tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

『聲の形』

あらすじは、
西宮硝子が転校してきたことで、小学生の石田将也は大嫌いな退屈から逃れる。しかし、硝子とのある出来事のために将也は孤立し、心を閉ざす。5年後、高校生になった将也は、硝子のもとを訪れることにする。


結構重い感じのアニメかと思ったけど、意外とそうでもなかった。
この作品を通じて色々と考えさせて、ホントに色々な感想があると思うけど、そういう部分全部含めていくのがこの作品の一つの感想だと思います。

 

 

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第6戦 マイアミGP

1.R.ノリス(マクラーレン
2.M.フェルスタッペン(レッドブル
3.C.ルクレールフェラーリ
4.C.サインツフェラーリ
5.S.ペレス(レッドブル))
6.L.ハミルトン(メルセデス
7.角田裕毅(RB)
8.G.ラッセル(メルセデス
9.F.アロンソアストンマーティン
10.E.オコン(アルピーヌ)
ファステストは、ピアストリーですが、10位以内ではないので、ノーポイント。


ノリスがついに初勝利。
ものすごく喜んでいました。
展開が良かったとはいえ、フェルスタッペンが追いつけませんでした。
チームとしてのマクラーレンは2021年イタリアGP以来です。
裕毅もポイントゲットでドライバーランキングも10位。
次戦は、第7戦5月19日エミリアロマーニャです。

 

 

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八重洲鹿島ビルティング(八重洲ブックセンター八重洲本店)

八重洲鹿島ビルティング(八重洲ブックセンター八重洲本店)
中央区八重洲2−5−1】
設計:押野見邦英(鹿島建設設計部)
竣工年:1978年(昭和53)3月
Photo:2023年2月

 

2023年3月で休業した八重洲ブックセンター八重洲本店、正式なビルの名称は、八重洲鹿島ビルティングといいます。
ビル名についている鹿島とは、スーパーゼネコン鹿島建設から取っています。なぜ、鹿島建設から取ったのかというと、八重洲ブックセンターを創業したのが、鹿島建設の社長だからです。
そして、元々この敷地にあったのは鹿島建設本社で赤坂に移転後(1968年7月)、しばらくは土木部八重洲出張所が入居していたそうですが、八重洲旧本社ビルは1975年(昭和50)まで残り、その後、八重洲ブックセンターを新築することになります。
当時の社長鹿島守之助が「どんな本でもすぐ手に入るような書店がほしい」ということで、この巨大な書店を作ることになったそうです。
今でも、鹿島建設のグループ会社で、鹿島建設筆頭株主です。
毎日よく見る八重洲ブックセンターに、こんなにも初めて知ることがあってビックリしました。

 

さらにここからもビックリする話です。
ちなみに、行ったことがある人はわかるのだけど、8階建てだけど、エスカレーターは途中の4階までしかなく、その上は階段がエレベーターでしか行けません。
これは、なぜか?
これは、開業当初、書店組合が反対したからです。
これまでにない規模の書店ができるということで、組合は不安を感じ、売り場を地下1階から4階まで半分することで、決着しました。品揃えも制限がかかり、雑誌・文庫・コミックはNG。学術的なもの、専門雑誌はOK。というものでした。
この規制は、少しずつ緩和していく、1986年には5フロアー、1995年には8フロアー、2005年にようやく全9フロアー営業できるようになりました。
開業当初は、5階がギャラリー、6〜8階はテナントに貸していたそうです。

 

だから、開業当初の売場までの4階までしかエスカレーターが繋がっていないのです。

 

竣工当時の写真も何枚か。
(SD 鹿島出版会 1978年11月号より)

 

 

 

 

 


来月14日に、東京駅八重洲口直結のグランスタ八重洲に戻ってきます。

www.yaesu-book.co.jp

 

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花と光のムーブメント。

木村伊兵衛の回顧展の後、都区内でライトアップされたネモフィラが見られるということで、舎人公園にいってきました。
没後50年木村伊兵衛━写真に生きる

tokyosora.hatenablog.com

前回、日暮里舎人ライナーに乗ったのはいつだったか忘れたぐらい乗っていませんでした。

 

舎人公園は、始発の日暮里駅から16分ほど舎人公園駅に着きます。駅は、公園のど真ん中にあるので、降りたらすぐに着きます。

 

まずは、光のエリア。

 

 

そして、メインの花のエリア。

 

 

 

 

 

 

ネモフィラのライトアップ、なかなか見られないものを見たのでよかったです。
ちなみに、人出もほどほどにいて、ゆっくりと見ることができました。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
花と光のムーブメント(〜5/6)

www.tokyo-park.or.jp

 

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没後50年木村伊兵衛━写真に生きる@東京都写真美術館

先一昨日のこと。
今年没後50年ということ写真家木村伊兵衛の回顧展をやっている東京都写真美術館に行ってきました。
今回のポイントは、去年発見された木村伊兵衛生前最後の個展『中国の旅」が公開されています。
ホントはこの日は、小山薫堂ハービー山口トークイベントもやっていたので、あわよくばと思っていたけどタッチの差で満席になり断念しました。
木村伊兵衛の写真は街中のスナップ写真が基本なので、あまり深く考えずに見ることができ、また当時の世情がわかるので、なかなか面白いです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
没後50年木村伊兵衛━写真に生きる(〜5/12)

topmuseum.jp

 

 

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つつじまつりに行ってきました。

日曜のこと。
根津神社のつつじまつりに行ってきました。
期間としては、もう終わりの方でしたが、つつじは満開で賑わっていました。

 

奥には、すでにつつじが見えています。

外からもつつじは充分に見えますが、つつじ苑(入園料¥500)も入りました。

 

 

 

 

 

 

 

やはり、苑に入るとつつじが間近に堪能できます。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
第53回 つつじまつり(〜4/30)

nedujinja.or.jp

 

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