ichigo. diary.

社会人1年目。ベンチャー企業で修行中。

コンサルに行った友達と話して感じた、自分との違い。やばい。

こんばんは

 

イチゴザキです。

昨日、コンサル業界にいいった友人と飲んできました。

刺さる言葉がいくつもあり、少し紹介したいと思います。

 

①納期の半分で、質の高いものを提出する
⇒自分のキャパはこれだけあるんだぞ、というところを上司に見せることで、よりよい仕事が降ってくるようになります。
 
「仕事の対価は仕事である」
 
ということを言われたらしく、仕事を早く正確に行うと、さらによりよい仕事(責任が重かったり、重要度の高い仕事)が降ってくるようになるとのことです。
 
僕もこれに感化されて仕事をいつもより集中して取り組んだけっか、仕事がより降ってきました。
 
②分からないことは一番わかる人に聞け!
⇒分からないことは直属の上司に聞くのが常識ですが、本来であれば社内で一番わかる人に聞くのが早いですし正確です。
ランチに誘ったり、「少しお時間よいですか?」と積極的に話にいくと良いでしょう。
 
③できる人を徹底的に真似ろ!
⇒オリジナリティを出すのは2,3年後から。まずはできるひと、成果を出す人を真似るべき。という話です。
 
僕はよく「自分にしかないオリジナリティを出そう」とか考えてしまうのですが、まずはがむしゃらに、その後オリジナリティを、という方が良いみたいです。
 
最初から色をだしていくことも大事ですが、
その場合ほとんどが自分の思い込みで「これはやった方がいい」という変な思考であることが多いです。
 
活躍している上司に聞いてみるとびっくりするくらい簡単に解決したり、仕事レベルが上がったりします。
 
出来る人にはできる理由があるんですね。
 
以上、三点あげてみました。
 
これらのことを意識するだけでも違うかと思います。
 
また、仕事に対するモチベーションも友人は本当に高かったのです。
その件についてはまた次回。
 
イチゴザキ 

基本、人間は怠惰である

こんばんは。

 

イチゴザキです。

最近は仕事にも少し慣れてきて、読書をしたりブログをかく時間を作れるようになりました。

 

タイトルの、

【基本、人間は怠惰である】

は弊社の最少年マネージャーが言っていた言葉です。

 

基本的に人間は怠惰で、それは自分も、他人も一緒。

社内プロジェクトをするにしても、起業するにしても、基本的に人間は怠惰で面倒くさがりなことを理解しておいた方いい。というニュアンスで話していました。

 

自分がしたいことと、人がしたいことは違うし、

自分がやる気になっても、人はやる気になるかはわからない

新しいサービスを作っても、それを使うのは他人。基本めんどくさがりな人間に使ってもらう、もしくはプロジェクトにのってもらう、というのはかなりハードルが高いことです。

 

実行レベルまでさせることができるか、この点を忘れてはいけません。

そのレベルまでいくには自分の努力量も増えるでしょう。その自分も怠惰なので、自分もやる気にさせなくてはいけません。

 

これは営業も一緒で、

相手はそのままでもいいのです。現状維持が楽なので。

それを上回るほどのメリット、気持ちの変化を起こさせないと買ってくれない。

これはきほんだと 思います。

 

自分もできていませんが、

当たり前の行動をしていても相手は動いてくれない。怠惰を超える欲求を動かさなければいけない。ではどうするか。

 

これからの課題です。

 

イチゴザキ

 

思考は現実化するを読んで学んだ三つのこと Part.3

こんばんは。

イチゴザキです。
 
今回は思考は現実化するを読んで学んだ三つのこと Part.3でございます。
 
早速ですが、最後の一つは
 

どんな失敗にも、それに見合った利益の種子が含まれている

 
です。
失敗は成功のもと
という言葉がありますが、
 
失敗すれば、次に成功があるわけではなく、失敗には利益の種子が含まれており、それに気づき次に生かすことができれば利益につながる、ということを本書では述べてあります。
 
この考えを持つことで以下のような影響があります。
 
 
  • どんな大きな失敗に対しても前向きに捉えることができる
大きな失敗ほど、大きな利益の種子が含まれています。それを生かすと殺すも自分しだいです。
失敗を次へのステップだと前向きに捉えることができれば、おのずと失敗を恐れなくなりチャレンジの回数も増えます。
 
こうして前向きな心構えを持つことで次なる成功へ早く、大きく進むのです。
 
  • 他人の失敗も、利益種子が含まれている
これは僕の持論ですが、失敗には利益の種子が含まれていることを理解できれば他人の失敗にも寛容になり、その失敗はなぜ起こったのか、次はどうすればいいのか?という思考を得ることが出来るようになると思います。
 
反面教師、という言葉もありますが、
成功にはかかせない要因どと思います。
 
  • 忍耐力がつく
本書では、多くの人が成功に至らないのは一度の失敗で諦めてしまうことが原因だと述べてあります。つまり、忍耐力が無いことが成功への道を阻んでいるということです。
 
失敗に対して利益の種子が含まれているという前向きな思考をもつことで、一度の失敗では諦めない忍耐力をつけることができるのでないかと思います。
 
いかがでしたか?
 
思考は現実化する、では、
そりゃーやった方がいいことばっかりだよね!
という事柄が多くの述べてあります。
 
ただそれを、
何千人もの成功者をリサーチし、
これが大事である、と断言しているところが最大の魅力です。
 
自己啓発本は山ほどありますが、ここまで断言しているものはあまりないのではと思います。
 
そこまで言うなら、ちょっとやってみようじゃないか!という気持ちにさせる、つまり行動を起こさせることに長けた一冊だと思います。
 
合う、合わないはあると思いますが一度読んでみても損はないと思います。
 
おわり
 
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=ichigozakiii-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4877713166&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
 

思考は現実化するで学んだ三つのこと Part.2

f:id:ichigozaki:20140620223553j:plain

こんばんは。
イチゴザキです。

会社の帰り道でさくっとかけるはてぶいいね!シンプルでわかりやすい、、

さて、今回はPart2です。


信念は育てるものだ

これは僕の中ではで衝撃的なものでして、大きなことを成し遂げる人や財をなす人は信念をすでに持っていて、その信念のまま行動してると僕は思っていました。

しかし、この本の中では
毎日願望や信念を紙に書き、声を出して読むことでより強い信念てしていく必要がある

と書いてあります。

つまり、生まれついてもったものは関係なく、自身の行動により信念を育てられるということです。


これを見て、

では自分の願望とは何か?

について考えるようになりました。

お金を稼ぐことか?

信頼できる友人が欲しいのが?

会社の中での地位を高めたいのか?


色々あると思いますが、

この本では例えとして

  • 5年後に1億円を手にすること

を毎日書いたり読んだりすることで、それすら叶う。と書いています。


さすがに5年後はちょっと、、


と思いますよね、、。僕も思いました。


ただ思い続けるのは誰に迷惑をかけるわけでもなく、お金がかかるものでもありません。

だったら、やってみよう、と思い、

ここ最近ですが、

毎日、

僕は5年後までに一億円を手にする

と書いたり読んだりしてます。。気持ち悪いですよね、、笑

まあやってみないと分からないし。

もしかしたら5年後に一億円手に入れているかもしれないし、それら分かりませんが、やってみます。毎日継続してみます。5年後どうなるでしょうか、、


ただ、思っているだけでは願望は叶えられないようです。

この本の中では、信念を育てることと

明確な計画を立てること
この二つが必須だと書いています。

それはそうだろ、、
とういう話かましれませんが。これがなかなか出来ない。

夢は語れても、具体的な計画はありますか?と聞かれれると答えられない。というケースは多々あると思うのです。

こんなことを言う僕もなかなかできません。一億手に入れるには、一億手に入れる明確な計画が必要だということです。それがイメージ出来るまで毎日信念を育て、明確な目標を立てていく、こうして夢を叶えていくのだと、本書ではあります。

僕が実験台となり日々やってこうと思うので、僕も!私も!という方は是非一緒にやりましょう。
誰かの夢が叶うかもしれませんね。


おわり

思考は現実化する を読んで学んだ三つのこと

f:id:ichigozaki:20140620223207j:plain

こんばんは。

イチゴザキです。

最近は<思考は現実化する>という本にドンはまりしていまして、毎日空き時間があれば読んでいます。

この本にはテクニックというか原理原則のことが書いてあり、どこを読んでも勉強になります。その中でも特に印象的なフレーズ、学びを紹介したいと思います。

貢献に重きを置いているか

これはなかなか意識しないと実行できないことかと思います。
どうしても、自分本位になりがちです。僕も余裕が無かったり精神的に参っていると自己中心的になってしまいます。
そんな時、人のために、という意識は消え去り、小さな人間になっています。

この本の中では、貢献することが成功の近道であるとしており、何よりも大事なこととしています。

具体例としては、

一日に一回、人のために何かをしてあげる。それに対して報酬や見返りを求めない。
一日一時間は利益とは関係なく会社のために貢献する
といったことがあげられています。

昇進したり、チャンスを与えられる人間とは、
どんな人より貢献している人、です。

何かを任せた時に、それだけではなくさらにプラスで貢献してくれる。

利益を顧みず、人のために動く。
こういった人間が好かれ、チャンスを与えられるのは当然のことです。

だから、常に貢献に重きを置くべきだ。と、僕は認識してます(間違ってたらごめんなさい。。)

貢献することは、自分のためでもある。と思うと、自己中心的な考えが少しずつ薄れるような感じがします。

年齢、性別問わず、人のために何かできる人って素敵です。

残り二つはまた次回以降で。

[追記]次回⬇︎

おわり





はてぶ始めました。

f:id:ichigozaki:20140618160503j:plain

 

こんにちは。

イチゴザキというものです。

 

簡単に自己紹介。

①熊本出身
②現在東京のベンチャー企業で働いている
③実家が畳屋をしており、将来は継ぎます
 

以前はこちら↓↓

社会人一年目の俺日記。

でやっていたのですが、はてぶが気になってたのでこちらも並行でやっていきます。

 

ワードプレスではかっこつけて書いていたですがはてぶでは本音というか感情的に書いていけたらなぁと思います。

 

学生の時は就活の支援をしていたので、就活関連のことや、

ベンチャーで働いているのでそこで感じたことやこれからやってみたいことを書いていきます。

 

成功した人が書くブログってよくありますが、

成功に向かっている人が書くブログってそんなに無いような気がします。

 

実力も実績もないけど、ここでやるべきこと、やりたいこを宣言しながら成功に向かって走っていきたいと思ってます。

 

さぁ頑張るぞ。

 

イチゴザキ