ミッツじゃなくてマッツですね

いつも間違えちゃう…

ミッツじゃなくマッツ…。

マングローブさんじゃなくて

ミケルセンさんですね。

 

ハマってます。

ハンニバル・レクター博士素敵です。

自分はなぜか博士と呼ばず、先生と呼んでしまう…。理由は自身でも謎です。

 

それも、“先生”でなく“センセー”という感じのイメージで呼んでしまう。

どうでもいいことですけどね。

 

ああ、センセー(マッツさん)大好きだわ…。

めちゃくちゃ色気がありますね。惚れ惚れ。

なんかね、そばに置きたい…←自分ながら気色が悪いわ

ずっと見てたいね、うん。

それから、初々しい十代の乙女の気分になるな…マッツさんを想うと。

 

もっともっと色気全開大放出で活躍してる姿が観たいッ…!

 

バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生

バットマンVSスーパーマン
ジャスティスの誕生

観に行ってきました!

アメコミ ブームのおかげで、何度も同じ作品をリメイク、リブートされる機会も多くなって、時代の変化でストーリーに厚みができたり、技術の進歩で映像自体がパワーアップすることはもちろんだけど、単純に監督が違えば(当たり前だけど)同じキャラクターでも違った見せ方をするので、キャラクターの色んな姿が観られて楽しい。

今回のは、スーパーマンは同じなので、バットマンの方で旧シリーズと新シリーズとで見比べたのだけど、今回のバットマンは道具が色々なシーンで使われていて、『あ!ゲームでやったワザだ!』とか『この道具、私も使った!!』とか、思いがけない楽しみ方が出来て良かった!

それから、今回のバットマンはとにかく体格が逞しく勇ましい!!
ザ・バットマンって感じ(笑) これぞバットマン、原作に近いのは新シリーズの方かなぁと私は感じました!
旧がハンサムなら、新は男前って感じ!
バットマン役のベン・アフレックデアデビルの頃からずいぶん男前度が上がった気がする…笑 (余談でした)←

ストーリーは…
とにかく、これはタイトルに則していると言えるのか?!という感じだったけど(笑)、アクションとか爽快だったし、ワンダーウーマンがまさかのタイミングで現れて、それこそワンダーな姿を見せてくれたし、バットマンの道具捌きと体つきの重量感が半端ないとか、スーパーマンの『ンーフゥン』って外国人がよくやるジェスチャー?がとてつもない破壊力をもったイケメン スマイルな表情だったし…面白かったなあ!←

それから、敵のレックス・ルーサーってキャラクターの表情!! そのキャラクターは若くして天才学者なんだけど、自分のやりたいことや興味、計画のためなら人が死んでも構わないってヤツで、いつもどんな人や場所でもお構い無しでおちゃらけた態度をとる性格をしているんです。
だからヘラヘラふざけたことを言って笑ってても、実は気に食わないって時は頬がピクピク痙攣するんだよね!『やべぇ、相当怒ってんじゃん…』て思わせる表情をするの!頬を痙攣させるとか、意識して出来るものじゃないはずなのに簡単に(実際は簡単にはやってないかもだけどそう見える)しちゃうんだこの俳優さんって驚きました…!

まだまだ細かい所の感想がたくさんあるけど、語り出したら止まらないから…この辺りで終わるべきなんだろうな…(笑)

ヒーローものは今年もたくさん放映されるから、これから楽しみです😍

ちなみに、この作品で一番好きなのはバットマンでもスーパーマンでもなく、
ワンダーウーマンが一番ですね😉←

LINEのタイムラインに映画の感想を書くと、長文になって誰も読んでくれません!!

だからブログ始めました。

どうせ読まれないなら、存分に文字数気にせず書きたくなったのです。

 

アメコミ詳しくないですけど、大好きです。

洋画の方が贔屓目です。これといった理由はないですけど、なんとなく選ぶ作品がいつも大体洋画なので、そちらの方の感想が多くなると思います。

 

どうぞ、拙い感想になるでしょうが、一生懸命書いていきます。共感してくれたりすると嬉しいです。

 

よろしくお願いします!