ジョージ・R・Rマーティン「龍と十字架の道」尊敬している人の話は、信じられなくても実験するかも。
シオドア・スタージョン「ここに、そしてイーゼルに」ジョークが好き。ファンタジィパートは、語り手に余裕がなくて疲れる。それらのリズムが良い感じなのかも。
森博嗣「キシマ先生の静かな生活」次は長編を読みたい。mac版がないなら文庫化まで待つ。