底辺20代後半男のブログ

底辺でも楽しく生きて生きたい

重度の不眠

不眠は、自分は疲れているときや、翌日にストレスがかかることがあると発生する。

 

眠れないときはその日の夕方ぐらいには分かる。ああ、今日も眠れないと。

 

酒を飲んでも、睡眠薬をいっぱいとっても眠れないときは眠れない。

 

眠れない翌日は最悪な気分で、一日中過ごすことになる。

 

布団にこもって動画を見たり、酒を飲んだりすることしかできない。

 

それも全身が痛み、ネガティブな気分に支配される。

 

こんな体で俺はこの先まともに生きていけるのだろうか、いや無理だみたいな。

 

どうすればいいのかわからない。

 

簡単に眠れる健康な人たちがうらやましい。眠りさえすれば、一日何とかやり過ごせるのだから。

 

 

今日もあのだるい作業がはじまる

今日も今日とて、家から1時間かけて、あの刑務所のような工場に行き、

 

何時間も作業して、お金をもらいに行こうと思う。

 

作業自体はそこまで苦痛ではないが、結局働くことの苦痛って、人間関係なんだよなー

 

同僚や、上司(自分は日雇いのアルバイトだが)の顔を見ることがなによりも苦痛何であって、できれば誰の顔も見たくないし、だれにも自分の顔を見られたくない。

 

いろんな嫌い顔があるけど、特に嫌いなのは、サイコパスみたいな目をした、感情があるのかないのかわからないような顔した人の顔を見るのがつらい。

 

といって、そういう自分もそんな顔を他人に向けているのかもしれないからお互い様である。

 

さらに、自分は挨拶も苦手だし、コミュニケーションが苦手だ。最低限の気遣いしかできないため、いつも他人から嫌われているような、近づきがたい人だと思われているような気がしてならない。

 

まあ、他人への気遣いや、いわゆる忖度は働く上においては仕方ないことだ。

自分一人では何もできないし、労働というのは基本的に分業、協力作業なのだ。

 

それでも、やっぱり俺は働くうえで他人が苦手なんである。終わり。

 

 

 

 

生きるための最低限の金

家賃 25000

光熱費(電気、ガス、水道)10000

インターネット(家)4000

スマートフォン、電話5000

食費(酒込み) 30000

たばこ(一日5本計算)3500

服 10000

その他 10000

合計 97500で最低限暮らせる

=1170000

なので、一定の税金の対象になる(対象にならないのは103万以下、月85800円での生活)

一日8000円稼ぐとして、

最低週2-3働ければよいことになる。

つまり、日雇いでも常勤のバイトでも正社員でも、

一日8000稼げれば、週2-3働ければ暮らしていけることになる

酒飲んだり、たばこ吸ったり、服を買ったり、スマートフォンやインターネットを利用しての額だから、決して無理な額ではない

つまり、そのノルマさえ達成できれば、世間の基準や常識など関係なく、生活できることになる。

クソ会社のクソ正社員にならずとも、自殺せずに生活することはできる。

だから、猫を飼ったり、防音の部屋に住んだり、より多く遊びのために金が必要ならば、

税金の問題を考慮しつつ、稼ぎを増やせばよいことになる。