自分でつくるリラックス空間 「スクラッチライト」
何かとストレスの多い毎日。
「ストレス解消をしよう!」と遊びの予定を色々と詰め込みかえって疲れてしまった、なんていうことも。
そんな時「手作業に黙々と取り組み、楽しみながら集中する」
もともと描かれている絵の上を専用のペンで、
細かい描写を見て「わ~、大変そうだなぁ」
削ると出てくる美しい色!
削り進めていくうちにきらびやかで素敵な作品へと近づいていきま
夢中で削っていると時間が経つのも忘れ、
本日ご紹介するのは、
ライトの明るさは、リラックスタイムにぴったりです。
美しい絵に明かりが灯り、お部屋の雰囲気も落ち着きますね。
こちらの商品紹介・購入ページには、
★商品の購入 ご紹介ページ
楽天市場「スクラッチ ライト
子供の頃から水泳をはじめると……?
私がお会いするクライアント様との会話で、比較的多く出てくる「水泳」というキーワード。日々の健康維持や体力づくり、免疫力アップ、ストレス解消……様々な効果を期待して、プールのある施設へ通っているケースを度々伺います。
また、我が子にもスイミングに通わせたいとお考えの方も多くいらっしゃいます。
先月になりますが「小さい頃からスイミングをはじめるとどのようなメリットがあるのか?」ということについて、カイロプラクターの立場から記事を書かせていただきました。【スイミング情報ネット】に掲載しています。
【スイミング情報ネット】は、下記のリンクからご覧いただけます。
IT(テクノロジー)の力を駆使し、水泳界を革新し続ける集団であることをモットーにされている株式会社スイムテック様が運営するサイトです。水泳を通して心と体を育てていきたい、という方はぜひサイトをチェックしてみてください。
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暑い季節のふらつき……熱中症に要注意!
朝の通勤時間帯。外のさわやかな空気を期待して、自宅を出てみると……
じとじと じめじめ ジリジリ
蒸し暑さと既に強くなりつつある日差しで、気分も重たく、足取りも重く出勤。
といった声もよく聞かれるようになりました。
やはり、毎年、心配になるのが「熱中症」です。
ニュースなどで熱中症の話しが度々出たり、熱中症対策についての情報に触れる機会も増えてきたと思います。ですが、それでも、エアコンをつけることをなるべく我慢している、という人がいます。
「汗は流れても暑さに耐えられるうちは大丈夫」と思っていたとしても、具合が悪くなった時には、もう「熱中症」になっているかもしれません。
気付きにくいケースとして「食事の支度」があります。
キッチンで料理をしたりと、火を使っている時にふらふらしたり、のぼせたように感じたりすることもありますが、これは要注意です。
調理方法によっては、キッチン周辺の室温も湿度も上昇しやすく、熱中症に陥りやすい環境をつくりやすいためです。
調理中でも、室温・湿度には気をつけましょう。
こまめな水分補給も忘れずに!
快適!ウォーキングバイシクル
ウォーキングバイシクルをご存じでしょうか?
自転車のようで自転車ではないこの乗りものは、ペダルを踏むだけで進みます。
先日、ウォーキングバイシクルの撮影があり、オールアバウト「美しい姿勢・歩き方」ガイドの長坂さんとご一緒させていただきました。
撮影当日は快晴! 並木道の緑も青空に映えました。
ウォーキングバイシクルの詳細は、後日オールアバウトのサイトに掲載されます。
【サタデープラス 夏バテ対策SP 】に出演しました
2015年8月8日土曜日 毎日放送制作(TBS系列)
【サタデープラス】に出演しました。
今回は夏バテ対策の特集でした。
連日、とても暑いですが、その暑さも湿気の影響でジトジト感が体を覆うような……とにかく不快な暑さですよね。こういった状態で、体を調子よく維持させるのは難しいと感じている人も少なくないと思います。
夏バテの症状には、倦怠感や睡眠の問題、胃腸の不調など、自律神経系が乱れたときに起こるような不具合が全身的にみられることがあります。個人差はあるにしても、暑い夏を乗り越えられるのか心配になるくらいの不調を訴える人もいます。
私はカイロプラクターとして、心身の不調についてご相談を受けることが多く、オフィスでは皆さまの体調が回復に向かうように施術をしております。その時に、夏バテ症状がある方に多くみられる体の変化として、背中の筋肉の部分的な緊張や肩甲骨の位置の変化などがあります。
今回、サタデープラスでご紹介しましたチェック方法は、壁を使って簡単にできる肩甲骨チェックになります。毎日、壁に背中をつけて確認していると、その日の疲労度よっても肩甲骨と壁の位置関係が変わっていることが分かる場合があります。肩甲骨が壁にほとんどつかない、、、という日は、心も体もしっかりと休息をとり疲れをリセットできることが理想的です。
サタデープラスの番組ホームページです
ぴったりフィットする服装は冷えを招く?
毎日、物凄く暑いですね。
朝の早い時間帯でも熱気がこみ上げてくるくるような日もあります。
熱中症予防のためにもエアコンを活用して、お部屋の温度を下げるということが欠かせません。
そこで、問題になるのが体調の変化。
冷房で室温を下げても寒い、冷えすぎていると感じない人もいます。
いつのまにか、手足の冷えが進んでしまい肩こりや背中の緊張が強まってしまうというケースもあります。
気付いたら「冷え」が進んでいた……ということを予防するために、まずは衣類で調整できると良いと思います。ストールや薄手の羽織もので調整するほかに、血流を滞らせる原因にもなり得る「ぴったりとした服」を避けることです。
肩周りがきつめの服や脚にぴったりとフィットするようなパンツスタイルによっては、末端への血流を滞らせる場合があります。その状態が長引いたり、繰り返されたりすることで、体の冷えに繋がり慢性的に手足が冷たくなっている、ということも。
オールアバウトの記事でもご紹介しましたが、衣類による圧迫により、さまざまな不調を招く恐れもあります。なるべく窮屈ではない服を選び、血流は良い状態で過ごせるようにしましょう。ぴったりとした服を着た日は、軽く体操などをして筋肉の温度を上げると良いと思います。
参考記事
『ar(アール)』6月号 サラバ!肩こり
★お知らせ★
『ar(アール)』6月号 の記事「サラバ!肩こり」に掲載されました。
どうして肩こりになるのか? その対策は? といった肩こりとサヨナラするためのお役立ち情報が紹介されています。