アパホテルのマンスリープランに泊まってみた

アパホテルが1ヶ月、全国の系列ホテルに泊まり放題のプランを出しました。

マンスリープラン|【公式】アパホテル|ビジネスホテル予約サイト

今日はアパホテル生活を始めて5日が経過したので感想を書いていこうと思います。

すげーコンパクトに使いやすく設計されてる!

これはマンスリープラン関係ないのですが、実は初めてアパホテルに宿泊して感じた点です。 よくレビューをみていると「アパホテルは狭い」とか「圧迫感がある」という感想を目にしました。 確かに、アパホテルは効率の良い部屋作りをしていて他のホテルに比べ非常にコンパクトな設計になっております。 ただし、その作りはコンパクトながら使いやすい設計になっていてなかなか面白いです。

清掃は4日に1回

通常ホテルには、毎日シーツの交換などスタッフの清掃が入ります。 ですが、アパホテルではシーツや部屋の清掃は4日に1度となります。 個人的には、ケーブルとかPCとか出しっぱなしのままにしているのでコレくらいの頻度の方が気を使わなくて楽なところはあります笑 もちろん、タオル類や各種アメニティは新品を毎朝ドアノブにかけて交換してくれますよ。

大浴場があるアパはリラックスできる

実は大浴場があるアパホテルもあるんですね。 毎日露天風呂に入れるなんて、とても贅沢ですね笑

なんといっても色んなアパホテルを行き来できるのが楽しい!

このプランの最高のメリットですね。 東京のアパで平日仕事して、土日に地方のアパへなど、自由に回りながら仕事ができるのは本当に楽しいです。 アパのマイページから予約をするのですが、意外と前日でも予約取れたりするので直前まで予定を立てなくてもいいのが楽です笑

また続きかきまーす

WixからWordPressへ移行してXserverに設置する【Gsuite】

WixでHPを作っていたけどWordPressに移行したい。しかもWix独自ドメインを取得してGsuite契約しちゃったんだけどどうしよう。 というときの対策方法となります。

Wixでの自動更新を停止

まずWixでの自動更新を停止しておきます。

プレミアムアカウントの停止

support.wix.com

ドメインの更新の停止

support.wix.com

ドメインの移管申請

ドメインWixからXdomainに移行しておきます。

Wixでの移管申請

support.wix.com

Xdomainでの移管申請

もしXserverを契約しているならばキャンペーンでドメイン更新料金が無料になる場合があります(2019/03/01 現在) www.xdomain.ne.jp

ドメインの移管が完了するまでに長くて5日間ほどかかるので完了メールが届くまで待ちましょう。

f:id:hido_dev:20190301162049p:plain

↑この様なメールが来れば完了です。

ネームドメインを変更

Xdomainの管理画面からドメインのネームサーバーをXserverに変更する

Xserverのネームサーバーに変更する www.xdomain.ne.jp

Xserverのサーバーパネルから移行したドメインに設定する

www.xserver.ne.jp

初期ドメインWordPressをインストールしている場合には独自ドメインの方に移行する

www.xserver.ne.jp

Gsuiteに対応するためにMXレコードを変更

viarecta.jp

Ethereumの手数料を日本円に変換するサイト作りました

リンクはここです。

checkgasprice.netlify.com f:id:hido_dev:20190224112345p:plain

経緯

Ethereumの手数料であるGasをUSドルに変換するサイトは死ぬほどあったのですが、日本円verがなかったので作りました。

技術的なこと

infura.ioよりmainnetの平均GasPriceを取得してます。

const Web3 = require('web3');
const web3 = new Web3(new Web3.providers.HttpProvider('https://mainnet.infura.io'));

// infura.ioより平均のGasPriceを取得
const getGasPrice = () => {
  return web3.eth.getGasPrice();
}

またETH => JPYを取得するAPIに関しては coinmarketcap.com より拝借しております。

const getETHtoJPY = () => {
  const myRequest = new Request('https://api.coinmarketcap.com/v2/ticker/1027/?convert=JPY');
  return fetch(myRequest, {
  mode: 'cors'
  })
  .then(response => {
    if (response.status === 200) {
      return response.json();
    } else {
      throw new Error('Something went wrong on api server!');
    }
  })
  .then(response => {
    return response;
  }).catch(error => {
    return error;
  });
}

コード的にはこんな感じです。

メニューバーにメモリとかCPUとかの使用率を出すアプリ[Mac]

iStat Menusを気に入って使っていたのですが、16日経ったらなんか課金しなければならなくなってしまったので使うのやめました。

そこで代わりのものないかなと探していたらMenuMetersなるものがありました。

github.com

公式のforkレポジトリです。(公式はもう開発が止まってるっぽい?)

以下のリリースから最新ぽいやつをダウンロードすれば使えます。

https://github.com/yujitach/MenuMeters/releases/download/1.9.7/MenuMeters_1.9.7.zip