鎌倉トレイルラン
大会が近くなったためか、走っている人が増えて来た。それも何時も走っている人達よりも早いような感じ。だけど、昨年の優勝者の年齢からも分かるように、若い人よりも年配の人の方が多い。去年の女性は20代よろも30代の方が早い。ニュースでも課題になっているように、平均的に日本の若い人の体力は低下しているのかも。
昨日は横浜の方に行って、帰りにマウンテンバイクを乗っている人と会ったので、勝負してみた。お陰で鎌倉天園までよい時間でたどり着くことができた。残念ながら北鎌倉の方に行かれたので、分かれてしまったが、もし同じ方面だったらこれから差が付くところだった。鎌倉のハイキングコースの細くて、根や階段が多いのでマウンテンバイクは降りて担がないといけなくなるので、走っている方が全然速い。
今日は何時ものように大仏峠付近まで。天園ハイキングコースでも走っている人はいたが、大仏ハイキングコースは大勢いた。天園ハイキングコースは岩が多いが、大仏ハイキングコースは階段がある。因みに源氏山ハイキングコースは根が多い。大仏峠から先は極楽寺付近まで普通の舗装道路になってしまい、その先は鎌倉山からの細い山道になってしまう。
競争のポイントは、横浜側は道が広いので人を抜くことは簡単。天園ハイキングコースに入ってしまうと、ちょっと難しい。明月院付近で道路に出たら、抜ける。しかし、また山に入ってしまうと、道が細いので高校までちょっと難しいかも。源氏山ハイキングコースも道は細いけど、抜け道があるので、平行している道を走って抜くことはできる。大仏ハイキングコースの最初は舗装した道なので、楽々。山に入ってしまうご、抜くっとしたら、階段の所だと思う。階段を下りないで、その横の斜面を駆け下りると早い。大仏峠付近から極楽寺付近は舗装の道で、下り斜面なのでスピードを出せる。ハイドの山道は1人が歩けるぐらいの山道なので、住宅街の階段までは難しいかも。
鎌倉アルプス・トレイルラン
もうこの季節になってしまった。昨日、ジョッギングに行ったら、コース内に矢印と案内が貼られている。何時も忘れてしまったいるので、申し込んだことがないけど、走るコースなので、わざわざ体験にでなくてもっと思ってしまう。横浜側が道も広くて整備もよいので、皆と走るとは楽しいかもしれないが、鎌倉側は細くて整備が悪い。大勢で走るような道とは思えない。
そんなことで、今日は十二所から稲村ガ崎公園までハイキングトレイルを走り、帰りは海岸沿いを走った。大会のために下見に来ている人達なのか、いつもよりも走っている人が多いような感じ。それに今日は最高記録の4回も道を聞かれた。
本当のコースはなぜか、鎌倉ではなく、横浜から出発する。道が広いからなのかもしれないが、本当なら久木中学校裏から朝比奈峠経由だったらよいのにと思ってします。
http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=19828
だけど、1時間20分代でこのコースを完走するとは凄い!
嫁のジョーク
今週は新年会などで忙しかったが、それも終わったことなのでなぜなかなか結婚できないのか反省することにした。そこで思ったのは、お嫁ジョークを言うのが好きだからかなっと言うことだ。多くの人もお嫁ジョークを言うが、結婚した後に言っているのがポイントなのかもしれない。結婚する前にお嫁ジョークを相手に教えるのがマズいのかもしれない。
例えば、最近は出産後、嫁が実家に帰る場合が多くなって来ているけど、家の嫁ば馬鹿すぎて、セックスの仕方が分からなかったから実家に帰っているのだよ。
家の嫁は育ちがよいのでセール会場で争って買い物するのはやなんだ。だけど今日のあの中年女、私が先に取ったのに横取りして。
家の嫁は昔は美人だったそうなのだ。私もそのときの嫁を見たかったかな。
家の嫁は何時も美味しそうな弁当を持って来ていたから結婚したんだけど、お母さんが弁当を作っていたそうなんだ。味噌汁も作れないのかって怒ったら、最近は美味しい食事になったんだ。今晩、嫁母は何を作ってくれたのかな。
などなど。やっぱりこのようなジョークを話すのは止めよう。