별을 쏘다

We in the zone を応援しています📣

雑な2020年所感

お久しぶりはてブロ…約1年ぶり*1なのがヤバすぎなのと1年ちょっと前は現場に行けてたのかと思うと時の速さにビビってます…

 

2020年、現場がないことは仕方ないんですが、加えて労働もめちゃくちゃストレスだったものの何にも記憶がないんですが………………………………………

もはや自分はK-POPのオタクなのかというレベルで新譜も全くチェックできてないしその気力もなくイントロドンも白旗です……。来年はもう少し状況が良くなればと思いつつも限界だった1年の雑な総括…

とにかく逆行した1年だったな…

 

今更ハマったんですか??????という感じですが気が付いたら事故っていた(言い方)

まず曲がダサいのではないかというなんとなくのイメージ(酷い)が全然違っためっちゃカッケェ…。

ヒプノシスマイク(Division All Stars)の"IKEBUKURO WEST GAME PARK"をApple Musicで

IKEBUKURO WEST GAME PARK

IKEBUKURO WEST GAME PARK

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ブクロの正統派な(?)リズムの刻み方が良……

 

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 2nd LIVEより「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」 - YouTubeyoutu.be

正直これでハマった感ある死ぬほど聴いた

 

ヒプノシスマイク -D.R.B- (Division All Stars)の"ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-+"をApple Musicで

ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-+

ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-+

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Apple musicで出せる2020年1番聞いた歌だった笑う。

 

オンラインライブをやってくれるコンテンツも色々出たしそれも楽しいとは思うんですけどなんとなく見るまでのハードルが高くて(?)

スマホを触れることもメリットであると同時に他のことをし始めてしまって集中しづらいタイプなのかもしれない…映画とかもスマホで見るより映画館で強制的に他のものを遮断された方が集中できるタイプの人間なのかもしれない…

 

 

あと実際にやっぱりライブで味わえるものを知ってしまっているのであの音が心臓に響く感じとか照明が明るくなるに従って高まるワクワクとか、セトリ聴きながら帰宅してしんみりする気持ちとか寝不足で翌日出社するけど謎のパワーで頑張れるとか…そういうものはなくてなんだかな〜ってなる中、これを見たことでやっぱライブっていいんだな、ラップってたのC〜!!んだなって気持ちにさせてくれました…

行ってないのに4th見てめちゃくちゃ泣けた

 

育ったコンテンツにもう何から手をつけたらいいのかわからないとすいうありがちな敬遠もあったけど、ありがたいフォロワーのサポートもあり順番にドラマトラックを聴けば話はわかるというのが驚きだった。楽曲原作というだけあって、楽曲出てる分しか話は進んでいないので割と追いつける。別世界線というアプリゲーム*2のリリースとちょうど合う時期だったし、ソシャゲでも楽しんだり、Spotifyタイアップによるラジオもマジのマジで塞ぎ込んでた時期や慣れない在宅勤務のお供になったりしてました……ありがたいコンテンツ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

ヒプノシスマイク -A.R.B-

ヒプノシスマイク -A.R.B-

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後はそこから派生して声優さんを履修したり久々にアニメを見てたりソシャゲを始めて令和にニコニコ動画に戻っていた…都志見先生は本当に最高なので全人類アイドリッシュセブンと魔法使いの約束を履修してください。別途書きたいくらいストーリーがいい。

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魔法使いの約束

魔法使いの約束

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アニメも色々見たけどぼーっとしてても頭に入るし1回が短くて疲れてる時にはよかった…

 

 

ヒプノシスマイクを漁るうちにヒプステなるものを発見し…

 

キャッシュじゃなくてクラッシュです

track2はちょっと疲れて何も摂取できなかったのでtrack3を初体験した…(2020年何もしてないのに精神が疲れすぎでは????)普通に楽しめたしとても生の何かを欲していたので3次元にリアルに生きる俳優さんが演じるキャラクターにめちゃくちゃ生きてる……アニメ見るのに活用していたdアニメストアに2.5作品がかなり入っていることに気が付き履修に至りました…

 

ソシャゲで遊び始めた時にフォロワーさんにA3!面白いよ〜と聞いていたもののイマイチ推しキャラが見つからずそこまでだったんですけど、ふと面白いって言ってたな〜舞台あるみたいだから見てみるか〜くらいの気持ちで見たエーステに狂ってしまった…………………。

2020年下半期は2.5というかエーステに生かされたよ〜〜〜!!!仕事がまだうまく立ち回れてなくてクソクソで理不尽じゃ〜!ってなっても心の支えになりました…。推しキャラが居なかったわけですが舞台経由で推しキャラができ推せる俳優さんも出来たのでやはり推しがいる生活はすごい。特に現場があるわけでもないけど職場で最近変わったね、前もっと元気ない感じだったけど(500倍オブラートを添えて)みたいに言われたので推しがいると心が潤うし何かないと生きていけない人間だなと悟った。

まだまだ見れてないコンテンツもあるし中の人に興味が出てきてるのでバクステを見たいです〜!!!!来年もまだ難しいとは思うけど何かしらの現場という形?で追えるときに生のコンテンツを浴びれたら幸せだなと思います……

 

推しを噛み締めて生きよう〜〜〜〜!!!

 

 

 

*1:노엘くんにキレ散らかしてた以来

*2:ヒプノシスマイク -A.R.B-

夏の大阪遠征記

暑くて眠い……

 

暑くね大阪……日本で1番ここが暑いだろ盆地……

 

 

 

人生初の国内遠征をしました…着いたよ大阪に…

 

 

위인더존を観に!!!!!

 

 

暑さで頭がおかしくなったのかもしれない。7/15のリリイベ吉祥寺を機におかしくなってる。まだ1ヶ月経ってないとか本当におかしい…………。

 

※上を書いてたのはちゃんとその時だったよ!時間があったお盆なんかもう全ての価格がインフレしてたので夜行バスでつらつら書き綴って行こうと思いましたがわりとちゃんと寝た上に推しに披露する3行詩を考えるのに忙しく()度重なる放置の上にこうなりました………

 

11月だよもう……まあ年内の記録は年内のうちにしとこ!!

 

 

リリイベ吉祥寺を機に頭がおかしくなった。

もっと摂取したい!この良質なラップとUNDER19後のグループで実現されないであろう新人アイドルなキラキラ感を繰り返し摂取したい!!!という気持ちがとまらず大阪に行ってきました。

 

遠征自体にもう抵抗はないのですが、いかんせん毎度お馴染み空港ダッシュではなく、いろいろ交通手段がある国内は、なかなか調べるのがめんどくさかったな〜(あと多分自分にちゃんと調べる余裕と時間がなかったわりと調べておきたいタイプではあるんですけど)と思ったのとまたここでも商店街突き抜けてバスまで走ったので毎度学ばないなと思った。

 

今更We in the zoneの良さは世界に知れ渡っているということで、もうほぼ感想だけど記録です。あんまり大阪行ったことなく(1回昔行ったかなくらい)フォロワーのブログや経験談に助けられたこともあったので未来の自分がまた国内で遠征することがあればと、感想を綴ります。

 

まず印象的だった会場『アゼリア大正ホール』

普通の公民館である。この時点でいやこんなとこ行かねえよというオタクが大半だと思うのだが……………………………。

 

  • まず地味にアクセスが遠い

ググれば行き方なんてわかるんだよという話でありますが…

 

大阪市内の駅関係よくわかってないものの、大阪駅?梅田駅?(まずここが別の駅なのかよくわかってないのでレベルの低さを察して欲しい)からは電車で20分くらい。京セラドームと同じ最寄駅だと思う(そうだよ)。帰りに阪神タイガースのお客さんがいっぱい居た。

京セラドームは駅出てこっちですよーとかやってくれてるしなんならすぐ見えるし歩けると思うんだけど、アゼリアは真逆だしなんかバス乗らないと無理。タクシーもそんなない感じなのでギリギリを生きるオタク的にはツラかったけど音響がめちゃめちゃいいんだよななんなんだよこの公民館。めちゃ塩素の匂いするけど(併設する市民プール)。券買い足したりトイレに行くときに普通におじいちゃんたちぞろぞろ出てきて面白かった。人生でまあまあカオスめな現場だったと思う。

 

  • 暑すぎる大阪

着いた瞬間暑すぎてもう全てのやる気を失ったので一切観光をしようなどという気は起きなかった。ほぼ地上を歩いてない。ペンラの電池が切れそうだったので梅田かどっかのビッグカメラみたいなとこで調達したけど暑かったので買っていけばよかった。

日々の仕事で全然用意する余裕がなかったので便箋欲しい推しにお手紙書こう特典会で渡せるし!という気持ちになり、パウダールームで涼んで化粧をした後、朝ごはん前にフライングタイガーに行った。書店とかでいいやと思ったんだけど売ってなかった…。まあまあ歩いて取り敢えず手に入れて、荷物が多すぎたのでなんか大阪限定トートみたいなの買った。遠征帰りのクラブイベントで床に置いてたからかなんか持ち手がドロドロになってしまいもうあんま使ってない。ありがとうさよなら大阪の思い出…。

意外と行ったり来たりして歩いてたなと思うけど全て地下の話である。暑すぎて地上には出ないことを決意しているので…。あとはマックでダラダラしながら(せめて大阪らしいもの食えよと思ったけどもう探すのもめんどくさかったし座ってたかった)手紙書いていた。

朝マックしてて親子連れが多かったんだけど隣の親子らしき方々が(子供が幼稚園くらい)シェイクの話をしてて、『あんたミスドのシェイク飲んだことある?ママあれが一番美味しいと思う。今度飲んでみてや。』みたいな話をしてたんだけどその年の子は親が買わない限り飲んだことないだろう……と思ったけどなんか微笑ましかった。遠そうだったのでさっさと会場周りについてライブを楽しんで特典会でおしまいになりました。

 

フォロワーさんのブログで知ったんですけどこのパウダールームが結構良かったです!!!!!!!!!!ちょっと並ぶけど回転良かったと思うし。安いので少しの時間潰しやちょっとしたメイク直しにも良さそう。大阪遠征にはぜひ。

アンジェルブ | ANGELBE | お化粧直しもスタイリングも思いのままにほっと体も心も癒されますオトナ女子の常識 アンジェルブ

まだまだUNDER19を盛り上げ隊

終わっちゃったよ〜〜!?!!?え〜〜〜〜ん…

 

 

 

 

終わってないですけど

 

 

 

結果に対しては納得いかないこともやっぱりあって。今のメンバーが嫌とかではなく(まあ推しが入らなかったっていうのはありますけど)こちらが推測するしかないのもまた残念なんですけど、何らかの事情や事務所との兼ね合いで最後までやりきれなかった子や最後までやらなかった子が、多分他のサバイバルデビュー番組ではあり得ないくらい特に上位メンバーにたくさんいて。そういう子たちが最後までいられなかったのは何で何だろう、いたくなかったのはなんでだろう、最後までいたら何か今は違っていたのだろうかと考えることが多くて、ずっと成仏できないです…。

UNDER19本当に本当に楽しかったな〜〜!!泣きそう!たぶんこれからも何度も見返します!マジマコン飛べなかったのはオタク人生最大の後悔になると思います。みんな、推しには会える時に会おうね…。主に応援してたのはジンソクくんとお子たちなんですけど色々ひっくるめて全部飲み込んで、もはや番組ごと推してるし愛してるというハートフルな状態になっているのでUNDER19供養とモヤモヤの正体を追っていきたいという気持ちでお子デビューの準備をしながら1年間1the9をちらちらと見ていこうかなというかUNDER19の影をどっかに求めて追いかけていこうかなという所存です。昨日お友達に言われたんですけどマジで、『お仕事無い(ン)』で可哀想だし…お仕事無い(ン)だしペンいない(ン)…

mograで箱チングドゥルとそのお友達達には押し付けさせてもらったんですけど、UNDER19と1the9の良さを振り返って、昨日16日からの!!!!!初来日公演に来て欲しいです!!!!一緒に余韻に浸りましょう!!!!

このご覧の通り、番組名だけ知ってるけどどうなったかはしらんわ…って方結構いると思うんですね。番組は終わっちゃったけど1the9はこれからなのでまだまだ間に合います!!新人のデビューだよ!みんな新人好きでしょ!宝石箱のオタクたちもそう言ってた!!

 

  • そもそも1the9って、なに?

全14回のUNDER19から上位9名が1年間限定でデビューするグループ、それが1the9(원더나인)なんですね。このデビュー名、何がいいって覚えやすくていいですよね、1theK

みたいで。

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左から時計回りに、ソンウォン、テウ(赤髪)、ドヨム、ジュンソ、ヨンハ、テッキョン、ジンソン、イェチャン、ソンファン
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左から、イェチャン、ソンウォン、下行ってテッキョン、ヨンハ、上行ってソンファン、下行ってドヨム、ジュンソ、ジンソン、テウ

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左から時計回りに、ジュンソ、ソンウォン、ジンソン、イルンちゃん超えて、ソンファン、ヨンハ、テッキョン、テウ、ドヨム、イェチャン
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12時方向から時計回りに、ジュンソ、ソンファン、ジンソン、ドヨム、テウ、テッキョン、ソンウォン、イェチャン、ヨンハ

なんかこの構図見たことあるな〜って方いると思うんですけど、相手が相手だしこれを機に燃え上がってくれればそれでいいなと思ってたんですけど、燃え上がりすらしなくてツライ。おっしゃどんどんパクってこうぜ!!!!!!!!!!

 

  • UNDER19、何がそんなにいいの?

これに関しては再三言っててうるさいんですけどやっぱり総合的に楽しいし、システムが意義深くてすきです。 

idol-saikou.hatenablog.com

  • 何から聞けばいいのかわからない

終わってないですけど、放送が終わってる番組ってもうどっから入ったらいいかわからないみたいなとこありますよね〜。宝石箱面白いよって言われると私もそう思います。UNDER19に関しては「曲だけはいいよね」ってよく言ってもらえるので、それ以外も全てがいいんですけど曲だけでもいいから聞いて欲しい。あわよくば気になる子を見つけて豊洲PITに来てくれ。

 

  • We are young

youtu.be

王道ですよね。聞いたことあるかもしれない。テーマソングみたいな扱いされてます。でも本来は全体のテーマソングは無くて、最初の課題曲がチーム別の曲だったんですけど、このパフォチのWe are youngがほぼ歌われてます。だからたまに地味にメンバーがチェンジされてたり減ったりしてるんですけど、まずはパフォチのWe are youngを聞いて欲しいです。

youtu.be

パフォチは他のチームに比べて外国人メンバーが多いチームです。だからいろんな言語が飛び交ってるし、まだ慣れてない子も多くて、練習や打ち合わせする時に知ってる英語で頑張って伝えてたり、コミュニケーションとったりしてたんですけど、たまにもどかしい中でもその子達の共通の打ち込めるものに確固としてダンスがあって…。活き活きとして頑張ってコミュニケーション取り合って言い合って…その結果完成されたものがこれなんだと考えると激激激クソエモいんですよね……

若いからできることや勢いって多分あるし、是非は置いておいて、日本も女性アイドルにリミットがあるような考え方をするだけじゃなくて、KPOPって兵役があるせいか年齢社会だからかアイドルだからかわからないけどボーイズグループにもいわゆる"若さ"が重視されていると思うんですよね。お子たちの人生まだまだこれからだから諦めないでなんとかアイドルなって欲しいな…ポギハジマ…ジエジエどこにでも付いていくよ……!!なんて、そういうしんみりした気持ちにさせてくれる曲ですね。MBC主催ってことでその権力を行使してもらって年末の歌謡祭にも出てます。

youtu.be

こちらはパフォチの高順位と少しの選抜メン(トゥギとシンドンとヨチンの子が選んだ)なのでちょっとメンツが違います。全体的にダンスが踊れなすぎて振付を変えられ、チッケム見れば私の方がうまいだろなHERのサビを踊ってたラプチの子がパフォチに混じって踊れるようになったなんて…という授業参観の気持ちが味わえます。MBCは引き続き権力を行使してウマチュンも優遇しろ。MC枠とか持ってこい。

 

  • HER

http://vodmall.imbc.com/player/player2014/popupPlayer.html?broID=1003785100118100003&itemID=-99&isPopup=Y&isUIHidden=N&isBroadcast=Y

こ〜〜〜〜れは本当にいい課題曲だったよね〜〜。この課題曲は担任の先生たちが数曲の中から各チーム2曲選んだんですけど、公平性は置いといてラップが目立つ曲なのにパフォチにもぶつけてくれてありがとうウニョガ〜〜〜〜!!!ヨクシスジュオッパ!!ボカチ版も見たかった!

パフォチ版

http://vodmall.imbc.com/player/player2014/popupPlayer.html?broID=1003785100118100004&itemID=-99&isPopup=Y&isUIHidden=N&isBroadcast=Y

この課題曲はアレンジが許されているので、チームごとの違いがよく見えて楽しいしUNDER19としての番組の目的が果たされてる(と思う)。もっと同じ曲でやってみても面白かったと思ってる。後半も得意分野のチームを混ぜてからの化学反応に期待していたのに、なんで後半はアレンジ許さなかったのか説明しろMBC

これうまい具合に本編は編集されましたけど、チッケムで見たり引きで見ると(スミンは足怪我して踊ってないのでそれが引き画になってます)若干ラプチのダンスが残念なんですけど、それは人数がだいぶ減ってしまったからで…。というのも1次審査で最下位だったラプチは5名脱落していまして。それがほぼHERチームメンバーだったんですね…振り入れして練習してから落とすからこういうことに…しかもタンブリングとかもいれててダンスもフレンズから比べてすごく良かったのに…分けて振り入れして練習させてから落とすなアアア泣泣

youtu.be

 

  • Sofa(Crush)-지진삭 

ジンソク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!だいすき!!(私にしては珍しく)98でボカチ最年長の彼ですが、本当に上手!!!!!!クラッシュが認めるリトルクラッシュなんだよ〜〜〜〜!!!顎が元々あんまり長時間歌うのに良く無いみたい?で練習中も喋らずサポーターで固定してたりしたんですけどやっぱり短期間の練習量がオーバーワークだったのか、続行できなくなっちゃってずっと上位キープしてたんですけど残念ながら降板しました…。ツライ…。ファイナル残れたしなんなら…ゴニョゴニョ……でももちろん体の方が大事だし手術も無事終えたみたいなので、これから絶対絶対何が何でもデビューしてほしい。できればアイドルという形で。

http://vodmall.imbc.com/player/player2014/popupPlayer.html?broID=1003785100023100001&itemID=-99&isPopup=Y&isUIHidden=N&isBroadcast=Y

Vappでも見れますがこっちの方が先生たちの反応が見れて楽しいです。

放送でももう一曲歌ってます。Starry night 

www.vlive.tv

彼の事務所はBlack Y MUSICで売り出そうとはしてくれてるし今の時期にペンミをしたりYouTubeで定期的にカバーを出してくれたり機材も揃ってたりと他の事務所よりは全然気合を感じてきっといい会社なんだろうなとは思うんですが。同世代のアイドル路線の子がいないし、出している他の動画もソロシンガー系なのでアイドルグループって難しいのかもしれないけど、歌って踊るアイドルとしての彼がみにいきたいな〜…という欲望に苛まれています。

 

  • Artist(ZICO)-이예찬 

KQエンタのお子こと、\アーッティスッ、イェチャン!!/

http://vodmall.imbc.com/player/player2014/popupPlayer.html?broID=1003785100023100003&itemID=-99&isPopup=Y&isUIHidden=N&isBroadcast=Y

この子は誰でも見たことあるのでは…?かわいいしダンス未経験で事務所入って2ヶ月でこれ!!!!テコンドーも黒帯でサッカーもバスケも得意で、とにかくなんでも器用にこなせるタイプみたいです。ダンスも歌も好きだけど強いて言うなら好きなラップを選んだオールラウンダー…!クラッシュもデレデレで、アンコールでもう一曲iKONを披露してるのでそちらは本編で見てほしい。かわいいから先生、誰も怒らない。

05だしまだまだ若いから本当に諦めないでほしい(重)。KQには同じくUNDER19に出ていたヨンソクともう1人若めの子がいるので、なんとかデビューにこぎつけてほしいんですけど当分は無理だろうか…お願いATEEZ先輩沢山稼いで!!!!!!!!!!!!

 

ワンドナイン、イェチャンいないのムリ(病)

 

ここまで来るとUNDER19も色々あんだな〜ってなってると思うんですね。放送は終わってますけど(終わってないけど)、1the9はこれからなので!!!!

デビュー日は4/12で、それまでにリアリティ、wonder landが始まります。ワンダーランドなんてちょっと可愛くない???センスあるんじゃない???推しはいないけど見ちゃうかもしれない。1the9はちょっとアレ

channels.vlive.tv

そして、、な、な、なんと!!!!4/25に初来日公演があります〜〜〜〜!!(ドンドンパフパフ)デビュー後2週間で!イル活!!本国ショーケースはないのに!!!!!!!!!

 

"デビュー最速イル活アイドル"の称号をほしいままにした彼らの初公演、東京は豊洲PIT、大阪は堂島リバーフォーラムでそれぞれ2部ずつ行われます!!東京はおそらく1000席はあるでしょう!!

 

昨日16日から最速先行がローチケで行われてますので何卒よろしくお願いします。

l-tike.com

さらに!今なら(きっとずっと)無料で公式FC加入できますので定期的に大事なところだけメールで情報を受け取ることも可能です。日本公式サイトでは各メンバーのプロフィールも見られますのでまずはそちらでお好みの子をゲットしてください!!いない子推しちゃうとね!いないからね!!!ワンザナインには!!!(自傷行為)

1the9.jp

また、クラウドファンディングのような公式お布施ボックスもございますので、特典と引き換えで金銭的援助も可能です。何段階もあるし、目覚ましボイスも買えるよ!!

www.makestar.co

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l-tike.com

 

さあ、一緒に豊洲PITでUNDER19の後ろ姿を追いかけましょう〜〜!!!!

 

台北メモ

 UNDER19、15話まだかな〜〜〜〜!?!?!台北2回目という初心者ですが、オタク用事なしに普通に旅行してきました。多分時期的にエアが高くて、そこに負けて変な待ち時間が生まれたので。台湾遠征はソウル遠征と並んで行きやすいところだと思うから、城に向けて、今回の反省とか良かったことをメモしておこうと思う〜〜

 

  • 通信

良かった点:SIMを使ってみた

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やっぱりソウルにしろ台北にしろ、あの重いルーターを無くさないように気をかけたり荷物少なくしたいのにいろいろ持ち歩くのはしんどい。充電とかも気になるし…。とはいってもSIMについては残念なタイプのiPhoneの事情でちょっと色々めんどくさかったけど結果的に便利だったし買い替えとかを考えれば総合的に良かったのかな〜〜と思います。日本で開通できるという点、継続して使えるという点でおなじみSIM2flyにしましたけど簡単だったよ!同封されてた説明書きには小さい字で2019/1/9以降のものには4GBという表記のまま5GBに拡張してますって書いてあったけどもっと大きくお知らせした方がいいのでは。ちなみに台北では、台湾大哥大社に繋がった。台北、駅間がそんな遠くなかったり、駅からちょっと歩いたところに目的地があったりで歩くことが多かったからやっぱり通信手段はあった方がいいよね、どこいっても持ってくんだけど。

 

  • 交通

良かった点:アプリで事前に空港⇄台北車站のチケットが買えた

今回は良かったってほど良かったかはわからないけど切符チャージや買うために並ばなくていいし現地通貨なくてもいいし、着いてダッシュはしやすいよね(当日入りあるある)。ソウルでもやってくれないかな。いやでも一般列車と特急で値段違うからそれはそれでまた変わるか…。なんで台北は一般と特急で電車の内装とかも変わるのに金額変わらないんだ?時間そんな変わらないんだっけ?(雑)ググれば買い方を紹介してるサイトがあったので、全然簡単なんですけど何故か英語だと選択が出来ないというトラップがあった(なんで?)。アプリで買えることがめっちゃ便利かは分からないけど、面白いなとは思った。

 

反省:台北駅デカすぎ

空港のMRTから通常の電車に乗り換えるまで構内が普通にとても遠かった。そこの郵便局でも両替ができたりもするんですけどそこに行くのも端から端っこまで歩くよ!って感じだし、感想の着眼点がおかしいと思うけどソウルみたいに当日入りダッシュ!10分後の電車間に合わして会場乗り込むわ!みたいなオタク特有の無茶をするのは普通にしんどいなと思った。反省ではないかもしれないけど…気付き…(?)上の良かった点では、並ばなくてダッシュがしやすそうで良いよねとか言ってるのに、着いた構内が広くて結局無茶という矛盾である。

 

  • 通貨

屋台とか個人店のご飯屋さんが多いのでやっぱり現金対応の所が多い。クレカが使えないというわけではないけどJCBが使えなかったとかではなく、Union Pay(銀聯)のみとか。面白かったのはセブンイレブンApple PayやGoogle Pay使えるみたいだったけど、例えばApple Payとして、日本で登録してる日本で発行したクレジットカードは使えるけど、その登録してあるカードをカードとして提示して使うのは無理とかそこは何故ダメにしてるのかよくわからない点とかいろいろ疑問が湧いた。Apple Payなどの利点を考えれば、日本の規格がむしろガラパゴス化してる?知らんけど気になった。でも私はそんな高いもの買うものあるわけではなかったしご飯も安い!!美味い!!コスパは良い!!!!キャッシュレス化について感じながら、例えば会場でグッズ買うときとかどうなんだろうと疑問に思った。

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Under19、10話感想

基本的なUnder19の概要とサバイバル番組としてのコンセプトについて、私の感想はこちら。

Under19を盛り上げ隊 - あるオタクの備忘録

折角人生で一番サバイバル番組にハマってるから、まとめてみた。私見だし素人が横槍入れてるだけだからそして!今からでも間に合うので、今後の放送を見る人が増えて感動の14話(予定)を分かち合えたら嬉しい。

10話はある種のターニングポイントだったと思う。10話からパフォーマンス・ラップ・ボーカルという各チームは混ぜられ、いよいよ垣根を超えた2次評価が始まる、、、から!ここからでも楽しいと思う。

 

 

  • 用意された課題曲
  1. 으르렁  (EXO)
  2. 내꺼하자 (INFINITE)
  3. Shelrock (SHINEE)
  4. Fiction (BEAST)
  5. FAKE LOVE (BTS)
  6. 주문-Mirotic (東方神起

結構王道のようでそれなりに攻めてきたなと思った。どれもレベル高いと思うし。というか全部踊る曲だけどラップチーム大丈夫か…(ラップチームは最初のチーム課題曲Friendsで踊りが苦手過ぎて間に合わないから、振り付け簡単なのに変えられた)となると若干選曲として心配だったのは、ボーカルダンスメインでラップチームの実力が活きるようなラップパートがあるのはピニの後半部分とバンタンくらいだろうか…。でもラップチームもう9人しかいないんだった(涙)アイドルならラップだけやってればいいってことではないしねきっと。

ちなみにどのチームに入るかというのは事前にファンがネットで投票して決めてます。

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ウルロンがやりたいソンウォンとソンウォンのために祈ってるスロン(かわいい)

あとホントにずるいな〜〜〜って思ったのはFAKE LOVEが入ってるところ。こんなん予備ドル世代にバッチリですし、やりたがるだろうと思った。ファンもここに推し入れたい雰囲気ありそう。という感じでここがアベンジャーズになると思います。

 

  • 으르렁 (EXO)

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ジュンヒョク ソンウォン ジンソン シヨン ジェウォン スロン ジョンウ

ソンウォンは無事ウルロンチームへ。よかったね〜!なんでかよくわかんないけど(多分前2人は顔が特にいいから)常に順位の高いジュンヒョク、ソンウォン、ジンソンがいるからなんとなく安心感もある。現時点の順位的なバランスもチームごとのバランスもいいんじゃないかな?ウルロンの元気な制服イメージに合わせて、U19内でも比較的若い組が入れて良かったと思います。スロンくんとか。逆に若すぎて주문とかFictionとかコンセプトとしてちぐはぐさが出てしまいそう。

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一方で、どうしてもFAKE LOVEやりたかったジンソン。そんな露骨に落ち込むなよ(笑)

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フェイクラブやりたかったなんて言いながらも(まだいうか)、比較的若い子が集まってるので元気なコンセプトにあってるし頑張ろうなって励まし合う。どのチームもいうけど強敵はフェイクラブらしい。まあそう思う。

 

  • 내꺼하자 (INFINITE)

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シヒョン ヒョンジュン テッキョン ヨンソク ジンハ ジェオク ミン

なんかここはサラッと発表されてましたけどシヒョンくんがいます。おもしろ枠テッキョンもおる〜。ヒョンジュンくんも後半にかけて注目されてる子なので期待できそうです。彼もU19の中では若いんですけど、前回の評価ではチームでマンネであることもあって、順位で決められたリーダーを中間発表でソルジに途中で降ろされてしまったんですよね。実際遠慮して言えない場面も多かったし仕方ないと思うけど。悔し泣きしてたので今回は上手くチームでアピールできていくといいな〜。

印象に残ったのはネコハジャチームのシヒョンくん。リーダーに立候補して、言ってることは別に間違ってないと思うんだけど若干編集が強引に見えて可哀想というか。ガツガツ鬼リーダーみたいになってる…。小さい子たちがいるからもっと自分がしっかりせな!と感じてるのかもしれませんが若干の独裁気味に見えちゃうシーンでしたね。まあここで踏ん張らないと逆転が厳しくなっていくのでそういうもんだと思いますけど!

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ヨンウォン イェチャン ユンソ ダハン クリスティアン ゴン ジノ

KQのお子様ことイェチャンきた〜〜〜!!!!!シャーロック難しいと思うんですけど、どうなるのか楽しみ。ユンソくんはイチオシボカチメンバーなのでぜひぜひ頑張ってほしい。公園少女のミヤちゃんっぽい猫目中性顔。私的にはネコハジャかミロティックで見たかったけど(わがまま)コミベビでもチェンパートを見事こなしてたしすごい高音が綺麗な子!!!見ててハラハラしないし。すごい刈り上げてんなってだけ。

 

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ジンソク スミン チャンビン チャンビン ジュンウォン ソンホ

エッFictonにスミンとソンホを入れるんですか!?2人はラップチームの安定1.2位ですけどこの歌で同じとこ入れるんだ…と言う感想。踊れないからここに入れようとしたのか?(結構まじでそうじゃない?)発表前に、ソンホ「この歌なら踊れそうじゃない…?」スミン「いや絶対無理…」みたいな会話を小声でしててちょっと面白かった。彼らにとってはどの曲でも王道アイドルコンセプトをうまく消化できるのかって言うのが課題なのでは。知らんけど。アイコンとかウィノとかあればよかったのにな〜。彼らも全然嫌いじゃないし、いいとは思うんですけどU19のフレッシュなイメージで作られるであろうU19最終グループとマッチするのかといわれるとその辺がネックになってるんじゃないかな〜なんて思っちゃいますね。

ビーストはボーカルの曲だ!やりたい!ってワクワクドキドキ盛り上がるボカチかわいかった。

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希望通りにメンバー入りして大喜びのジンソクとお祝いするみんな。周りも良かったねってしててお姉さんは泣いた。

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そしていよいよ運命の()FAKE LOVEと주문の振り分けなんですけど…発表されながら阿鼻叫喚。とにかく残ってる子達で特に上位の子らはFAKE LOVEがやりたい模様。お姉さんはトンも盛り上がると思うよ。

 

  • FAKE LOVE (BTS)

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ドヨム イェチャン ヒョンビン ジュニョク ジュンソ サンミン テギョン

こうやってみるとボカチ多いな〜。確かに歌もだけど本家は半々でどっちかっていうとラッパーいるイメージだったんで(まあなんでもできるんだけど)、ラップ1人は意外でした。もっと完全なるどこも勝てないアベンジャーズになると思ったけどそこまででもないかな、まあまあな感じ?でもメンバー発表の裏インタビューでみんなパフォチ1位のドヨムくんとボカチ万年2位のイェチャンがいるので勝てるから入りたいみたいなこと言い出す(笑)テギョンも1位取ってたしね…。サンミンくんもラップチームの中では踊れる方でキャラクターもアイドル向きかな〜と思ってるからここはいるよね…。私はラップはそんな好きってわけでもないんですけど…。みんな勝てる勝てる言うからどっか負かしてわっとさせて欲しい。

あとバンタンのホソクが来ててドヨムくんが褒められて嬉しそうだった。

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ウムティ ビョンヒ スンファン ドンジュン ユンハ テウ

散々暴れた割にミロティックだったテウさん…。ウムティとスンファンも安定して上位なので楽しみ。

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前回BOSSで、小イェチャンがリーダーだったけどマンネで言いづらいってこととか幼さで交代になって、そのあとリーダーに立候補したラップチーム最年長ユンハくんもいます。それまでほぼ目立たなかったけど、それ以降分量も増えたしMBCの年末歌謡式?にも選ばれてた。イェチャンも立ててあげながらみんなをまとめててすごいいい子というか大人だな〜という印象でした。途中パート割で若干揉めそうどったけど、良かったな〜。(ここに雑魚寝してるんですけどいや狭くね…)

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ミロティックに決まった時もみんなもそこまでじゃないけど露骨にええ〜!とかやってなくて良かった(笑)ミロティックもメンバーとしてはバランスがいいんじゃないかな。あんまりにも幼い子はいないしコンセプトにあった選抜だと思う。オタクグッジョブ。

 

  • 対戦相手決め

1:1で勝敗を決めていくようですが、どこのチームと戦うかが肝ですよね。みんなでルーレットで対戦相手を決めていくんですけど、ここで面白かったのはテッキョンくん。

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存じ上げてなかったんですけど、子役ででびゅーしてるんですね!?!

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2013年(03生まれなので10歳で)子役デビューしていて、「応答せよ1994」とか「グッドドクター」とかにも出演してるそうですね…。しかもてか今ヒョンソプがやってるボニハニ(歌のお兄さん)やってたのか!!!?!?!!?!!

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2017年9月〜2018年9月までの13代目だったようです。JYP所属の女の子とボニハニしてたみたいです〜。ちょうどヒョンソプの前任だよね?

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という感じで上みたいなボニハニ風味のルーレットで対戦相手を決めてました。それにしても粋なスタッフだな〜(笑)

若干めんどくさくなってきたというか満足出来たので10話放送分の、FAKE LOVEチームと주문チームの感想ツイだけ。

お子ソンベ on Twitter: "正直スミンとソンホのシャッフル後(というかデビュー入りのための)課題はなんかしらの相乗効果でもなんでも、色んなアイドルらしいコンセプトを消化できるかってことになっていきそう。今回の評価は前みたいにアレンジできない… #under19"

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若干人数少ないしボカチも2人だからボーカルラインがいろんな種類がいる呪文は難しいかな〜って思ってたけど、ビョンヒくんがボーカルが上手かったり。ボカチの子もそれなりなんだけど高音が出なかったりしたけど他の子が意外と出来たり。
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ボカチだからパフォチが歌うまくて若干苦笑なドンジュンくん(笑)
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でも逆に低音を生かしてラップパートで活躍出来たり。
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自分自身で気が付かなかったよさとか、分けてるからこそ見えづらかった才能が注目されてて。そういう発見という意味ではめちゃめちゃ呪文チームにバイアスかかったというか、番組のコンセプトが働いてるな〜と思えてよかった!!みんながんばれ!!

 

Under19を盛り上げ隊

 

このツイートが始まりであった。 

 

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流行っているものの今までしっかりとサバイバル番組を見たことがなかったのだが、MBCでunder19という若者限定のサバイバル番組が始まったことは知っていた。プデュのシヒョンくんが出ると話題でしたよね。でもヤンサ宝石箱*1に飲まれたな〜と思って見てなかった。今や新型iPhoneと称されるプデュを皮切りにThe unit*2やMIXNINE*3(違うポシャったミックソナイン…)…ちゃんと見てないけどサバイバル番組やればいいってもんじゃないんだよと思っていた。思っていたが…TwitterでたまたまRTされてきたHERラップチームの動画を見て、ラップのうまさに驚いて沼った。私のイプドク妖精ならぬイプドク動画であったのだ。

 

 

 加えて、こちらの動画もTwitterでお子様の先輩からおすすめしていただきました!ありがとうございます!!!!

 

www.vlive.tv

 

……........................いや取り敢えずHERめちゃくちゃいいよ…...1000回は見た..........サビ以外全部アレンジされててこれはもうHERと呼んでいいのかわからないけど…….....めちゃくちゃいいよUnder19...............一向にみんな(?)宝石箱は見てるのにUnder19は見てくれないので(理不尽な拗ね)人生で一番ハマったサバイバル番組への行き場のない思いを綴っておくことにします。あとちょっとでも視聴者が増えて盛り上がったら嬉しい。素晴らしいから見て欲しい。見てるかもしんないけど。見てたらお話してほしい。多分今後はもっと力を入れてサバイバル番組を見てしまうと思うので。初心を忘れずに。

 

HERラップチーム、特に最後の大サビ、原曲のキリングパートをかなりアレンジしたと思うんです。他の子らもすごい変えたけど。ダンスを含めアイドル番組としての是非は置いといて、このHER、全て自分たちでリリックを書き直したんですね。”””ラップチームらしさ”””見せてやろうぜって(号泣) 所々荒削りかもしれないけど、自分らしさを最大限引き伸ばせるように、プロデュースしているんですよ。極度に事務所の「お人形」になるわけでもなく、ファンにただ消費されるだけでもなく、自由を与えてチャレンジさせてあげる番組のコンセプトめっっっちゃくちゃ意義があるなと思った。

 

 

Under19では基本的に、各ラウンド同じ課題曲で勝負するというルールはありません。たまにかぶるけど。その点はドユニみたいなシステムが近いと思います。たしかにプデュのように同じ課題曲で勝負しないと曲の雰囲気が違いすぎて比べづらいというのも分かるのですが、この番組の趣旨はカッコよく言うと、それぞれの個性や武器を最大限に伸ばしたうえで、ぶつけ合う。そして、新しい才能を見つけ、苦手を克服し、お互いを高め合うことだと感じています。色分けしてまでチーム戦を取り入れているので番組的には、個性を武器にすることに特化すべきでいいんじゃないかなとも思ってます。みんなもう同じようなサバイバルは飽きてるし。まあヤンサに持ってかれたけど。上の動画を見ていただくとわかりやすいと思うんですが、同じ課題曲HERでもかなりチームの色が出せてますよね。結果的に放送ではラップチームの勝利であったわけですが、パフォチも自分達で振り付けをしてダンスブレイクを入れてきました。ダンスに自信のある子たちが集まっているのでみんな付いて来られるし、逆に高め合ってどんどん磨ける。編集のせいかもしれませんけどアイドルサバイバル番組にありそうなちょっとついてこれない子がいて周りがイラついてギスギスみたいなシーンとかはなくて終始楽しそうで見ているこちらとしてもストレスがありませんでした。一概にダンスが得意だと言ってもそのジャンルは違うと思うのでそれを生かして見せ場を作っていたのも良かったと思いますね。ブレイクダンスとか。ただパフォチとしてもこのラップが目立つHERは技術的に難しいところもあったと思うんですよね。本家も踊りよりはラップで見せていくステージだったと思うので大衆の印象的にも。歌も本番は良かったんですけど練習段階ではダンスに力を入れすぎて歌詞曖昧だったり音程外してたり。ラップが目立つ曲というのも相まって会場投票ゆえに、選曲で勝敗が分かれてしまったところなのかなーなんて少し選曲が残念にも思えます。ただパフォチだけが問題ではなくて、本編のラップチームの練習風景を見ても思ったんですけど、どことなく苦手意識は目立つ。得意なことで集めてるのである意味当たり前ですが。ラップチームを例にあげると、HERに限らず、全員踊れないわけではないんですけど教えられる子も少ないので全体のレベルも士気も下がっていくんですよね…。俺らラップチームだし…みたいな。こちらとしてはいやアイドル番組だから…って感じなんですけど。だからこそ後半チームが混ざって課題曲をこなして行くことに期待ができるんですよね。ここで分野の違う得意を持つ子たちがそれぞれ混ざっていくことで、潰し合うんじゃなくて教えあって補い合えるという期待。なんとなく今までのサバイバル番組でも、この子は歌が〜ラップが〜得意っていうのはあったと思いますけどね。

若干のネタバレかもしれませんが、本当に混ぜて相乗効果が得られるのだろうかとワクワクしてたんですけど、後半混ざっていくとお互い相手の得意なことが自分が苦手や不得意なことであるためなのか、尊敬し合ってるんだろうな〜と見える場面がありました。素直にすごいって認められることはすごい。しかも自分には出来ないしって卑屈になるんじゃなくて、教えてほしい一緒に頑張ろうみたいな姿勢が感じられました。当初は逆に、混ぜたとしてもラップチームだから踊れなくて当たり前だろみたいな風になってしまうんじゃないかと心配してたんですけど全然そんなことなかった。

心が汚れててごめん、感動して号泣した。嘘だけど。まあ流石にアイドル目指す番組だし、ラップチームは後半にかけて良くなっては来ているけど、もう少しダンスを底上げできたらいいと思うんですけどね…。

補足をすると、HERの時の評価課題曲はチームを決めて、練習していたのに直前で脱落発表があってラップチームは人数がかなり変更されてしまったんですよね。そこはちょっとタイミングとして番組側に不満です。完成体はもう少し踊りもいい感じでした。ダンスブレイクも迫力あったしタンブリングも入れてた。MBC(怨)

 

つまりUnder19の何が面白いかって、自分たちの武器を最大限自由にカスタマイズするところを見れる番組であることなんですよね…。推しとか抜きにしてこの番組のコンセプト自体が画期的だと思ってる。圧倒的文化祭感。

 

しかも出演している予備ドルたち、私は期待よりもず〜〜っと実力がある子たちが多いと感じています。ただほぼ全員、かなり無名な事務所の出身です。正直ここで知名度上げても(そもそも番組そんな盛り上がってない気もするけど)その先に事務所でデビューが待っているとも思えないタイプの。キツイ。一番知名度があるんじゃないかなって事務所でオプテのとことか。こういう実力はあるけどギリギリの練習生に焦点をあててるところ、サバイバル番組としての意義があると思った。まあそんな3大事務所とかはプデュにも出てないけどスタシやウィエファは出るじゃないですか…。スタシにウィエファに恨みはないけど。いやウィエファにはあるけど。Under19のこういう、事務所という先入観抜きで、ギリギリたたき上げ根性勝負みたいなところも好きなんですよね。

ちなみにHERラップチーム、ダンスが苦手…というかダンスレッスン自体を受けたことがないのではという印象なうえに慣れない練習のせいかまさかの足首を痛めて大サビのみ出てくるスミンくんですが、1~2話の最初の個人評価でも、R&Bがかった曲調とラップを披露して、メンターが決めた順位で1位でした。全体的にどちらかといえば高等ラッパーに出てきそうな雰囲気のラップやアレンジをする子たちが、アイドルを目指すサバイバル番組に出始めているというのは今後のアイドル歌謡界が楽しみだなと勝手に思います。

 

www.vlive.tv

 我らが担任Dynamic Duo「タイトル曲(타이틀곡)」のインストでアレンジしてますね。あとメンターにCrushがいるので、みんな大好きBERMUDA TRIANGLEのこととかWonderlostのタイトルCerealの歌詞を引き合いに出してて(出してるよね?)見ててさぞ現場は盛り上がっただろうな〜と思った。本人いるし。ずば抜けて他よりうまいというよりもこのステージ性と、ご本人様の前で堂々とやる勇気や姿勢も評価されたんじゃないですかね。知らんけど。

GroovyRoomの公式Youtubeより

原曲

Title Song (feat. Verbal Jint)

Title Song (feat. Verbal Jint)

  • Dynamicduo
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes


さっきも言ったけど彼に限らず、みんな良かった。イェジュンくんは目立つので一発で覚えられると思いますが歌も上手い。というか歌の方が上手いのでは?私は歌の方が澄んでて好きだなと思いました。イェジュンくんもDynamic Duoで「Guilty」を選曲。

www.vlive.tv

原曲

Guilty

Guilty

  • Dynamicduo
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥250

 

さぁ(私が)Under19に興味が湧いてきたところで概要を振り返えっておきます。

 

Under19

10代の少年のためのオーディション番組

 

  • 年齢制限

番組名の通り、出演出来るのは2018年時点で、満19歳以下(99年生以下)。ちなみに全体マンネはBlock bやATEEZと同じKQエンターテイメント所属で、ラップチームの이예찬。驚異の06ライン。

 

  • チーム構成

:パフォーマンスチーム

:ラップチーム

:ボーカルチーム

とそれぞれ分けられており、メンターやファン評価ではなく、自分で自信のある分野を選んで応募している模様。だからこそ視聴を重ねるごとに生まれる面白さがある。

各チームの人数は19人で合計57人の中から9名がデビューできる(予定)。

 

  • メンター

番組内ではディレクターと呼ばれているが、今までのサバイバル番組同様存在します。しかし少し違うのは、各チームに振り分けられている点です。ダンスや歌ラップの各指導者とは別に、メンターというか完全に""担任の先生""がおり、主に本番前の中間発表でアドバイスやパート振りの見直しをしたり、収録本番の士気を高めてくれる。

 

:パフォーマンスチーム担任

…SJウニョクとSMの振付師ファン・サンフンさん(スペシャルディレクターとして東方神起ユノも1.2話出てた。)

V LIVEでヒョクがみんな連れてタッカルビ食べに行ってた。漂う部活の顧問感。サンフンさんはいつも四角い帽子を深くかぶってあまり話さないのでよくわからない。

 

:ラップチーム担任

…Dynamic Duo チェジャとゲコ

程よく穏やかで時には厳しく指導する。緊張をほぐして常に士気を高め、絶妙にラップチームを男臭くしてくれており、完全に男子校。

 

:ボーカルチーム担任

…EXIDソルジとCrush

復帰したばかりだけど、中間発表や収録本番のチーム評価ではソルジがかなり面倒見ててくれて微笑ましいしありがたい。Crushもたまに収録評価にはいる。そこまで繋がりは無さそうだけど気を遣って泣いている子を慰めていて微笑ましい。知らんけどボカチというかラップチームの子たちの方がCrushに興奮してそう。脱落してしまった子はCrushとのツーショット載っけてた。そこはチャジャとゲコ載せろよ(笑)

 

評価当日の収録現場でのおなじみコメント、うちの子が1番合戦が名物。そういうところも好き。

 

全体的にディレクターがかなり豪華なU19だが、特に担任のグループのメンバーがスペシャルディレクターとしてかなり登場する。

8.9話のボーカルチームの中間発表ではEXIDのハニとLE。10話の주간 예비돌コーナーでは司会としてSJのシンドンとトゥギが来てた。ちなみに各評価曲のご本人様もスペシャルディレクターとしてかなり登場する。金持ってんなMBC。私のイプドク曲こと1次評価のHERではBlock bのユグォン、ジェヒョ、P.O.。同じく桃源郷ではVIXXのケンとラビ。10話からの2次評価ではFAKE LOVEでまさかのまさかでまさかのジェイホープが来てたし、来週11話の으르렁 でこれまたまさかのまさかでEXOのカイも出そう。実際に踊って教えてくれてた。あと番外編でRed velvetも全員出てたし、9話の주간 예비돌ではSJと一緒にヨチンの子も出てた(ごめん名前分かんない)。

しかもスペシャルディレクターなんて、ほぼ尺ないのに(5分あるか?)わざわざ来て指導して応援してくれる…たまに怒られるけど…ホント有り難い…毎回予備ドル達の士気もめちゃめちゃ上がってるし、練習に緊張感も出る。今のところ怒られても反省を生かして本番には間に合わせてるのでなんだかんだかわいい。しかも相乗効果で元グループのファンも少しは注目してくれるので…まあ本当に少しだけど…最高…MBC…。

 

  • 脱落基準

ここが肝であるのだが、今までのサバイバル番組とは違い、基本的には収録本番の会場投票によって審査されるチーム戦によって何名脱落するのかが決まる。後半はチームがシャッフルされていくのでどちらかというと今までのサバイバル番組システムのように思う。

例えば1次評価では、1位チームになれば全員生存、2位チームは3名脱落、最下位チームは5名脱落…といった具合であった。1位を取り続ければ誰も脱落しないし、自分の生存率も高まる。逆に最下位を取り続ければ、チームメンバーはどんどんいなくなるし、自分も残るのが厳しくなっていく。また個人の順位もつき、それはファンによるインターネット投票が左右する。

つまりチームの団体戦と同時に、完全ファン投票による個人戦の両方で成り立つサバイバル番組なのだ。プデュなどでもコンセプト評価時にはチームを組んで進めるシステムはあったと思うが、Under19のようなチーム戦によって脱落人数から決めるのは新しいなあと思う。完全にファン投票なのでその辺の公正さはあるのだろうかという疑問は少しあるんですけどね。SMTM7でも全編ではないが一部このようなシステムが取り入れられて話題になっていたように思う。団体戦が加わったことで、いいものを作ることを目標にして出演者の新たな一面が発見できたというか。

蹴落とし合うというようなイメージがあるサバイバル番組だが、常に団結して立ち向かうシーンが多々見られる。この取り組みは今後も出続けるであろうサバイバル番組に、一石を投じているのではないか?

ついに!、先週からは2次評価に突入して、シャッフルが始まりました〜!!こういう感じのルールが与えられてます。

10話から残り4話怒涛に人数を減らし、チームの垣根を超えた感動があるので是非是非お願いだから注目して欲しい。

 

*1:YG宝石箱

*2:2018年KBSで放送されていたアイドル再起プロジェクト。通称ドユニ。

*3:ヤンサが中小事務所を回ってカツアゲするあいのり。しかもデビューはポシャった。

Kドルオタクと就職活動

「ヤバイ」「顔がいい」「産む」年々悪化する語彙力のなさ……...........................…。

どうも卒論に追われながらUNDER NINETEEN*1にトチ狂ってるオタクです。チームフーディー買おうかな。ラップチームかパフォチか迷うな~。2019年は思ったことを言葉にする力を養いたいと思ったのでブログを始めてみました。何書こうかな〜と考えながら、研究室の後輩のES添削なんかをし始めて…ふと""就活""について振り返ってみようと思いました。というのもKドルオタクの中でも【ジャニオタと就活】のコンテンツに注目されてる方も多いと思うんです(知らんけど)。私も去年就活を始めるにあたって、主に18卒のブログを舐め回すように読ませていただきましたし、ときには就活つらくてもトンチキオタク根性に励まされて、オタクサイコ〜〜〜!!ありがとな〜〜〜!また頑張るぞ〜〜!!!!なんて思ってました。就活は特にその人自身のバッググラウンドや優先するものが違うでしょうし、私自身の就活が、必ずしも有意義なものではないとは思いますが。今度後輩に直接フィードバックしなくちゃいけないみたいなんで(ちょっとめんどくs)こういうタイトルをつけている割にあんまりオタクはしなかったんですけど、私自身就活を進めて行く中で、こういうことをもっと早く知っておけば良かった〜〜〜!!なんてことや反省を少しだけまとめておこうと思います。

◆使ってた手帳

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可もなく不可もなかったけど、やっぱりバーチカルは使いこなせなかった。20卒用は名刺ポケットが付いたらしい。汚いので写真はやめますが、推しのトレカを挟んで勇気づけてた。

 

◆2年春休み:就職活動を意識しだす

いよいよ就活だね~なんて会話が増え、研究室の先輩から少しずつお話を聞いたり、就活の進捗を聞いたり…というくらいです。ダメウーマン。

◆4~6月

 大学の就活セミナーなどに参加をしていました。ここでマイナビリクナビも一括で登録していました。引き続き意識が低いので、大したことはしていない。私の大学は田舎の国公立なんですが…。そのためか就職で地元に帰ったり、公務員を目指す傾向が強くて全体的に学内セミナーや学校説明会は参考にならないこともありました。ここでしておかなきゃいけなかったと反省しているのは、情報収集!!!!!!!!!!!!!早い時期から航空券をとれば安く済ませられるのと同様にやっぱり早く動くことって就活においても大事なんですよね。

①解禁の3月から、6月は短い

⇒やりたいことを探す時間がないとなり急に焦る(実際焦ったバカ)

②マッチング:【自分のやりたいこと・目指すもの₌企業が欲しい人材】のバランスを 図るためにはある程度時間がかかる

オタクだから自分で調べて突き進むのは得意でしょ???かといって部活やアルバイト、もちろん研究を減速させる必要はないと思うんですよね。なぜならそういった活動からやりたいことや興味が持てることを培える可能性も大きいと思うからです。学チカ*2もっぱり急に3月入ってやりたいことは?って考えても「…オタク?」みたいなトンチキ回答は本当によくなかったと反省しています。正直間に合うなら、少しでも6月から動こう!!!(今1月!)

◆12月~1月

ベンチャー志望ではなかったので(言い訳)、ついさっき6月から動こうなどといっておきながらここにきても大したことはしていません(爆死)!!!ちょっとずつ合説に参加してみたり、大学のOB・OG が集まる会に参加してみたり、インターンについて調べだしたり…というくらいです。本当は両方並行してやるべきだったんですけど、あまりに研究室が忙しく、就活以前に進級するための論文を書いていたので許してほしい………。

◆2月

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赤っぽいところは大体就活、青はバイト(割とバイトしてたな…)

どちらかというと説明会よりも合説に行っていました。あとはちょろちょろSPI。でもやっぱり都内の私大の学生とか動くのが早いイメージがあるんですね。学チカでは頑張った自信があったんですけどいかんせん情報収集およびやりたいことは何かという自己分析で遅れているという自覚はありました。そこで気を付けたのは知らない企業を聞きに行くことです。

【数少ないチャンス】解禁するとみ~~~~~~~んな大手に走ります。それが悪いことであるとは思いませんが、大手であるゆえに情報もたくさんあるし、機会も多いです。当たり前にどの合説にもいる。またカウントが始まるのは個別説明会からというイメージがありますし…。一方で、BtoB企業の中小企業や関連会社などは実際に話を聞ける機会が限られていたと思います。あの時はいたけど今回はいないなとか、業界限定の合説にのみいるとか…。しかもみんな大手に並んでるので結構空いてるというか直接採用担当の方と長くお話できたり、気になることを直接聞けたりします!!!!企業側も結構理系中心の会社やニッチな産業は特に「この子は聞きに来てくれた!」という雰囲気を持ってくださるので、自然と会話を引き出してくれたり就職活動全般の相談に乗ってくださったりとめちゃくちゃお得でした!!!どうしても後半企業は絞られてくるので情報量を増やすためにも、知りづらく、知らない企業や業界を回るのも一つの手です。あくまで出願やインターンに向けた情報収集という意味では1日かけて1社~2社というよりも、1回の合同説明会で5社~6社程度回って新しい業界や企業を探す方が有意義かなと考えていました。業界によっては採用人数が少ないところもありますし、文系の人数が少ない会社もあります。だんだん締め切られていくので後半焦りながら、企業を開拓するために残り少なくなってくる個別説明会を回るよりも、初期の段階から合同説明会でサクサク回っていく方が効率がいいと考えていました。

【ダメージが少ない】ダメージ、という言い方もよくないかもしれませんが(笑)知りづらく・知らない企業や業界を回る中でもどうしても「自分には合わなそうだな」「あんまり興味が持てないな~」と思うこともあると思うんです。勿論それもネガティブリストの作成には役立つし、知らないよりかは、はるかに自己分析としても有効でしょう。就活を始める前はBtoC企業のイメージは消費者として持てても、イメージが持てない企業ってたくさんあると思うんです。だから無意味ということはまっっったくないんですけど、何となくテンション下がるじゃないですか(笑)慣れないスーツ着て、パンプスも痛いし。いくら単位を落とさず授業がなくても就活生の時間も有限ですし。そう考えた時に合同説明会だったら1回20分くらいだし数打てるし、(あくまで就活生の目線であってとても失礼なんですけど)「1日かけて聞いてこれか~~(萎え)」なんてことはないんですよね。気分的には。人数も集まってるし、知ってる名前だし何となく憧れもあるし行きたくなる気持ちもあるんですがここは、知らない企業や業界に行きましょう。

◆3月いよいよ解禁

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書き込んである予定はほぼ就活です

ぐっと就活らしさが増して、個別説明会やES提出がほとんどであったと思います。はしごとかもしていました。でも説明会は16社程度ですかね…そんなに多くないと思います。ここで反省したいのはリ〇ナビ・マ〇ナビでプレエントリーするな!するな…とまでは言いませんが(言ったじゃん)、使い分けましょう。サイト自体でカウントダウンなんかされたら、チケッティングするみたいに秒針見ながらF5キー押したくなるよね?????というのも、これらの就活サイトにはお気に入りフォルダに入れておいた企業に一括してプレエントリーできる機能があると思うんですけど…遅い、本当に遅い。全然メール帰ってこないよ…。住所や各情報をいちいち打たなくていいというメリットはあるんですけど、平気で3~4日帰ってこないのでいや説明会埋まる…………。(ハ?学歴フィルターわんちゃん?とか思うけど)自分が本当に予約をしたい企業などやES締め切りが早い企業など【1軍】は各サイトに飛んで自分で入力した方が絶対にいいと思います。こういうこと教えてよ先輩!!!!!!!!!!!!!!!!ただ数多くても大変なので、若干気になる企業やとりあえず1週間以内の予定にはいいかなと思うところは一括プレエントリーでいいと思います。余談なんですけど、マ〇ナビかリ〇ナビかと言われたら、断然リ〇ナビ推しでした。サイトの見やすさや、SPI模擬テストに自己分析シート・他己分析ツールの豊かさはマ〇ナビがかなりおすすめです!!!!特に他己分析をLINEで友達にお願いできるツールが勝手に集計もしてくれるしコメントでちょびっと元気も出るのでぜひやってみてほしいです。これなら顔見知りのオタク友達とかにも送れますしオタクとしての人格は切っても切り離せませんので、私ってこういう風に見えてるんだと自己分析の参考になりました。就活中結構つらかったんですけどたまに見返して読んでました。みんなありがとな!!!!!!!

こういうのを企業ごとにファイリングしていくのもいいなーと思ってました。結局やらなかったけどw




と、ここまで褒めてもなぜリ〇ナビ推しかというと企業検索で圧倒的勝利!!というかマ〇ナビがダメ。使ってみて個人それぞれの判断にもよると思うんですけど、リ〇ナビの方が関連会社やその提携先・下請け企業などの基準で企業検索がしやすかったです。マ〇ナビは大手というか有名な企業がとにかくおすすめ欄に出てくるイメージでしたね…同じ大学の人や他の就活生がプレエントリーしたところがよく出てくるんですけどそんなん大手やん…知ってるわ……。こちらとしては知らない企業を合同説明会で見つけたうえでそこを深堀りしたかったので、リ〇ナビを推してました。合同説明会参加のためにサイトに登録しなきゃいけないというのはあると思うんですけど基本的にはこの2つで事足りてました。大学の就職セミナーで登録させられたけどいらなかった。あとはこの2社の自己分析ツールは若干大まかな点もあったので、より細かいチャートをやるために他のサイトに登録したくらいですね。賢くうまく利用していきましょう!

あと3月は3度ほど現場に行きました~~~~~!!!!!でも就活中現場行けたのこれだけです(少な)。3月2日に合同説明会からのA.C.E*3をキメるため新宿FACEに直行しました。解禁2日目でスーツ現場~~~(ドンドンパフパフ)!!!!ブログ見ながらいつかはやるんかなと思ってたけどこんな早くやるとは思わなかった………。ついでに3月20日・21日は個別説明会を朝イチでキメてからのウンソプ*4の特典会とペンミに行きました。ペンミ会場がマイナビBLITZ赤坂で普通に嫌がらせかと思った。若干中入るまでオタク的賢者モード入りそうだったけど、席がオタク人生の中で1番じゃないかってくらい良かったので全部忘れました。チョロいね!

【現場は我慢すべきか】…行けるときには行こう!!正直お金がなくて全然オタクしてなかったんですけどね(笑)推しは見れるときに見ましょう。私は「~日に〇〇の予定があるからそのために~日までにこうしよう、終わらせよう!」と逆算していく方が得意なタイプなのでむしろ現場をご褒美にしてました。気になって集中できないから絶つというのもアリだと思います。あとは、罪悪感を減らしたり、マイナスモードに陥らないようにしたりするために必ず現場前に、就活現場を入れてました。まあ今日頑張ったしね!!となるし、趣味はオタクしかないので単純に息抜きとしてよかったです!!親に頼らずで就活生してたので、飛ぶとかは普通に無理でした!!メトロに課金で精いっぱい!!(泣)

◆4月~5月

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ほぼ就活です!5月は病んで余白に気持ち悪いコメントを残し始める…

4月はES提出ラッシュ。たまに1次面接そして引き続き企業を探す。正直4~5月が一番しんどかったです!そして精神もボロボロというか金もなくてドボのKCONは泣く泣く諦めた。メンタル的にもつらくて、2週間に1回は熱を出してました。体調管理しっかり!メンタル的につらかったというのは私の反省なんですけど、正直選考を進めようとしている・進めている業界が合ってないんじゃないかと思い始めてたからなんです。業界は伏せますが、自分自身がどう働いていきたいのかどういう条件がいいのかをそれなりに妥協して納得しているつもりでした。でもどうしても個別説明会や進む選考やお会いする採用担当・就活生の雰囲気となじめないし、思ったより選考に手ごたえがなくて、順調に進まない。うまく言葉にできなくて曖昧なんですけど、【そうした方がいいのかなとは思ったけど、そうしたいかといわれると微妙】というような。それが面接にも繋がって連絡が来なくなるというか、次の段階に繋がりづらくなってたり落とされてた原因でもあったのかな~と今は思います。面接官がそういうのを本当に見抜けてるかはわかりませんが。ミスマッチを避けるために早くから考える・情報収集をすればよかった!という上述した反省はこのせいです。もう4月半ばだし今更…みたいな気持ちが強かったんですけど、仲の良かった先輩に後押ししてもらい、最終的には業界や方針を変えました~!そのため5月は今までのところも選考を進めながら新しい方面の業界や企業に広げなおす!という期間でした。この時期SEVENTEENのCALL!CALL!CALL!がリリースされたんですけど、本当に頭がおかしくなって就活ソングにしか聞こえなかった…。替え歌ツイートを消してしまったのが無念!!

 

理不尽とストレスに挟まれてやるせないよね
疲れ果てそのこの胸がパンクパンクしそうならだよ

Awoo! 今すぐ電話して Ah Yeah オンシャ~~!!!(今すぐに)
鳴らしてよ ためらわないで
呼んでみて Yeah
Baby面接(すぐ行くよ)
どこへでも 僕が走るから

Oh Oh Oh Oh~
Oh Oh Oh~
Oh Oh Oh Oh~

チリンチリーン

Oh Oh Oh Oh~
Oh Oh Oh~

チリンチリーン
チリンチリーン

チリンチリーン
チリンチリーン
チリンチリーン
もしもし「はじめまして私就活エージェントの〇〇と申します。本日は就活アンケートの件で…」

ほら。

就活をしているときは4月末で振出しに戻ったらヤバイ!!!?!!!?と焦って躊躇してましたけど、意外とよくある話で、どうしても祈られていくのでそれを機にまた考え直したり、本当に合っているのかという話は友達ともよくしていましたね。ちなみに、就活全然祈られます!!むしろ祈られてない人見たことないです(怖)。ただ【祈られる≠自分がダメ】なことだけは覚えていてほしいです。確かに準備不足など自分がよくなかった時もあるよ!!…でも企業との相性はあると思うんですよね。面接をしててもなんとなくわかります。同じような内容でもこういう相手だと話しやすいけど、ここはどうしてもうまくいかないとか(うまく行かないところは祈られた)。自分のベストパフォーマンスが発揮できる場所はどこか、どうせ新卒カード使って探すなら時間がかかっても妥協しない方がいいと思うんです。いくら自分の気持ちが強くても、企業側が求める人物像とマッチしなかったということもあると思うんです。多分。というかしんどくなるのでそう思いましょう。自分が企業選んでいる気持ちで!自分のために祈りを享受しましょう!!この時期になると同期に就活終わったぜ!みたいなのが現れるかもしれないですけど、自分が劣っていてダメなのではなくて、その人が現時点で最適な場所を見つけたのが早かっただけです!私は普通に5月いっぱい内定ありませんでした~!!志望業界を切り替えてからはとりあえず内定式を目標に、9月くらいまでかかる覚悟でやってました。でもなかなか受け止められないんですよね。頭ではわかっていても「企業との相性がある」と納得できたのは就活終えてからでしたし、当時はそんな余裕はなくて。5月に当時、1番行けたらいいなと思ってた会社の2次面接で爆死して、東京駅地下のスープストックで昼ごはん食べながら号泣しましたwwwwww

◆6月

そんなに内容がないんですけど、6月頭に前々から続けてた業界から1社、新しく広げた業界から1社内々定を頂いて就活を終わらせました~!!いただけるとは全然考えていなかったのと、全体的に受けた企業数が少なかったので6月も個別説明会の予定は入れてましたね。という感じで私の就職活動は終わりです!社会人なりたくないけど!!!!!!!!卒論もヤバイ!!!!!!!

 

◆しくじり反省から学んだポイント:まとめ

①情報収集は早くから!

②合説では知らない企業を回ろう!

③就活情報サイトは使い分けよう!

④現場は行けるときに行こう!

⑤【祈られる≠自分がダメ】とは限らない!

こうやって見ると当たり前だわ、分かってるわ…みたいなことばっかですね。落ち着けよ過去の自分。加えて組み込めなかった5点だけ紹介しておきます…のわりに長くなってしまったので読まなくて大丈夫です。

 

【①OB・OG訪問はするべきか】ほぼしませんでした。というのも上述した通り、大学の性質上自分と似たような・受けてる企業にOB・OGがいなかったためです。ただ、ちょっと特殊で狭い業界も受けてたので、その点に関しては訪問とではいかなくても連絡を取ってESを見ていただいたり、お話を伺ったりはしていました。ESに関しては、あえて情景が伝わりづらい人に見せるようにしてました。同じ部活、研究室だと言葉が足りなくても伝わってしまうことがあるので避けてました!せめて、部活の話を書いているところは研究室の先輩に読んでもらったり…。OB・OG訪問はできるならば、した方がいいと思います。

【②オタクは隠したか】隠しました。他に学チカで話したいことはあったし、自己PRも他の話でした。オタクであるゆえに身についたこともたくさんあったと思います(ネットリテラシーとか行動力とかちょっとだけど語学とか)。ただ、本当に見せ方次第だと思うんですけどオタクだからできたことって裏返せば、好きになれないとできない…という一面もあると思っています(当たり前なんですけど)。興味のないことには力が入らなったり。その行動力は好きだからできてることで普段100%発揮してるかというと限定的だな~と。働くことを考えてみます。例えば、身近なバイトでも嫌な客とか苦手な同僚はいると思うんですよ(いなかったらごめん)。そう考えるとオタクであることのメリットは自分を"""企業に"""アピールする場においては、相手や状況によってマイナスに取られると考えて、あえて隠しました。あと今の面接官世代ってK-POPアイドルや文化に明るくはないと思うんですよね。「え?KARAが好きなの?」みたいな。KARAが悪いわけじゃないんですけど単純に独特の文化も多くて、説明めんどくさいし。『推しが兵役に行ってしまうんです…』とかもおじさんからしたらひたすら??????でしかないかなと。字数制限がされてるし、特に書くのはやめました。

 

ESどうやって書けばいいの〜!?問題のちょっとしたこととしては、とにかく《主張→理由→例→主張》のサイクルを意識してました。PDCAサイクルを文章に落とし込んで構成を作るというか…。というのも大学では外国語でトピックを制限時間内に議論をして勝敗をつける競技(?)をかじってたのですが(もはや狭すぎて身バレ、分かってもそっとして置いてください…)、そこでよく使われてる話の構成をESにも応用してました(大層なものではなく就活本とかにも載ってそうなありきたりなものなんですけどね)。《主張→理由→例→主張》のサイクルに従って話を組み立てて、長いESでは小さいボックスをたくさん作って、それを繋げていくイメージでした。主張は同じものです。例えばなんですけど、

主張『私の強みはオタクで培った国境をも超える行動力です。』

理由『なぜなら、探究心が~…で、何事も自分で確かめることを第一に考えてきたためです。』

例『例えば、〜こういうことがありましたが…。推しを理解するために必要な語学も独学で〜なレベルまで習得しました…。』

主張『このように私の強みは行動力です。…貴社で〜…。』

みたいな。ふとあれと同じにやったらいいのか!とこのサイクルを意識したら格段に書きやすくはなりました!アイディアレベルでも書けるし!出来は置いといて(笑)このように私がうまく見せられないだけで、エピソードは本当になんでもいいと思ってます!!!!しかもオタクなんて最大の個性じゃん!!!!!!!好きだから、見たいから…それだけの理由で国境超えてるんですよ!?!?!!普通じゃねえよ!!?!!誇れ!!!!!!!!!!!

 

【③インターンは行くべきか】ほぼ行きませんでした。夏は研究と部活動に忙しかったのと全然調べてなかったのでそこまで至りませんでした(反省)。正直1dayインターン長めでロールプレイ付きの説明会…という感じだったので企業を広げるという面ではコスパよくなかったな~~と思います。参加者に早期選考や説明会の案内してくれるパターンもあるので一概に否定できないんですけどね~。

【④趣味がオタクしかない】わかる。わかるよ。わかるけど私は隠していたので無理やり別のものを書いてました。音楽鑑賞って書いたこともあるけど、たいして触れられないし盛り上がらなかったので、打ち解けることにもならないし、印象に残らないと思って捨てました。すごい狙ってんな~~って感じですけど、両親に連れられてちょっと行ってたので趣味って程好きでもないしできないけど(小声)""ゴルフ""って書いてました(笑)プラスになったか知らないけど、大体食いついてもらえるのでちょっと場はあたたまった……。あと自己PRの補強もかねて、海外ドラマが好きだったのでそれも書いてました。

【⑤バイトは続けていたか】緩く続けてました。でも始めたばかりのところだったのでそこまでお願いできる雰囲気でもなかったというのが大きいです。将来のためとはいえ、就活マジで金はかかります。交通費もだけど時間つぶしのカフェ代とか昼ご飯とか。平日はいつ面接や予定が入るかわからないので、基本的に土日にちょこちょこやらせてもらってました。そんな労働大好きマンじゃないけど、周りの人の会話も全然就活考えなくていい空間でむしろ救われました(笑)

 

あんまりオタクオタクしてないので、もはやKドルオタク関係ないな…。残りの学生生活やり切って、社会人生活を想像して涙しながら、推しに会いに行きます~~~!!!わ~~~いドボイズペンコン楽しみだな!!!!!書きなぐりですけど、少しでも誰かの参考になったらうれしいし、自分自身でもまとめなおせてよかったです!長くなりましたけど私が本当にお伝えしたいのは

 

 

宝石箱もいいけどUNDER NINETEENも観てね!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

(1/14追記)証明写真についてこれ良かったよっていうアイテム思い出したので記録しておきます。証明写真は写真屋さんというかヘアメイク付きで、就職活動に特化したプランを出してるお店で撮りました。正直そこまでしなくても良かったかなあと思いますが(別に勝率が上がったかと言われれば効果はない気もする)。1回800円くらいの証明写真機は避けて、せめて写真屋さんで撮ることはお勧めします〜。で、肝心のアイテムなんですけど、この写真屋さんではなく写真についてきた履歴書用、証明写真シールをめちゃくちゃ重宝してました。両面テープでも出来ると思いますけどサイズ感がぴったりでべたべたはみ出すこともなくてこちらもおすすめです。シールだけ売ってるのかな〜と調べたら丁度同じのでてきたので貼っておきます。残念ながらAmazonとかはなさそう。よくアルバイトとかでも使える簡易的な履歴書とかにもついてますよねこういうシール。

photodelivery.jp

手書きで履歴書を書いてると途中で間違ってしまうこともかなりあるので(あとうちの大学の履歴書A3で量モリモリで手で書くのめちゃめちゃしんどかった)、大体の人は写真を貼るのは1番最後にすると思うんですね。私はギリギリを生きてたので、慌てて書いてたり、あーこのまま外出たついでに出したい!やばい忘れてた!完成したけど忘れないうちに貼りたい!みたいな急な衝動に駆られる機会が多くてですね。そんなとき助けてくれたのはこれでした。のりだとやっぱり場所によっては出しづらくないですか?そもそも出しづらい場所でやるなよという話なんですけど、のり邪魔だし忘れるし。これなら手帳に写真と一緒に封筒に入れておけるしサッと貼れるし!写真の裏に名前書いたりすると思うんですけどのりだとありがちな滲みもないし。百均とかにもあるのかな〜。本当におすすめです。

*1:MBCで放送しているサバイバル番組。現在10話まで放送中。みんな見てね。

*2:学生時代に最も力を入れたことは何ですか?という就活生も面接官も聞き飽きた定番質問項目

*3:에이스:韓国のボーイズグループ。グループ名は、「Adventure Calling Emotions(冒険を引き起こす感情)」の略らしい。2017年5月23日にシングル「CACTUS」でデビュー。シャブだから聞いてほしい。ビットインタラクティブ所属。アイドル再起サバイバル番組The unit出演、現U.N.Bのチャンが所属。

*4:PRODUCE101出身アン・ヒョンソプとイ・ウィウンのユニット「HYEONG SEOP×EUI WOONG」ウィエファ所属。