Firefox5のplugin-container.exe
Firefox5でyoutubeの動画を複数見ると
大量のメモリを消費するようになりました。
Firefox3のころから
plugin-containerを無効にしていたのですが、
いつのまにか、有効になっています。
以前は下記の方法で良かったのですが、
Mozilla Re-Mix: Firefoxの[plugin-container.exe]を無効にする方法。
dom.ipc.plugins.enabled.npswf32.dllを新規で追加した後、
値をfalseに変更したら、plugin-containerが無効になりました。
http://forums.techarena.in/technology-internet/1414297.htm
Fedora12 に Nvidia ドライバを入れた (RPMFusion)
- まずは、リポジトリを追加(root権限で)
rpm -Uvh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-stable.noarch.rpm
- 次にダウンロードしてインストール。依存関係で他にもいくつか追加されました。
yum –enablerepo=rp*g install kmod-nvidia.$(uname -m) xorg-x11-drv-nvidia-libs.i686 xorg-x11-drv-nvidia-libs.x86_64
- grub.confを編集
インストールされたOSは、PAEカーネルだったのですが、Nvidiaドライバと
いっしょに入れたカーネルは、そうでないようです。(PAEと書いていない)
そこで、/boot/grub/grub.conf にviで編集して
rdblacklist=nouveau をkernel行に追加して保存。
- 再起動
問題なく、使えているのですが、
パフォーマンスのためにSELinuxのセキュリティを変更した方がいいようです。
setsebool -P allow_execstack on
Appendix L. Known Issues
によれば、主に3つ以上のGPUを使用していたり、メモリに問題を起こしたら、
vmalloc=256m をgrubに追加すればいいと書いてあります。
参考
76と81と86世代
76世代と言われている人達の誕生年って良くみたら、
数年ばらついています。
代表的な起業家の誕生年も無理矢理グループ化すると
10年ぐらい離れてしまいそうです。
そうなると、81世代とか86世代とか
まだ日本では活躍してないのに、今から誕生年だけで
グループ化しようとしても意味が無さそうです。
海外では、こういう話はあまり見かけません。
誕生年でグループ化するよりは、
主に活躍している年代でグループ化した方がいいと思います。
76世代よりWeb2.0(笑)世代の方が良さそうです。
デザインを変更してみた
なんとなく
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何ヶ月も放置していましたが、
気が向いた時に、
書きたいと思います。