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映画『名探偵コナン』全26作品で新一と蘭は何回「蘭!」「新一…」と言ったのか数えた

映画『名探偵コナン』全26作品で、新一と蘭は何回「蘭!」「新一!」と言ったのか、全て数えました。あと、哀ちゃんが何回「工藤くん…」と言ったのかも数えました

※2024/4/23『黒鉄の魚影』更新

 

・コナン状態、新一状態ともにカウント

・「蘭姉ちゃん」呼びもカウント

・蘭の「コナン君」はノーカウント(新一と認識していないため)

・怪盗キッドが化けた新一による「蘭」はノーカウント

・冒頭の(幼なじみで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って〜)はノーカウント

・()は心の声

 

目次

 

時計じかけの摩天楼

劇場版 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼

「蘭!」(コナン)…13回

「蘭!」(新一)…10回

「新一…」(蘭)…21回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

0:11:24 蘭「新一の代わりにあたしが?」

0:11:26 新一「招待状には同伴者歓迎って書いてあるし、蘭のお父さんと蘭の家で預かってる…えーと、なんだっけ?」

0:11:35 新一「そう、3人で行ってくれよ。招待状はもう蘭ちのポストに入れてあっから」

0:12:06 蘭「ねぇ…新一は赤と青のどっちが好き?」

0:12:27 蘭「はいはい今作るわよ、じゃあね新一、3日の夜10時忘れないでよ?」

0:13:49 蘭「そうよ、5月4日は新一の誕生日、5月3日のオールナイトの映画に誘って、0時を回ったところでプレゼントの赤いポロシャツを渡して驚かそうって計画よ!」

0:14:26 蘭「で、ホラこれ見て、あたしも新一も5月のラッキーカラーは赤なの、だからもうこれっきゃないって決めたのよ!」

0:14:53 蘭「そんなんじゃないわよ!変な言い方しないでよね!だって新一、毎年自分の誕生日忘れてるんだもん!年に1回あたしが思い出させてあげてんの!でなきゃムダに年取るだけだから!」

0:15:20 蘭「ホントは新一が招待されたんだけど行けなくなっちゃって…ねぇコナンくんも一緒に行こ?」

0:17:20 蘭「も、毛利蘭です…父と江戸川コナンくんです…今日はしんい…ち…いえ工藤くんがどうしても来れなくて私達が代わりに…」

0:22:34 蘭「あ、でも今度の日曜日が新一…いえ彼の誕生日で一緒に映画を観る約束をしているんです」

0:51:00 蘭「ありがと!今月は新一もあたしも赤がラッキーカラーなの」

1:15:06 コナン「(蘭……!)」

1:15:25 コナン「蘭姉ちゃん!!今すぐそこを出て!!」

1:15:42 コナン「蘭姉ちゃん!?大丈夫!?蘭姉ちゃん!?」

1:17:49 コナン「(蘭…!待ってろ…!今行くからな…!)」

1:18:25 新一「蘭か…!?」

1:18:26 蘭「新一!?」

1:19:41 新一「蘭!時間は!?」

1:20:24 新一「おい、蘭!お前ハサミ持ってねーか?」

1:21:05 蘭「聞こえる!?新一!?」

1:21:24 新一「どうした蘭?大丈夫か?」

1:21:48 蘭「うん………外したよ新一?」

1:23:13 蘭「黒いコードね……し…新一…?黒いコード切ったけど…止まんないよタイマー…それにコードまだ2本残ってるよ…?赤いのと青いのと…」

1:24:55 蘭「新一……ハッピーバースデー…新一」

1:25:12 コナン「(蘭…)」

1:26:01 蘭「(新一……)」

1:26:28 蘭「新一は赤と青のどっちが好き?」 ※蘭の回想

1:26:33 蘭「ホラこれ見て、あたしも新一も5月のラッキーカラーは赤なの、だからもうこれっきゃないって決めたのよ!」

1:26:52 新一「蘭!蘭!?大丈夫か!?」

1:28:04 コナン「らァァああああん!!赤は罠だ!!青を切れ!!赤を切っちゃいけねぇ!!蘭!!どうした!?!?返事しろ!!!」

1:28:20 コナン「らァァああああん!!らん!!らァあああん!!!らァァァああああああん!!!!」

1:28:43 蘭「(さよなら…新一……!)」

1:28:41 コナン「蘭!!」

1:30:32 コナン「そういえば新一兄ちゃんが不思議がってたよ?蘭なら赤いコードを選ぶと思ってたのに、なんで青いコードを切ったんだろう?って」

1:30:42 蘭「だって…切りたくなかったんだもん…赤い糸は新一と…繋がってるかもしれないでしょ?」

 

・哀ちゃんのまだ存在しない世界

・結局犯人も新一も乙女心まではわからなかったってことですかね。やかましいわ。

 

14番目の標的

劇場版 名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)

「蘭!」(コナン)…12回

「蘭!」(新一)…5回

「新一…」(蘭)…15回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

0:02:36 コナン「(はぁ…今夜か蘭のお母さんと食事は…苦手なんだよなあのオバサン…)」 

0:31:38 新一「よぉ蘭!久しぶり」

0:31:41 蘭「新一!?」

0:32:08 蘭「ねぇ…新一なら撃つ…?」

0:21:25 蘭「いくら腕に自信があるからって…あたし…もうお父さんのこと信じられない…新一だったら絶対にそんなことしないよね…!?」

0:32:48 新一「とにかく、俺に言えるのはそれだけだ、元気出せよ蘭!じゃあな!」

0:32:55 蘭「ちょっと待って!新一っ…!?新一!?」

0:34:15 コナン「(奴は蘭のお母さんが好きなチョコレートの銘柄まで知っていた…)」

0:52:38 蘭「新一…『一』はもしかしたら…新一のことじゃないかしら……」

0:56:03 コナン「はい蘭姉ちゃん」

1:10:47 コナン「(あれ…!?蘭!?どこだ!?蘭!?まさか……)」

1:10:58 コナン「(蘭…どこだ!?)」

1:11:07 コナン「(蘭ッ…!)」

1:11:16 新一「蘭、もう大丈夫だ落ち着いて…」 ※蘭の妄想

1:21:20 蘭「(し…新一…?)」

1:12:00 コナン「(ウッ…蘭ッ…?)」

1:12:09 コナン「(おい!蘭!蘭!)」

1:26:06 コナン「(クソッ!蘭のやつ疲れきってて得意の空手も…!)」

1:29:27 蘭「(新一…助けて…新一…)」

1:29:33 新一「(このまま連れて行かれたら…蘭が殺される…!)」 ※コナンの脳内

1:29:45 コナン「(ヤバいぞ…!このままじゃ蘭を助けるどころか、みんなオダブツだ…!)」

1:31:33 蘭「(し……新一……?)」

1:32:14 新一「(危なかったな…蘭…)」 ※コナンの脳内

1:34:36 蘭「ねぇ…新一でもお父さんみたいに撃ったと思う…?」

1:34:46 蘭「あたしもそう思う…ね…新一…」

1:34:51 蘭 「新一のカード…スペードのエースよ…あたしずっと握りしめてたんだ…もしかしたら新一が守ってくれたのかもね…」

 

・哀ちゃんのまだ存在しない世界

・唯一、眠りの小五郎が出てくる

・蘭が一途すぎて逆に怖い

 

世紀末の魔術師

劇場版 名探偵コナン 世紀末の魔術師

「蘭!」(コナン)…6回

「蘭!」(新一)…1回

「新一…」(蘭)…9回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:11:16 哀ちゃん「(んふっ…さーて、あっちの卵はどうなるか…お手並み拝見させてもらうわよ…工藤くん)」

0:41:05 蘭「ッ…!1日違いって5月4日…新一と同じじゃない…こんな偶然って…もしかして…もしかしてコナン君は……バカね…そんなことあるわけないじゃない…いつもアイツのことばっか考えてるから…ホント…あたしってバカ……」

1:20:45 コナン「拾うならァァああああんッ!!!」

1:20:47 新一「らァァァァああああんッ!!!」 ※蘭の幻聴

1:20:48 蘭「(新一……?)」

1:21:16 蘭「(新一……?)」

1:26:13 コナン「そして…蘭の命までも狙った…」

1:26:32 コナン「乾さんとおっちゃん、蘭に1発ずつ、今ここで5発撃ったから弾はもう残ってないよ」

1:28:53  蘭「(新一……?)」

1:30:55 コナン「蘭姉ちゃん…?」

1:30:59 蘭「ありがとう、お城で助けてくれて…あの時のコナン君カッコよかったよ…まるで新一みたいで…!ホントに…新一みたいで……」

1:31:17 コナン「蘭…?」

1:31:45 コナン「あ…あのさ…蘭……」

1:31:57  蘭「新一……?」

1:32:05  蘭「ホントに新一なの……?」

1:32:25 蘭「新一〜〜〜〜ッ!?」

 

・後半にかけて蘭のすさまじい新一ラッシュがはじまる

・まだ哀ちゃんに距離がある

 

瞳の中の暗殺者

劇場版 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者

「蘭!」(コナン)…30回

「蘭!」(新一)…3回

「新一…」(蘭)…1回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

  

0:06:05 新一「悪い、蘭。俺まだ関わってる事件があるから…また電話する、じゃな!」

0:20:26 コナン「どうしたの、蘭姉ちゃん。顔、赤いよ?」

0:24:06 コナン「蘭姉ちゃんは気を失ってるだけだよ、重症なのは…」

0:26:01 コナン「(蘭はたぶん大丈夫だ…ただ…あの懐中電灯が気になる…もしかして…!)」

0:27:40 コナン「大丈夫…?蘭姉ちゃん…」

0:28:20 コナン「蘭…」

0:29:56 コナン「(しかし…目の前で知り合いの刑事が撃たれたら蘭がショックを受けるのは当然だろ…記憶喪失になるほどだったのは、なにか他に原因があったんじゃねーか…?もっと蘭の心を抉るようななにかが…)」

0:41:53 蘭「工藤…新一…?」

0:31:27 コナン「(蘭…)」

0:42:50 コナン「おじさん…もしかしたら蘭姉ちゃん、佐藤刑事が撃たれたとき犯人の顔見てるんじゃない?」

0:42:59 コナン「だとしたら、犯人は蘭姉ちゃんの命を狙うかもしれないよ…!」

0:44:19 コナン「(もし…蘭が犯人の顔を見ているとしたら、一刻も早く記憶を戻して犯人を捕まえなければ危険だ…!)」

0:44:34 コナン「(こうなったら…俺が蘭を守ってやる…)」

0:47:20 コナン「あっ、蘭姉ちゃん空手やってるんだよ!」

0:48:44 コナン(良かった…蘭のやつ思ったより明るいぞ…!これなら大丈夫だ…)

0:49:21 コナン(蘭…)

0:50:30 哀ちゃん「このまま記憶が戻らないほうが工藤くんにとって都合が良いんじゃない…?」

0:51:51 コナン「ほんと!?蘭姉ちゃん?」

0:52:49 コナン「蘭姉ちゃん、お風呂空いたよ」

0:52:53 蘭「ありがとう…ねぇコナンくん…工藤新一ってどんな人…?」

0:52:58 コナン「えっ、どんな人って…たぶん…蘭姉ちゃんのことを一番に考えていて…でもそういう気持ちを素直に言えない人だと思うよ…」

0:54:14 コナン「蘭ッッ!」

1:08:40 蘭「(あなたが工藤新一…?でもあなたが誰なのかまだ思い出せない……)」

1:16:50 コナン「蘭どこだ!?どこにいる…!?」

1:16:59 コナン「元太たち!?あいつら来てたのか…!?ってことは、近くに蘭が…!」

1:17:06 コナン「ヤツだ…!蘭ッ…!」

1:17:23 コナン「おい!オメーら落ち着いてよーく聞け…!いま犯人が拳銃で蘭を狙っている…!」

1:17:30 コナン「とにかく、人の多い所を通ってこのトロピカルランドから抜け出すように、蘭に、おい!聞いてんのか!?」

1:18:02 コナン「(クソッ…!蘭がいるのは隣の『夢とおとぎの島』ッ…!そこに行くには…!)」

1:19:00 コナン「もう大丈夫だよ、蘭姉ちゃん…人混みに紛れて外に出よう…!」

1:19:10 コナン「(クソッ…!蘭を殺せば誰がどうなってもいいってわけか…!)」

1:27:00 コナン「もし蘭の目撃証言があっても硝煙反応がなければとぼけられるってわけか?」

1:30:08 コナン「今ここで蘭を殺すと、 友成真さんの無実が証明されてしまうんじゃないのか?」

1:32:01 コナン(蘭…もしかして…)

 

・圧倒的なコナンの「蘭」

・「あたしだって…あたしだって…できるなら記憶を無くしたいわよ…お姉ちゃんが殺されたことや、組織の一員になって毒薬を作っていたこと…みんな忘れてただの小学生の灰原哀になれたら、どんなにいいか…そして…あなたとずっと…ずっとこのまま…」…は、灰原…「なんてね」じゃないんだよ

・たまに言う小五郎の「コナン」呼び良い

 

天国へのカウントダウン

劇場版 名探偵コナン 天国へのカウントダウン

「蘭!」(コナン)…9回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…3回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:09:32 コナン「あれ!?蘭姉ちゃん!?どうしたの?」

0:10:05 コナン「そっか!おじさんの行動を監視するために蘭姉ちゃん達が…」

0:21:44 蘭「ちょっ、ちょっと待って!あたしと新一は別に…!」

0:41:31 哀ちゃん「アッ…ハッ…工藤くん…」

1:02:25 コナン「蘭姉ちゃん先に乗りなよ」

1:07:13 コナン「蘭姉ちゃん!肩車して!」

1:07:38 コナン「頑張って!蘭姉ちゃん!」

1:10:33 コナン「蘭姉ちゃん、まさか…!?」

1:11:14 コナン「蘭姉ちゃん…怖くないの…?」

1:11:19 蘭「怖いよ…でもコナンくんが一緒だし…新一が待っててって言ったから…」

1:11:30 蘭「生きて新一を待ってなくちゃいけないから……」

1:11:42 コナン「大丈夫だよ、蘭姉ちゃん」

1:12:47 コナン「う、うん…やっぱスゲーや蘭姉ちゃん!」

 

・哀ちゃんによる哀ちゃんのための哀ちゃんの映画。ここから哀ちゃんは生きることに対して「本気」になった気がする

 

ベイカー街の亡霊

劇場版 名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊

「蘭!」(コナン)…8回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…9回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:32:06 コナン「えっ!?えっ?蘭姉ちゃん?どうしてここに?」

0:48:04 蘭「そういえば新一に聞いたことがある…シャーロック・ホームズが時代の光だとすればジャック・ザ・リッパーは暗い影だったって…」

0:52:22 蘭「新一が知ったら羨ましがるだろうな…アッ…ハッ…似てる…新一に…」

1:09:02 蘭「新一はなんて言ったんだろう…せっかくのデートだったのに新一がホームズのことばっかり話すから私聞き逃してた…」

1:13:20 蘭「新一のお母さん…!」

1:16:46 哀ちゃん「んくっ…ダメよ…工藤くん…諦めちゃ…お助けキャラがいないなら私達にとってのホームズはアナタ…アナタにはそれだけの力がある…ホームズに解けない事件はないんでしょ…?」

1:22:36 コナン「ダメッ!蘭姉ちゃあんッ!!」

1:26:26 コナン「蘭…どこだ…どこに行った…!?」

1:26:41 コナン「蘭姉ちゃあああああんッ!!」

1:31:06 蘭「…ッ!どうすればいいの…?新一…新一ならこんなときどうするの…?」

1:31:51 コナン「よせッ!!蘭ッッッ!!」

1:32:22 コナン「らァァああああああああんッッッ!!」

1:32:46 コナン「俺達2人の力じゃあの連結部分はビクともしねぇ…そう…蘭と力を合わせればできる計算だったのによ……」

1:41:29 コナン「でも蘭姉ちゃん、あいつと一緒に飛び降りるなんて無茶しすぎだよ」

1:41:33 蘭「だって新一の好きなホームズの言葉思い出しちゃったんだもん!」

 

・めちゃめちゃコナンに新一を感じる蘭

・新一は0回

・哀ちゃんの新一への信頼感

 

迷宮の十字路

劇場版 名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)

「蘭!」(コナン)…1回

「蘭!」(新一)…2回

「新一…」(蘭)…6回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…2回

 

0:37:57 コナン「いや…前に蘭と待ち合わせした時のことを思い出してな…約束を思い出した時にはもう2時間も遅刻してたんだ…」

0:38:27 新一「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…悪い蘭…!俺…実はすっかり…」

0:38:38 蘭「良かった…新一の身になにか起こったんじゃないかって心配してたんだ…」

1:24:05 哀ちゃん「工藤くんから電話で、一時的にでももう一度工藤新一に戻れる方法はないか、って聞かれてね…」

1:24:41 哀ちゃん「思ったとおり、実験は大成功、工藤くんは元の身体に戻ったわ…でも強いカゼを引いているのと同じだから身体はガタガタだし命の保証はできないわね」

1:27:28 蘭「新一!」

1:27:49 新一「わりーな蘭…いまオメーと会うわけには…ウグッッ!!ガッ…!アッ…!」

1:32:36 蘭「お父さん…?アッ…ハッ…新一は……?」

1:36:46 蘭「服部くん!しんい…んッ…あっ…うぅん…いいの…」

1:41:59 蘭「し…新一…?」

1:42:44 蘭「そっか…やっぱり…やっぱりあれ新一だったんだ…やっと会えたね…」

 

・唯一、完全体の新一が出る映画

 

銀翼の奇術師

劇場版 名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)

「蘭!」(コナン)…11回

「蘭!」(新一)…8回

「新一…」(蘭)…8回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

0:16:58 蘭「新一!」

1:25:54 コナン「蘭姉ちゃん!早く座って!!」

1:30:25 コナン「蘭姉ちゃん!機首を下げて!」

1:31:46 コナン「こうなったら僕達の手で降ろすしかないよ、蘭姉ちゃん」

1:33:10 コナン「大丈夫?蘭姉ちゃん」

1:33:23 コナン「そんなことない!できるよ蘭姉ちゃん!」

1:33:55 新一「蘭、聞こえるか?蘭?」

1:34:01 蘭「新一…?」 

1:34:18 新一「ぜってー守ってやるから心配すんな。聞いてっか?蘭?」

1:35:06 新一「待ってろ蘭……」 ※蘭の回想

1:35:14 コナン「それまで蘭に待っててほしいんだって…」 ※蘭の回想

1:35:39 蘭「私は……私は好きだよ…新一……」

1:36:54 新一「蘭!着陸態勢に入るぞ!」

1:37:13 新一「蘭、もう一度左に旋回だ」

1:38:11 新一「いいか?蘭、いよいよ着陸だ、今の高度と速度は?」

1:38:42 蘭「新一、もう燃料がないみたい…」

1:39:59 蘭「新一ッ!クレーンが!」

1:40:39 哀ちゃん「工藤くん…どうやらアナタの辞書にもなかったようね…不可能という文字…」

1:40:47 コナン「やったね蘭姉ちゃん!!蘭姉ちゃん…?蘭!蘭!しっかりしろ!!」

1:41:02 コナン「ハァ…2人とも気を失ってるだけか…仕方ねー…だいぶ無理させちまっったからな…よくやったな、蘭……」

1:46:53 新一「蘭…俺だけど…」

1:46:55 蘭「新一!?」

1:46:59 蘭「ねぇさっきかけてきたの新一じゃないよね!?」

1:47:03 蘭「やっぱり…さっきの新一もキッドだったんだ!」

1:47:22 蘭「あ、そっか!飛び降りたのはキッドの手下よ!キッドが中で誰かに変装してたんだわ!よかった〜新一じゃなくって!」

 

・本当に幼なじみなのか疑うレベルで蘭がキッドに気づくのが遅い

・新一を信じて疑わない哀ちゃん

 

水平線上の陰謀

劇場版 名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)

「蘭!」(コナン)…5回

「蘭!」(新一)…2回

「新一…」(蘭)…9回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:03:21 蘭「こんなキレイな夕陽…新一にも見せてあげたい……」

0:15:49 蘭「新一…?あぁ電話で話したら、そうか良かったな、って」

0:17:35 コナン「大丈夫だよ蘭姉ちゃん、あとはベッドで寝かせるだけだから」

0:27:57 哀ちゃん「ちょっと工藤くん?アナタ、かくれんぼに参加してる自覚ないんじゃない?」

0:33:14 コナン「蘭姉ちゃんどこに隠れてたの?」

0:55:17 蘭「あれ、1年生のときの校庭開放の時だったんだ、そのとき新一も誘ったんだけど……」

0:55:44 蘭「それで新一ぬきでやったんだけど体育館の舞台の下、収納スペースになってたじゃない?」

0:56:15 蘭「みんないくら探しても見つからないし、あたしも出られないしでどうしようって…でも新一が簡単に見つけ出してくれたの」

0:56:27 蘭「帰り道、どうしてあたしが隠れていた場所がわかったの?って新一に聞いたら…」

0:57:32 蘭「へぇー!新一ってあたしのことよく見ててくれてるんだ!ふふっ」

1:23:24 哀ちゃん「(事件…本当にそれだけ…?工藤くん……)」

1:36:09 コナン「ね…ねぇ…ら…蘭姉ちゃんは…?」

1:37:08 新一(少年時代)「よぉ蘭、やっぱりここにいたのか」 ※蘭の回想

1:37:12 蘭「(新一…見つけてくれるよね…新一…)」

1:37:22 コナン「蘭姉ちゃん僕がずっとここでボールを蹴ってたのを知ってたんだ!」

1:37:34 新一「(ぜってー見つけてやっから待ってろ……蘭!)」

1:46:42 コナン「あの時ホントはバレーボールを蹴ってたのに蘭姉ちゃんサッカーボールって行ったんだ、だから音が聞こえる所に隠れてるんじゃないかと思ったんだよ」

 

・最初から最後まで新一と蘭の惚気

・哀ちゃんのお姉さん感がすごい。

 

探偵たちの鎮魂歌

劇場版 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)

「蘭!」(コナン)…4回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…0回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:09:40 コナン「ッ…蘭……」

0:10:39 コナン「ッ…蘭…!」

0:31:04 コナン「事件は必ず解決する…!だから蘭達のIDを外してくれ…!オイッ!聞いてるのか!?」 ※声のみ新一

0:37:18 コナン「あぁ…蘭だけじゃなく子供達4人もな…それに…どうやら依頼人は俺のことを工藤新一だと思ってるみてーだし…」

1:10:15 哀ちゃん「(工藤くん…)」

 

・まさかの新一、蘭ともに0回

・哀ちゃんのコナンへの圧倒的な信頼

 

紺碧の棺

劇場版 名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)

「蘭!」(コナン)…8回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…2回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:19:59 哀ちゃん「やる気まんまんね、工藤くん」

0:25:47 コナン「ハァ…ハァ…ら…蘭姉ちゃん…」

0:29:35 コナン「ねぇ蘭姉ちゃん」

1:19:04 コナン「うん!ありがとう!必ず蘭姉ちゃん、園子姉ちゃんを連れて帰るから!」

1:26:48 コナン「大丈夫?蘭姉ちゃん、園子姉ちゃん」

1:33:00 コナン「それと、蘭姉ちゃん達はこれを使って」

1:33:46 コナン「蘭姉ちゃん、園子姉ちゃん、2人ともよく聞いて」

1:34:21 コナン「蘭姉ちゃん達は船室に入ってボンベで呼吸してて、たぶん爆発したら周りの酸素が一気になくなっちゃうと思うから」

1:37:07 コナン「(蘭…)」

1:45:29 蘭「あっ、うん…ありがと…でも新一は?」 ※蘭の回想

1:45:49 蘭「でも新一、ホントは傘なんか持ってなかったの…結局ずぶ濡れで帰ってカゼひいちゃって…んふっ…そう…あの時のアイツにそっくりだったってわけ、やせガマンしてるあの大バカ推理の助の顔にねっ」

 

・新一0回

・「あら。いつからあなたの助手になったのわたし?」「いや…助手じゃなくて相棒かな」「調子良いこと言っちゃって…」嬉しそうな哀ちゃん。守りたい

 

戦慄の楽譜

劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)

「蘭!」(コナン)…3回

「蘭!」(新一)…1回

「新一…」(蘭)…13回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

0:06:30 蘭「知ってるよね新一?」

0:07:26 蘭「ねぇ、行こうよ新一、あのストラディバリウスを生で聴けるんだよ?新一もバイオリン弾くから一度本物を聴いてみたいって言ってたじゃない?」

0:07:57 蘭「ちょっと、聴いてんの新一?」

0:08:14 蘭「でも終わってるかもしれないじゃない?いちおう新一の分も園子に…」

0:08:36 蘭「いーわ、どうせストラディバリ聴いても新一はホームズになんかなれっこないんだから」

0:08:43 蘭「だーって新一、音痴だし!」

0:08:47 新一「(蘭…てめぇ…!)」

0:24:23 蘭「新一…?あの推理オタク…ウェぇぇぇええええイイイ!!!」

0:58:57 コナン「(悪いな…蘭…)」

1:19:09 コナン「僕もここに残るよ!蘭姉ちゃんを!皆を助けるまではねェ!」

1:21:05 コナン「蘭…待ってろ……」

1:48:06 蘭「あぁ、新一?どうでもいいよ!あんなヤツ!」

1:48:33 蘭「そうじゃなくて…この弾き方……新一…?」

1:48:57 蘭「新一!?新一〜ッ!?」

1:49:09 蘭「やっぱり新一来てたのね!?」

 

・哀ちゃんのファインプレー…「それに…私も彼を信じてるから…相棒としてね…」抱きしめたい

 

漆黒の追跡者

劇場版 名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)

「蘭!」(コナン)…11回

「蘭!」(新一)…4回

「新一…」(蘭)…2回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:00:56 コナン「誰?蘭姉ちゃん?」

0:02:01 コナン「ングぅぅーーー!ングううんグゥゥう!!うぬぁァンーーーーーーー!ングぅぅううぐぅーーーー!ぬぁァンー!ぬぁァンー!ぬぁァンー!ぬぁァンー!らァァああああああああああああんッッ!!!」

0:43:26 哀ちゃん「わからないの!?アナタが事件を解けば解くほどッ!アナタが工藤新一だってこと証明することになるのよ!?!?」

0:46:24 コナン「いいけど…珍しいね、蘭姉ちゃんが食器割るなんて」

0:50:05 蘭「昨夜、コナンくんのお茶碗割っちゃったの…それで今度は新一が被ったカブトが…なんかイヤな感じがする……」

0:50:56 コナン「どうする…?急いでなにか手を打たねーと…蘭やおっちゃん達にまで危害がッ…!」

0:51:13 蘭「(声ぐらい聞かせてよ…新一…)」

1:34:46 新一「なぁ蘭?知ってるか?ライフル弾の速さはだいたい秒速1000mくらい、それに比べて拳銃は約3分の1の秒速350mくらいしかないんだぜ?」 ※蘭の回想

13:46:14 コナン「蘭ッ!」

1:36:26 新一「蘭!立つな!あとは俺に任せてお前はじっとしてろ!」 

1:45:09 コナン「蘭姉ちゃん…もう大丈夫、事件は解決したって新一兄ちゃんが」

1:54:25 蘭「アッ…!そういえば新一…!」

 

・哀ちゃんが新一を心配してる「マジ度」が伝わる

 

天空の難破船

劇場版 名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)

「蘭!」(コナン)…7回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…12回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

0:14:26 コナン「フッ…いや、ちょっとガキの頃のこと思い出してさ…蘭のやつ、初めて飛行船が飛んでるのを見たとき……」

0:25:30 蘭「キッドの正体が新一ですって?笑わせないで、どうせ得意の変装を…じゃない…」

0:25:42 蘭「…いや、前にあたしが飛行機を不時着させた時の新一も警部が顔引っ張っても変装解けなかったわ、もともと顔だけ似てるんじゃない?」

0:27:09 蘭「新…一…?」

0:27:32 蘭「(どういうこと…?新一がキッドだったなんて…じゃあ今まで事件で忙しいって言ってたのは泥棒してたってこと…?)」

0:50:30 蘭「新一……!」

0:51:08 蘭「ハァ………新一…」

1:07:08 コナン「(蘭…!)」

1:19:27 コナン「蘭姉ちゃん」

1:19:36 コナン「大丈夫だよ蘭姉ちゃん、だって誰も細菌になんか感染してないもん」

1:19:55 コナン「さっき蘭姉ちゃんを連れてきた人、水川さんのときも同じ人だったんじゃない?」

1:20:35 コナン「もし本当に細菌が入ってれば必死に止めるはずだよね、蘭姉ちゃんが僕に必死に叫んだみたいに」

1:21:12 コナン「だから蘭姉ちゃんはここでタバコを吸って漆にかぶれた藤岡さんに掴まれた腕には発疹が出たけど、それ以外のところにはこの部屋でなにか触れたところにしか発疹は出て…いな…い…」

1:35:26 蘭「新一…ねぇ新一…新一…自首して新一…やっぱり泥棒は泥棒…やっぱり良くないよ新一…」

1:40:34 蘭「あなた…新一じゃないわね?」

1:41:27 蘭「だから、新一がやらないようなことよ!」

 

・「メルヘンチックなお姫様の自慢話?…でもじゅうぶん女の子らしさをアピールしてるわよ、あたしだってこの空飛ぶ魔法の船に乗って雲の上の夢の国に飛んでいきたいもの……冗談よ」…哀ちゃんが「冗談よ」とごまかしながら心情を吐露する場面を見るたび俺が守ると誓う

・蘭がキッドに気づくの遅すぎて引く

 

沈黙の15分

劇場版 名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)

「蘭!」(コナン)…6回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…12回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…3回

 

0:08:23 哀ちゃん「工藤くんッ!!」

0:18:43 コナン「…ったく、なんで蘭と園子まで…」

0:27:53 蘭「あっ、新一?あたしいまどこにいると思う?」

0:28:07 蘭「イルミネーションがとってもすごいの!それに雪が降ってるからとっても幻想的…新一にも見せてあげたい…」

0:29:08 蘭「ねぇ新一?」

0:29:15 蘭「あっ!新一…もぅ…」

0:29:49 蘭「もしかして…新一…」

0:41:29 蘭「うん…でもこのロッジには止まってないみたい、ただ…あたし、新一はなんとなく近くにいるような気がするんだ…もっとも…いつもそんな気がするんだけどね…」

1:10:49 哀ちゃん「工藤くん?円谷くん達と連絡が取れないの!」

1:33:13 哀ちゃん「(なにをやってるの…?工藤くん…!ハッ…)」

1:34:01 哀ちゃん「(頼んだわよ…工藤くん…!)」

1:37:36 コナン「(蘭…!)」

1:41:05 蘭「(新一……)」

1:41:19 蘭「お願い…もしも近くにいるなら…そばに来てるなら…助けて…助けてよ新一…!…シンイチ…!シンイチ…!シンチ…!ンチ……!」

1:41:36 コナン「(ンアん…?いま蘭の声が…なんとか居場所を伝えねーと…蘭ッ…!)」

1:42:35 コナン「蘭…姉…ちゃん……」

 

・哀ちゃん、心配のあまりみんないるのに「工藤くん」と呼んじゃう。結婚してくれ

・コナンの人間離れした動きを大人含め誰も不思議がらない

 

11人目のストライカー

劇場版 名探偵コナン 11人目のストライカー

「蘭!」(コナン)…1回

「蘭!」(新一)…2回

「新一…」(蘭)…8回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…9回

 

0:05:56 蘭「そうねぇ…でも一度だけ中学のとき新一が蹴り損なったボールを…ハッ…アイツあのときッ……!なんでもない…」

0:09:00 蘭「新一のことっ…!新一のこと知ってるんですか?」

0:21:39 蘭「(お願い…出て新一…)」

0:21:49 蘭「新一ッ…!お父さんの所に爆破予告の電話が来たの…!!でも暗号が解けなくて時間がないの…!」

0:21:55 新一「蘭ッ!俺だ!!」

0:21:27 蘭「新一ッ!!」

0:22:10 蘭「爆破予告時刻は3時半なの…あと40分しかないよ新一…!」

0:26:32 哀ちゃん「(なに…?まさか…工藤くん…!)」

0:27:53 哀ちゃん「工藤くんッ…!そんな所でなにをッ…?」

0:28:13 哀ちゃん「ちょっと工藤くん!工藤くんッ…!」

0:29:50 哀ちゃん「わかったわ…それより工藤くん…アナタは?」

0:30:50 哀ちゃん「爆弾よ…電光掲示板に仕掛けられてるって、工藤くんが…」

0:33:45 哀ちゃん「工藤くん…」

0:35:30 蘭「新一…!?」

1:10:18 哀ちゃん「エッ…ちょっ、工藤くん!?」

1:10:52 哀ちゃん「赤いリストバンドに注目して…工藤くんの話だと、爆破予告時刻は試合終了の5時15分…」

1:36:58 新一「(頼む…!蘭…!出てくれ…!)」

1:37:02 コナン「(なぜだ…!蘭…!)」

1:41:43 哀ちゃん「(工藤くん…!みんなの想い…アナタに預けるわよ…!受け取りなさいッ!!)」

 

・全作品中、一番哀ちゃんの「工藤くん」が聞ける

・哀ちゃんがコナンの頭をナデナデ

・哀ちゃんの「エロガキ…」ありがてぇ

・遠藤のウソみたいな棒読み

 

絶海の探偵

劇場版 名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)

「蘭!」(コナン)…17回

「蘭!」(新一)…2回

「新一…」(蘭)…8回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:06:08 コナン「蘭姉ちゃん時計は?」

0:22:37 コナン「この名刺は蘭姉ちゃんに」

0:26:04 蘭「どんなに迷ったって見つけてくれるんでしょ?だって新一は名探偵なんだから!」 ※コナンの回想

0:39:10 蘭「そういうことじゃなくって…!新一に知らせたいことがあるの!」

0:40:08 新一「蘭か?」

 0:40:17 蘭「新一、今あたしね…」

0:40:30 蘭「新一…」

0:46:48 哀ちゃん「さぁ…?工藤くんのことだから、また調べてくれってことなんじゃない…?」

1:34:01 コナン新一「(まさか…蘭…!?)」

1:36:13 コナン「(捜索範囲が絞られたとはいえ、日没までにあの範囲を全て見て回るなんて不可能に近い…ましてや蘭は波に流され動き続けている可能性が…!)」

1:36:24 蘭「(助けて…新一…!)」

1:36:35 コナン「(落ち着け…まだあるはずだ…蘭を助ける方法が…!)」

1:38:05 コナン「(時計…?アッ…そういや蘭のやつ…光彦から…)」

1:40:18 コナン「(……ッ……蘭……)」

1:40:49 蘭「どんなに迷ったって見つけてくれるんでしょ?だって新一は名探偵なんだから!」 ※コナンの回想

1:41:03 コナン「(蘭ひとり見つけられないで…なにが名探偵だ……蘭…蘭…蘭…蘭…蘭…)

1:41:22 コナン「らァァあああああああああああああああああああああん!!!」

1:41:41 蘭「(遅いよ…もう……新一………)

1:42:00 コナン「ハッ…!蘭だ!蘭はそこにいる!!ヘリを向かわせて!」

1:42:52 コナン「ハッ…!それだ!その光を追って!蘭はその先にいるはずだ!!」

1:44:13 蘭「新一……」

 

・柴咲コウの眉毛どうなってんの?

・コナン「僕も乗せて!」目暮「バカ言うんじゃない!子供がいたら足手まといになるだけだ!」い、今さらなに言ってんの?

 

異次元の狙撃手

劇場版 名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)

「蘭!」(コナン)…8回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…3回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

0:05:04 コナン「(やっぱりあそこか…!蘭は…?よしッ…)」

0:24:52 コナン「蘭…」

0:25:26 コナン「(いや…蘭ならもしかして笑)」

1:26:25 コナン「蘭姉ちゃん!僕、忘れ物したから先帰る!」

1:34:56 蘭「ハッ…新一?」

1:38:13 蘭「(新一…どうしたらいいの…?助けて…)」

1:42:09 コナン「よせッッ!!らァァああああああん!!!」

1:42:20 コナン「らァァああああああん!!!クソッ!考えてる場合じゃねぇ…!」

1:42:29 蘭「どうしよ……新一……」

1:42:42 コナン「一か八か…やってやる!待ってろよ…らァあああん!!」

1:44:08 コナン「蘭!!」

 

・新一0回

・新一のこと完全に忘れてたと思ってたのに蘭の後半の追い込み

・哀ちゃんのお姉さん感が一段とすごい

 

業火の向日葵

劇場版名探偵コナン 業火の向日葵

「蘭!」(コナン)…4回

「蘭!」(新一)…1回

「新一…」(蘭)…13回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:17:30 蘭「へっ…新一が一緒に!?」

0:17:34 蘭「別に新一が飛行機に乗ってるからってあたし…」

0:23:24 蘭「新一…!園子…!」 

0:24:28 蘭「新一ッ…!園子ッ…!」 

0:24:44 蘭「えっ?新一から?まだだけど…新一がどうかしたの…?一緒じゃないの…!?」 

0:25:14 蘭「そんなっ…新一……お願い…出て…!」 

0:25:18 新一「わりぃ!蘭!いまキッドを追ってんだ!あとでかけ直す!」 

0:25:29 蘭「ヒッ…グッ…ウッ…良かった……新一……」 

0:30:45 蘭「そうなんだそれならしょうがないね、それと…コナンくんのところに新一から連絡いってない…?」

1:25:49 蘭「コナンく…!アッ…新一…!やっぱり来てたのね!?ちょっと!早く逃げないと危ないわよ!」

1:26:13 蘭「うん、やってみる…!下がって新一…!」

1:28:24 哀ちゃん「(工藤くん…!まさか…!)」

1:28:35 コナン「んなことより蘭だ!蘭!しっかりしろ!」

1:30:45 蘭「新一……」

1:30:47 コナン「待ってろ…蘭…」

1:39:14 コナン「らァァああああああああん!!!」

1:39:19 コナン「キッドぉおオォおおおおおお!!蘭を頼んだぞォォォオオオオオオオオオ………」

1:40:59 蘭「んっ…新一…?助けに来てくれたのね……」

1:45:17 コナン「ン゛ッ…アッ…ら゛ん……」

 

・ばあさんに「お嬢さんは向日葵よりも別のことに興味があるようね?」と言われて顔を赤くする哀ちゃん

・緊迫した状況だとキッド新一のことを微塵も疑わない蘭

・予告の「いつまでも…永遠には続かない…そうでしょ?工藤くん…!」言わねぇのかよ

 

純黒の悪夢

劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)

「蘭!」(コナン)…0回

「蘭!」(新一)…2回

「新一…」(蘭)…2回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…3回

 

0:54:04 哀ちゃん「あっ……(工藤くん……)」 

1:07:35 新一「どうした?蘭?」

1:07:36 蘭「あっ、新一?ちょっと話があるんだけど…」

1:07:49 新一「…チッ、聞いてっか?蘭?わりぃがいま立て込んでんだ!切るぞ!」

1:07:54 蘭「あっ!待って新一!」

1:08:07 蘭「それがここにいるみたいなの、新一の電話からここの館内放送が聞こえてきて…」

1:10:16 哀ちゃん「これって…工藤くん…どこに…やっぱり…あの観覧車なの!?」 

1:42:43 哀ちゃん「ハッ…工藤くん…」

 

・コナンまさかの0回

・哀ちゃんとキュラソーが主役

・元太がいつも以上にバカ

 

から紅の恋歌

劇場版名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)

「蘭!」(コナン)…4回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…1回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

0:07:05 コナン「でも蘭姉ちゃんに収録の様子を見てくるように言われたから」

0:03:26 コナン「(蘭ッ……)」

0:33:34 コナン「蘭姉ちゃん、僕にも見せて」

0:47:23 コナン「どうしたの蘭姉ちゃん?」

1:51:26 蘭「新一にめぐり逢ひての札の写真を送ったら、瀬をはやみって詩が返ってきたんだけど…どんな意味だっけ…?私忘れちゃって…」

 

・新一0回

・哀ちゃん、久しぶりに電話がかかってきて「アナタねぇ…連絡もよこさないで一体なにしてたの?」

・哀ちゃん、コナンにぞんざいに電話を切られて「もぅ……」もはや妻

 

ゼロの執行人

劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人

「蘭!」(コナン)…4回

「蘭!」(新一)…2回

「新一…」(蘭)…7回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…1回

 

0:18:02 新一「蘭?どうした?」

0:18:04 蘭「新一助けて…お父さんが…逮捕されちゃう…!」

0:24:54 コナン「(待ってろ蘭…!俺がぜってーおっちゃんを助けてやっから…!)」

0:35:42 蘭「だってコナンくんはよく面白いところ気づくし、それに…なにかあったら新一に伝えてくれるかもしれないし…」

0:48:25  蘭「コナンくん…新一…がんばってくれてるんだね…お父さんのために…」

0:53:24 蘭「新一が?」

0:55:50 コナン「良かったね、蘭姉ちゃん!」

0:55:52 蘭「うん…ありがと…新一や園子にも教えなくっちゃ…」

1:01:35 蘭「もう…新一もなんで電話出ないのよ!」

1:05:07 哀ちゃん「(アッ……工藤くん…)」

1:10:44 蘭「そうだ…新一に連絡しなくっちゃ」

1:40:29 コナン新一「(頼む…!間に合ってくれ…!蘭……!)」

 

・哀ちゃんの察しの良さを蘭も少しは見習え

・哀ちゃんパニクって「んヴゥぅんっっ!」って言っちゃう(1:25:31)

 

紺青の拳

劇場版名探偵コナン 紺青の拳 (豪華盤) (BD+DVD2枚組) [Blu-ray]

「蘭!」(コナン)…6回

「蘭!」(新一)…1回

「新一…」(蘭)…8回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

0:08:16 コナン「蘭ッ…アッ、蘭姉ちゃん!どうしたの?こんなところ…で…」

0:08:24 コナン「蘭…姉…ちゃ…」

0:11:36 蘭「あっ!新一!こっちこっち!」

0:15:02 蘭「いたぁ新一!すぐどっかにいなくなっちゃうんだか…」

0:37:24 コナン「クッソォーー、蘭の奴、ニセモノだって気付かねぇのかよぉ…あぁ〜でも気付かれたら日本に帰れなくなるし〜〜ンガァァァグァァギウァァアヴァァッァアアア〜〜〜〜!」

0:45:34 蘭「ホンットごめん!でも新一、宝石の警護でここ離れられそうもないから…」

1:03:59 蘭「あれっ…?新一〜?」

1:20:05 蘭「もう…お父さんどこにいるのよショー始まっちゃうよ?新一もどっかに行っちゃったままだし…」

1:37:25 コナン新一「らァァァああああああああん!!!」

1:47:44 蘭「アンタが新一じゃないことくらい最初からわかってたんだから!新一はね!お父さんのこと『おっちゃん』なんて呼んだりしないのよ!一度ならず二度も新一に化けるなんて許さない!」

1:47:57 コナン「(そういや蘭の前ではおっちゃんって言ったことねぇな…)」

1:48:44 コナン「おかえりなさい…!蘭姉ちゃん…」

 

・「ダーーーーメ!」「どーせ言ってもムダなんでしょうけど…ムチャしないように」完全に老夫婦

・蘭がキッドの変装に最初から気づいてたって言ってるんですが、そのわりに一人のときに普通に新一呼びしてるから1ミリも信じてない

 

緋色の弾丸

劇場版「名探偵コナン緋色の弾丸」 (通常盤) (BD) [Blu-ray]

「蘭!」(コナン)…7回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…6回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

00:07:18 コナン「蘭……姉…ちゃん…」

00:35:06 蘭「ちょっと新一!なんで知ってんのよ?あ、またコナン君に聞いたのね!?」

00:35:15 蘭「守るって…新一も名古屋に

行く気ね?ならやっぱりあたしも行く!」

00:35:16 新一「なっ、オイ蘭!」

00:35:18 蘭「大丈夫よ、新一が一人くらい増えてもあたしが守ってあげるから」

00:35:35 蘭「あっ、あ、ちょっと新一!」

00:44:09 コナン「蘭姉ちゃああああああああん!返事して!!蘭姉ちゃアアアアあん!!」

00:44:44 蘭「新…一……?」

00:44:47 コナン「えっ…蘭…!?オイ……ら……」

00:47:15 コナン「はっ…!蘭!!!?!!?姉ちゃん……」

00:47:34 コナン「蘭姉ちゃん、灰原をお願い!」

00:56:50 蘭「お父さんお父さん!!新一から今連絡が来てジョンさん見つかったって!」

01:31:36 コナン「蘭ッッッッッ!!!?!?!?」

01:39:15 コナン「灰原…?灰原…蘭姉ちゃん…?安心して…みんな無事だよ…」

 

・哀ちゃんと乾杯したい人生だった

・「…ったく、こっちにも連絡よこせっつーの」この世で一番かわいいやきもち

・蘭には電話して灰原には電話しないコナンファックファックファック

・ちゃんと周りがいる場面では理性保って「江戸川君」呼びなの切なすぎる

・コナンの野郎が哀ちゃんのことますます「体(てい)のいい助手」みたいな扱いしかしてなくてマジでハラワタ煮えくり返るんですが、頼られて嬉しそうな哀ちゃんを見る度に胸張り裂ける

 

ハロウィンの花嫁

「蘭!」(コナン)…4回

「蘭!」(新一)…0回

「新一…」(蘭)…2回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…0回

 

コナン「(俺も…いつか蘭と………)」

コナン「蘭姉ちゃん、僕は阿笠博士のところに泊まるから、今日はおじさんの側にいてあげて?」

コナン「蘭姉ちゃんメモを見たのッッ!?!??!

蘭「コナン君まるで新一みたいなこと言うね」

蘭「また新一に事件のこと相談してたの?」

コナン「このままだと渋谷は火の海に……蘭ッッッッ………!!!!」

 

・あれ……?もう哀ちゃん「江戸川くん」呼びで固定してないこれ………?

 

黒鉄の魚影

「蘭!」(コナン)…4回

「蘭!」(新一)…1回

「新一…」(蘭)…0回

「工藤くん…」(哀ちゃん)…3回

「江戸川くん…」(哀ちゃん)…2回

「新一くん…」(哀ちゃん)…1回

 

00:37:26 コナン「蘭…!?」

00:45:52 蘭「新一、こっちに来られないの?」

1:05:28 哀ちゃん「江戸川くん!?聞こえるわ!」

1:07:26 コナン「蘭…!?」

01:17:43 哀ちゃん「…ったく、待たせるの好きよね…新一君…」

01:25:10 コナン「蘭ッッ!」

01:38:24 哀ちゃん「嘘っ…!嘘っ…!工藤くんッッッ…!!」

01:39:42 哀ちゃん「ねぇ工藤くん…分かってる…?組織に私がシェリーだとバレた以上、このまま帰ったらみんなを巻き込むことになる…そう…私にはもう帰る場所はどこにもないの…だから…あなたといられるのはこれが最後……バイバイだね…江戸川コナンくん…」

01:40:40 哀ちゃん「どうして…?どうしてあなたはいつも…いつも…そんな顔ができるのよ…?工藤くん…あなたは知らないでしょうけど…私たちさっき…キスしちゃったのよ…」

01:42:39 コナン「蘭…?」

 

・ウォッカお前仲間だろ

・もうコナンと蘭と哀ちゃん3人で暮らせ

・新一くん!??!??????!??!!??!!??

・私たちさっきキスしちゃったのよ!??!?!?!?!?!?!??!?

・ちゃんと返したわよあなたのくちびる!??!?!?!?!?!?!??!?

・スピッツ「テレテッットテッットカァァァーーーーーン!」俺「ちょっとスピッツさん1回黙っててもらっていいですか?」

 

結果

・コナンが「蘭!」と言った回数…193回

・新一が「蘭!」と言った回数…46回

・蘭が「新一…」と言った回数…179回

・哀ちゃんが「工藤くん…」と言った回数…30回

 

まとめ

毎回ずっと叫びまくっているイメージだったのですが、作品の特色によって名前を呼ぶ回数が大きく変化することや蘭の「新一…」よりコナンの「蘭!」が多いことなど意外な発見がたくさんありました。

ちなみに、

・コナンが最も「蘭!」と言ってる作品…瞳の中の暗殺者

・新一が最も「蘭!」と言ってる作品…時計じかけの摩天楼

・蘭が最も「新一…」と言ってる作品…時計じかけの摩天楼

・哀ちゃんが最も「工藤くん…」と言ってる作品…11人目のストライカー

・最も名前を呼ばない作品…探偵たちの鎮魂歌、から紅の恋歌、緋色の弾丸

でした。

おい江戸川コナン、てめぇ哀ちゃんのことについてどう責任取るつもりだ?何が「真実はいつも一つ」だ?目の前にいるたった一つの真実(愛)見逃してんじゃねぇ、名探偵が聞いて呆れるわ。もういい、彼女は僕が幸せにします。

 

僕、円谷光彦がな…

 

ちなみに元太が作中で「うな重」と言った回数は628回でした。

映画『わたしの幸せな結婚』今田美桜を「抱きしめたい」と思って見てたのに、気づいたら目黒蓮に「抱きしめられたい」と思う俺がいた

映画『わたしの幸せな結婚』、今田美桜を「抱きしめたい」と思って見てたのに、いつの間にか目黒蓮に「抱きしめられたい」と思う俺がいたんですが…

 

今田美桜が演じるヒロイン「美世(みよ)」は、この世の不幸のすべてを背負ったような存在だった。特殊な能力「異能」を持っている人間が絶対正義とされている世界において唯一の「無能力者」。そのせいで常に家族から、周りから虐げられて生きてきたのだ。

「美世は俺が守る」

開始5分で俺はそう決めましたが、美世は冷酷無慈悲と呼ばれる軍人・清霞(きよか)と無理矢理結婚させられてしまう。こいつがマジでヤベえやつで開口一番、

 

「美世…と言ったな。ここでは私の言うことに絶対に従え。私が出て行けと言ったら出て行け。死ねと言ったら死ね。異論反論はきかん」

 

なんじゃこいつ…?人の命を虫のように扱うクズ野郎が…広告代理店の合コンじゃねえんだから初対面でタメ口やめろ。こんなやつに美世を嫁がせられるわけねぇ…もういい…お前は今すぐ去れ、二度とツラ見せるな。やっぱ美世は俺が幸せにす

 

ー10分後 ー

 

清霞「今度の休日…街へ行こうと思う…一緒に来るか…?ここへ来てから一度も出かけてないだろう…」

美世「でも私行けません…」

清霞「えっ…?(モジモジ…)」

 

えっ!?もう好きになってない?!?!?!

 

なんじゃこいつ?誰がどう見ても美世に惚れてんだけど?どのタイミングで?残虐無比冷酷キャラ史上最も速いスピードで好きなってるんだが???

美世に「でも私行けません…」って言われた時の「えっ?」の顔かわいすぎるだろ。なにをモジモジしてんだ?メンタル小学生?カッコつけてるけどこいつもしかして童貞?チェリ松?

 

ー5分後ー

 

清霞「顔を上げろっ、小さくなる必要などない…!謝罪ではなく…素直な言葉を聞くほうが…私も嬉しい……それでいい…」

 

えっ!!?こいつ実はめちゃくちゃ優しくね?!?!?!? 

 

な…なんじゃこいつ……美世ののっぴきならねえ出生や過去をおもんぱかりながらも、情けや同情ではなく、あくまで同じ人間「対等の存在」として美世を見つめている…え?お前のどこが冷酷無慈悲…?風邪引いた時のお粥くらい優しいんだが…

30分だった。物語開始からたった30分でとんでもないギャップを見せつけ俺の心を鷲掴みにしてきたのである…

 

悔しいのが、この清霞の優しさがあるからこそ美世もまた、恐ろしいスピードで魅力が増しているということ…

最初はボロボロの着物にあかぎれだらけの手、決して合うことのない目…常に怯えたように生きていた美世が、清霞と出会い、優しさに触れ、少しずつ自信を持つようになった結果、史上最強の鬼無敵ヒロインが爆誕していたのだ…

団子食ってうまくて目ぱちくりさせながら笑顔になるところ、かわいさのあまり画面に顔面つっこんだ。自分の髪も食べちゃってるのアドリブか…?あっっぶねぇ…書いちゃいけないくらいキモいこと書きそうになった…

そしてその笑顔が俺にではなく、清霞にだけ向けられている事実…ちくしょう…美世…美世…

 

ー15分後ー

 

「隊長!最近(子供が)笑うようになりました!」

「抱きつきたい背中っすねぇ…ここにいるみんなそうっすよ…あれに憧れてるんです」

「隊長!」

「隊長〜〜〜!」

 

え!!?おまっ、お前っ、めっちゃ人望ある!??!?!?!

 

なんじゃこいつ!?!?おまっ、敵を殺すことしか考えない軍人じゃねぇの!??なにを隊員たちと和気あいあいと… 冷酷無慈悲どころかちょっとイジられキャラ感すらあるんですけど?飛影かと思ったら桑原?てか、こんな「軍」ってこんな「楽しく勝つ野球部」みたいなノリなの???え?俺も入っていいですか?

 

非常にマズい。たった1時間で清霞のことを、目黒蓮のことを「大好き」になりかけてる。魅力のデパート過ぎる。大嫌い大嫌い大嫌い大好き。生きるサマーナイトタウン。SnowManなのにモー娘じゃねぇかよ。おかしい…俺は今田美桜だけを見るためだけにこの映画を見始めたはずなのに…

そして極めつけは中盤のシーン。美世が無能であることが清霞にバレてしまい、美世はもう清霞と一緒にはいられないと自分の想いを打ち明ける。

 

美世「私には異能がありません…学校も小学校止まりです…実家ではずっと使用人として働いてきました…教養もなく、名家の娘らしいことはなにひとつありません…だから、私本当は旦那さまにふさわしくないの

 

俺「うるせェエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!俺が!!!!!!!!!!お前のことを!!!!!!!!!愛してんだよオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」

 

って叫びながら抱きしめてる。俺なら。だが清霞は違った。俺のようにだらしなく叫ぶことなく、冷静に、しかし心の中は熱く、自分の想いを美世に伝える……

 

清霞「いつまでそうしてるつもりだ…?

異能などどうでもいい…私たちの間には必要ない…

もう少ししたら正式に婚約しようと思ってるのだが…いやか…?

…私がここにいてほしいんだ…他の誰でもなく…」

 

 

清霞さまぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜ん♡♡♡♡俺を抱きしめて………

 

 

…で、なんやかんやあって、二人に束の間の平穏が訪れるんですが、

 

清霞「美世、これから先、苦労をかけることもあるだろう。私も軍人のはしくれだ。厳しい戦場に赴かねばならねばならないこともある…その上…性格も…」

 

美世「…?」

 

アーーーーーーーーーー!!身長差ーーーーーーーーッッッッッ!!!!上目遣いーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!

目黒が185センチもあるからこそ生まれる、女子が一番かわいく見える上目遣い……クソ中途半端身長174センチの俺じゃ天地が引っくり返ってもこのかわいさは成立しない…つまり二人の間に俺が入り込むスキマなど1ミリたりとも存在しないのだ…

 

清霞「…っ…つまらんだろう…」

 

美世「えっ…?いえ…」

 

清霞「だが私は…美世と一緒になりたい…こんな面倒な男と…」

美世「あっ、めっ、面倒だなんて思いません…!」

清霞「あっ…面倒だよ…笑」

美世「いえっ…!あっ…私のほうがむしろずっと面倒です…」

清霞「あ…結婚してもらえるだろうか…」

美世「後悔なさいませんか?」

清霞「するわけないだろう…」

 

アーーーーーーーーーーーーーー!!!!!アーーーーーーーーーーーーーー!!!!!アーーーーーーーーーーーーーー!!!!!アーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

こ…こいつら…この「食い気味」の会話……互いの「好き」が溢れすぎてテンポ感とかめちゃくちゃになってるけど、そんなもんどうでもいい、はやく抱きしめたい、、、みたいな会話…クソが…もっと……もっとくれ……

 

美世「ふつつかものですが…どうぞよろしくお願いしますっ…」

 

清霞「えへへ…笑」

美世「えへへ…笑」

 

清霞「行くか…」

美世「はいっ…!」

 

Snow Man「こ〜〜〜〜〜〜〜いッッッ!!!つづりィイイッッ!!!!!!

なみ〜〜〜〜〜〜〜〜だッッッッ!!!!!!

風に揺れてェエエエエエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

 

俺「Snow Manさんちょっと1回歌うのやめてもらっていいですか??????」

 

いや終われるかよ。足りなすぎる。短すぎる。なにもかも俺の中で消化しきれてない。もっと二人のイチャイチャくれよ…幸せな結婚くれよ…

もう次の朝ドラこれにしてほしい。そうなったら受信料倍払う。おれの幸せな決済…

謎のスパイス「ほりにし」がうますぎる。スパイス界の宇多田ヒカル

謎のスパイス「ほりにし」がうますぎる。

知り合いのオッサンに「なんにかけてもうまいからダマされたと思って買ってみろ」と言われ、いくらか確認したら1瓶800円超えてて

 

「なんだこいつ…?ただの粉にそんな金出すわけねえだろアホか800円あったらモス食うわモス。スパイス信仰キモっ…」

 

と軽蔑してたんですが、あまりにも「ほりにしほりにし…」しつこいので一度買って試してみたところ、オッサンが住んでる家の方角に土下座するほどの衝撃。もうオッサンには足向けて寝れねえ。ごめんね…いつもありがとね…おっさんずラブ…♡

それからというもの、生活の中心が「ほりにし」になってしまいました。ほりにしをかける前の俺にはもう戻れない。森羅万象ありとあらゆる食材、料理にほりにしをかけて食ってみたがマジで外れがない。

いや、なににかけても外れがないというか、ほりにしをかけた時点でこの世の味が全て「ほりにしになる」と言ったほうが正しいかもしれません。

裏面の原材料名をご覧いただきたい。

原材料名: 食塩、ガーリック、黒コショウ、レッドベルペッパー、粉末醤油、ミルポアパウダー、コリアンダー、植物油脂、チキン調味料、パセリ、パプリカ、オニオン、赤唐辛子、陳皮、ジンジャー、バジル、オレガノ、マジョラム、ローズマリー、ローレル、セロリシード/調味料(アミノ酸等)、リン酸Ca、(原材料の一部に小麦、大豆、豚肉を含む)…

 

えー、つまり…なんですか…?

 

違法以外の粉全部入ってるんじゃねぇかと思うほどの圧倒的な情報量にもかかわらず、なにひとつ伝わってこない。1ミリも味がイメージできない。

だが、これがまぎれもない事実。最初は、なにが「アウトドアスパイス ほりにし」だよ。誰だよ。お前の自己紹介はどうでもいいから味の説明をちゃんとしろ。不親切すぎるだろ、この国の政治かよ。とブチギレてたんですが、

 

ほりにしの味は「ほりにし味」

 

そうとしか言いようがありませんでした。あえて言葉にするなら「この世の全て味」

ほりにしには「食材、料理を引き立てる」という概念は存在しません。むしろ食材、料理こそがほりにしを引き立てている。本来は脇役、裏方であるべきはずのスパイス界において、ほりにしは主役を食ってしまうほどの圧倒的な輝きを放っていたのです。

黒色の絵の具に他のどんな色の絵の具を混ぜても必ず黒が残るように、どんな味もほりにしをかけると全てほりにしに吸収されてしまう。

相撲の力士が手を加えた時点でその料理の名前が「ちゃんこ」になるように、ほりにしが食べ物にかかった時点で、その食べ物の名前は「ほりにし」になってしまう。

例えばカレーライスにほりにしをかけた場合、その瞬間からカレーライスはカレーライスではなく「ほりにしライスカレー風味」になる。食材、料理を食うというより「ほりにしを味わうために他の食べ物を生贄にしている」と言っても過言ではありません。

正直、ほりにしがかけられるのであれば、食べ物である必要すらない。そのへんの鉄パイプにほりにしをかけて舐めたっていい。

自分の腕にほりにしをかけて噛んだことすらあります。その姿は完全に、自分の尻尾を噛んで環となった竜、ウロボロス。

おそらく「ほりにし」とは、一人の人間の名前ではなく古代ギリシャ語で「無限の象徴」を意味しているに違いない。

そんな、ほりにしに取り憑かれし、ほりにし狂信者である私が、ほりにしの一番の生贄としてオススメしたい食べ物がこれ。

 

 

マヨです

 

「いや調味料だろバカ」という指摘は甘んじて受け入れよう。

もはや「かける」その必要すらない。ほりにしマヨはそれだけで「完成」された芸術作品。「かける」ことでしか存在を許されなかった2人が出会った結果、とんでもない奇跡が起こってしまった。

皿の上にぶっかけてスプーンですくうなり、犬のようにだらしなくベロベロするなり、本当の自由がここにある。ほりにしに出会ったその日から私は人間ではない。

その上で、ほりにしマヨをフライドポテトなり野菜スティックなりエビフライなりを「ほりにしマヨの棒」にして食った時の衝撃たるや、宇多田ヒカルがデビューした時とまったく同じ。やっと見つけた俺のFirst Love…

 

最後のキスは
ほりにしのflavorがした
ニガくてせつない香り

明日の今頃には
ほりにしどこにいるんだろう
ほりにしかけてるんだろう

Horinishi are always gonna be my love
いつか誰かとまたほりにしかけても
I'll remember to love
Horinishi taught me how
Horinishi are always gonna be the one
今はまだ悲しいlove Horinishi
ほりにしの粉 かけれるまで

 

なんですかこれは

芸能人、「さん付け」するか?「呼び捨て」するか?

先日、数人の知り合いと雑談をしていた時にMr.Childrenの話題になり、その中の1人が

 

 「いやでも、桜井はさ〜」

 

その瞬間、宗教法人ミスチル之光最高幹部である私はつい、

「桜井“さん”だろ?バカが。てめぇの明日ネバーノウズしてやろうか?」

と、怒りで戦争を起こしそうになってしまいました。

しかし、典型的なネットイキりリアルビビり野郎だったので、周りに合わせて唇噛みちぎりながら一緒に「桜井」と呼び捨てにし、そのたびに心の中で「ち…違うんです桜井さん…すいませんすいません…イノセントワールドイノセントワールド…」と何度もギロチンで自分の首を切断していました。

 

この話のように、好きな芸能人に対する「呼び捨て」にいちいちブチギレてしまうんですが、逆にわざわざ知らん芸能人を「さん付け」することへの違和感は正直すごくわかります。

「お前は桜井和寿を呼び捨てにされてキレてるけど芸能人全員『さん付け』してんのか?」

と言われるとぐうの音も出ません。全然「サザンの桑田」「ラルクのhyde」「山下の達郎」って呼んじゃう。むしろ「さん付け」してる芸能人のほうが少ないのが事実です。

しかし、私がキレたように呼び捨てした芸能人のファンがどこに息を潜めてるかわかりません。先日も、所ジョージのことを「所」と呼んでいたら

 

「は?なに呼び捨てにしてんの?所“さん”だから」

 

まさかの「所ジョージガチ勢」が近くにおり、「いかに所ジョージがすごいか」について30分説教されました。笑ってコロして…

こういうことがあるので全員「さん付け」でいこうかとも思ったんですが、そうなってくると今度はじゃあ「歴史上の偉人」にも「さん付け」しろよ、という問題が生まれてきます。

 

「俺、坂本龍馬さんを尊敬してるんだけどさ」

勝海舟?

 

また「さん付け」「呼び捨て」問題に加えて、より面倒くさいのが「ニックネーム呼び」です。「安室ちゃん」「深キョン」「松潤」など、広く親しまれてる愛称があるタイプの芸能人。一見すると、ファン非ファン問わず共通語でその呼び方だから楽じゃんと思いがちなんですが、長年のファンには一定の感覚で訪れる「逆にニックネームで呼ばない時期」があり、崇拝の対象がゆえに距離感の近さを嫌う人がいるのです。このフェーズに突入すると、

 

「俺(私)の好きは他の人の好きとは違う」

「親しくないのにニックネームで呼ぶのは失礼」

「“ちゃん”ってなに?何様?友達なの?違うよね?」

 

と、ただのキモい義理の親になってしまいます。ある日、SMAPファンとSMAPトークをしていたんですが、木村拓哉のことを「キムタク」と言ってしまいました。SMAPファンは「木村拓哉本人は昔キムタクと呼ばれることをあまりよく思ってなかった」という情報が頭の中にあり、ガチ勢であればあるほど「木村くん」呼び以外を認めない人が多く、キムタ…と言ったくらいで

 

「キムタクってやめて。木村くんに失礼だから」

 

と、ブチギレられ木村くんがハンバーガーを食べる時の指の形で目潰しされました。「その理論でいくと、お前のくん付けもおかしいだろお前のほうが年下なのになにが木村くんだよバカ」と思いましたが、本当に「ちょ、待てよ」でした。

 

そして、最終形態が「好きがゆえの呼び捨て」です。対象をあえて呼び捨てすることで「作品」や「才能」の部分のみを語りたがる時期。そうなると、もはや人としては半分終わりです。例えばミスチルで言うと

 

「このメロディに対してこの歌詞を当てる桜井のライティング力には本当に脱帽する…」

「だが、桜井があそこまで自由に作詞できるのも田原、中川、鈴木の力があってこそ…」

 

などとのたまうキショい音楽ライターみたいになってしまいます。そして最期には「さん付け」や「ニックネーム」で呼んでいる人間に対して

「俺は桜井の“才能”の部分だけを評価してるんだけど?君は?えっもしかして顔ファンかな?」

と、ドヤ顔する全人類に忌み嫌われる承認欲求の化物「ファッキンサイコファン」が爆誕してしまうので、早めに息の根を止めてあげてください。

 

「芸能人の呼び方」問題…どう呼ぶのが正解なのか未だに答えは出ません。これは人類の永遠のテーマかもしれません。

その点で言えば「さかなクン」「なかやまきんに君」「デーモン閣下」は本当に無敵です。老若男女ファン非ファン問わず、生きとし生けるものすべて等しく「さかなクン」「なかやまきんに君」「デーモン閣下」と呼ぶので…

 

ただ…さかなクンって子供とか明らかに年下の人間に「さかなクン」って呼ばれたとき一瞬、

 

「あ?さかなクン“さん”な?オラ」

 

って顔してる気がするんだよな…魚魚魚というか恐恐恐

細かすぎて伝わらないポルノグラフィティ岡野昭仁のメシが食える発音110曲

サボテン

※2024/4/15更新

ポルノグラフィティのボーカル岡野昭仁のメシが食えるヤバい発音110曲

  

1. 小説のように

2番サビ終わり「だから聴いてよ」の「て」と「よ」の間に入る「ぇ」

 

2. 幸せについて本気出して考えてみた

ラスサビ「いつまでも消えないように」の「いつまでも゛ぉ!きえ゛ない゛よに゛ぃ!」

 

3. ROLL

DVD『7th LIVE CIRCUIT “SWITCH” 2005』の2番Bメロ「わかり合えるはずの君が遠くて」の「わかりぃ〜〜〜〜」

 

4. 瞳の奥をのぞかせて

Cメロ終わり大サビ「こんなにも」の「こ゛ぉ」

 

5. EXIT

大サビ前、Bメロの「取り戻せたなら ただ」の「ただぁ……」と「柔らかな相槌」の「づちぃ………」

 

6. 黄昏ロマンス

1番Bメロ「黄昏に変わってゆく」の「かぁぁわって」

 

7. 愛が呼ぶほうへ

2番サビ、大サビ終わり「永遠で 一瞬で」のえいえ「ぅん」

 

8. ドリーマー

1番Aメロ「でも少し舵取りが」の「かぁ〜じ」

 

9. まほろば◯△

1番Aメロ「cock-a-hoop」の「フゥープ」

 

10. ライン

1番サビ「惹かれ騒ぐ僕の」の「のぉ〜〜〜〜」

 

11. 音のない森

 ラスサビ「先はまだ」の「さぁ」

 

12. 約束の朝

2番Bメロ「君に相槌のキス」の「ス…」

 

13. 狼

2番Bメロ「問い詰めておくれ」の「れぇ〜〜〜〜〜」

 

14. Rainbow

2番Bメロ「そうだ あの時も探していた」の「そうだっ…」

 

15. Sheep ~song of teenage love soldier~

1番Aメロ「メジャーな響き」の「ジャー」

 

16. Aokage

1番Bメロ「間に合わなさそうだ」の「だぁ〜〜〜」

 

17. マシンガントーク

サビ「離れられない」の「はぁなぁ〜〜」(裏声)

 

18. 敵はどこだ?

1番Bメロ2回目の「命令を下さい」終わりの「オォッ…イェァ…」

 

19. 蝙蝠

1番Aメロ「重ねてゆけばいつか」の「かぁ〜〜〜〜」

 

20. Hard Days, Holy Night

大サビ前Bメロ「飛び乗るタクシーの」の「スィー」

 

21. 夕陽と星空と僕

2番Bメロ「なぜに」の「んなぁ」

 

22. みんなのカープ

1番Bメロ「浩二や衣笠みたいに」の「こうじ」

 

23. 何度も

1番Aメロ「ポロリポロリと髭を弾いている」の2回目の「ポロリ」

 

24. リビドー(ライブ)

DVD『10TH LIVE CIRCUIT "ROYAL STRAIGHT FLUSH" 』1番Aメロ「ナンセンスな日常だ躁鬱」の「そぉうづっ…!」

  

25. ラビュー・ラビュー

1番Aメロ「さっき観た映画に」の「えぇが」

 

26. Jazz up

1番サビ終わり「初恋を乗せてペダル踏んでた」の「ふぅんでた」

 

27. It's on my mind

2番「古いメロディいつもひらひらと」の「とぉ」

 

28. ゆきのいろ

2番Bメロ「愛でるでもなく 飾るでもなく」の「ざぁ〜〜〜」

 

29. 月飼い

1番Bメロ「飽きもせずに」の「もぉ〜〜〜〜」

 

30. 天気職人

2番Aメロ「少し満足気」の「げぇ〜〜〜」

 

31. Search the best way

2番Aメロ「単純な構造でいい 感情の構造は」の「はぁ〜〜〜」

 

32. ルーズ

1番Aメロ「幼稚な幻みたい」の「よ゛ぉち」

 

33. オニオンスープ

2番Aメロ「僕らが難しい」の「しぃ」

 

34. 憂色~Love is you~

1番Aメロ「君を濡らしてから少しだけ」の「けぇ〜〜」

 

35. 別れ話をしよう

Cメロ「乳房」の「ちぃ〜〜〜」

 

36. ワールド☆サタデーグラフティ (★★★)

1番Aメロ「ソーダをシャンペン代わりに」の「シャンペン」

 

37. 渦

2番Aメロ「触っててよ その下を」の「さぁ」

 

38. POISON

大サビ前「夢を熱くする 毒薬(ポイズン)」の「ズゥン」

 

39. ロスト

DVD『∠TARGET”LIVE IN JCB HALL 2010』2番サビ「コバルト色した」の「コォ〜〜〜〜」

 

40. ∠RECEIVER

1番出だし「雨が」の「がぁ」

 

41. この胸を、愛を射よ

2番Aメロ「白と黒の世界に」の「せかぁ〜〜」

 

42. うたかた

大サビ「胸は爛れ締め付けられても どうか」の「ぉか」

 

43. ミステーロ

1番Aメロ「時を告げるベルマン」の「マァン」

 

44. Regret

2番Bメロ「ルシフェルの悪戯ほど」の「ルゥシ」

 

45. ウォーカー

1番Aメロ「いつか僕が」の「いぃつかぁ」

 

46. 星球

2番Aメロ「負けじとデッドヒート」の「けぇじぃと」

 

47. オレ、天使

曲ラストセリフ「人生」

 

48. AGAIN

曲ラスト2回目の「アゲイン」

 

49. ヒトリノ夜

2番サビ頭「甘い甘い」の2回目の「あまぁ〜〜い」

 

50. wataridori

1番Bメロ「想いを馳せるよ 運命のシルエット」の「エッ」

 

51. ANGRY BIRD

2番サビPAINT IT BLACKの「ブラァックッッッ!」

 

52. CLUB UNDERWORLD

1番Aメロ「当店ノーチャージ」の「チャージ」

 

53. BLUE SKY

「重すぎるリュックサックが」の「リュックサック」

 

54. 痛い立ち位置

2番Aメロ「誰彼となく誘って 誘われて」の「さそぉわれて」

 

55. パレット

2番Aメロ「暗い詩が あぁ」の「あぁ〜〜〜」

 

56. Part time love affair

1番Aメロ「やだよ…」

 

57. 空想科学少年

2番Bメロ「これでコンプレックスとお別れ」の「コンプレックス」

 

58. ネオメロドラマティック

1番Bメロ「時計の皮むきにただ」の「きんにたんだ」

 

59. 東京ランドスケープ

曲ラスト「褒めてあげよう」の「う」

 

60. 2012Spark

2番Bメロ「愛しい人の姿さえ」の「ひとのぉ」

 

61. LIVE ON LIVE

2番Aメロ「一時でも忘れさせてくれたらいい」の「いいぃ~~~」

 

62. 惑星キミ

2番Bメロ「ブラックホール」

  

63. 光のストーリー

1番Aメロ「slow down ベンチに座り」の「スロゥダァン…」

 

64. カシオペヤの後悔

Cメロ「夢を見てるだけならいいでしょ?」の「しょ…?」

 

65. 素敵すぎてしまった

曲ラスト「in the dark」の「インザァダァァァァァ………………ックッ…………」

 

66. BLUE SNOW

1番Bメロ「ナビには近所のシアターをセット」の「セッッ」

 

67. We Love Us

ラスサビ「it's gonna give you all you need」

 

68. 元素L

2番Aメロ「僕には関係ない音だらけだよ」の「なぁいおと」

 

69. モンスター(Fairlife)

2番Bメロ「鏡よ、鏡」の2回目の「かがみぃ」

 

70. オー!リバル

大サビ前「オー!リバル」1回目の「オォ……ッ」

 

71. サボテン

2番Bメロ「会いたいからって口実に」の「こうじつにぃいいぃ〜〜〜」

 

72. 君の愛読書がケルアックだった件

Ⅰ番Aメロ「窓の外ばっか見るわけが」の「がぁっ……」

 

73. MICROWAVE

ラスサビ「低く唸るだけ哀れ」の「あわれぇ……」

 

74. 夜間飛行

Aメロ「ずるいっ…」

 

75.クリシェ

「家路を急ぐ人を 煩わせる夕立」の「ゆうだ『ちっ』……」

 

76. カメレオン・レンズ

「あ行」冒頭Aメロ「ありのまま」の「あ」、2番サビ「あれは僕が」の「あ」、「美しい羽」の「うぅ」、Cメロ「痛みが」の「いぃ…」

 

77. Zombies are standing out

ラスサビ「夢見た日ウォォオオオオオオ〜〜〜〜〜〜!!!!!」の「ウォ」

 

78. フラワー

サビ「フラワァ…」

 

79. プリズム

サビ終わり「グレートジャーニーーーーーー!!」

 

80. 一雫 

Aメロ「乾いた雑巾を」の「ぞぅぉきぃん 」

 

81. グァバジュース

Aメロ「頼りないバランスで」の「バラぁあンスでッ」

 

82. 小規模な敗北

2番Aメロ「生温い日常の中」の「かぁ……」

 

83. Montage

2番Bメロ「フォトグラフッ………」

 

84. 真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ

1番サビ「Black&White」の「ホワイッ!」

 

85. 冷たい手 〜3年8ヶ月〜

1番Aメロ「冷たい君の手を握る」の「手うぉにんぎんるぅ」

 

86. Swing

2番Bメロ「いいよォ……」

 

87. Fade away

1番Aメロ「それが今レクイエム」の「エムゥ……」

 

88. シスター

Cメロ「教会から響く」の「響くぅぅ……」

 

89. サウダージ

2番Bメロ「貝になりたい」の「かぁあ゛あ゛い!」

 

90. 見えない世界

3サビ「愛を見出す困難に」の「にィィイイイイ!」

 

91. ビタースイート

2番Aメロ「せめて体だけでも」の「からぁだ」

 

92. 瞬く星の下で

Cメロ「白馬には」の「にはぁ………」

 

93. THE DAY

2番Aメロ「いるんだよォ〜〜〜〜!(イルンダヨッ!)」

 

94. LiAR

2番Aメロ「感情を隠してる」の「かァんじょう」

 

95. アニマロッサ

1番Aメロ「行けるなら」の「ならァ………」

 

96. TVスター

Cメロ「満たされては」の「てぇッはァ…」

 

97. 空が青すぎて

2番Aメロ「ポキリと折れた」の「折れたァ……」

 

98. ブレス

2番Bメロ「未来はただそこにあって」の「あぁってぇ……」

 

99. 今宵、月が見えずとも

大サビ前「ソノショウタイィィィイイイイイ!」

 

100. ロマンチスト・エゴイスト

2番Aメロ「お気に入りのバラードで」の「バラァアアドオでェ…」

 

101.光あれ(ソロ)

1番Bメロ「この夜の中で」の「でぇっ……」

 

102. Shaft of Light(ソロ)

2番サビ終わり「心と体が動き出した Yeah」の「イェエ゛ア゛ァッッ…」

 

103. 暁

サビ前「Why not?」の「ワィノッ……?」

 

104. 悪霊少女

1番Aメロ「退散せよ」の「よぉ………」

 

105. メビウス

1番Bメロ「はずかしい はずかしい」の2回目の「しいぃ………」

 

106. 証言

Cメロ「When you light a candle in a cave seeking shelter Can you see in the light are the things that you value the most in this world」の「インディスワァァァルゥ……」

 

107. REUINION

Cメロ「アイアムユゥゥウウウッッッッ!!!!ヒアッッイズゼアアアアアア真理をォ…孕んだアアアアこのォオオオ…矛盾ゥゥゥウウンンンンン…………」

 

108. 解放区

2番サビ「ライトアップサファリ」の「サァァアアアファァリィイイイイイイ!!!!!!」

 

109. アビが鳴く

Cメロ「綺麗事が綺麗事となぜか揶揄される現実」の「がァ…」

 

110. OLD VILLAGER

Aメロ「娑婆が娑婆らしくにぎやか」の「かぁ…」

ドラマ『アンナチュラル』で中堂系が何回「クソ」と言ったのか数えた

ドラマ『アンナチュラル』の中堂系に「クソ」と罵られたい人生です。そのために、中堂さんが作中で「クソ」と言った回数を全て数えました。

あとついでに好きなセリフも書き起こしました。

※数字は言った分数

 

1話 名前のない毒 2クソ

5:38「そのクソみたいな提案いつまで続くんだぁ…」

ミコトに変な提案をされて

 

5:47「公平?便利な言葉だな…ジャンケンでも貧乏クジでも引いてやるよ…俺に実績で並んだら公平にな」

ミコトとの言い合いで

 

57:24「ラッキーだったな…クソまみれの世の中で…珍しい」

ミコトに偽装文書を突き返されて

 

2話 死にたがりの手紙 2クソ

5:19「いい加減にしろ!!!必要な情報は現場の情報だけだ…自殺に誘導するためのクソくだらねぇ話いつまでもグダグダと…」

解剖中の無駄話にキレて

 

12:05「犯人が父親でも母親でも事実は変わらない…クソ親に殺されかけた…その子ども、今頃犯罪者になってるかもな…」

六郎との会話で

 

33:33「あ゛〜信じがたい…」

ミコトがまだガラケー使ってて

 

43:02「俺に感謝してるのか?なら話しかけるな…バカが」

ミコトに焼き肉行きませんか?と誘われて

 

3話 予定外の証人 109クソ

24:14「人の感じ方まで責任持てるか!」

ミコトに感じ悪いと言われて

 

24:55「クソだな…クソすぎる…クソが…あ゛〜!クソォッ!!!…クソなのか?…(以下108回)」

坂本との回想

 

37:38「カビの生えた経験がなんになる?医療と同じで法医学も年々進歩してる。件数より目の前の鑑定結果を見ろ。それが全てだ」

裁判でマウント取られて

 

39:04「まぁまぁ…そう感情的になるな」

検事にダルいこと言われて

 

40:52「ふざけるな…女は信用できねぇだとおめぇがクソ小せぇこと言ってるから俺が駆り出されたんだ…人なんてどいつもこいつも切り開いて皮を剥げばただの肉の塊だ…死ねばわかる…」

温水洋一に感謝されて

 

4話 誰がために働く 0クソ

16:56「三澄じゃない…!」

ミコトにお前って誰のことですか?と言われて

 

18:03「罪のない人間なんて…いるのか?」

ミコトにどんな罪を犯したんですか?と聞かれて

 

5話 死の報復 3クソ

1:24「クッソ…なんで辞めたんだ坂本はぁ…!?」

坂本がやめたことに対して

 

13:43「あ〜そういえば、肺を体にしまい忘れたな…」

肺を窃盗して

 

14:41「考えたことがあるか…?永遠に答えが出ない問いを…繰り返す人生…いま結論を出さなければ…もう二度と…この人物がどうして死んだのかを知ることはできない…いま…調べなければ…調べなければ…永遠に答えが出ない問いに一生向き合い続けなきゃならない…そういう奴を一人でも減らすのが…法医学の仕事なんじゃないのか…?」

ミコトに

 

23:22「きっ、きっ、、、き、協力を…要請する…」

ミコトに命令ですか?と言われて

 

27:42「よくやった」

洗浄液を持ってきた東海林に

 

29:40「あ〜、酒臭ぇ…クソが…ヘルプどころかクッソの役にも立たねぇコイツら…手間かけやがって…」

泥酔して寝ている東海林と久部の散らかしたゴミを片付けながら

 

31:19「今やってる…」

ミコトになにかできることがあればと言われて

 

41:34「殺す奴は殺される覚悟をするべきだ」

復讐を遂げさせて

 

6話 友達じゃない 3クソ

20:34「立つな…!一旦逃げろ…!今の状況で任意同行に応じたらクソつまらん理由で勾留されてやってもいない罪を自白させられる…死体に慣れてるから人を殺せるだの何だの訳の分からんクソでっち上げストーリーを密室で毎日毎日念仏のように唱えられてみろ…!クソほどの体力、気力、根性がなきゃ挫ける…!東海林、お前体力気力根性あんのか…!?」

東海林と神倉をしゃがませながら

 

41:49「あいつは暇なのか…?」

ミコトのしつこさに呆れながら

 

7話 殺人遊戯 7クソ

1:10「わかるか。俺に言わせりゃこんなもんクソの役にも…」

クソシステムに

 

17:14「今日も世界はクソまみれ…」

殺人実況生中継のコメントを見ながら

 

17:48「クソッッッッ!!!!そっちの方がマシじゃないか!」

ミコトに頼みごとをされて

 

23:43「クソッッッッ!!!いちいちビビるな!」

坂本に

 

23:56「まあ…クソは…訂正する……」

坂本に

 

24:09「すっ、すぅ、すまなかった……クソッッッッ!!!あ゛〜終わらないじゃないか…!」

坂本に

 

40:52「落ち着け…!俺たちは…三澄先生の仲間だ…」

死のうとする高校生を説得するため

 

41:25「死んだ奴は答えちゃくれない…この先も…許されるように…生きろ…!」

死のうとする高校生を説得するため

 

44:01「…それで関東圏で出る10代から30代の女の遺体をできる限り調べてはいるんだが…毎月クソほど遺体が出るおかげで実は手が足りてない……協力しろ…さんざん協力させられた…少しは返せ…」

ミコトに協力してほしくて

 

8話 遥かなる我が家 3クソ

4:40「2番…器官が煤の吸引でクソ真っ黒だ…」

検死中に

 

26:05「会いたいって想いが死者に会わせるなら…俺は想いが足りないんだな…」

ミコトとの会話で

 

26:18「あぁ…会って聞く…お前を殺したクソ野郎は誰なんだ…体を切って開いても…分からなかった…」

ミコトに(糀谷夕希子に)会いたいですね、と言われて

 

26:38「クソが…そんなもん聞いてどうする…?ハハハッ…(笑)」

ミコトにピンクのカバのこと聞きましょうね、と言われて

 

9話 敵の姿 1クソ

18:40「……チッ…あ゛〜〜〜!!クッソ気になる…!なんなんだ!?」

糀谷夕希子と見つめ合って

 

26:13「なんだ…?ブサイクだな」

ミコトに睨まれて

 

10話 旅の終わり 3クソ

20:47「いつか言ったな?敵は不条理な死…殺人者を裁けない…これ以上の不条理があるか…?」

犯人を裁けないことに対して

 

34:12「クソがぁ!!!!」

宍戸に掴みかかりながら

 

36:39「ゆっっっっくり苦しみながら……死んでいけ…」

宍戸に毒を飲ませながら

 

51:21「んなわきゃねぇだろクソが…」

ミコトたちの話を聞いて

 

52:46「早く行くぞ…クソが…」

六郎の肩を叩きながら

 

まとめ

中堂系が作中でクソと言った回数

 

133クソ

 

でした。中堂さん、クソありがとうございました

米津玄師『さよーならまたいつか!』爽やか朝ドラ曲の皮かぶった恐怖!米津米津曲の皮かぶったファイトソングでした

open.spotify.com

米津玄師がただの「爽やか朝ドラ主題歌」作るわけがなかった。テレビサイズの時点で

 

米津「口のォ中はたと血が滲んだァ…そォ゛オ゛オ゛らにツバを吐゛くゥ゛ウ゛……」

 

俺「あーっ!やばいやばい!出ちゃってる!出ちゃってる!はじっこから米津玄師の米津米津がちょっとハミ出ちゃってるよ!早くしまって!」と叫んでたんですが、

 

米津「見上げた先には何も居なかったァ…アーアーアー居なかったァ……ウゥウヒャヒャァアアッ!!!」

 

俺「ウゥウヒャヒャァアアッ????

 

来た。満を持して来た。閉ざされた壁の向こうから巨大な米津玄師が顔を覗かせ「またせたな」と言わんばかりにこちらを見ていた。ヨダレが止まらない…

 

 「…ウゥウヒャヒャァアアッ!!!」

 

ここで謎の笑い声をブチ込んでくるのが米津玄師…たしかに『Flamingo』や『でしょましょ』でも曲中に笑い声が使われているが、まさか朝ドラの主題歌で使うとは誰が予想しただろうか。

普通のミュージシャンはここに笑い声を入れようとは思わないし、リスナーもまさかこんなところで笑い声が来るとは夢にも思わない。見えない角度から後頭部を殴られたような衝撃だった。

米津玄師には常識など通用しない。いや米津玄師こそ常識なのかもしれない。信号機が米津色になったら止まれ、ということなのです。は?

 

1番の「見上げた先には燕が飛んでいた」と2番の「見上げた先には何も居なかった」の対比…「燕」とは希望のメタファーなのか…だとすれば「何も居なかった」とは希望が無くなったつまり「絶望」、その絶望を「笑い飛ばす」という意の笑い声なのか…?それとも単純に希望が無くなったことへ「マジで全部どうでもいい」という人生の諦めの笑い声なのか…どっちなんだ…米津…?

 

歌詞にはない一瞬の笑い声だけで無限の想像を掻き立てられてしまう。書こうと思えばこの笑い声だけで10000字の論文が書ける。これが米津玄師。これが米津米津曲。

「したり顔で 触らないで 背中を殴りつける的外れ

人が宣う地獄の先にこそ わたしは春を見る」

「米津玄師」と辞書で引いたらこの歌詞が書いてあってもいい。仮にこの曲をいっさい知らない状態で、黒ずくめの謎の集団によって牢獄に閉じ込められ、

「今からお前に歌詞を見せる。誰が書いたか当てろ。外せば死ぬ」

と、この一文を出された場合、私は一瞬で「はい米津」と答えることができます。それほどに米津玄師の歌詞でした。

そして、先ほどの問いの答えがすぐに出てしまった。曲の内容がドラマタイトルでもある「虎に翼(ただでさえ強い力をもつ者にさらに強い力が加わることのたとえ)」から来ていることは分かっていたが、フルで聴くと「虎はなにゆえ強いと思う? もともと強いからよ。」と言わんばかりに、どんな困難も返り討ちにする主人公・猪爪寅子の圧倒的パワーが痛いほどに表現されていた。

「口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く」

このフレーズだけが曲中で唯一で2回繰り返されているが、1番では世の中の理不尽に殴られ、もしくは悔しさに自分で唇を噛み締めて血が滲んでいる印象を受けたが、ラスサビではその前に

「繋がれていた縄を握りしめて しかと噛みちぎる

貫け狙い定め 蓋し虎へ どこまでもゆけ」

の一節が入ることによって虎となり相手の喉元を噛みちぎる姿が目に浮かんでくる。1回目と2回目では印象がまるで真逆。

『さよーならまたいつか!』という曲名を見たとき、正直最初は「なんじゃその曲名…」と困惑したが、フルで聴くとこれ以上に猪爪寅子を表したものはない。

古来中国の言葉に

「虎は死して皮を残し、人は死して名を残す」

というものがある。獣虎は、死んでのち立派な毛皮を残すように、人は死んでもその「思想や理想」は決して死ぬことはない。100年後に生きている人間は誰もいないが、その魂は未来に受け継がれている。そんな想いを込めた

「さよーならまたいつか!」

だとするなら…とんでもないファイトソングが誕生してしまいました。「米津米津曲だ…」と恐怖する一方で、みるみるうちにパワーがみなぎってくる。

心なしか、曲を聴いてから二の腕が太くなったような気がしますし、腹筋も割れてる気がしますし、視力も上がった気がするし、ウンコもめっちゃ出ますし、睡眠も十分に取れている気がします。

俺は虎。米津を聴いているかぎり俺は死なない。100年先も米津に会いたい。