自分は昔から馬鹿にされてばかりの人生
堂々としてはなかったかもしれないけど
なんとか生きてた。仕事でも報われない日々
平和主義の為に人から何か言われてもトラブル
になるのが嫌で殆ど言い返さず。溜めこむ
でも人生は諦めない。自分が頑張れば良い方向に
人生が変わる。
30代までちょこちょこは楽しいこともあったけど自分の中では暗黒時代だと思っている。
バンドをしていたこと以外
バンドを少ししていた時も馬鹿にされていたと
思う。経験値が足りない事も関係して
だけどギターは諦めなかった。10代から唯一、継続している物だから
精神的にヤバイ時もあったけど今は全てを受け入れ、自分、家族の幸福の為に生きている。
家族は大事と思うけど、正直、浮気願望はある
だけど、嫁さんを裏切れない。こんな自分を
ずっと支えてくれた人だから。
家族を守り、そして家族、自分の幸せの為に
人生を諦めない。
考え方しだいで生きやすくもなるし、そうならない事にもなる。最近、読んだある人の名言で
「屈辱を受けた分だけ人の器が大きくなる」と
いう名言があった。
その通りだなと思った。馬鹿にされても自分の
人としての器がでかくなると思えば悩みも減るかもしれない。
それと最後に昔から思っていたけど、自分は特別な人間だと思うようにしていた。特別だから
他人から見たらおかしいのだろうと