バライロメガネコ

薔薇(おとめ)に水をあげる

モヤモヤするはたち

うまく言えないけど、もしかして、もしかしたら、「青春期の煩悩」ってやつ!??

将来における一番大事なのは夢をあきらめないこと。

自分はどんな人になりたいですか?

何をしたいですか?本当の自分を分かっているのだろうか?

 

以上の問題はたぶん、これと言った正解はなくて、みんながみんなで、自分なりの答えを見つけ出すしかないんじゃないかな。

 

時々思うんだけど、本当に矛盾してるなぁこいつってね。

将来の可能性を考えたほうが現実的で実現する確率も上がるんだろうと。でも、考えてみると、未来に不安を感じてしまうのが現状。

じゃ、考えないでいこうとすると、何の計画もなしで、ただの運任せのバカみたいになっちゃうんだよね。

 

人生って、簡単なようで難しいです。

大学を卒業して、仕事をし続けて、定年退職をして、そして、人生の終わりを待つ。

 

昔の自分はいろいろ考えすぎて、臆病になっちゃって、ずっと前に進めなくて。

そんな自分を変えたいって何度も何度も脳の中で繰り返して、結局何も変わらないまま時間が経ってしまった。

 

悔しくて、情けなくて、寂しくて

ずっとこんな感情を抱いたまま生きてきました。

「自分が心からほしいのはいったい何なんだろう?」

 

「臆病な自分が嫌いだったから、役者になりたいと思ったかもしれない」

 

「役者になるのって、いったいどうすればいいの?」

「ただ気の向くままさ。」

 

 

 

感想① ト-マ

*ネタバレ注意!!!

今更だけど、幼馴染という設定にホントに弱いよね、
しかもお兄さんだし(重要)(←wwwww

アムネシアで、トーマの監禁ルート(?)をクリアしたときは、
本当にびっっっくりした!(,,゚д゚)
予想してなかった展開で、

いろんな意味ですごい衝撃を受けちゃったΣ(・ω´・lll) ドキッ

 

けど、今はもうすっかり私の中での一位になっちゃったよ。

一体、どうなってるんだろうね。(笑)

トーマはいつも主人公に優しく接していて、自分の気持ちを押し殺して、あくまでもお兄さんという立場にいて見守っているという。


その一歩踏み出せないって感じはちょっとじれったいだけど、

でも、そういう不器用なところが好きだね。*1


そのおかげで、主人公は珍しく積極的に攻めたね!wwwww

あの試着のイベが大好き!
思い出してみただけでも恥ずかしいっっ!(つω<〃) ゚キャーーー

こういうシチュエーションはもっと増やしてほしいです!(笑)

*1:*′艸`*

「日本語」というのは?

 「日本語」という簡単な一言っていっても、実に美しく奥深い言語だと、私は昔から思っていた。生まれの時代背景はもちろん、男女や地域などによって、しゃべり方は違うけれども、みんな全部“日本語”に含まれている。

 知れば知るほど魅了されていくのだ。(ノ=´∀`=)ノLOVE♪

  その中で、一番美しさを表しているのは 敬語 だと思う。(*^ー゚)b

 敬語はネイティブスピーカーにとっても、上手に使い分けるのは難しいらしい。にもかかわらず、もしかしたら、外国人の自分もその美しい世界に近づけるのではないかと、勝手に思ってしまった。(*´Д`*)

 わたしは今になって、言葉遣い次第で、自分の人生は全然違ってくるかもしれないという驚愕の事実を知らされた。Σ(Д゚;/)/

 それから、口にする言葉に気を配るようになり、まさにこの本で人生を変えられたといっても過言ではないだろう。

 言葉という目に見えない力は、ほかの人だけではなく、自分にも影響を与えます。乱暴な言葉を使ったり、自分勝手なことを言ったりすると、人に与えるイメージもだいぶ違ってくるみたい。ということは、言葉を口にする前にはもうちょっと考えたほうがいいだろう。

 将来、自分はこういう人になりたいという理想な姿を考えてみて、理想な姿に近づきたいのなら、まずは言葉を変えるといいだろう。

 一流の人が実践している日本語というのは、難しい単語ではなく、場に相応しい言葉遣いや思いやりのある言葉だ

 実際、こういった言葉は意外に身近にあるんだ。(*´ω`*)

 例えば、失敗したとき、ネガティブな言葉よりポジティブな言葉をかけてもらえると、救われた気分になるし、すぐにでも立ち直れる気もするのだろう。

 また、相手の話しを思わず聞き入ってしまったことはないだろうか。それはある意味では、相手の言葉に惹かれ、恋に落ちたかもしれない。

 これからは言葉を大切にすることで、自分を生まれ変わらせる。(v^ー°)

手作り

手作りっていいよね。

手紙はもちろん、マフラーやチョコなど、時間をかけて作り上げたものをもらって、嬉しくない人はたぶんいないと思う。

 

今度自分も何かをつくって送ろうか......
っていうか、送る相手(彼氏)はいないんだけど。

 

ちょっと悲しい...(´ω・`。)

 

感想① ♪ アルフレート

*ご注意*

ネダバレあり

この間「猛獣使いと王子様」をクリアしました。
発売日から結構時間が経ってますけど、
しかし、題材は好みですから、つい買ってしまいました。(笑)

このゲームと最初出会ったきっかけは、オトメイトパーディーを見たからです。

そして、鳥さんが演じるアルフレートに一目惚れしました。(ノ∀\*)テレッ
ホントに可愛かったです!!!(*>ω<*)キャー
((特に腹筋してるときXD
でも、実際にプレイしてたら、ほかのキャラもだんだん好きになってきました。

もちろん、みんなの動物姿も素敵でした。
「モフモフ」するときにはいつも(声にXD)癒された気分になっていました。

さすがオトメイトさんですね!またいい乙女ゲーをありがとうwwwww

では、攻略順に感想を書いていただきますよー。

アルフレート(CV.鳥海浩輔)

一言で言うと、天然&筋肉キャラです。(笑)

時々、何気なく大胆(?なセリフを言い出すから、めっちゃドキドキした。

真面目な性格にしているが、よくマティアスたちにからかわれた気がするwwwww 
ちょっとかわいそうXD

そして、オオカミ姿でヒロインの訓練に協力するって言ってくれたとき、
本当に感心したわ。
「こんなにいい男はどこにいるか!!!」って叫びたくなるくらいでした。(笑)

まぁ、オオカミ姿で腹筋をするのはどうかしてると思うけどねwww

一番印象に残るのは、金の粉を買うお金を稼ぐために、芸をするシーンだった。
まさか、「二」と答えてしまうとは思わなかったから、爆笑したwwwww

それと、アルフレートって、けっこう筋肉系の男性に好かれてるだそうだwwwww

なんかすごく面白い設定だなと思ってた。
それって、つまり恋敵は筋肉質の男達ってわけか?(笑)

 

とにあえず、個性も体も非常にいい男ということで。(笑)

 

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