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脳が冴える15の習慣

以下のうち、2つを実行すると午前中の脳の働きが違ってくる。

  1. 散歩などの軽い運動
  2. 部屋の片づけ
  3. 料理
  4. ガーデニング
  5. 挨拶+一言
  6. 音読(できれば10分以上)

脳の活動を安定させるためには、生活を安定させることが必要。

  1. 生活の原点をつくる、朝一定の時間に起きる。
  2. 脳にもウォーミングアップが必要。足、手、口を意識して動かそう。
ピアノの練習はYou were thereのパート三の固めと、カイネ救済のパート1、パート2の右手のみ

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角聖子さんのピアノの本によると、曲をまとまりごとにいくつかの部分に分けて、それぞれの部分ごとに1日三回練習するようにすること。また、いつも引っ掛かるところで対策を考えることが大切。

あまりピアノを引くことを難しく考えないで気楽に弾くようにするとよい。

羊と鋼の森を、京阪モールにて購入。今週末読む!

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本日のピアノの練習は、「You were there」/大島ミチル 、 「カイネ・救済」/岡部啓一、の二曲を練習した。役所でグランドピアノの指弾会があることを知り、往復はがきを出して申し込んだ。抽選で当選すればいいなぁ。実際グランドピアノの弾き心地ってどんな感じなんやろうか。電子ピアノとはやっぱり違うんかな。私、気になります。

あとはスーツのクリーニングを取りに行った。そして、晩飯は友人のH君と回る寿司を食べた。二人で2500円くらいやったから、安いほうですな。明日も仕事頑張ろう。明日は七時に起きる予定でごわす。

 

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今日は、Sony Computer Entertainmentにより開発された「ICO」で使用されている楽曲の「You were there」を練習した。案外手元を見なくても手が動くことに気がついて新鮮だった。しかし、1オクターブ幅の指の移動はまだ失敗することが多い。自分で思っているよりも少し手を広げる必要がある。

このブログは「築山 節(つきやま たかし)」著の「脳が冴える15の習慣」に、報告書やブログを書く(出力を意識して情報を得る)ことで、使える記憶を増やすことができるという情報を得たために書き始めた。

電子ピアノ欲しいです。CASIOのGP-500BKが欲しいです。でも高いんだよなぁ。Amazonで38.8万円くらい。貯金せねば。

プログラムのポイント1.8

  • プログラムは一度にすべてを作らないで動作を確認しながら(コンパイルと実行を繰り返しながら)少しずつ作成していく。
  • プログラムの動作を確認したり、エラーの原因を探す時には、以下の操作を行ってみよう。
  1. stop文をプログラムの途中に入れて、その位置まで演算が正しく実行できるかどうかを調べる。
  2. 疑わしい実行文の先頭に!を入れてコメントとしてみる。
  3. write文を使って変数の値を納得のいくまで書き出す。

オイラーの贈物

  • 2.4.3 計算の精度
  • 有効数字:与えられた数を小数で表示するとき、位取りの0以外の数字を有効数字(significant figure)という。
    ex. 100→1桁、0.0010→2桁、1.234589は8桁、1.526987は7桁。
  • 計算前の数の有効数字桁数よりも、計算後の数の有効数字の桁数少ない場合桁落ち(cancelling)が生じたという。
  • 大きさの近い二つの数引き算すると桁落ちが生じ、計算結果に対する信頼が著しく失われる。
  • 真値R、計算値rを準備する。この時、誤差eは e=R-r として表される。また相対誤差 ε≡ (R-r)/Rとして定義される。