「ばいばい」

悲しいことがあって、
泣きそうになってた帰り道に、
友達と歩いてる笑顔の君を見つけた。
「ばいばい」
その一言を言う勇気が出せなかったとき、
君と目が合って、一瞬時が止まって、
君が手を振った。いつも私からなのに。
「ばいばい」
その一言が無かったけど、
2人の気持ちは繋がった。
嬉しかった。ただただ、嬉しかった。
私達の距離が、少しずつ、少しずつ
近くなっていく。

えーっと…因みにこれ実話です(<•>_<•>)
なんだろ、この淡いピンクの気持ち((は
もうホント彼氏大好きです。
らぶゅーです。本当に。←
好きすぎて溶けてしまうじぇ((え

きみとやくそく

「結婚を前提に付き合ってください!」
って告白された13歳の春。
最初は「バカじゃない?」なんて思ってた。
でも、その約束を守り続けて15年たった、
25歳の春。
私は彼と結婚した。
大好きな君と、ずっと一緒に。

また訳の分からない詩を書きやがった(°-°;)
でも、こういうのって憧れなんですよ。
学生の時に「結婚しよう。」
ってプロポーズされてて、大人になって
結婚する。
みたいな!?(^○^*)((は
良く分からないシチュエーション☆←
うーん…人恋しくなると虚しい妄想しか
出来ないなぁ((え

桜と始まり

卒業証書片手に、桜並木。
わざと無邪気に笑うのも疲れた。
「もう、会えないの?」
涙を必死にこらえて言った。
でも、でも…
どうしても涙が溢れだす。
君は何も言わず、私の手を握った。
「また、会えるよ。」
君の手がそう言った。
左手には卒業証書。右手には君の温もり。
私の目から、静かに桜の涙が流れた。


もう春ですね!!
ということで、桜と卒業をイメージして
書いた詩です(*`•m•*)
こんな恋がしたいなぁ。
とか思う今日この頃(●°u°●)
彼氏いるけど、彼がシャイだから話しかけて
くれません(_ _;;)
寂し過ぎて溶けちゃうよー