#7
世間はクリスマスシーズンですね。
ルミネのジュエリー売り場の活気が身にしみる今日このごろです。
今週の月曜日にとあるベンチャーITの面接を受けてきました。
クリスマスモード前回の受付、私服で作業に望む社員の方々、会社が違うとこんなにも環境が違うもんだと痛感させられました。
クリエイティビティが重視されるであろう、この業界、無駄なルールに縛った社内環境ではきっと競争に勝てないのでしょう。
突発的事項はあるものの、ほぼルーチン作業な今の私の仕事。果たして、成長できるのか?なりたい自分になれるのか? 更なる疑問が出来てしまいました。
さて、肝心の面接ですが、新卒の時よりも落ち着いて出来ましたが、結果はお祈りでした。
もう一回よく今後のこと、自分のことを見つめ直して再出発です。
#6
なんやかんやで、師走に突入してしまいました。
エージェントと通じて、10数社に書類を提出しましたが、なかなか通過率は悪いです。とはいうものの、あまり志望度は高くないので、あんまり残念ではありません。
割と志望度が高い某IT系ベンチャーの書類が通過したので、それに注力したいと思っています。
現在勤務している会社にいて、あまり自分が社会に、会社に貢献している実感がありません。そういうことを感じずに生活できる方はそれで良いのかもしれませんが、私はそういうことを日々考えられずにいられません。
我慢する、それを感じられるステージを探すという選択肢があるかと思いますが、私は後者を選択することになりました。
人生そんなに長くはありません、若いうちにしか出来ないこともたくさんあるかと思います。 若さという武器を生かし、悔いのない人生を送りたいと考えています。
社会人としての面接は初めてなので、しっかり対策をして望みたいと思います。
#4
三連休、いかがお過ごしでしょうか?
明後日からまた会社に行かなきゃいけないと思うと憂鬱で仕方ありません・・・。
さて、金曜日はとあるエージェントさんと面談を行うため、東京へ行きました。
立派なオフィスと女性社員の数の多さ(しかも、みんなキレイ!)に圧倒され、指定の個室で若干ドキドキしながらエージェントさんのを待ちました。
程なくして現れたのは、明るくて、いかにも「キャリアウーマン」な女性でした。
簡単なアイスブレークや、サービスの説明を受けた後、私が転職したい理由→どういう職種にしたいのか→その理由は?→アドバイスという流れで面談を受けました。
前回の他社さんとの電話面談では、「経験年数少ないから、オススメしないよ!」というアドバイスでしたが、今回は「がんばってやっていきましょう!全力でサポートするから!」とのこと。
私自身の腹中は、転職したいという思いなので、むしろありがたいです。
書類の訂正などの宿題をいただき、これからの活動をがんばっていこうと再度心に誓いました。
アドバイスの中で、「押しが弱いからもっと押すように!」と、アドバイスもいただき、女性に対してもがんばろうとも思いました。
#3
昨日は某転職求人サイトのエージェントさんとの電話面談でした。
エージェントの面談、といいながらも私の中では半分面接だという心持で望みました。
しかし、「う~ん?」と思う結果で終わってしまいました・・・。
どのエージェントさんでも同じかと思いますが、事前に提出を要求されるのは以下のもの
①履歴書
②職務経歴書
③写真
③については、後ほど郵送でもOK!のパターンが多いですが、ほかの2点に関しては提出が必須になっております。
さて、どきどきしながら向こうからの電話を待って、指定されてちょうどぐらいに掛かってきました。
対応していただいたのは、若そうな男性でした。
面談の流れとしては以下フローで
①転職の動機
↓
②転職の動機について詳しく
↓
③コンサルからのアドバイス
①、②について私なりに考えた答えを述べたつもりですが、それに対するコンサルの結論は
「経験少ないからおすすめしないよ!」
いやいやいや! そのアドバイスなら①と②の作業必要だったのか!?
せめて、私の回答内容に絡めた上での結論ならわかりますが
この結論だと ①、②の作業が完全に無駄になりました。
正直、経験を理由にされてはあんまり納得がな~って感じです。
来週の面談もがんばります。
#2
転職活動は、自分の意思決定が大きなトリガーになると思っています。
その意思とは、やりたい仕事であったり、はたまた会社の経営状態を鑑みて脱出しよう!というものだと思います。
逆に、 就活はある意味「やらなければいけないもの」と化しているので、自分の意思が起因にならないのかもしれません。
私自身がこの職歴で転職を決意したからか、そう感じます。
とまぁ、なにはともあれ今週と来週に転職エージェントの方との面談の予定が入りました。
会社は違えど、両社とも事前の課題としては職務経歴書と履歴書の作成を指定してきました。
新卒の時って全部手書きでしたが、転職の時はそうじゃなくていいんですね。
私としてはこっちの方が合理的だと思います。
書けるよう職歴がない分、文体的には少しでも良いものを書けるようにと早速書店で参考書を買ってみました。
こういう本に頼ることに関しては、賛否両論ありますが、初めての経験ですので、私にはありがたいものであります。
絶対内定は学生時代にもお世話になった書籍ではありますが、今回も自己分析の時に活用させていただくことにしました。
いくつになろうとも、自分のことを知ろうとするのは自分が進むべき道を知るために大切だと思います。
今日中に今週面談分の書類を書いて、さっさと寝ることにします。