他人を助けると幸せになれる

幸せになるには他人を助けることです。

なんか矛盾しているのでは？と思うかもしれません。

他人を助けるとオキシトシン、セロトニン、ドーパミン
という脳内物質が分泌され気分がよくなります。

そうすることで幸せになります。

他人を助けるとストレスがなくなると証明されているみたいです。

また他人を助ける時にはコミュニケーションをとるので気分転換にもなります。
小さな人助けでも積み重ねると幸せが蓄積されていきそうじゃないですか？

どんな小さなことでもいいんですよ。お年寄りの荷物を持ってあげたり、

横断歩道を渡るのを手伝ってあげたり。これも全文自分のためにやるのです。

わたしはこれに気がついた時に衝撃を覚えました。

幸せになるためには運動しよう

幸せになるためには運動することも効果的です。

運動をすると脳が休まりますし、幸せホルモンが脳から分泌されます。

ストレスからも開放されるので

1日10分でもいいので運動すると1日1日が幸せになります。

運動といってもハードな運動をする必要はなく

少し汗をかくくらいの運動で十分なのです。

ガンマアミノ酪酸が放出されるので幸せを実感できますよ。

運動をするとポジティブになるんです。

どうでもいいような小さいことが全く気にならなくなり、
ポジティブでいればもし失敗しても前向きに考えられるのでいいですよ。

尻毛を自宅で完全脱毛しました

わたし恥ずかしながら尻毛が生えているんです。

旦那に言われてからショックで

自分で剃ったりしていましたが、また生えてくるんですよね。

だからエステに通ってみたらなんと

1回1万円以上とられて流石にちょっと続けらないかと。

どうせなら自宅で脱毛できたら安上がりだし

恥ずかしい思いしなくていいしいいかなと。

尻毛を綺麗に脱毛できた方法を読んで

私も自分で尻毛を脱毛できると思ってケノンを買ってみました。

実際に使ってみるとこれが痛みもなく綺麗に脱毛できるんです。
最近脱毛していなかった脇毛も綺麗に剃れます。痛くないし

本体はそれなりに値段はしましたけど、

エステや脱毛に通うのと比べると断然安くなってよかったです。

なんで今まで気が付かなかったんだろうわたし。

とても他の人には相談できなくないですか？

幸せってなんだろう？

幸せってなんだろうって考えたことはありませんか？

幸せって結局は自分自信が作り出すものだと思います。

自分が幸せだと思えばそれは幸せなのです。

幸せを継続的に持続させるには日々の習慣が大切です。

ここでは私が長年に渡って調べた

幸せになるための習慣を少しづつ紹介しておこうと思います。