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なんか色々理不尽な扱いを子供のうちにうけたんだけれども、もちろん子供の時は理不尽だなんて思わなくてひたすら自分を責めた。けど人間ふてぶてしくなるもので20過ぎた今はそのような人は「私の世界に入れない」し「人間の数」にいれないことで解決した。
posted at 18:22:48
その土壌は新築の二世帯住宅で育まれた。今も不幸の家だなーって思ってる。家に理念がないし思想もないし、恥ずかしい。家作る人は5年くらい悩んだほうがいい。私は一生不相応な家は建てないし、住まないし、そう思うから多分中古住宅住む
posted at 18:17:27
結構色々がんばってた。人生訓とか哲学とか宗教書読んで、私が頑張れば周囲も変わるとか信じて。まぁでもそんなメンタリティーが続くわけもなく潰れたなぁ。毎日吐いてたなぁ。家がいやでいやでたまらんくて家族は誰も助けてくれなかった。つーかそれぞれ大変すぎて私のことかまう暇ないけん
posted at 18:14:47
私が一番高潔だった時期を上げるとしたら14〜17ぐらいだろうなぁ。その年だからこそ恥ずかしげもなく理想論をふるえたとも言える。江戸時代だったか、出家するのは14・15が一番多かったらしい。
posted at 18:11:33
昔そのような高尚な事を思って色々頑張ってみたんですが私の精神が壊れかけたので諦めてしまいました。結局私の特が至らなさが私の周囲の環境で証明されているとは思ってます
posted at 18:08:38
ほんと学歴とか関係ない。田辺聖子の友達みたいな、家に農家の光がおいてあって宮沢賢治を諳んじるような老親がいたら…いやあまりにも出来過ぎてて逆に怖いな今の世じゃ
posted at 17:55:05
うちの一族は元はそこそこ教師とか看護婦とかの多い教育水準の高い家だったんだけど、水害で一族がほぼ死んで、設計技師だった祖父も死んで後は野生の王国って感じ。嗚呼、学歴なんてどうでもいいから徳の高い人が親族に一人は欲しかったな
posted at 17:53:06
ああほんと腹たつわ…ほんっと性格悪いな親戚ながら。今後一生口聞かずに過ごしたい。なんなんだもうほんとに。なんであんな底意地悪いのか。なにが腹立つってそんなやつと親戚だっつー我が家の教育水準だよ。学歴じゃなくて家庭内教育
孤島のみくし (ま) ---あしあとふえた。---
ことが最近すこし嬉しかった。
ヤフーではあい(0)でミクシーではあい(1)
というページをもち
積極的に自己アピールすることはないが発言しつづけるわたしはまさにネットのネットの群島だ。
まさに(※)Temporary Autonomous Zonesという概念。
一時で消滅することを前提とした自律的空間を組み立てようとしている。ハキムベイは時代の兆児にちがいない。
サイバー・カルチャーという分野はとてもおもしろい。
最先端の学問という印象。あたらしいものはおもしろい。
と、かいたことこで攻殻機動隊を思い出した。
そうかその影響か。
少佐!わがミューズ!
足跡の話にもどると、今まで私が求めつつも実際にはかなわなかった違う「層」の人が来てる気がした。
だからといって、こちらから積極的に動くのはいまだに出来ない。
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それでどうなるの?文字だけのコミュニケイトでなにがわかるのか
だいたいネットで仲良くなって上手く行ったためしがないし、私にとって興味深い人は、精神の面でいくら近かろうとおおかた物理的に遠いのだ(ネットもメディアも一都集中。ともだちつくりたきゃ上京しろよ!)
なんで自分がネットをしているのかよくわからないから
(かぎりない人間への期待)
訂正わかりたくないから。
※)一時的自律的領域(Temporary Autonomous Zones)――ハキム・ベイの用語.この用語によって,彼は恒常的・永続的に自律した自由空間の代わりに,一時で消滅することを前提とした自律的空間を組み立てることを提唱している.
ともだちぶんし
のつくりかたが分かった気がします。SNSを利用しての。
自分を多用な性質を持った「分子」にたとえてみると、社会という混沌の中では、全体像は可視できない。分子自体が小さい、活動が不活発の分子、希少な分子などは同質の者と結合しにくい。
単体のままの分子=死
という状況をさけるため、インターネットという集合体を利用する。より明確な可視可能な集合体、より性質の近いものを求めSNSという名の「化合物」の中にさらに分離し精製された同類の「コミュニティ」で結合する。
なぜ同類同質は引き合うのかは、明理ということいいや。(投げやり
自分を分子そのものとして書きましたが、実際は一人の人間の中にたくさんの分子(人格、もしくは気質)があるのでしょう。
私はともだちを作れないわけじゃない。付き合いもしている。
満たされないわけじゃない。それは私がいろんな性質の分子を持っているからです。
でも私のある部分は、私の今の集合体の中では「変」「異質」との評価をうけて、結合ができないのです。
でも私の中のある分子が「ひとりはいやだ」と叫んでいる気がします。集合したい結合したい、発展したい。成長したい!!大きくなりたい影響をおよばしたい、そしてそれはしかるべき環境さえ整えばできるはずである。
新しく入ったコミュニティを見てほっとしたしだいです。
コミュニティに参加すれば同質同類がいたのか。
そこでは私は「変」じゃないんだ。と思う。
しかしその他の分子は、「仮想」を信用するなといっている。
インターネットでの結合は、所詮「仮想」結合だから。共有結合じゃないから。完全じゃないから。
上京の時の心境ってこうだったのかなって思います。
私は一度チャレンジし、失敗しました。東京という町で同質同類を。
求めたけれどもたどりつけず、傷つかないうちに保護のもとへ帰りました。
自分を守ったのです。
確かに私の求める同質なものは「生きのび難い」気がする。
生きるか死ぬかの決意でいかないと、集合体にすらたどりつけない。
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- ここにとどまれ。偽装しつづけろ。仮装しつづけろ。---
- どうせ行っても同じだから。弱いから。無理だ---
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これは利己的な遺伝子の言葉とも考えることができるようです。
そう、生きぬかなければ。
地に足をつけなければ。
私の多くの部分はそう悟っています。「女」である部分とも言えるでしょう。
女はみな、プロレタリアだから、原始とつながっているから。(これについては後日)
でもあることを思い出します。パソコンのバッテリー、リチウムイオン電池の発火です。正確かどうかは分かりませんが、不純物の混入が要因にあげられているようです。押さえられた「異質」が
バーーーーーッン!!!!!
と弾けとぶ可能性は、私にもあるのかも。