housefreak324のブログ

ふらふら、つらつら。。。

うだうだ。

暮らし
働けど働けど、暮らしは変わらず
しんどいし、逃げたいし
でも、頼られてる部分と
僕自身が頼ってる部分とが交差して、
とりあえず、とりあえずと
足を前にやる。


ブラックだなんだと言われても
やってきたこと以上のものは
手には入らないし、
そもそもの責任は自分自身にもある。


キャリアを上手に積んで
何を求められているのかいつも考える。
思うとおり仕事が進むと
やはり単純に嬉しい。


好きで選んだ仕事だし、
それなりに評価はもらっている。


この先だ。

この先どうして行くかだ。


頭使おう。
悩んで悩んで、考えろ。


仕事は楽しい。
そこから何処までを仕事に求めるかに
変わってきた。
歳を重ねたんだろうな。

良いこと、悪いこと。
上手に血肉していこう。
人生はこれからだ。
繰り返しの中の楽しさを
失っては駄目だ。

一人になってしまうということ。

暮らし
いつだって、こだわり持って。
自分が思う通りに
正しいと思い込んで。

他人との距離感考えずに
言いたいこと言って
やりたい事やって。


でも、
まあ、お察しのとおり
失ったものも少なくなくて。

頼りにできる人も
そもそも関係自体もあやふやになって。


結局、この世は自分以外の人との
関わりで成り立っていて。

そこに行き着くまでに
ずいぶんと遠回りしました。


何もかもを最初から決め付けず
噛み砕いて、呑み込んで。

自分のものにしてから、吐き出そうと
思ったわけです。


何があったわけじゃない。
何もないから思うわけです。

そんな、夜です。

日々に追われて。

暮らし
忙しさに追われて、
目が回る。

何も、紡ぐことができなくなる。
日常に忙殺される。

よくないな。


ぐるぐる走り続けて、
正面がわかんなくなって
ただ、熟すだけの毎日に変わる。


情熱を供給しよう。
高く飛ぼう。

あらゆる雑源が追いつかなくなるほど
高く飛ぼう。



僕を支えたり
僕に失望したり
僕を拒絶したり。

それは全部、僕のもんだ。

誰にも渡すんじゃない。
握りしめろ。


さあ。

さあ、行け。

社会の中で、働くということ。駄文

暮らし
仕事をしていく上での心構えなんて、
何にもないだろ。

望まれていることを認識し、
望まれていること以上の結果を出す。

それだけだと、思うんだけど。


単純に、自己認識と他者論理を
いかに早く掴んで、動くだけだろう。


できなければ、学べばいいし
できるなら、さらなる先を求めたらいい。
誰も最初から全てができるわけじゃないし、逆に言えば上に立つ人も上に立つことが上手なわけない。だって人だから。


お金を稼ぐのは楽じゃないけど、
お金を払っていく学校よりかは、
幾らか先に繋がる。

誰彼もが、学校に行って
自分の行く先を明確に決めれるわけでもないし、たかが何年かの間で社会的スキルを手にできるわけもない。

学びながら、お金を稼ぐ。

それだけ。


社会や、うん、ましてや会社は貴方の伸び率に投資するわけで僕等は働き学びながら答えていく。

もっとお金が欲しけりゃ、適応できるように努力すればいいし、できなけりゃ投資額に見合った答えを寄越せとなじられるだろう。でも、そりゃ、普通のことだ。
無償の投資をしたはずの親も、将来的にはリターンを求めるし、人は皆、様々な経験を積んで行くと予想する。


最初から、自分のキャパシティに見合った仕事なんて選びきれないし、だからこそ職業選択の自由がある。
合う合わないはそういうことだろう。


とりあえず、真摯であること。
努力を惜しまないこと。
焦らないこと、めげないこと。
それぐらいじゃないのかな。


どんなに社会的に良いと言われる会社でも、合わない人がいれば合わなくなるし
ブラックであろうと、合う人がいれば学ぶことは多いし。

短的には判断が難しい。

ましてや、第三者には。

だから、本人がしっかり毎日悩めばいいし、答えが出るまでぶつかればいい。


辞めることは逃げ道ではないし、
続けていくことだけが偉いことでもない。
ただ、自分の根幹にある仕事に対する幹を早くきっちり掴んで枝葉との判断をすればいい。軸をぶれないようにして、自由に立ち回ればいい。


一歩引いて冷静に、求められるものがなんなのか考えて。
例えば、この人何でこんなに怒るのかなぁとか、褒めるのかなぁとか。
社会がより早く結果を求める今だからこそ、過程を伴う結果をだせるよう努力する。
学生とは違い、社会は過程を求めない。
判断は結果だけだ。でも、次に繋がるようにするには過程こそ必要だ。今の中間管理職は過程を流してきてるんだなー、とか上手に捉えればいい。


楽しいもんだよ、社会人は。
いかに流れを掴んで泳ぐかだろう。
泳ぎ方はその人、その時、その周囲によるから落ち着いて見極めよう。

どうやったって、やったこと以上のことは起こらない。だからこそ、キチッとやる。

そんだけだと、思うんだけどな。
ちょっと飛躍しすぎかなぁ。

雨の日。雑感。

暮らし

Re-clammbon2 (予約限定盤 DVD付)

Re-clammbon2 (予約限定盤 DVD付)








とりあえずの毎日で、
飯をったり酒を飲んだり。
とりあえずの一日を、
いかに過ごすか悩んだり。


生産性とか求めずに、
やりたいことだけやろうとしても
さて、そもそも何かをしたいだなんて
口にした事すらない僕が
たとえば、周りの誰かを羨ましがったり
世の中に流れる情報に背中押されたり。


そんな繰り返しの毎日だ。



夜が明ければ朝になるし、
風も吹けば、花も咲く。

でも、残念ながら当たり前の事には
なかなか気づかないものです。

目新しい何かに飛びついて
ありもしない自分演じて
人差し指引っかかってるぐらいで
誰もが自分と繋がってると盲信したり。


ぐちゃぐちゃと雨上がりの砂道を
泥がつかないようにと歩く様は

必然と偶然を混濁しながら
そもそもその道を選んだことへの
反省すら失う。



暗闇から手を伸ばして
掴もうとする何か。
そもそも、それが何なのか。




雨の日の休みは憂鬱で
身動き取れないまま、ダラダラと考える。
答えが欲しいわけじゃない。
答えが欲しいわけじゃないんだ。