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悩める大学生
「大学では恋人作った方がいいのかな。」
「恋人作るにはどうすればいいんだろう。」
このような疑問に答えていきます。
大学で恋人を作るメリット
生活が充実する
恋人がいると、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。
彼女とのデートや旅行など、特別な思い出を作ることができます。
また、一緒に勉強したり、サークル活動に参加したりすることで、大学生活がより充実したものになるでしょう。
共通の友人や安心感
恋人がいると、共通の友人が増えることもあります。
自分と気が合う恋人の友人ということで、その友人とも気が合う可能性は高いです。
恋人のおかげで交友関係が広がったなんてこともあるかもしれません。
将来のパートナーとの出会い
大学生活は、将来のことを考えられるパートナーと出会える場所でもあります。
同じような目標や価値観を持つ異性と交流することで、自分の人生設計を早めに考えることができるでしょう。
大学生活は恋愛を楽しむ絶好の機会なので、積極的に出会いを求めましょう。
恋人を作るデメリット
自由が制限される可能性
大学生活は自由な時間が多くありますが、彼女ができるとその自由が制限される可能性もあります。
デートや一緒に過ごす時間を確保するために、自分の時間を削る必要が出てくるかもしれません。
また、彼女との関係が深まるにつれて、互いの行動や意見に合わせる必要も出てくるでしょう。
これは、自分自身の自由を制限されると感じる人にとってはデメリットになるかもしれません。
学業や個人の成長への影響
デートや一緒に過ごす時間が増えることで、学業や個人の成長に影響を及ぼすこともあります。
バランスを取りながら恋愛を楽しむことが重要ですが、それでも時間やエネルギーの使い方には注意が必要です。
恋愛トラブルや別れ
恋愛にはトラブルや別れのリスクも付き物です。
パートナーとの間に問題が生じたり、別れることになったりすることは避けられません。
別れることによって心の傷が残り、大学生活全体に悪影響を及ぼす可能性もあります。
恋愛に対するリスクを理解し、上手に対処していくことが大切です。
恋人が欲しい大学生がすべきこと
大学生活には恋愛のメリットがたくさんありますが、恋人を作りたい場合はどんなことに取り組めばいいのでしょうか。
ここからはその方法を挙げていきます。
出会いの場を増やす
大学生が彼女を作るためには、まずは出会いの機会を増やすことが大切です。
大学生活は、多くの人との出会いのチャンスがありますので、積極的に行動しましょう。
まずはサークル活動に参加することをおすすめします。
大学には様々なサークルがありますので、自分が興味を持つものに参加してみてください。
共通の趣味や興味を持つ人との出会いは、恋愛に発展する可能性も高いです。
また、サークル活動は単に出会いの場だけでなく、コミュニケーション能力の向上や自己成長にもつながります。
サークル選びに悩んでいる方はテニスをおすすめしている記事を見てみてください。
イベントへの参加
さらに、大学のイベントに積極的に参加することもおすすめです。
大学では様々なイベントが開催されますので、友達と一緒に参加してみてください。
他の学部や留学生とも交流できる場なので、新たな出会いのチャンスも広がるでしょう。
オンラインでの出会い
オンラインでの出会いも活用してみるのも一つの方法です。
SNSやマッチングアプリなどを使えば、自分の好みや趣味に合った相手との出会いが可能です。
ただし、安全面には十分に注意して利用するようにしましょう。
彼女を作りたい大学生ができることは、出会いの機会を増やし、自分自身を成長させ、積極的にアプローチしていくことです。
まとめ
自分自身の価値観や目標と照らし合わせながら、恋愛を楽しむことが重要です。
恋愛を通じて自己成長や素敵な思い出を作りながら、充実した大学生活を送っていきましょう。
大学はサークルに入らなくても大丈夫?サークルに入らないメリット・デメリットを解説!
大学から新しくスポーツを始めたい人
「新しくスポーツを始めたいけど何かないかな」
「初心者でも始めやすいスポーツは何だろう」
このような疑問に答えていきます。
結論
そもそもサークルに入らない人もたくさんいます。
新歓を経ても自分に合うサークルが見つからなかったり、興味のないサークルに入る必要性を感じなかったりする学生もいます。
サークル活動は多くの大学生活の一環として捉えられることが多いですが、それ以外のことに打ち込んで充実した日々を送ることも可能です。
そのため、サークルに入らないことは選択肢のひとつにすぎません。
自分の興味ややりたいことに合わせて自由に選択しましょう。
大学生活は一度きりのものですから、思い切って広い視野で楽しんでみてください。
ちなみに私はサークル活動に少しでも興味を持っている人にはテニスをおすすめしているので気になる方はどうぞ。
サークルに入らないデメリット
サークルに入らなくても大丈夫と言っても、入らないことへのデメリットは少なからずあります。
サークルに入る人も入らない人もデメリットはしっかり把握しておきましょう。
出会いの場が減る
サークルに入らないことで、友達や恋人を作りにくくなる可能性があります。
サークルは人間関係を築く絶好の場所ですから、入らないと単純に交流の機会が減ってしまいます。
また、単位や就活などの情報をくれる先輩との関りもサークルに所属しないと少なくなります。
チーム活動の機会が減る
大学でサークルに入らないデメリットは、社交的なスキルの不足と孤立感です。
サークル活動は新しい友達を作り、チームで活動する貴重な機会です。
サークル活動を通じて、様々な人と関わり、組織としての自分の立ち位置などチームワークを身に着けることができます。
もちろん、ゼミなど他の活動でチーム活動を行う機会はありますが、3年ほどの長い期間同じチームに所属する経験はサークルならではです。
イベント行事が減る
また、大学でのイベントもサークルに入らないと楽しめないこともあります。
サークルはさまざまなイベントや活動を企画してくれるので、それらに参加できないのはちょっと寂しいですよね。
大学のメンバーで色々な思い出を作りたいという人にとってはサークルに入らないと大学生活が物足りないと感じる可能性があります。
サークルに入らないメリット
サークルに入らないデメリットを把握したところで、サークルに入らないことへのメリットも挙げていきます。
自由時間が増える
時間を自由に使えるというのは非常に重要ですよね。
サークルに所属しないことで、自分自身の時間管理がしやすくなります。
急な集まりや飲み会などがないため、勉強やアルバイト、資格取得、スキル習得など、自分にとって本当に重要なことに集中できます。
サークルは楽しい活動であることも多いですが、それ以上に優先すべきことがある人にとっては、変に縛られることなく自由な時間が増えて最高だと感じると思います。
出費が減る
もちろん、サークルには費用がかかります。
活動費、イベント参加費、飲み会…結構なお金がかかることもしばしば。
それに比べて、サークルに入らない分、そのような出費はありません。
自分の好きなことにお金を使ったり、他の場所で思いっきり遊んだりできます。
金銭的な負担が少ないというのは、大学生活においてかなり大きなメリットだと言えるでしょう。
このようにサークルに入らないと、より自由に時間とお金を使う機会が増え、他の方法で友達作りやイベント参加も十分に楽しめます。
まとめ
サークルは選択肢のひとつに過ぎない
サークル活動にこだわらなくても、大学はたくさんの人と出会い、楽しい思い出を作る場所ですから、出会いのチャンスは十分あります。
新しいことにチャレンジするきっかけを逃すかもしれませんが、自分自身の興味や趣味に沿った活動に打ち込んでいれば、新たな繋がりや新しい発見もあるはずです。
大学生活を楽しむ方法は人それぞれでせいかいはありません。
サークルにこだわらず、自分に合った楽しみ方を見つけることで、より広い視野で素敵な学生生活を過ごしていただければと思います。
大学から新しくスポーツを始めるならテニスがオススメ!メリットと注意点など解説!
大学から新しくスポーツを始めたい人
「新しくスポーツを始めたいけど何かないかな」
「初心者でも始めやすいスポーツは何だろう」
このような疑問に答えていきます。
大学でスポーツを始めるメリット
大学はこれまで以上に新しい友達や新しい環境、そして新たな挑戦など様々な変化があります。
新しくスポーツを始める人も多いため、大学は今までやってみたかったスポーツなどを始める良い機会です。
以下、大学でスポーツをやるメリットについて簡単にまとめました。
健康維持ができる
大学生活は、自己成長と健康のためにスポーツを始める絶好の機会です。
スポーツは、体力を鍛えるだけでなく、心身の健康にも良い影響を与えます。
ストレス解消やリラックスの場としても活用できます。
交流の場になる
また、大学生活は新しい出会いの場でもあります。
スポーツを通じて仲間を作ることで、新たな人間関係を築くことができます。
共通の趣味や目標を持つ仲間と一緒に活動することで、社会人に必要な協力し合う力やチームワークも身につけられます。
大学生はテニスがおすすめ!
テニスは、大学生から始めるのにぴったりのスポーツです。
スポーツを始めたいけど何をしようか迷っている人は是非テニスを検討してみることをおすすめします。
ここからは、私がテニスを薦める理由を話していきます。
初心者が多い
大学でのテニスは初心者が多いことが大きな特徴です。
私の体感だと半分以上が初心者のサークルが多い印象です。
実際に、テニスサークルを覗いてみると分かると思いますが、正直あまりレベルが高く見えないとおもいます。
スポーツを始めたいけどついていけるか不安な人は特にテニスを選ぶと良いでしょう。
ルールが簡単
テニスのルールは比較的簡単で、初心者でもすぐに覚えることができます。
試合をするとなると少し専門用語を覚える必要がありますが、練習で楽しむだけとなると究極、ボールを相手コートに返せればテニスは成立します。
ストレス解消になる
ボールを打つ爽快感やポイントを取った時の高揚感は、テニスならではの魅力です。
思いっきりラケットを振ってボールを打つと良いストレス解消になります。
大学生は課題やバイトなどストレスを感じることが増えるので、テニスで上手くストレスを発散しましょう。
テニスを始めるにあたっての注意点
テニスは良いスポーツですが、テニスを始める前に考慮すべきポイントがいくつかあります。
これから挙げるポイントはしっかり理解しておきましょう、
勉強を疎かにしない
テニスを含めてスポーツは体力を使うため運動後に課題をやるのが億劫に感じることは少なくありません。
大学生活は授業や課題もありますので、スポーツとのスケジュールを上手く調整することが必要です。
テニスに体力を使い果たして課題やテストを疎かにして留年なんてことはないようにしましょう。
お金がかかる
テニスをするためには道具の準備が必要です。
テニスラケット、テニスシューズは必須で大会に出る場合はテニスウェアなども必要になります。
テニスをすること自体にはそこまでお金はかかりませんが、初期費用として3~5万円かかることは知っておきましょう。
参考までに私がおすすめするテニスラケットとシューズを載せておきます。
相場の参考にしてください。
・テニスラケット
・テニスシューズ
また、サークル活動等に所属する場合は、活動費などの費用もかかることがありますので、理解しておきましょう。
まとめ
大学生におすすめのスポーツとして、テニスを紹介しました。。
自己成長や健康維持、そして友人との絆を築くために、ぜひテニスを始めてみてください!
楽しさや成長を実感することができるはずです。
大学ではスポーツをやるべき?メリット・デメリット・向いている人を紹介
大学でスポーツをやるか迷っている人
「大学生がスポーツをやるメリットとデメリットは何だろう。
「どんな人がスポーツをやった方がいいのかな。」
このような疑問に答えていきます。
スポーツは始めたいけど何をやるか迷っている人はこちらをどうぞ。
スポーツをやるメリット
体型・健康維持
大学生になると体育の授業も選択制になり、身体を動かす機会が少なくなります。
代わりに飲み会が増え、おいしいご飯をいっぱい食べて中高で運動部だった身体が今は見る影もない、なんて人を何人も見てきました。
大学でモテるためにも、健康を維持するためにも何かしらの運動をしておいて損はありません。
ストレス解消
スポーツは身体だけではなく、心も健康にしてくれます。
日々のレポート課題や卒論など学校生活だけでもストレスが溜まることはたくさんあるので、スポーツで適度に発散させると良いでしょう。
外で思いっきり身体を動かしたり、仲間と声を出したりすることでストレス解消に繋がります。
友達ができる
大学生でスポーツをするとなったら基本的にはサークルや部活に所属する人が多いです。
そこでは普段の学校生活ではあまり関わることのない他学部の同級生や他校の人ともスポーツを通じて交流を深めることができます。
また、同じ学部の先輩と仲良くなると過去問や授業の情報を教えてくれることも!
趣味ができる
大学生は人生の夏休みと言われるほど、自由に使える時間が多いです。
自由に使える時間が多いからこそやる人とやらない人の差が大きくでてきます。
スポーツを趣味にすることで、日々の生活のモチベーションになったり、就活に役立ったりします。
家でダラダラ過ごすのもいいですが趣味に没頭する日もあるとより大学生活が豊かになりますよ。
規則正しい生活を送りやすくなる
大学生は生活リズムが崩れがちです。
私の友人にも昼夜逆転している人が何人もいます。
しかし、スポーツの予定が朝に入っていれば早起きの習慣がつきますし、夕方から運動すると夜ぐっすり眠ることができます。
規則正しい生活を送るためにもスポーツを始めておくと良いでしょう。
スポーツをやるデメリット
お金と時間が無くなる
これは当たり前のことですが、スポーツをやるにはお金と時間がかかります。
スポーツによっては初期費用に数万円かかったり、道具のメンテナンス代で月々お金がかかったりするので注意が必要です。
事前に自分が始めるスポーツはどのくらいお金が必要か調べておきましょう。
疲労で学業に支障がでることも
練習に熱が入りすぎて学業に支障をきたすことも少なくありません。。
朝練を頑張りすぎて昼間の講義を寝てしまったり、夜遅くまで練習して次の日の1限に間に合わない、なんてことは学生として良くないです。
学生の本分である勉強は疎かにせず、両立を掲げてスポーツを楽しむようにしましょう。
どんな人に向いているか
体を動かすのが好きな人
新しくスポーツを始めると「あんまり楽しくない」「思ったより大変」とすぐやめてしまう人が一定数います。
しかし、元々身体を動かすことが好きな人は新しくスポーツを始めても無理なく楽しく続けられることが多いです。
部活などのスポーツ経験がある人
中高時代にスポーツをやっていて今の体型を維持したい人はそのままスポーツを続けると良いです。
中高生でやっていたスポーツを続けるのも良いですし、新しく挑戦するのもありです。
今までやっていた分基礎体力もあり、コツを掴みやすいので上達が早く、初めてのスポーツでも比較的早く順応できます。
ダイエットをしたい人
ダイエット目的でスポーツを始める人も少なくありません。
サークルの仲間と運動することで楽しみながらダイエットをすることができます。
食事制限で失敗してきた人は運動を始めてみるといいかもしれません。
出会いを求めている人
大学生になって出会いを求めている人もスポーツを始めると良いです。
同じ趣味同士で話が合いますし、一緒にプレーすることで仲をグッと縮めやすくなります。
一緒にスポーツを楽しめる恋人を作りたい人は特にサークル等に積極的に参加することをおすすめします。
最後に
本日は大学生がスポーツをすることのメリット・デメリットについて紹介しました。
ぜひスポーツを通じて心身ともに健康な体と大切な仲間を作って大学生活を謳歌してください。
大学生から新しくスポーツを始めたい!おすすめスポーツ11選
大学から新しくスポーツを始めたい人
「新しくスポーツを始めたいけれどどんなスポーツがいいのかな。選ぶ際のポイントなんかも知りたい。」
こういった疑問に答えます。
スポーツを選ぶ際のポイント
初心者が多いか
新しいスポーツを始める場合、所属するチームの実力は調べておきましょう。
初心者があまりいないチームだと自分だけ下手くそで浮いてしまうなんてことになりかねません。
そのスポーツを本気で取り組んで上手くなりたいならそのような環境は理想的ですが、そうでない人にとっては、疎外感を感じ辞めてしまうこともあります。
趣味程度に楽しみたい人は、大学から始める人が多いスポーツや初心者が多い団体に所属することをおすすめします。
個人競技か団体競技か
個人競技を選ぶか団体競技を選ぶかも非常に重要な選択になります。
個人競技、団体競技にはそれぞれメリット・デメリットが存在します。
スポーツを始める目的や自分の性格に合わせてどちらにするか考えると失敗しにくくなります。
費用がかかるか
スポーツをやる上で、お金はどうしてもかかります。
用具代やその用具のメンテナンス代、参加費など様々な費用が必要になります。
スポーツによって毎月数万円かかるものから数千円で始められるものまであるので、どのくらい費用がかかるかは事前に調べておきましょう。
個人的なおすすめ
テニス
大学生のスポーツと言ったらテニスを思い浮かべる人も少なくないのではないでしょうか。
テニスは競技人口が多く、大学から始める人も多いため非常におすすめです。
上手い人達に囲まれる心配もなく、みんなと同じレベルからスタートすることができます。
雰囲気も大会で優勝を狙っている体育会のサークルからみんなでワイワイやるような雰囲気のものまで多く存在するので、自分に合ったサークルを見つけやすいのもテニスの特徴です。
フットサル
フットサルも大学生に人気のスポーツですよね。
中学または高校生の時に一度は遊びや授業でサッカーをやった経験はあると思うので、何となくイメージしやすく、始めるハードルは低いです。
また、テニスと比べたら経験者が多い印象ですが、初心者でも活躍しやすいのがフットサルの魅力になります。
ゴルフ
ゴルフは社会人になっても役立つスポーツの一つです。
社会人になると、接待や上司との付き合いでゴルフをする機会がでてきます。
大学生の内から始めておくと、経験者ということでゴルフに連れてってもらえることが増え、上司に気に入ってもらえることも。
「社会人になったら絶対に出世したい!」という人にとってはゴルフを覚えておくとどこかで役に立つかもしれません。
また、体力に自信のない人にも運動量の少ないゴルフはおすすめです。
おすすめのチームスポーツ
ラクロス
ラクロスとは、網付きのスティックとボールを使ってゴールを奪い合うスポーツです。
初心者が圧倒的に多いので、試合に出て活躍したい人にとてもおすすめです。
競技人口が少ないのでさらに全力で取り組めば日本代表に選べれることも?!
他大学との交流も盛んなので、色々な人と出会えるのもラクロスのメリットになります。
バレーボール
バレーボールは経験者の割合が多く、始めるハードルは少し高いかもしれませんが、チームスポーツとしては非常におすすめです。
試合では毎ポイントごとにハイタッチをしたり、お互い声をかけあうスポーツはバレーくらいではないでしょうか。
その分チームの結束力は高く、チームスポーツを実感できると思います。
ダンス
ダンスは個人スポーツ、団体スポーツどっちともとれますが、団体スポーツとしてカウントしました。
ダンスは人前で踊ることが多いので、自分に自信がついたり、人前に出ることに慣れたりと精神的な部分での成長が期待できます。
また、基本的に道具を必要としないので、費用が他と比べて安いのもダンスのメリットとして挙げられます。
おすすめの個人競技
バドミントン
バドミントンは室内競技で人気のあるスポーツです。
室内競技は天候に左右されないので、自分の好きな時にできるのが利点になります。
男女で楽しめるスポーツなのでカップルで始めるのもありです。
ボルダリング
ボルダリングとは簡単に言うと、ホールドを使って壁を登るスポーツです。
ボルダリングを通して、どうやって壁を登るか考える想像力や登る際には集中力を鍛えることができます。
また、基本的には相手と争わないので、競争が苦手な人にもおすすめの競技となっています。
ジム
スポーツとは言わないかもしれませんが、ジムに通って筋トレをするのもおすすめです。
ジムで筋トレに励むことで、理想の身体に近付き、自分に自信を付けることができます。
サークルの人付き合いがめんどくさい人や自分の好きなペースで運動したい人はジムに通うとよいでしょう。
長期休暇だけ運動したい人向け
ダイビング
ダイビングの魅力は何と言っても海の自然と触れ合う体験です。
透き通った海の中、綺麗な魚たちと泳ぐことができます。
私の友人がダイビングサークルに所属しているのですが、長期休暇に合宿に行って仲間たちとダイビングを楽しんでいました。
逆にそれ以外の期間は特に目立った活動をしていなかったので、普段は忙しいけど長期休暇だけ何かやりたい人にはおすすめのサークルになります。
スノボ
スノボも季節限定のスポーツとして人気があります。
雪の斜面を滑っていく疾走感や爽快感はスノボでしか味わえません。
一見難しそうに見えますが、実際にやってみるとすぐに上達できるのであまり運動が得意ではない人でも楽しむことができます。
スポーツで大学生活を豊かに!
大学から始めやすいおすすめスポーツについて紹介しました。
スポーツを通して仲間と出会ったり、自分を見つめ直したりすることで大学生活をより豊かにしていきましょう。
【一人暮らし大学生】仕送りの平均額はいくら?おすすめの食品や日用品を紹介
一人暮らしの大学生を支えてくれる家族からの仕送り。
他の人達がいくらもらっているのか、何を頼んでいるのか気になっている方も少なくないと思います。
そこで本日は、
「仕送りで何を頼めばいいかな」
「みんなは仕送り額ってど決めてるんだろう」
このような疑問に答えていきます。
一人暮らし大学生の仕送り額の平均は?
平均は7~10万
仕送り額は7~10万円が平均的とされています。
一人暮らし大学生の1か月の収入は約12万円なので、収入の6~8割程を仕送りで占めていることになります。
1か月の収入についての記事はこちら
【大学生一人暮らし】1ヶ月の収入はいくら?収入を増やす方法を紹介
一人暮らしでは学業や課外活動、バイトだけではなく、家のことも自分ひとりでやらなくてはいけないので、家族からの援助は必要不可欠です。
仕送りは何を頼めばいいの?
仕送りはお金だけではありません。
食品や日用品などを送ってもらっている人もいます。
一人暮らしの経験がないと、お互い仕送りの品は何が良いか分からないと思うので、仕送りを頼む際の参考にしてください。
お金
仕送りといったら金銭的援助というイメージの方も少なくないと思います。
お金の仕送り方法でおすすめなのが
- 自分名義の口座へ親に通帳を使って振り込んでもらう
- 代理人カードを作る
この2つの方法です。
振込手数料がかからず、振込・引き落とし共にスムーズに行うことができます。
食品
食費は生活費の中で住居費に次いで2番目に高い費用となっています。
食費を抑えるためにも食材を送ってもらって自炊するようにしましょう。
仕送りとしておすすめの食品はこちらです。
- お米
- 水
- レトルト食品
- パスタ・パスタソース
一人暮らしだと食材が余りがちなので、毎日食べるものや、長持ちするものが良いです。
また、お米やお水など買い物の時に重くて邪魔な食材も送ってもらうことで、買い物が楽になります。
日用品
仕送りの品として意外と嬉しいのが日用品です。
仕送りとして頼むのにおすすめなのが、
- トイレットペーパー
- ティッシュペーパー
- 衛生用品
この3つになります。
一人暮らしをしていて気付きますが、日用品って思ったより値段が高いですよね。
仕送りとして定期的に送ってもらうだけでも生活費がだいぶ楽になります。
また、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどまとめ売りしてある商品を持ち帰るのが恥ずかしかったり、大きくて持ち帰るのが大変な方も仕送りとして頼むことをおすすめします。
仕送り額決め方
金額で決める
1か月分の生活費からバイト代・奨学金などの収入を引いて足りない分を仕送り額として決定する方法です。
最初は平均的な額の7~10万円辺りから様子を見て必要な分を増減すると良いでしょう。
足りない分の金額を仕送り額にするだけなので、お互いに金額を把握しやすい利点があります。
一方で、一定額を固定で貰う場合は、バイトの給料によって生活費が足りなくなることもあるので注意が必要です。
費用から決める
費用から仕送り額を決める方法もあります。
具体的には、住居費+食費は親に払ってもらい、その他は自分でやりくりするなどです。
生活費の内訳に関しては過去記事にて紹介しています。
【大学生一人暮らし】1か月ににかかる生活費は?安く抑える方法を紹介
仕送り範囲の費用を言う形なので、服代や遊び代など仕送り範囲外の自分が負担している費用の自由度が高く、親に文句を言われたり干渉されにくくなります。
「趣味にたくさんお金を使いたい!」「親に生活費について文句を言われたくない」という方には費用から仕送り額を決めたほうがストレスが少なくなります。
ただし、仕送り外の費用の管理は基本的に自分で行わなければならないので、お金の管理が苦手な方はあまりおすすめできません。
まとめ
- 一人暮らし大学生の1か月の仕送り額は7~10万
- お金以外にも食品や日用品の仕送りもおすすめ
今回は一人暮らし大学生の仕送りについて紹介しました。
【大学生一人暮らし】1ヶ月の収入はいくら?収入を増やす方法を紹介
一人暮らしをしている多くの大学生が直面する金欠問題。
「今月バイト頑張ったのにお金が足りない」という経験もありますよね。
そこで本日は、
「一人暮らし大学生の収入って大体いくらくらいだろう」
「自分の今の収入って低いのかな」
このような疑問にお答えしていきます。
大学生一人暮らしの1か月の収入は?
一人暮らし大学生の1か月の収入は約12万円
全国大学生協連が2020年に調査したでデータによると、下宿生1ヶ月の収入は122,250円となっています。
進学する地域によって必要な費用は変わりますが、大体12万円程の収入があれば生活できると考えると良いでしょう。
生活費に関してはこちらの記事にまとめてあるので、興味のある方は参考にしてください。
【大学生一人暮らし】1か月ににかかる生活費は?安く抑える方法を紹介
収入の内訳はこのようになります。
仕送り 7万410円
奨学金 2万,130円
アルバイト 2万6,360円
定職 450円
その他 3,900円
それぞれ詳しく見ていきましょう。
アルバイト
大学生の収入源と言ったらまず思いつくのがアルバイトだと思います。
自分が働いてもらうお金なので、自由度が高く、収入を調節しやすいのが特徴です。
ただ単にお金を貰うために働くのではなく、自分の興味のある業種で働くと、何となく雰囲気も知れて将来の進路の参考になることもあります。
学業や自分の体調と話し合いながらシフトを組むようにしましょう。
仕送り
仕送りは家族からの金銭的援助のことを指します。
平均的には7~9万円の人が多いです。
仕送り額の決め方は金額で決めるのではなく、住居費または住居費+食費を親に負担してもらうなど、特定の費用を負担してもらう方法もあります。
家族としっかり話し合ってお互い無理のない範囲の仕送り額を決めるようにしましょう。
奨学金
奨学金とは、簡単に言うと学生を支援するために資金を給付・貸付する制度のことです。
奨学金は約50%の大学生が利用しているとされています。
給付型、無利子、利子ありなど様々なものがあるので、自分が利用出来る制度を調べてから利用するようにしましょう。
収入を増やす方法
アルバイトの収入を増やす
収入が足りない分、シフトを増やしたり、より時給が高いバイト先で働く。
これが当たり前というか、一番スタンダードな方法ですね。
私の周りにも収入が足りなくて2つのバイトを掛け持ちして週5で働いている友人がいます。
シフトを入れやすいバイト先を選ぶと給料を調節しやすいのでおすすめです。
また、時給が高いバイトを選ぶのではなく、仕事していて楽しいところで働くと、ストレスが少ない状態で無理なく長時間働くことができるので長期的にみると給料が高くなることもあります。
色々な業種のバイトを経験して自分に合ったバイト先を探すようにしましょう。
アルバイト以外で稼ぐ
最近はアルバイト以外で稼ぐという人も増えてきました。
代表的なのは、
などが挙げられます。
これらは在宅でできたり、時間に縛られなかったりするものが多く、収入の上限がないのが特徴です。
仕送り額を上げてもらう
これ以上バイトを入れると学業に支障が出る人は無理せず家族に相談しましょう。
あまり家族に負担をかけたくないと遠慮する人もいますが、家族はあなたの健康を第一に考えているので、今の状況を正直に伝えてください。
相談する際はバイトをこれ以上入れられないこと、具体的にいくら足りないのかを説明すると良いです。
まとめ
- 大学生一人暮らしの1か月の収入は約12万円
- 主な収入源は仕送り・奨学金・アルバイト
今回は大学生一人暮らしの1か月の収入について紹介しました。
今の収入じゃ生活できないと悩んでいる人は、家族や学校、友人などに相談して一人で抱え込まずに周りに助けを求めるようにしましょう。