ひそひそまつり

日々のことをひそひそと。

海が聞こえる

桂川にある
イオンへ行き
映画「海が聞こえる」
を観る。
初めて来た桂川のイオンは
広くて人がたくさん。
娘は
ヨーグルトと
ブルーベリーの
ジェラートを食べる。
ポケットから
この間拾った
梅の実を出して
触らしてくれる。
夜、焼肉を食べて
帰る。
ハッカ飴を舐めながら
駅までの道を歩く。
日が長くなった。
地下鉄に乗って
外に出ると
夜になっていた。
帰りの道で
ジャスミン
匂いがしていた。

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レーズン

娘はレーズン入りの
パンを食べるのに
好きなレーズンをほじりだし
残しておいて後から食べる。
小さい時からそうで
今日もそうしていた。
いつかそんな風にしなくなるかもしれないけど
これから先もそうしているかもしれない。

 

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感覚

連休明け
雨降り
この休みは
とにかくよく寝た。
今朝がたに見た
夢が妙にリアルで
その感覚が起きてからも
残っている。
娘は今日は視力検査があるようで
いやだなあと言っていた。
The dream I had early this morning was strangely realistic. I had the feeling of that dream lingering after I woke up.

 

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作文

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雨降り
午後から
パン屋さんへ行くと
ほとんど売れてしまってて
食パンを予約してて
よかった。
娘の友達が遊びにきて
楽しそうに
ゲームしたり
お菓子を食べたりしたりしてる。
娘も友達も
学校の宿題の作文で
一緒に遊んだ事を
書くそうだ。
雨がおさまって
クリーニング屋さんに
洗濯物を取りに行く。
連休の間、
ぼんやりと眠たい事が
多かった。