【恒川】
そして、11月22日〜25日、実際に香港で武士米を販売するため、私たちは香港へと飛び立ちました。
販売場所は二カ所です。

【安井】
一つ目のイオン茘枝角店では、スーパーマーケットに買い物にこられるファミリーをターゲットにした戦略をたて実行しました。
商品は香港向けに、手軽に調理できるように白米とのブレンド使い切りサイズにしました。
品質管理のための真空パックに、パッケージは中身が見える帯、しかしデザインは目立つようにし、香港の法律に対応した品質表示シールを貼りまし た。
【原田】
価格は、日本での販売価格やイオン茘枝角店に収める販売手数料などを考慮すると、高くなってしまうので、輸送費を削減し、ハンドキャリーを採用。 38HKD を販売価格としました。
販売場所は、ゴンドラエンドでした。イベントとしては最適な場所で、プロモーションの差が売り上げを左右します。そこで私たちが最も重要視したプ ロモーション活動は、試食です。
【新田】
事前にフードプロデューサーからの指導を受け、武士米本来の美味しさを生かした試食の作り方を学びました。ツールに、レシピとリーフレットを広東 語と英語で制作しました。ポップ広告としては、武士米の力強さを表した垂れ幕や、栄養の豊富さを強調する表示などを行いました。

【馬場】
二つ目のオーガニックレストラン「ロコファーマ」では、3日目のみの販売で、店頭をお借りしての販売となりました。
【畑中】
前日までのイオンの盛況ぶりに自信を持って、お店に到着しましたが、その場所は、周囲を香港の昔ながらの高層住宅に囲まれ、人通りも少なく、さら に人種、国籍も様々な人が行き交うまさに香港の街でした。
【加納】
ここで私たち、見知らぬ日本人がお米を売ることなど不可能だとも感じましたが、勇気を振り絞り
【原田】
『Hello! This is Busi-mai. It has been grown in Kyoto. You can get it for only 2days!』
【加納】
と声をかけ、私たちが日本の京都から来た事や地元農家と開発したお米である事、武士米が栄養豊富である事などを伝え、無添加の鶏ガラスープのみで 味付けした、オーガニックライススープの試食を提供したところ、たくさんの方々に武士米を購入していただけました。突然やってきてお米を売り出す 外国人にも、寛容な国なのだと感じました。

【新田】
3日の総合販売実績は、予想を上回る、113パックでした。

最終日は突然の大雨で、約束していた100万ドルの夜景を見ることはできませんでしたが、2013年11月、武士米は海を渡り世界に飛び立ちまし た。


今日は期末テストの二日目だったんですけど、
さんざんでした;;

残り三日間のやる気を出すためにも、今ごほうびを買ってきました〜

ダンボール戦機のプラモデルです!
大好きなヒロ君のペルセウスは前に買ってたんで、今回は好きなLBX第一位のナイトメアを!
武器が好きなんですよね〜!///
次はパンドラが好きなんですけど、アミがカスタマイズする前の白いパンドラが好きですっ

今出掛け先なんですけど、
サーティワンのラブインベリー!
すっごく美味しかった!

たまに入ってる赤いチョコレートがアクセントになってるんですけど、でもアイス自体はラズベリーとブルーベリーのあっさりとした感じがすごくいい!^▽^

オススメです〜!