あなたに愛言葉、届きますか?

自分より9.5㎝小さい自担を応援中

いつか永遠と呼べるまで

 

 

「この世に”絶対”はない」

 

 

そう思わせる数か月だった。

 

 

 

絶対CDを出してくれる

 

絶対ツアーをやってくれる

 

絶対アイドル活動を続けてくれる

 

 

そんな保証はどこにもないし、誰も約束はしてくれていないのに

私はこの”絶対”に100%の信頼をおいていた。

 

 

 

 

2018年4月15日

 

私の”絶対”はあっけなく崩れた。

 

 

一生アイドルでいてくれるんじゃないの?

 

まだまだ悔しいんじゃないの?

 

メンバーが好きなんじゃないの?

 

ねえ、なんで?

 

 

1ミリも納得できなかった、納得したくなかった。

 

 

 

数日前に報道がでたとき、私は全く信じていなかった。

 

だって彼だよ??

ソロで活動しててもグループ名を叫んでくれる彼だよ??

今更そんなことあるわけなくない??

 

 

でもだからこそダメージが大きかった。

 

信じていたのに裏切られた、そんな気持ちが大きかった。

 

 

 

 

 

しばらくはどうやって過ごしていたのか分からない。

 

でも情緒不安定とはこのことを言うんだなって痛感させられた。

いつ泣くのか自分でも分からなかった。

応援することに冷めたのかも分からなかった。

 

家にいるときはずーーーーーーーっとつけていたテレビも見なかった。

曲なんて聴けるなずもない。

 

7人でいるところを見れる期間は限られているのに、

もう見ることができなかった。

 

 

 

6月になると最後を実感することが増えてきた。

 

でも、1つ終わりを迎えるたびに

ますます理解できなかった。

 

泣きそうなのになんでそこから離れるの?

 

7人のなかで1番泣きそうなあなたが不思議で仕方なかった。

 

 

そんな顔しないでよ。

せっかくあなたの背中を押す覚悟をしたのに。

必死で引き留めれば残ってくれそうな希望を見せないでよ。

 

 

 

「嫌いになれたら楽なのに。」

 

 

めちゃくちゃ思った。

 

楽しくアイドルを応援していたかった。

 

 

私がきっとオンリー担なら彼のことだって嫌いになれただろうし

ダメージも少なかったのかもしれない

 

 

でもそうなれないのは

7人ひとりひとりが好きで、7人でいる姿が大好きで、

自担なんて建前くらいでしか存在しないくらい、7人全員がたまらなく大好きだからなんだと思う。

 

 

他グループを応援している友達に

「離れても応援するとか、なんでそんな綺麗ごと言えるの?」

とか

「私なら離れた時点で嫌いになるわ」

ってめっちゃ言われた。

 

 

 

正直、「黙れ」って思った。

 

性格が悪いのは自覚している。

 

でも、私が経験した数ヵ月は

脱退を経験したことのないグループを応援してる人たちには想像できないほど苦しかったわけで、

こんな気持ちなんて分かりっこないくせに意見しないでよって思った。

 

 

『私なら』

って言葉に死ぬほど腹立った。

 

なんであなたの応援しているグループは脱退していないのに、

わざわざ脱退を想像するわけ??

 

 

こんなに苦しいんだよ?

簡単に共感した気持ちでいないでよ。

 

彼らに1円も払っていないのに

メンバーとファンの関係に口出さないでよ。

 

私たちだって応援しなくていいならそこに逃げたいのに

それができないから苦しいんだよ。

 

 

分かったような口きかないでよ。

 

 

 

でも、きっと彼の担当さんからしたら

私だって同じような存在なのかもしれない。

 

 

私の妹は彼の担当。

いくらファン歴が浅いとはいえ、妹は真剣に彼に向き合っていたし

全力で応援していた。

 

そんな妹が、ツアーの初日にセトリが出てきたときに

「もうセトリを見て喜んだり文句言ったりすることができないんだ」

と私の目の前で大泣きし始めた。

 

その時私は

自分も知った気でいたけどあくまで私も外野の一部なんだ

と気づかされた。

 

 

今回のことで

妹をはじめ、彼を応援していた人の気持ちを理解するなんてできない

 

 

苦しい、悲しい、と思っていても、

 

「あなたにはまだ、応援している人がそこにいるでしょ?」

 

と片付けられてしまう。

 

 

でもそれは仕方ないことで、

実際に私の自担は今日もアイドルをしている。

 

 

 

 

私は今回のことを経験するまで、「自分のとこは絶対ないだろう」と余裕をぶっこいていた。

 

 

 

でもこの世に”絶対”は存在しなかった。

 

その”絶対”の存在を、自分の大好きな人たちに否定されてしまった。

 

 

彼らだって”絶対”を信じていたはず。

 

それが苦しかった。

 

 

《いつか永遠と呼べるまで》

 

そう歌っていた彼らをずっと見ていたかった。

そこに向かう彼らをずっと応援していたかった。

 

 

 

私が応援しているアイドルは、絶対の存在ではない。

 

いつ気が変わるか分からない。

 

いつステージに立てなくなるか分からない。

 

そんな脆い存在なんだと思った。

 

 

今、この瞬間、アイドルでいてくれることを当たり前だと思ってはいけないんだと思った。

 

 

 

 

とても苦しい時間だった。

 

こんな想いするくらいなら好きにならなければよかった、

と、たくさん思った。

 

でもそれと同じくらい、いやそれ以上に

あなたたちに出会えてよかった、

と、思った。

 

矛盾しているんだけど、とにかくそう思った。

 

 

あなたたちに出会わなければ

 

こんなに楽しい時間は過ごせなかった、

こんなに笑うことはなかった、

こんな素敵な曲に出会うことはなかった、

 

苦しくて泣きたいほど好きになる気持ちを知ることはなかった。

 

 

 

きっと2018年を振り返ったとき

 

こんなに苦しい年はないだろうな、

と思うのと同時に

 

誰かを好きになってよかったとこんなに思った年はないだろうな

と思う。

 

 

正直、メンバーが離れることでこのことを実感したくはなかった。

 

 

もし、これからも7人でいてくれたら

違う場面で思わせてくれたかもしれない。

 

 

 

でももう”その時”は、残念ながらやって来ない。

 

 

 

 

 

 

私はGR8ESTを3公演入った。

 

そして入った3公演すべて泣いた。

 

 

テレビで6人でいるところを見て来たから

もう平気だろうと思った。

もう慣れただろうと思った。

 

だけど、そんなことはなかった。

 

 

口には出せなかったけど、

 

「この場に彼がいたらどう盛り上がったんだろう」

 

「ここは彼にしか歌ええないな」

 

「前に3人しか立っていないのが寂しいな」

 

「なんか、6人無理してないかな…」

 

って毎公演思った。

 

 

私は楽しむつもりで会場に足を踏み入れた。

 

でも気が付いたら涙が流れて、止まらなかった。

 

 

これが、彼らが選んだ道なんだと

現実を突きつけられた。

 

 

 

きっと、7人で色んな景色を見過ぎたんだ

 

きっと、7人に色んな所に連れて行ってもらい過ぎたんだ

 

 

だから今更あなたがいない景色は、あまりにも殺風景に見えてしまう

 

 

でもだからと言って

今のメンバーを応援したくないわけじゃない。

 

むしろ、応援したいって思った。

これからも付いて行きたいって思った。

 

 

今回のことを経験してから、

6人は色んな気持ちを私たちに発信してくれた。

 

その気持ちを聞いて、彼らを嫌いになれなかった。

 

 

 

応援したいとは思っていても

6人に慣れることはないだろうし、慣れたいとは絶対思わない。

 

 

きつい言い方をしてしまえば

私にとっては7人を超えることは永遠にない。

 

 

それは私が好きになったのは7人だから。

 

7人が最強で最高の姿だから。

 

 

 

でも、そんな大好きな7人が選んだ道だから、

私は全力でそれを応援したい。

 

彼らが『これからも6人について来い』って叫んでくれるなら

 

彼が『6人を可愛がれ』と言ってくれるなら

 

私はそんな彼らに付いて行く。

 

 

 

 

 

 

eighterになってから日は浅いけど、たくさんの笑顔と勇気と元気と幸せをもらった。

 

この判断が正しかったのかどうか、それはまだ誰にも分からない。

 

だけど、あなたたちならどんな困難も乗り越えてくれるはず。

ピンチをチャンスに変えてくれるはず。

 

私が好きになった関ジャニ∞はそんな人たち。

 

 

 

何が正解か、何が間違いか。

 

私には分からないけど、

今日もみんなが「自分は幸せだ」と思っていてくれれば

それがすべてだと思う。

 

 

これから先、7人全員が幸せを感じる瞬間が1分1秒でも長いことを願ってます。

 

 

201∞


久しぶり。

びっくりするほど久しぶり。


2017年は1度も更新しないで終わり

気がつけばもう2018年。



決してエイトから離れてたわけじゃなくて

書くのがめんどくさかっただけ(笑)


エイタメ円盤も買ったし、アルバムジャムも買ったし、俺節も行ったし、ツアーも東京・福岡と入ったし、

運がよくて6〜9月は毎月関ジャニ∞に会ってた


ほんとに書くのがめんどくさかっただけ。



今も変わらず関ジャニ∞を全力で応援しております





さてさて、さっそくですが

こんなめんどくさがりの私が久しぶりにここに来た理由。


これも変わらず、関ジャニ∞への気持ち悪いほどの愛を述べようと思ったわけで。


なんでそれがこんな中途半端な時期かっていうのは全くもって個人的に言いたかったから。


年末年始でもなく、ツアー終わりでもなく、今。





現在私はとある場所でひっそり学生生活を送っております。

バイトして友達と遊んで勉強してっていう本当に普通の学生。


でも普通の学生とはいえ、それなりに悩みを抱え、ここ最近じゃ悩みすぎて寝れない夜も少なくないです。



私はこれからある節目を迎えようとしています。

正しくいえば、節目を迎える準備が始まるといった感じ。


それは決して楽しいものとは言えません。


やることも覚えることもいっぱい。


脳みそがパンクしそう。



それなのに、人間関係の悩みなんていう慣れない悩みまで抱えだして

正直、自分がいっぱいいっぱい。


寝れない夜なんてほぼ毎日。


疲れてベッドに入るのに、

目を閉じるとその日の出来事が鮮明に蘇ってきて反省会が始まる。

気がつけば3:00になっていて次の日(というか当日)は寝不足。

メイクでクマを隠すこともできないほど。




しかし、こんないっぱいいっぱいな毎日に笑いをくれるのは、やっぱり関ジャニ∞


想像もできないほど大変で忙しくて

絶対私より疲れてるはずなのに

どんな時でも彼らは笑ってる。

いつ見てもアホみたいに笑ってる。



それが仕事と言われてしまえばそうなのだが


私情を挟まずに四六時中笑っているのは本当に凄いことなのだと、自分が大変な状況になってよーーーく分かった。



携帯をトイレに水没させたり、財布が行方不明になったり

それなのにロケやステージに立っていつものようにギャグをしてファンやメンバーを笑顔にさせる丸山隆平


きっと私が携帯を水没させたら一日中落ち込んで、他人と連絡手段がないことに焦るし

財布が行方不明になれば青ざめて他の事なんて手につかないし、他人なんてどうでもよくなる。



生きるか死ぬかの想いで毎日を過ごして、大好きなものを我慢して

それなのに人懐っこい笑顔で癒しオーラ全開でファンやメンバーを包み込んでくれる安田章大


きっと私が同じ状況になったら、ここまで自分を追い込んでるのだから他人には踏み込んでほしくないと思うだろうし、笑ってる余裕なんて微塵もなくなる。




テレビを見てて思った。


彼らはなんて強いんだろう、って。




横山裕にだって、村上信五にだって、渋谷すばるにだって、錦戸亮にだって、大倉忠義にだって、

きっと私たちが知らないだけで大変だったことがあったに違いない。

いや、ない訳がない。


人間誰しも幸せも不幸も同じようにやって来る。


それなのに彼らは

「今日元気ないね?どうしたんだろう」

「先週は横山さんが元気なかったけど、今週は大倉くん?」

なんてファンが不安になるような素振りをほとんど見せない。


感動して泣くことすら

「泣いちゃってごめんなさいね〜」

だなんて言うんだもの。


それがアイドルの仕事なんだけど


人間の仕事としてはどれだけ多くのことを我慢してきたんだろう


それに我慢するだけじゃない

私たちに笑顔をくれる





私の今の状況を見たら彼らはなんて言うだろう


「もう少しだよ、負けんな、頑張れ」

って励ますだろうか


「そんなん人生の中で見たら小さい悩みだよ」

って叩き起こすだろうか




 私は彼らの姿を見て、今の私はなんて小さい悩みを抱えているんだろうって思った


彼らと過ごしている環境も違うし、人としての感覚も違うから、同じ尺度で考えることは間違っているかもしれない


それでも私は小さい悩みだと思った


でもそう思うことで悩みがなくなったわけじゃなくて今も変わらず私を困らせていて。


 

彼らに背中を押してもらっている気がした。



直接悩みを聞いてもらったわけじゃないし、励ましの言葉をもらったわけじゃない。




私より大変なとこに立っている彼らがあんなに笑っているんだ

私に笑えないわけがない


私より強い彼らが、歌で、言葉で、『頑張れ』って応援してくれてる

こんなにも心強い味方がいて頑張れないわけがない



彼らの“アイドル”という仕事を通して

私は背中を押してもらっている。








少し話が変わるが

昨日久しぶりに読み返したものがあった。


それは、俺節千穐楽が終わってから更新された安田章大のレンジャー。



舞台中、必死に生きていた彼はどんなことを考えていたのか

何を励みにして過ごしていたのか


自分の解決策に繋がれば、という思いで読み返してみた。




舞台への覚悟、共演者の方への感謝、人との出会い…



凄いなって思った


アホみたいな感想だけど、ほんとに単純に凄いなって思った



そして彼の中に否定的なものはなかった


「辛かった。だけど〜」


って、絶対何か見つけてた。



これが彼の笑顔の秘訣であり、人柄の良さなんだって思った





長ーく綴られたなかで

「みんなにも当てはまると思う」

という部分があった


webだから詳しくは言わないけど、


彼なりに私たちの環境を想像して

「こういうことってあるでしょ?」と話を振ってきてくれた


今の私はその状況に近かった



だから、彼がそこで最後に言った言葉に涙が止まらなくなった







“ムダな遠回りほど、必ず大きな経験値になる”








さっきも言ったけど、webだからこの文も抜粋じゃない。


でも大まかに言えば、彼は私たちにこんな言葉をかけてくれた



「今めっちゃ悩んでるけど、これは成長するために必要なものなんだな。苦しいだけの時間じゃないんだ」

って安心できた


「大変だけど、それは絶対いいものになって返ってくるんだ」

って思えた





私の好きになったアイドルには敵わないな

どこまでいっても最高だな


安田章大というアイドルの底知れないパワーというのを見せつけられた







話が逸れてしまったけど

私が今回言いたかったのは

関ジャニ∞ってやっぱり最強で最高なんだなってことで。


私がたまたま星の数ほどいるアイドルの中でジャニーズを選び、その中で関ジャニ∞と出会い、さらにそこから安田章大を好きになったから「関ジャニ∞最高!」って思ったけど、

それが嵐やNEWSだったかもしれない、はたまた女性アイドルだったかもしれない、はたまた知名度の低いバンドだったかもしれない



私はその中で関ジャニ∞を選んで本当に良かったって思ってます


彼らを「これが私の応援しているアイドルです!!」って誇りを持って言うことができます




はちゃめちゃで、ジャニーズの中でもバラエティ担当で、昼間から平気で下ネタ言って、いくつになっても関西の中学生みたい

 

だけど


包み隠さず真っ直ぐに言葉を伝えてくれて、つられるようなバカ笑いをしてて、想像もしたことない景色を見せてくれて


そんな7人が最高に大好きです。




こんな情けないわたしにも、平等に幸せと笑顔と勇気を与えてくれて本当にありがとう。





この想いを直接伝えるなんて99%無理だから

関ジャニ∞を好きでいる限り、テレビの前やコンサート会場でわたしは全力で7人を応援します


私の背中を押してくれたように、

7人がしんどいときに思い浮かべる笑顔の一部でいたいと思います


 




なんだかとっても重たい文になってしまいました

すみません


そろそろ終わりにしないと、訴えられた時に負けてしまいそうなので終わりにします



最後にこれだけは言わせてください



関ジャニ∞さん

2018年、今年も健康第一に、周りまで幸せにしてしまうくらい幸せでいてください


応援してます





ほや




7人のために生きようか。

 

 

2週間ぶりです。

 

もう2016年が終わりますね

 

 

 

先日話した通り、関ジャニ∞東京ドーム公演にお邪魔してきました

 

埼玉でのリサイタル以来の関ジャニ∞

 

とにかく最高でした。

 

リサイタルも楽しかったけど

ツアーの方が楽しいなと個人的に思っています

 

 

会場の規模とかを考えると

ドームの方が色んな演出がしやすいし

 

 

何より関ジャニ∞にとってドームツアーって

関ジャニ∞の現在地”を伝える場なような気がして

 

どの場面をとっても全力な7人が見られると思っているんです

 

 

 

ツアーに関するインタビューを見ると

アルバムがない分、自分たちらしさを出していくというのが今回のコンセプトなようで。

 

 

歌にダンスにバンドにコント

 

それぞれの分野で”エンターテイメント”を見せていこうと。

 

 

 

新規の私が読み解いていますから、正確なとこは分かりませんが…。

 

でも、きっとこれが今の関ジャニ∞なのだなと思いながら見ていました。

 

 

 

 

今年はバンドやダンスナンバーのシングルもリリースされていたので

シングル曲でも楽しんで聞いていました。

 

「踊りは嫌い」と言っても踊らせばかっこいいし

関ジャムで磨いたバンドの技術はアイドルとは思えないほど上手いし

 アップテンポの曲はメンバー自身も楽しそうに歌っててこっちまで死ぬほど楽しくなるし

 

東京最終日に「あぁもうこの演出でこの曲見れないのか~」と

名残惜しくなるほど

どの曲も最高でした。

 

 

 

昔から見てきたわけじゃないし、ツアーだってまだ2年しか行ったことないわけですから

7人がどう変わって、どう成長してきたかなんてあまり大そうなことは言えませんが

 

でも少なくとも

去年初めて関ジャニ∞のライブに行った時と変わらない、むしろパワーアップした関ジャニ∞の魅力がありました

 

 

1年でメンバーそれぞれが色々な舞台に立ち、色々な経験をし

関ジャニ∞というホームに還元しているのだなと。

 

どうあるべきなのかと自分たち自身に向き合っているのだなと。

 

 

だからあのような最高のステージが作れるのだなと思いました。

 

 

 

 

去年の東京ドーム最終日

 

 

侍唄の前の渋谷さんの挨拶

 

「いつまでもまだまだで。いつも悔しい」

 

と涙目で話していた姿

 

 

今でも鮮明に覚えています

 

 

 

こんなにeighterを楽しませてくれているのに

初めて来た私をこんなに虜にさせたのに

「まだ終わってほしくない」とこんなに思わせているのに

 

 

彼の、彼らの

 

とことん貪欲な姿が本当に本当にかっこいいと思いました

 

 

 

この時の渋谷さんの言葉は

きっとメンバー全員が同じことを想っているのだと

 

今年の関ジャニ∞の姿を見てそう思いました

 

 

 

 

 

 

 

ここで少々違う話をさせていただきたいと思います

 

あらかじめ言っておきますがアンチではありません

それでも、気分を悪くされたら申し訳ありません

 

 

この間

過去の嵐と今の嵐についての記事を読みました

 

 

私は嵐ファンを辞めた身です

 

でもこの記事を書いた方のように

今の嵐が嫌いだから辞めたわけではありませんでした

 

ただ純粋に冷めたのです

 

 

 

でもこの記事を読んで共感することはたくさんありました

 

その一つとして

コンサートの在りかたです

 

近年の嵐のコンサートは

メディア受けを狙っているような、

悪い言い方をすればお金を使いまくった派手な演出

 

ファンとの距離とか、求められていることとか

完全に無視されているようなコンサートだなと思いました

 

 

アルバム曲だけ入れ替えたような、毎年大きく変化しないセトリ

 

 

正直、一回見ればもういいやと思っていました

 

 

 

BW以降のツアーは

アルバム曲以外に何に特徴があるだろうかと思うようになり

 

発売されたDVDは

1回見たらそれっきりというのがほとんどでした

 

 

コンサートに行っても

近くに来てくれない曲は退屈と思ってしまうこともしばしば…

 

 

 

なのでこの記事を読んで

 

彼らは私たちを見てくれていない、というニュアンスの言葉にとても共感できました

 

 

 

 

 

彼らのやりたいこと

 

ファンが見たいもの

 

 

それぞれの向いている方向が違いすぎたのだと。

 

 

 

きっと私は冷めたのではなく、飽きてしまったのではないかと

 

そう思い始めています

 

 

 

ハワイでの15周年コンサートはきっと懐かしいセトリなのだろうと思えば

定番のシングルメドレー

 

宮城での復興コンサートはきっと素敵な応援ソングが揃うのだろうと思えば

定番のシングルメドレー

 

 

マンネリ化する現実に

自分のお金をかけようと思わなくなってしまったのかもしれません

 

 

 

 

ここまで言っているとほんとにただのアンチにしか聞こえないと思うかもしれないし

 

今はエイト応援してるくせに何偉そうに言ってるの?と思うかもしれません

 

 

許してください。

 

変わりゆくもの受け入れず、他にいってしまうような女です

 

 

 

 

あの記事を読んで、色々なことを思う人がいると思います

 

私はこう思った、そんな独り言でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

話は関ジャニ∞に戻りまして。

 

 

 

今年のツアーも半分が終わりましたね

 

 

今年、クリスマスに行くかめちゃくちゃ悩んで

結局東京でお友達と過ごしたんですけど

 

 

後悔しました

 

 

もう、来年からは絶対クリスマス行きます。

 

 

 

そしてなんやかんや私のツアーは終わらなさそうです

 

 

来月、1年ぶりに大阪の地にお邪魔したいと思っています

 

 

 

 

最近ドリカムさんの大阪lover並みに大阪のおばちゃんと呼ばれたくなっております

 

 

 

あぁ、関西圏に住みたいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年、今年は関ジャニ∞にたくさんの元気をもらい

たくさんのお金を貢ぎました

 

でも悔いはありませんよ

 

 

だって関ジャニ∞が生き甲斐ですから。

 

 

 

 

来年も健康第一に

うるさくて最高にかっこいいおっちゃん7人でいてください

 

 

 

 

 

 

(1年の最後によく分からないこと書いてしまいすみませんでした)

 

 

 

 

 

ほや

 

 

 

きっと幸せが。

 

 

 

 

時の流れは早いもので

 

もう12月13日

 

 

 

気が付いたらツアーが始まっておりました。

 

 

 

 

 

 

気が付いたら、と言うほど追われた日々ではありませんでしたが

 

 

当落発表から今日まで

 

ひとつひとつの作業を潰していくように過ごしていたらこんなに時間が過ぎていました

 

 

 

 

 

時の流れは早いものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この間の土曜日、雪という天敵に迎えられて

 

今年のツアーが始まりましたね

 

 

 

 

個人的に、ツアーで札幌に飛ぶということは2回ほどしてきました

 

 

2回とも、雪で飛行機が飛ばなくなるという最悪のケースを避けるために前乗りしておりました

 

 

用心はしていたものの、前日でも空港で足止めをくらったことはありませんでしたし

 

当日も雪は降っていても飛ばない、着かないということはありませんでした

 

 

 

 

 

なので今回の出来事はちょっと驚きでした

 

 

 

 

 

やはり自然というのは予想ができないものなのですね。

 

 

 

私は本当に運がよかっただけだったのだと。

 

そういうことだって起こり得るのだと。

 

 

 

 

いろいろ複雑な想いを抱いておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあまあ

 

 

そんな中始まったツアーですけども。

 

 

 

 

 

セトリをご覧になった方はいらっしゃるでしょうか??

 

 

 

 

 

 

 

まーーーーーーーーーーーーーー素敵なセトリで!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞最高だな!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・と言わざるを得ないほどでした。

 

 

 

 

 

 

 

え、大丈夫かな

 

わたし来週生きてるかな

 

 

 

 

 

 

 

 

基本ネタバレが嫌なので。

 

 

安定の。1回だけセトリを見る。

 

 

もう曲順は覚えていませんし、忘れている曲もあると思います

 

 

 

というか覚えていたところで

 

去年みたいに札幌から東京の間に大幅なセトリ変更があるかもしれませんしね。

 

 

 

 

私なりの、新鮮さを持って楽しみたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーあ、ほんとに楽しみだな。

 

 

 

 

今回みんなビジュいいし。ほんとにビジュいいし。

 

うちわもかっこいいし、ポスターもかっこいいし、写真もかっこいいし。

 

 

 

特に大倉くんなんて茶髪にパーマなんて。

 

私の一番好きなビジュだし。

 

一番好きなビジュじゃなくても

 

黒髪パーマ重めの前髪ありっていうだけでもうちわ買いそうなのに。

 

私コンビでうちわ買ったことないのに。

 

 

 

どうしてくれよう。

 

 

 

 

こんな最高のコンディションで逢いに来てくれるなんて。

 

 

 

 

 

 

彼らは年中無休で罪な奴らです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がツアーにお邪魔するまで あと3日。

 

 

 

 

・・・え、あと3日?????

 

 

待て待て待て待て待て待て待て

 

 

 

予想以上に少なかった

 

 

 

やばいやばい。

 

 

心の準備をせねば。

 

 

 

 

このまま呑気に過ごしていると

 

きっと関ジャニ∞を見て鼻血を出してしまう。

 

ウィンクキラーのDVDを見て鼻血が出ていた経験あり)

 

 

 

 

ほどよくワクワクして、ほどよくリラックスして。

 

 

最高のコンディションになるよう整えておきましょう、はい。

 

 

 

 

元気に逢うのが一番ですからね、私も関ジャニ∞の皆さんも。

 

 

 

 

 

 

 

安定のはちゃめちゃ文章ですが。

 

 

 

 

 

 

 

私の冬がもうすぐやってくる!!

 

 

 

待ってろ 銀髪安田くん!!

 

待ってろ 茶髪パーマ大倉くん!!

 

 

待ってろ!関ジャニ∞!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

(そういえば安田くん、舞台決定おめでとう!)

 

(来年もきっとヲタ卒できない)

 

(でも最近は諦めてるから大丈夫)

 

 

(ヲタって楽しいなっ!!!)

 

 

 

 

ほや

 

 

 

 

 

届いて、フューチャー。

 

 

 

 

 

 

お久しぶりです。ほやです。

 

 

学校やらバイトやらで全く更新できませんでした。

 

 

 

私がこうして私生活に追われている中

エイトさんにはたくさんの出来事がありましたね

 

 

 

なによりツアーが決まったことが大きかったですね~

 

 

ありがたいことに、

今年は姉妹でのやすば参戦、去年私を安田担へと導いた友人と山田参戦させていただくことになりました!!!

 

 

 

いやぁ~嬉しい!!!大変まことに嬉しい!!!

 

リサイタルが全滅だったので当たるか不安だったんですよ~

 

 

本気のガッツポーズかましちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

今回のツアーはアルバムを引っさげないということで

Twitterでは歌ってほしい曲のタグで盛り上がっていましたね

 

 

 

 

こういうとき新規はつらい。

 

エイトはカップリングに名曲が多いから本当につらい。

 

 

 

タグをあさって

人気の高かった曲をひたすら聞いていますよ。

 

 

 

 

札幌に飛びたい気もあったんですけど

万が一、がっつりのカップリングツアーだった時死んでしまうんですよね

 

 

その曲を完璧に消化して聞きたいじゃないですか

 

 

「ここの安田ソロ!!!」

とか

「ここの丸山ソロ!!!」

 

とか興奮ポイントってあるじゃないですか

 

 

 

生で初めてはなんか勿体ない。。。

 

 

 

札幌のセトリが出るまで大人しくお留守番です。

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁーーーーーーーーーーーーーーーっ!

 

ほんとに新規つらい!!!!!!!!!!!!!!!

新規悔しい!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

ネタバレなしで楽しめるくらいの歴が欲しかった!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

…またしても”タイムスリップしたい症候群”発症中です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあまあ。とりあえずね。うん。

 

 

 

こんな新規の私にだってお気に入りの曲というか

この曲歌われたら全ステしたくなるような曲があるわけですよ

 

 

 

何回か言ってますけど、モノグラムです。

 

 

 

 

 

ほんとにモノグラム信者でして!

 

今回のツアーでモノグラムを歌い、

更に欲を言え間奏明けの山田ソロまで歌ってくれたらもぉ~~~~~~~!!

 

 

 

2016年、一片の悔いなし!!!!

 

嫌なことぜーーーーんぶ忘れられる!無かったことにできる!!

 

 

 

本当に歌ってほしい!!!

 

モノグラムを生で聞きたい!!

 

パッチのDVDすり減るくらい見たあのモノグラムを!!

 

ぜひ生でお聞かせ願いたい!!!!

 

 

 

 

 

信じられないほどバイト漬けの日々

 

そんな私の微かな夢は

札幌終了後のTLに現れる”モノグラム歌った”という八文字。

 

 

 

どうかこの願いが七人に届きますように。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツアーが始まるまで一か月以上ありますが

 

12月から夢のような日々を過ごせるよう毎日励んでいきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…だから大倉くん。

 

 

もう少し私にアイドルという夢を見させてくださいね。

 

 

 

 

 

関ジャニ∞は生きる糧です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほや

 

 

 

 

 

天然パーマに悪い奴はいませんでした。

 

 

 

 

ほやです。

 

 

 

 

 

先日は、大変イタイ記事を書いてしまいすみませんでした。

 

 

 

読み返してみると、

 

「あれ?私安田さんの誕生日お祝いしたかったんだよね?

 

大野さんを褒めちぎってない?」

 

 

と、誰に尊敬の意を示しているかはっきりしない内容になっていたことに気づきました。

 

 

 

本当に文章能力がないのだと痛感させられます。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて。 

  

 

 

 

 

  

 

皆さん見ましたか、Mステ。

 

 

 

 

もっと正しく言うと

 

見ましたか、安田章大の銀髪。

 

 

 

 

なんですかあれっ!!!!!

イケメンすぎませんか!!!!!!!!!!

 

 

想像を遥かに超えたイケメンぶりで!!!!

 

肛門とれるか思いましたっ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

徳島のリサイタルレポで

”安田 銀髪”

って出てきたときから覚悟はしていましたけど。

 

 

心臓持っていかれる準備はしていましたけど。

 

 

 

 

 

すべて無駄な抵抗でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

Mステの日は予定があったので

リアタイできないのは覚悟済み。

 

 

それでも、もどかしくて仕方ありませんでした。

 

 

 

 

どんなネットが見れる環境にいたとしても、Twitterでネタバレをするのはやめよう

 

iPhoneなんて小さい画面で銀髪を拝むなんてもったいない!

 

決して大きくはないけどiPhoneよりは確実に大きい家のテレビで銀髪を拝もう!

 

 

そして何より、私が無言&無表情で銀髪安田を迎えられる自信がない!!!!

 

 

 

 

そう考えた私は、いつも頼りにしていたTwitterでのネタバレを封印するというさらなる追い打ちを仕掛けました。

 

 

 

 

 

 

もう20時頃とかめっちゃそわそわしてましたよ。

 

 

「あぁ今頃銀髪安田が公共の電波で流れてるのか…」

 

って真剣に考えていましたからね。

 

 

 

 

 

なんやかんやしてたら、1時間ほど早く家に帰れるという奇跡が起きて

 

脳内100%安田章大に切り替わりました。

 

 

 

 

 

 

 

最寄り駅から家までかつてないほどの速さで歩き

 

 

家の10mほど前から鍵をスタンバイ

 

 

 

24時近かったはずですが

 

ドタバタ家に入り、バンバン荷物を投げ

 

 

テレビの前に正座し、リモコンを握りしめ

 

スタンバイ完了。

 

 

 

 

 

 

 

最初の2時間くらいは出番がなかったので

 

その焦らしが緊張を高めて…。

 

 

最終的には指が震えていましたからね。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

そしてついに画面に一瞬『罪と夏』のジャケ写が!

 

 

 

 

「ぬあぁッ!!!」

 

って変な声出して、慌てて早送りをストップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

キスマイとジャンプの向こう!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

銀色の人がぁぁ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安「それぞれのデビュー曲を…『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』

 

 

 

 

 

 

↑で初めて安田のアップを見て、しっかりとビジュを確認。

 

 

 

 

透き通る銀髪!綺麗な銀髪!髪切ってるかわいい!!

 

異次元感!!!透明感!!!!!!

 

いや待てそれ以前に似合い過ぎ似合い過ぎ似合い過ぎ!!!!!!!

 

 

かっこよすぎかっこよすぎかっこよすぎ!!かっこよすぎっっっ!!!!(大声)

 

 

 

 

 

 

 

これ、本当にこんな声出しちゃったんですよ。

 

 

 

しかもリモコンを落とすというオプション付き。

 

 

 

 

そして涙流して泣き出すんですから

 

いよいよただの近所迷惑。

 

 

 

 

 

「ええええっ!!!かっこいい!!!!かっこいいよ安田くん!!(泣)(泣)」

 

 

 

ひたすらかっこいいを連呼し、泣き、

 

全く会話が入ってこず。

 

 

 

 

 

 

本当にかっこよすぎて

 

CM飛ばすのめちゃくちゃ怖かった…

 

 

 

本当にかっこよすぎて

 

直視できなかった…

 

 

 

 

 

予想外のビジュに心臓がついていかなくて

 

このまま曲が始まったら心臓壊れてしまいそうで…

 

 

 

 

 

こんなにも”自担”という存在に泣かされたことはありませんでした…

 

 

 

 

 

 

 

 

もうここから先の記憶なんて

 

 

「えええええええ(泣)無理ほんとにかっこいい安田くん無理死んじゃう(泣)」

 

 

ってひたすら叫んでる私の姿しかありませんよ。

 

 

 

 

 

渋谷先生が油谷さんみたいな髪をしていたことにも

 

大倉くんの安定のビジュの良さにも

 

錦戸くんの髭にも

 

 

全く気付かなかったんですから。

 

 

 

 

それくらい 安田章大という人物しか見えていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ…

 

 

本当にかっこよかったな…

 

 

 

 

 

銀髪でかっこいいなんて

 

銀魂坂田銀時くらいしか知らなかったからな…

 

 

 

 

まさかこの現実の世界にあんなイケメンがいるなんてびっくりしちゃうよな…

 

 

 

はぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

…新潟入りたい。

 

 

 

 

 

生で銀髪安田章大を拝みたい…

 

 

 

 

 

 

 

浪花いろは節を聴きながら何度呟いたことか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念なことに、

 

新潟のチケットは持っていませんし

 

新潟まで行く交通費も持ち合わせておりません。

 

 

 

 

ここは、銀髪姿をHDDに残せただけでも幸せだと強く言い聞かせたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、そろそろ『罪と夏』を聴くには寒く感じる季節になっています。

 

 

 

 

関ジャニ∞のみなさん

 

アルバム発表はまだですか?

 

ツアー発表はまだですか?

 

 

 

嵐のほうは当落が出るまで進んでいますよ?

 

 

 

私はいつだって準備はできていますよ?

 

妹だって、冷めるどころか好きが更新されていますよ?

 

やすば参戦の準備はできていますよ?

 

 

 

 

そろそろ私に生きる希望をください

 

 

2016年を突っ走る力を与えてください

 

 

 

 

さすがに銀髪だけでは残り3ヵ月厳しいです(笑)

 

 

画面越しではなく、肉眼でその姿をお目にかかりたいです。

 

 

 

 

近いうちに良い知らせがくることを心の底から願っております。

 

 

 

 

日々の活力に、関ジャニ∞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞12周年おめでとう)

 

 

 

(去年の今頃は宮城で嵐追いかけていた)

 

 

 

(1年後こんなになるなんて誰も想像していなかった)

 

 

 

(最近、時の流れは恐ろしいとひしひしと感じております)

 

 

 

 

 

 

ほや

 

 

 

 

 

あなたに愛言葉、届きますか?

 

 

 

 

 

拝啓、安田章大さん。

 

 

遅れてしまいましたがお誕生日おめでとうございます。

 

32歳なんですね。相変わらず、元気でパワフルでやんちゃですね。

とても32歳には見えません。

 

 

 

私にとって、あなたの誕生日を祝うのは初めてです。

 

なんせ去年のこの時期は

嵐のために宮城に帰省していたんですから。

 

こうやって自担として祝うなんて夢にも思っていませんでした。

 

 

 

 

去年の12月、東京ドームで初めて安田章大という人を生で見て

一瞬にして心を持っていかれました

 

 

前にも言ったように、

あまり好きなビジュではなかったし、ファンサをしてもらったわけでもありません。

 

それでも、

 

もう大野智には戻れない。大野智に注いだ7年間を投げ捨てて、この人に付いて行こう。

 

 

一瞬で心変わりしました。

 

 

 

 

 

 

担降りしてからはあれよあれよと安田章大という人にハマっていきました。

 

 

ギターを弾かせれば、人が変わったように雄になってかき鳴らすし

 

ダンスをやらせれば、抜群の運動神経で誰よりもキレッキレに踊るし

 

歌わせれば、溢れんばかりの感情をのせて歌うし。

 

 

底知れぬ安田章大の魅力にどんどん魅かれていきました。

 

 

 

 

でも、その魅力を見ていくにつれて

 

 

__なぜ私はもっと早くからこの人を好きにならなかったんだろう。

 

__”クイズショウ”を見ていたあの時、櫻井翔ではなく横山裕のほうに食いついていたら、大好きな8uppersに行けたのかもしれない

 

__十祭に行って倉安のパンぱんだを生で見れたかもしれない

 

__JBやカウコン、大好きなビジュを生で見れたかもしれない

 

 

と、後悔がどんどんでてきました。

 

 

Twitterを見て、昔から応援している方が羨ましくて仕方ありませんでした。

 

 

 

そんな感情を持ってしまうくらい、安田章大という人は魅力的な人でした。

 

 

 

 

今更そんな後悔をしたところで

私が嵐を応援していた7年間は返ってきませんし、

大野智が好きだったという事実は変えられません。

 

もちろん大野智を好きだったことに後悔はしていません。

やっぱり彼は私のなかで越えられない、偉大な人物ですから。

 

 

 

言っていることが矛盾だらけで、はちゃめちゃしているのは

よーーーく分かっています。

 

 

 

とりあえず一番言いたいことは、

安田章大が好き”という現在の私の気持ち。

 

 

まだまだ新規ですから現場回数も圧倒的に少ないですし

知っているエピソードも少ないし、eighterになった今でも「eightとeighterの仲っていいな~」とアウェイに感じてしまうことだってあります。

 

 

 

 

それでも私は安田章大がたまらなく好きです。

 

 

担降りを決意した日から、

好きではなかった日々を後悔したことはありますが

好きになってからの日々を後悔したことは1日もありません。

 

 

後悔をさせないくらい私にたくさんの魅力を教えてくれます。

 

呑気なことを考えている時間、隙を与えてはくれません。

 

 

 

もう、心の底から安田章大という人を好きになってよかったと思っています。

 

私の決意は無駄ではなかったと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

誕生日を祝うはずが

どうも話が逸れて、訳が分らなくなってきました。

 

 

だらだら書いてもあれなので、そろそろ終わりにしたいと思います。

 

 

 

 

では最後に。

 

 

安田さん、改めて32歳おめでとうございます。

 

ギターを弾いている姿、踊っている姿、歌っている姿、まぶしすぎる笑顔、天然な発言・行動、優しすぎる性格...

 

あなたの魅力を挙げていくとキリがないくらい、素敵なところで溢れています。

 

どれもこれも好きで仕方ありません。

 

 

 

周りと比べれば、私なんてまだ新規で、ちっぽけな存在です。

 

でもこんな私でもあなたからたくさんの元気をもらっています。

 

 

今の私の生活に色を与えてくれているのは紛れもなくあなたです。

 

こんなにも楽しい日々を過ごしているのはあなたのお陰です。

 

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

これから先の人生、できる限りの全力で

この恩を返していきたいと思います。

 

 

こんな重くてイタイ人でごめんなさい

 

 

 

そんな私でも、これからも安田章大のことを応援させてください。

 

 

 

32歳のアイドルとして頑張る安田章大の1年が素敵なものになることを願っています。

 

 

くれぐれもナチュラルスキンヘッドには注意してください。

 

 

 

 

 

 

ほや