diary
You were thereのパート3のリズムの取りづらいところを拍に注意して学習した。再度学習する必要があるだろう。
羊と鋼の森を読了。いくつか心に響く言葉達があった。
日誌
今日は、Sony Computer Entertainmentにより開発された「ICO」で使用されている楽曲の「You were there」を練習した。案外手元を見なくても手が動くことに気がついて新鮮だった。しかし、1オクターブ幅の指の移動はまだ失敗することが多い。自分で思っているよりも少し手を広げる必要がある。
このブログは「築山 節(つきやま たかし)」著の「脳が冴える15の習慣」に、報告書やブログを書く(出力を意識して情報を得る)ことで、使える記憶を増やすことができるという情報を得たために書き始めた。
電子ピアノ欲しいです。CASIOのGP-500BKが欲しいです。でも高いんだよなぁ。Amazonで38.8万円くらい。貯金せねば。
プログラムのポイント1.8
- プログラムは一度にすべてを作らないで動作を確認しながら(コンパイルと実行を繰り返しながら)少しずつ作成していく。
- プログラムの動作を確認したり、エラーの原因を探す時には、以下の操作を行ってみよう。
- stop文をプログラムの途中に入れて、その位置まで演算が正しく実行できるかどうかを調べる。
- 疑わしい実行文の先頭に!を入れてコメントとしてみる。
- write文を使って変数の値を納得のいくまで書き出す。
オイラーの贈物
- 2.4.3 計算の精度
- 有効数字:与えられた数を小数で表示するとき、位取りの0以外の数字を有効数字(significant figure)という。
ex. 100→1桁、0.0010→2桁、1.234589は8桁、1.526987は7桁。 - 計算前の数の有効数字桁数よりも、計算後の数の有効数字の桁数が少ない場合、桁落ち(cancelling)が生じたという。
- 大きさの近い二つの数を引き算すると桁落ちが生じ、計算結果に対する信頼が著しく失われる。
- 真値R、計算値rを準備する。この時、誤差eは e=R-r として表される。また相対誤差 ε≡ (R-r)/Rとして定義される。