祝 ブログ一か月継続達成
やりました!目標達成です!
ブログを始めた当初、まずは一か月継続するという目標を立てました。残念ながら中2日、疲労困憊のために更新できない日がありましたが、ともかく1か月継続を達成!実に嬉しいです!
1か月更新しての感想
この一か月、毎日ブログのことを考えるのはしんどい日もありましたが、やってみると次はどんな内容で書こうかな~なんて毎日考えて、結構楽しかったです。
あと、自分で「何かを書く」ことが結構好きなのかなって思いました。
いつかの記事で「行動は一か月継続することで新しい習慣となる」と書きましたが、これは本当だなあと思います。今後もこの調子でブログを継続し、内容充実させていきたいです。
新しい目標
思いつくままにいろいろな記事を書いている当ブログですが、一か月を迎え、新しい目標を立てました!
それは、100記事を書くこと!
そして、作品のアップロードをもっと増やすこと!
以上2つを目標に今後も継続していきます!特に作品は1か月で1曲しかあげてないという…。もっともっとDTMで曲を書かなくては!
というわけで今後もよろしくお願いします!いかだでしたー
カップ麺レビューシリーズ 赤いきつね焼うどん
こんばんは、いかだです。梅雨が明けましたね。今年は梅雨に入るのが早かった分、開けるのも早かったなあという印象です。その分暑い日が長くなるのかと思うといまから憂鬱で干からびそうです…。
今日は新しいカップ麺をコンビニで見つけたので、レビューをしてみようと思います!
商品紹介 赤いきつね 焼うどん
今日レビューするカップ麺はこちら!
www.maruchan.co.jp東洋水産株式会社様のHPより、商品紹介ページです
マルちゃんシリーズでおなじみの、”赤いきつね”の焼うどんバージョンです!手に取ったときは知らなかったのですが、6月11日に発売されたばかりの商品のようです。
私は赤いきつねのうどんが大好きで、よく食べているので、これは非常に楽しみです!
調理開始! お湯は5分間
さっそく家に持ち帰り、ふたを開けました。中にはかやく、特製油、粉末スープの3種類が入っています。
まずは1番目の袋、かやくを麺の上にあけ、お湯をかけます。普通の赤いきつねのように、時間は5分。
5分経ったら、カップ焼きそばと同じ要領でお湯を捨てます。そして2番目の袋、特製油をまんべんなくかけていきます。
この特製油、いったい何だろうと思ってちょろっと舐めてみたところ、赤いきつねのうどんでおなじみのかつおとこんぶ出汁の香りが。これが旨さの秘訣なんですね…!
そして最後に3番目の粉末スープをかける。これは普通の赤いきつねと同じ粉末スープのようです。
いざ実食! 赤いきつねのおいしさをそのままに、食べやすい!
出汁とスープをかけて、まぜまぜしたら、いざ実食!
「う、うまい!赤いきつねと同じ味だ!」
赤いきつねのおいしさがそのままに、ちょうどまぜそばのような具合で食べられます。
また、つゆがない分麺がもちもちとしており、とても癖になりそうです。これは何個でも行けてしまいます!
というわけで、赤いきつね焼うどんのレビューでした。見かけたらぜひ手に取ってみてください!
オーケストラを打ち込みで作るとき弦はステレオかモノラルか
オーケストラをMIDIで作るとき、ミックス前にオーディオ化するんですが、このオーディオをモノラルにするかステレオにするか迷います。
一般的には楽器は1本だからモノラルだと思うのですが、オケのストリングスの場合ヴァイオリンでも10人以上いるわけで、ステレオでもいいのかなあなんて考えてしまいます。結局なんだかんだ迷ってモノラルでオーディオ化することが多いのですが。
結局こういうのってケースバイケースだから、あんまり固く考えずにその場その場で判断するのがいいんでしょうね。
悔しい!二日連続で更新できず…!
こんばんは、いかだです。
一昨日、昨日と2日連続でブログを更新できませんでした。どうしても仕事で疲れて、帰宅するなりすぐに眠ってしまったのです。
1か月は絶対毎日、どんなくだらない内容でも更新すると決意したのに、これは本当に悔しいです。30日連続更新まであとちょっとだったのに…!
でも、できなかったものはしょうがない!これにめげて今後一切更新しなくなってしまうことのほうがダメというもの。これから切り替えて少しずつまた歩みを進めていきたいと思います。取り急ぎ!
インスタントラーメンの塩分を摂りすぎない秘策を考えた
インスタントラーメン、おいしいですよね!
私は特にサッポロ一番味噌ラーメンが大好きで、スーパーや薬局に行くとついつい買ってしまいます。100円引きなんてしていた日には2袋3袋買っていってしまいますね!
(割引の意味がないじゃん)
しかしインスタントラーメンは、塩分の量が多いのが困りもの。うっかり食べ過ぎて生活習慣病になることだけは避けたい。
そこで、今回はインスタントラーメンの塩分を摂りすぎない秘策を考えました!
スープの素を半分にすればいいじゃない!
インスタントラーメンには結構な塩分(ナトリウム)が含まれています。中でも、スープの素が占める割合はとても大きいものです。
例えば先のサッポロ一番味噌ラーメンであれば、1袋に含まれるナトリウム2.2グラムのうち、スープの素が有するナトリウムは1.5グラム。なんと70パーセントものナトリウムがスープに含まれているんです。
参考 日清食品様より
それならいっそ、「塩分が気になるなら、スープの素を半分にすればいいじゃない!」というのが今回の安直な発想というわけです。
というわけで、実際にスープを半分にして食べてみました!
スープを半分に減らして食べてみた
さっそくスープの量を半分にして、サッポロ一番を食べてみました。
その結果…
味が薄い…
まあそりゃそうですよね。うまみの元であるスープの量を半分にしてしまっては、おいしさも半分ってなもんです。
でもなんとかスープを半分にしておいしくインスタントラーメンをおいしく食べたい!生活習慣病を乗り越えて、じいさんになってもラーメンをすすっていたい…!
そこで今度は、スープを半分にしておいしく食べられないか工夫をしてみました。
スープを半分にしておいしく食べる工夫をしてみた
策① お湯も半分にする
スープを半分にしたことで味が薄くなることが問題なら、それに合わせてお湯の量を調整したらいいんじゃないか?という発想です。 というわけで、スープに合わせてお湯も半分にしてみました。
実際にやってみたところ、味がちょうどよくなってグッドです!あっさり問題解決だな!
しかし、食べ進めるうちに問題が1つ。スープの量自体が減ったために、麺がスープを吸ってブヨブヨに…!
手早くすすれば問題なさそうですが、ゆっくりと味わうには不向きな作戦かもしれません。
策② まぜそばにしてしまう
そこで第二の策。スープが少なくて問題なら、いっそがっつり減らしてまぜそばにしてしまおう!
まぜそばとは、スープが極端に少なくて、麺を混ぜて食べるスタイルのものです。実際にこんな感じで作ってみました。
1 麺をゆでている間に、ネギ、のり、もやし等の具を用意
2 どんぶりにスープの素を半分入れ、お湯をほんのちょーっとだけ入れる
(お湯を全く入れないと麺に絡まないので、ちょっとだけ入れるのがポイント)
3 茹で上がった麺と具をどんぶりにあける
4 お好みでゴマ油、マヨ、豆板醤、ラー油、お酢などの調味料をかけ、混ぜる。
私はゴマ油+豆板醤で試しました。
実際に食べたところ、ゴマ油の風味がウマく絡み、のりの風味と相まってとっても美味でした。まぜそばってなかなか自宅では作りませんけど、自宅で食べるまぜそばも結構オツなものですね。
しかしここで問題点がまたも浮上。あまりのおいしさに、ゴマ油やマヨといった調味料をついついかけすぎてしまうのです!
これでは塩分過多をなんとかするっていう目的を達せない!(自制すればいいだけの話)
策③ 余ったスープで野菜炒めを作る
さあどうしようかと、余ったスープの素を見ながら何日か頭を悩ませていたのですが、ある時ふと近所のラーメン屋に出かけました。
そこで食べたラーメンに乗った野菜炒めを見てひらめきました。
「あ、そうだ。あまったスープの素を別の料理に使えばいいんだ!」
さっそく家に帰って、豚肉とキャベツ、ニンジン、ピーマンを切り刻み、炒めます。そしていつもはしょうゆと酒、塩、コショウを入れるところでサッポロ一番味噌ラーメンのスープの素を投入!
できあがった野菜炒めを食べると、これがなかなかイケる!
元々の味が濃いので、スープの素の量が半分でも十分満足できるおいしさです。ご飯がばくばく進みます。4分の1の量でもいいかもしれない。
いっそこの野菜炒めをラーメンに乗せてもいいかもしれませんね(それだとただ野菜をラーメンに入れたのと変わらないけど…)
結論
というわけで、インスタントラーメンの塩分を少なくする方法としては
① スープの素を半分で作る
② 余ったスープの素で別の料理を作る
という結論に至りました。
なんだか原始的な方法ですが、意外とこういう発想って思いつかないんじゃないかな。
もっといいアイデアがあるよっていう方いたらぜひ教えてください!
読譜スピードを上げるための、たった1つの習慣
こんにちは、いかだです。私は仕事で楽譜を読む機会があるのですが、楽譜を読むこと(以下、読譜と表現します)ってとっても楽しいですよね!
たった一枚の紙の上から頭の中に音が生まれ、メロディとなって口から湧き出る瞬間…。これってとっても不思議だし、わくわくする瞬間だと思いませんか?
「…え、楽譜は読めるけど、読むのに時間がかかってしまう?」
今回はそんなあなたのために、単旋律の楽譜を読む速度を上げるコツをお教えしちゃいます!(ドレミが読める方向けに解説しております。)
結論 楽譜は音を読むにあらず
いきなり結論を申しますと、読譜の速度を上げるコツは、音自体を読もうと思わないことです。何を読むのかというと、音と音の間を読むのです。
たとえば、こんな楽譜があったとします(Finaleによる自作。制作時間3分!)
”あめあめふれふれ かあさんが~”の曲ですね!これを題材にします。
音と音の間ってどこよ
はい、ここです!ここ!画像の赤字の部分です。
これは曲の冒頭部分です。最初は「ド」の音に始まり、3つ目までは同じ音を続けているのが、4つ目の音で「レ」に移っていることがわかりますね。(図の①の部分です)
このように、2つの音の高さがどのくらい離れているか、という概念を音程(英語でinterval)といいます。そして読譜においては、どのくらい音程が離れているかを読むのです!
赤い部分が「音程」。つまり、2つの音の高さがどのくらい離れているか、ですね!ここを読むのがポイントです。
音程の単位と種類
”音程”には単位があり、度(ど)という単位で数えます。
温度と同じように数字で数えるのですが、重要なものは以下の8種類です。(長短音程や複音程など、専門的なものは省いています)
1度(まったく同じ音)
2度(隣り合った音 ド レ)
3度(ドに対するミ ド れ ミ)
4度(ドに対するファ ド れ み ファ)
5度(ドに対するソ ド れ み ふぁ ソ)
6度(ドに対するラ ド れ み ふぁ そ ラ)
7度(ドに対するシ ド れ み ふぁ そ ら シ)
8度(ドに対するド ド れ み ふぁ そ ら し ド)
8度の音程は”オクターヴ”とも呼ばれます。
音程の数え方について
音程とは「2つの音の高さがどのくらい離れているか」を示すものでした。実際に数えてみましょう。
1つ目の音が「ミ」、2つ目の音が「ファ」です。
この2つの音の音程は、「2度」です。
「なんで?ミとファは音が1個しか離れてないじゃないか!?」
という声が聞こえてきそうですが、これは2度です。音楽の世界ではこう決まっているのです。ややこしいなオイ
これには理由があって、最初の規準の音を1度と考えるからです。最初の音を0と数えてしまうと、音が存在しないことになってしまうからですね(従って、0度という音程は存在しません)。なので、先ほど音程とは~と音程の定義を述べましたが、正確には
「音程とは、最初の音を1度と決めた時に、2つの音の高さがどのくらい離れているか、その距離のこと」
であります。そして楽譜を読むときは、コレを読むのです。
音程の数え方 実践
では、先ほどの楽譜をもう一度見てみましょう。
①、②、③の音程をそれぞれ実際に数えてみす。
①は、1つ目の音が「ド」、2つ目の音が「レ」です。これは、
ド レ
で、1つ目の音から数えて2個目の音に行きついています。よって、これは2度
②は、1つ目の音が「ミ」、2つ目の音が「ド」です。これは、
ミ ファ ソ ラ シ ド
で、1つ目の音から数えて6個目の音に行きついています。よってこれは6度
③は、1つ目の音が「ミ」、2つ目の音が「ソ」です。これは、
ミ ファ ソ
で、1つ目の音から数えて3つ目の音に行きついています。よってこれは3度
まとめ
というわけで、音程の解説をしてまいりました。楽譜を読むとき、この音程を読み取るように意識すると、楽譜を読むのが早くなります。具体的には、
「この曲は ドドドレミレソミドラファレソ~ だな」
と読むのではなく、
「最初の音はド、次は3個目まで同じ、その次は2度上だからレ、次は2度上だからミ、次は2度下だからレ、次は4度上だからソ~」
とこのように、音程を意識して読んでいきます。
「えー、かえって面倒くさいじゃないか!」
という声が聞こえてきそうですが、コレ、慣れると本当に早くなるんです。だって最初の1個目の音さえわかってしまえば、あとは相対的な音程で読めてしまいますから、考える必要がなくなるんです!
というわけで、読譜の速さを挙げるコツは、音と音の間の音程を読む!ぜひお試しください!
カテゴリー分類をしてなかった
こんばんは、いかだです。ブログ書いてて気づいたのですが、僕書いた記事のカテゴリー分類をしてませんでした。こりゃいかん。なんとか1か月弱(まだ経ってないけど)続けてきたブログですが、これから2か月3か月と続けることを考えると、きちんとカテゴリー分けをすることが大事ですね。見返すときに面倒になるし。
というわけで、いくつかカテゴリー分類を作りました。
ブログのこと
このブログのことを書いた記事をここに分類します。
商品レビューシリーズ
買ったものや食べたものの記事をここに分類します。
日常生活のあれこれ
日常生活で思ったことや考えたことなんかをここ分類します。
音楽
音楽に関することをここに分類します。
とりあえずこんなところでしょうか。今後もう少し増えるかもしれませんね。さ、今から今までの記事全部カテゴリ分けするぞー(;´Д`)