心拍トレーニングのいろはーGarmin Running Schoolを修了しました
9:15
会場は都内の陸上競技場。事前に「佐相さんのよく知っている人も来ますよ」と聞いていた。敢えて誰なのか聞かないまま、懇親会も参加にしておいて、会場の部屋に到着。
???「おーい、こっちこっち」
既に着席していた飯田さんが声をかけてくれた。Lifeblood鍼灸マッサージ院のサポート選手でもある飯田さん、選手としては佐渡のAタイプでの優勝を始め、国内ロングの上位入賞の常連選手だ。指導者としてはI-Stormの代表として、80名以上の会員さんのコーチでもいらっしゃる。少々いかつめの容貌からは想像できない物腰柔らかなで優しい人柄が素敵な方だ。
飯田さん「なんかね~デモ機とスマホが同期しないんだよ~」
会場ではForrunner935がデモ機として渡される。自分のスマートフォンにダウンロードしたGarmin Connectと接続して、講習会でのアクティビティを確認できるようにするためだ。自分もやってみた。スマートフォンのBluetoothをOnにすると、滞りなく接続される。
佐相「繋がりましたよ」
飯田さん「繋がんないなぁ~」
聞くところによると、最近スマホの機種を変更したらしい。自身が使っているForeathlete935XTとは、パソコン経由でデータを復元した際に同期設定がなされたそうだ。しかしデモ機として借りた935を捕まえてくれないらしい。デモ機の方を取り替えても同期してくれない。
30人いる受講生、未だに接続できていないのは飯田さんだけのようである。スタッフの方に囲まれる飯田さん、始まってしまうレクチャー・・・
飯田さん「繋がんねぇ、もういいやwww」
※こうしてHuawaiに屈した飯田さん、その後実際にGarminConnectを使ったのは一回だけでした。
10:00
心拍数での練習管理にあたって、最初に自分の心拍数の範囲を知る必要がある。心拍数160がその人にとってどのような強度であるかは、その人の最大心拍数と安静時心拍数による。最大心拍数が200の人にとっての心拍数160と、最大心拍数165の人にとっての心拍数160は全く意味が異なる。下限についても同様だ。
先生「皆さんにはこの後最大心拍数を測ってもらいます」
400mトラックを指差す先生。「走れる用意を」って案内に書いてあったし。
先生「800mを4本。レストは3分。」
なんだって。そんなの聞いてないぞ。やめてくれ。俺は風邪をひいているんだ。
先生「1本目はマラソンのペース。2本目は5kmのペース。3本目は全力。4本目も全力ね」
飯田さんも顔がこわばっている。そうか、飯田さんでもこのメニューには尻込みするんですね。
こうして急遽始まった高強度インターバル。ランナーに紛れると体格の良さが目立つトライアスリート2名、意地の上位フィニッシュ。午後からハムとケツのハリに悩まされることになります。
13:00
最大心拍数テストのお土産に悩まされながらの座学。まずは最大心拍数と安静時心拍数に応じて、心拍数のゾーンを6つに分ける。ここでいう「安静時心拍数」とは、「その競技の基本姿勢」を指す。ランであれば直立静止の状態、スイムであればふしうきの状態、バイクならバイクにまたがった状態だ。
トレーニングにおける狙いに応じてどの心拍ゾーンで行うべきかが決まり、心拍ゾーンが決まるとトレーニングの最適なメニューが決まる。
今までもなんとなく意識してきたことであるが、こうして体系的に学習するのは初めてだ。さらに各ゾーンの具体的なメニューまで教えてもらうと、アレンジしてバリエーションを増やすことができる。はやり、よく知っている人に教えて貰うのが一番効率的だ。
2日目
10:00
この日も午前に実践メニュー。コーチの指示に従ってアップをしていると、
生徒「先生お尻ちいさいなぁ~」
どうやらこの世界ではお尻が小さいことが美徳とされているようである。ペアになっていた飯田さんと顔を合わせる。
佐相「この1年半、『ケツが小さいやつは男じゃねえ!!!!』って言われてるんですよね」
飯田さん「www」
2日目の実践はペアになってのランニングのドリルだ。今日も最大心拍数テストをやると言われたら、途端に38度の熱が出て足首が外れていたことだろう。
13:00
午後はドリルと座学。トレーニング効果を示す「TE」や、トレーニングを行った後に表示される「リカバリー時間」がどのように算出されているかなどが説明される。膨大なデータに基づく予測の科学がここでも応用されている。ちなみに「リカバリー時間」は「次の高強度トレーニングまでに空けるべき時間」であって、全回復するのに必要な時間ではない。なのでレース前の使用には注意が必要だ。後半は練習の周期化についてのレクチャー。「3週ハード+1週イージー」が基本になる。この考え方は週単位で波を作る方法で、個人的には日単位で周期を作っている。練習へのモチベーションという点で、週単位での強弱もメリットが多そうだ。
こうして無事修了。ランニングに特化した内容と聞いていたが、スイムやバイクにも応用可能なものが多かった。具体的なトレーニングメニューであっても、その発想を吸収することができればスイムやバイクにも応用可能である。このような機会を用意してくださったGarmin Japanの皆様や、台湾からいらっしゃったコーチとスタッフの皆様に感謝。
「佐相宏明、2017年シーズン報告。まさかの爆笑プレゼン。」の舞台裏
自分と会ってもらうために時間を作ってもらうということは、その時入りうる他の予定を諦めてもらうことを意味する。経済学における「機会費用」という概念だ。
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10月某日、On Japanの駒田博紀さんと、メールにて
佐相「オフィスに挨拶にいきます!」
駒田さん「じゃあ~日の~時あたりでどうでしょう」
佐相「よろしくお願いします!」
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自分の活動を説明するときに作成する資料は、極めてシンプルだ。自分が「何を目指していて」「今どこにいて」「今後どうしていくのか」この3点が中心になる。良く言えば簡潔で真面目、裏を返せば遊び心と面白みに欠ける。今シーズンの成績の分析は一通り済んでいる。しかし、機会費用を上回る便益を提供しようとするなら、もう一捻り、プラスαが欲しい。
よく考えてみれば、「一捻り」が上手な人は周りに多い。Lifeblood鍼灸マッサージ院の谷本卓也先生。チームの夏合宿に来て頂いた際のトレーニングセッションでは、毎年どこかで爆笑が起きる。腹を抱えて笑っていた選手たちはその後、まるで別人のように床にへたり込むことになる。宮城先生、松井先生との治療院での会話はまるでコントのようだ。院長が誰なのか本当に分からなくなる。しかし開業からわずか3年足らずの今となっては、予約を取るのが困難なほどの患者さんが殺到するようになっている。
On Japanの駒田博紀さん。インスタグラムやFBで見かける彼は、時に正拳突きで誕生日ケーキのローソクを消している。かと思えば左手一本で大の大人3人を腕相撲で一遍にねじ伏せ、接客ロールプレイでは「ややこしい人」を演じている
2013年に初めて日本にやってきた”On”というブランドを、今やトライアスロンをやっている人なら誰もが知る(少なくとも耳にしたことがある)ようになったのは、彼が”On Japan”を設立したことから始まる。それまでは商社のいち商材に過ぎなかった”On”は、駒田さんなしには今の日本に存在し得なかっただろう。
ただの学生に過ぎない自分に映る彼らの共通点は、「めちゃくちゃ忙しそうなのに、仕事を楽しんでやっているように見える」ことだ。単に「見える」だけかもしれないし、「楽しい」ことばかりでもないだろう。しかし少なくとも、そう「見える」のである。そして彼らはいつも「一捻り」を忘れない。
その日のその時間を貰う身として、一肌脱ぐべき時がやってきたように感じた。
佐相「よし、やっちゃえ☆」
種々の写真を漁る・・・。
ハセツネ観戦記 2017 – 第8話「大瀬打ち上げ、カズトシ行き倒れ」 | 駒田博紀の鉄人鍛練記
気がつけば、ケアンズまであと18日。 | 駒田博紀の鉄人鍛練記
アイアンマン世界選手権遠征記⑤ーミジンコとの戦い - 佐相宏明です、はじめまして。
少々の不安と共に、今まで見たことのない、趣の異なる資料が出来上がった。1年4ヶ月前、初めてOn Japanのオフィスに伺った時とはかけ離れた資料である。
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当日
15:00
いつも通りスイム練と水球、ウェイトトレーニングをこなして、馬車道のオフィスに向かう。少し時間があるので、横浜駅から歩いていこう。
16:20
横浜駅に到着。20分くらい前にはオフィスの前について、目の前のローソンで濃いコーヒーを飲み、一息ついてからドアをノックするのだ。
・・・と、思っていたら。
国道1号線を渡るポイントが見つからないのだ。しかもここで差し込みを食らう。一回休み。
16:55
なんとか時間に間に合った。しかし直前に資料を見直す余裕はなかったし、ローソンで濃いコーヒーも飲めなかった。
倉田ビルのエレベーターに乗る。2階で止まると、目の前にはFELTのロードバイクが。扉の前に立って深呼吸。インターホンに手を伸ばす。
こうして賽は投げられたのである。
この後の様子は駒田さんのブログにて。
免疫力ってなんだっけ?ー"Today's workout" for 17/11/09
高校サッカーを観に行っていたのでトレーニングはお休み。
珍しく風邪を引きずってしまっていて、本日よりアルギニンを飲みだす。
ところで「免疫力」とはそもそもなんだろう。今更になって調べてみた。
一般社団法人日本健康倶楽部
「免疫力とは何か?」(http://www.kenkou-kitakyusyu.jp/book_meneki01.html)
私たちの身体は、細菌やウイルスなどの外敵から常に攻撃を受けています。その攻撃から身体を守るのが「免疫システム」です。
ほうほう。そうだよね。そういう感じ。
オムロン ヘルスケア
「免疫力をあげる食事とは?」((http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/160.html)
免疫は私たちの体を守ってくれる重要な仕組みです。(中略)
では、どのようにすれば免疫力を高めることができるのでしょうか
・・・ん?免疫力とは何かが定義されていないぞ。
MEDLEY「今すぐやめて!「免疫力」を高めない7つの誤解」(https://medley.life/news/5808ad9b13e3742c008b458f/)
この記事では、一般人が陥りがちな誤解が並べられている。その中に今日最大の発見と言える一文が。
最大の誤解:免疫力というものがある
免疫のしくみはとても複雑だということをわかってもらえたでしょうか。これほど複雑な免疫のしくみを「免疫力」というひとことで説明しようとするのは無理があります。「免疫力」にあたる医学上の概念はありません。
今日の結論:自分が思う「健康的な生活」を送ることが一番。
先日、On Japanの皆さんに会ってきた。その時の様子がこちらだ。
駒田博紀の鉄人鍛練記(http://hirokikomada.com/
「佐相宏明、2017年シーズン報告。まさかの爆笑プレゼン」(http://hirokikomada.com/hiroaki-saso-2017/)
この舞台裏をお送りしたいと思う。
我、鍛錬所にて翁にあへりー”Today's workout for 17/11/18”
60kg*10reps*3sets(normal, lunge)
80*6*2(lunge)
100*5*2
80*6*2
90*6*2
Deadlift
50kg*10reps*1set
60*10*1
70*10*1
Benchpress
50kg*10reps*1set
45kg*12*2
雨模様なのでウェイトだけ。いつものジムのフリーウェイトスペースに行く。スクワット、デッドリフトと下半身のメニューを終えて、ベンチに向かう。休日の昼間ということで混み合っている。ベンチプレスは既に二人が交代で使っていた。
佐相「僕も使わせてもらっていいですか?」
若者「もちろん」
翁「どうぞどうぞ」
まさに今まで使っていた若者、待機中だった翁、共に快諾してくれる。翁が先を譲ってくれたので、50kgを10発。
佐相「(8…9…10…)おまたせしました。ありがとうございます。」
次は翁。
スタッフの人「何キロにします?」
翁「80で」
80。80って80kgのことだよね?
ちなみに翁、体格が際立っていいわけではない。身長は自分と同じくらい、ベンチプレスエリアでよく奇声をあげているタイプの人間には程遠いのだ。胸板もそこまで厚いわけではないのである。
左右に15kgずつのプレートが足される。やっぱり80って80kgのことだったんだな。翁がベンチに寝っ転がる。思わず見入る。
フォームがきれい。美しいのだ。バーベルが下がるのに合わせて、腰―背中のアーチが急になる。腕を伸びるのにつれて、アーチが緩やかになっていく。翁の体重の130%はあるであろう80kgのバーベルは、一切のブレを見せることなく、きっかり6回の往復運動を終えて、もとあるところに戻された。
つい話を聞きたくなる。
佐相「他にスポーツやっていらっしゃるんですか?」
何か上半身を酷使するスポーツをやっているのではないかと思ったのだ。
翁「いやいや、これだけだよ。年取ると体力がなくてね笑」
体力がなくても体重130%を悠々と持ち上げる推定還暦越えの翁。何者なんだ。
佐相「随分重いのもっていらっしゃるんですね」
翁「今週に何回来てるの?」
佐相「だいたい3回です」
翁「だったら80kgくらいすぐ上がるようにあるよ」
翁「一番大事なのはフォームだよ。軽いうちは力任せでも上がるけど、多少重くなってくると、フォームがしっかりしてないと上がらない。ケガのリスクもある。フォームが大事なんだ」
翁のありがたいお言葉。基本こそ要。こうして僕は師匠を見つけたのでした。
On Cloud Xを見てきましたー"Today's workout" for 17/11/17
体調がすぐれないので今日はお休み。たぶん免疫力の低下だと思われる。思い起こせば最近練習しすぎだった。少し増やすつもりではいたんだけど、週に17時間前後になってしまっていた。頑張って15時間かな。高い強度でトレーニングできるようになってきたので、13時間あたりまで減らしていきたい。
免疫力を高めるために役立ちそうな記事を探してみたら、やっぱり栄養取りなさい系だった。
- 摂取する食品数を多くする
- 玉ねぎとにんにくを食べる
- 亜鉛を摂る
- 高強度のトレーニングの後には炭水化物を摂る
- 菌類を含む食品を摂る
- 善玉菌を増やす
菌類を含む食べ物とは、例えばきのこ類だったり、霊芝だったり。霊芝はアルソアの「酵素」にも入ってたな。6に関しては具体的はヨーグルト食べなよって言ってる。
1は家で食事する時はできてる、ヨーグルトもきのこも食べているとして、高強度のトレーニングの後の炭水化物とか、亜鉛とかはもう少し努力できそう。
パワーバーのプロテインプラスなら、トレーニングの直後にタンパク質と炭水化物を同時に摂取できていいかもしれない。
さて、昨日はOn Japanのオフィスにお邪魔してきた。そこで新作のOn Cloud Xの実物を見せて貰った。写真で眺めていた感じだと、Clouflowに近いのかなという印象をもっていた。軽量な分やや横から見る感じだと、クッションの雰囲気が結構似ているなあと。
HPより
個人的な使い分けとしては、Cloudflowを20~30km走で使い、一方ロングの42kmランはCloudsurferで走ることが多い。Cloudsurferの高いクッション性が大好きで、それまでに6時間動いている身体で履くシューズに向いていると思うからだ。かたやCloudflowは、単発の10km~30km走を中心に活躍してもらっている。「軽さークッション性」をシューズの評価軸とするなら、「軽さ」に程よく振った感じが好きだからだ。Onのシューズらしく足に優しいながらも、軽いことやソールの適度な硬さがいい。
オフィスに訪問してみると、カズさん「Cloudsurfer好きならXも気に入ると思うよ」とのこと。早速実物を見せてもらう。
触ってみる。
え、このクッションの感じは僕の大好きなCloudsurferじゃないですか・・・
それでいて軽い。新型クラウドよりも軽いらしいのだ。
Cloud Xの「X」とは”Remix”から取ったもので、「どんなワークアウトにも使えるように作った」そうだ。
「どんなワークアウト」とはランニングに限らず、ジムでのトレーニングなどのランニングでない動き、という意味らしい。左右方向の動きに対してもフィットしてくれるということだ。
左右の動きに強いということは、不整地を走るのにもいいかもしれない。いろんなところで履いてみたい一足だ。
誰にも助けられることなく、ひっそりと、ー"Today's workout" for 17/11/16
Swim
Main
Pull 200*8(3’15”)
Hypo 3,5,3,7
Swim 100*10(2’)
→polo
Strength
Benchpress
55kg*8reps*1
50*10*1
45*10*1
Squat(Lunge)
60kg*10reps*2sides*1set
80*10*2*3
Deadlift
50kg*10reps*1set
60*10*2
スイムのハードは5回に1回呼吸で。こっちのほうが速い。とっても苦しいけど。「がんがんいこうぜ」のときはこれだな。
その後は水球でスプリントの練習をしてウェイト。ベンチ55kgが今の限界。為す術もなく、誰に助けてもらえることもなく、ひっそりとバーベルの下敷きになる。
谷本先生に確認したら、下半身はもっとおもりを増やしてレップ数を減らしていいとのこと。楽しみだ。
少し風邪気味なので、自戒を込めて、風邪に関する記事を引用する。
まず風邪をひかないことが大事。そのためにすべきことは
- タンパク質、炭水化物、脂肪で十分なエネルギーをとる
- 2部練や強度が高い練習の前後では炭水化物を摂取して、免疫力を維持する
- 抗酸化物質が豊富な食品を摂る
- 脂肪分の少ないタンパク質を摂る
- オメガ3酸が豊富な食品を摂る
- ビタミンDを摂って免疫力をあげる
- 胃腸を整えて免疫力を上げるため、フルーツと合わせて繊維質をとる
・・・・どんだけ摂ればいいんですか!って感じである。なので、サプリメントを有効に使うという話が出て来る。
ビタミン剤やプロテインはすでに世の中に腐るほどあるので、7番に注目したい。胃腸(特に腸)の調子は全身に影響を与えると思う。人は栄養を主に腸から吸収している。腸がいい働きをするのとしないのとで、摂取できる栄養の量は左右されるだろう。
アルソアのジオリナ「酵素」というドリンクを飲んでいるのだが、これがまさに腸の調子を整えてくれるドリンクだ。キャベツをまるごと発酵させて作ったサプリメントらしく、それ以外に数種類の天然由来のエキスが入っている。
https://www.arsoa.co.jp/product/health/georina/g04.html
実は我が家全員でこれを飲んでいるのだが、父は乾燥肌が治り、母も体調が良くなった。息子たちはスポーツでのパフォーマンスが上がった。もちろん酵素によるものが全てではないが、効果があるのことは間違いないと思っている。
ということで酵素飲んで明日はオフだな。