自分なりの可愛い(笑)をつくること
みなさん
かわいいはつくれる!ってあれありますよね。
わたしは、自分の顔に自信がなくて、時々すごく寂しい気持ちになってしまうことがあります。
たとえば、自分は頑張ってお化粧をしても、
美人な子がたとえジャージでやってきたとしても、あきらかに自分よりかわいいときとか(笑)
ほんとに寂しくなります。
でも、最近すこし考え方を変えられるようになりました。
自分なりに、可愛くなっていく努力をすればいいって思えるようになったんです。
なんで、こんなふうに考えることができるようになったかといっても、
なかなかこれ!というものはないのですが、
人生短いのに、前向きに建設的に生きなきゃということに、
そろそろ気付いてきたのですかね。
なので、
みなさん
(自分なりに)可愛いはつくれる!
ですね!!!
姿勢を良くして歩くこと
最近、姿勢を良くして歩くことがとても大切なのではないか、と思っています!!
姿勢を良くして、自身まんまん!今日も幸せ!
って感じで歩くんです。
そしたら、結構幸せな気持ちになりますよ。
ささいなことだけど、
ささいなことからしか、人間の気持ちって変わらないんじゃないでしょうか!
姿勢良くすることは2週間くらい続いてますね(短い)
頑張って続けます!
我が家のカレー
お題「我が家のカレー」
我が家のカレーはですね・・・
ドライカレーみたいな感じです。
そうあの、ジャガイモとかニンジンゴロゴロしてないタイプです。
なんだろう。
ジャガイモとかニンジンとかごろごろしすぎてるものより、
ああいうタイプですね。
そしてわたしもこういうカレーが好きです。
お肉はもちろんひき肉!
カレーライス食べたくなる時って風引き始めていることが多いらしいです!
だから、スパイシーなものを求めたくなるんだって。
わたしのカレーについての雑記でした。
小さいかばんを持ち歩くとリア充っぽく見えるんじゃないか、というはなし。
みなさんはどんなかばんを持ち歩いてますか?
わたしは常に結構荷物が多いので、大きなカバンを持ち歩いていたのですが、
歩いていてきれいだな可愛いなって人は、たいてい小さなかばんを持ち歩いていることに気付き、
このたび、小さなかばんデビューしてみました!
でも、普段パソコンとか持ち運ぶ必要がある人もいると思うので、
そういう人はセカンドバックもてば大丈夫です!
実践1日目なのですが、大きなかばん一つ持っているより、
小さなかわいらしいかばんと、セカンドバックでパソコン持っているほうが、
なんとなく女子っぽいかなと思います自分でも(てきとう)
ってことで、小さなかばんを持ち歩くこと、ちょっと継続してみましょう。
パソコンに強くなろうと思っているはなし。
あいまいなタイトルですみません。。
さいきん、パソコン関係に強くなりたいなーと考えています。
パソコン関係って具体的には、
ブラインドタッチからはじまり、
エクセル、ワード、パワーポイントなどの基本的なことから、
マックのパソコンをショートカットキーをばんばんつかって操作したいなーと考えていたり、
ちょっと簡単なプログラミングを覚えて仕事を効率化したいなーと考えています。
ブラインドタッチは、必須スキルだと思うのです。(パソコン使う場面が日常にある人ならだれでも)
ほんとに作業時間短縮するので。
それと似た点で、プログラミングとかショートカットキー覚えたいなと思ってます。
わたしの友達でショートカットキーとかばんばん使って、パソコン操作できる人がいるんですが、それはもうかっこいい( ;∀;)( ;∀;)
めざしましょう!
ちなみに手始めに今月末MOS試験受けます。
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床にものを置かないことが大切な気がしてきた話。
さいきん実践していることがあります。
それは床にものをおかない、ということ。
ものを置かないってどういうことかというと、
ほんとに何も置かないんです。
だから、家に帰ってきてもかばんは、決めた棚にしまうんです。
そしたら、なんーとなく気持ちがすっきりしますよ!!
ぜひ試してみてください!!!!!
ゆるく考えよう
読書日記
ちきりん ゆるく考えよう
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 (文庫ぎんが堂)
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目次:
1、ラクに生きる
2、「自分基準」で生きる
3、賢く自由に「お金」と付き合う
4、仕事をたしなみ、未来をつくる
5、ストレスフリーで楽しく過ごす
記憶に残ったぶぶん
人生の主役を生きる
昔の作家や哲学家などが残している名言の中で、強く共感した言葉があります。
最も好きなのは、フランスの女性小説家、フランソワーズ・サガンの「たとえ悲しくて悔しくて眠れない夜があったとしても、一方で嬉しくて楽しくて眠れない日もある人生を、わたしは選びたい」という趣旨の言葉です。
彼女は若くして小説がヒットし、大金を手にします。すると様々な思惑のある大人たちが彼女の周りに集まってきました。彼女はそういう人たちとオープンにつきあい、ときに無茶をします。それに対して、「善良なる大人たち」が彼女に忠告します。
中略
そのアドバイスに対する彼女の回答がさきほどの言葉です。
騙されること、利用されること、傷つけられることを必要以上に怖がり、器用にさけて生きる必要はないでしょう。それらを恐れて何もしなければ、楽しくて嬉しくてすばらしいことにも出会えないのだから。私がほしいのは「何も起こらない平穏で退屈な人生じゃないのよ」と彼女はいっているのです。
ちきりんさんは、大学生のころにこの小説を読んで、人生の主役を生きようと思ったらしいです。
わたしも、保守的な性格なので、ただただ周りの人がどう動くか見ている、「傍観者」になってしまうことがよくあります。
傍観者ではなく、自分のしたいこと、やりたいこと、をしようとして、人生という舞台にまずは立たないと楽しくないですね。
自由であること
自分を縛っているもの、それは社会規範であり世間の目です。しかし、さらにいえば、自分の心のなかにある「自己保身欲」や「プライド」、「不安感」といったものが自分の生き方を強く縛っていて、本当の意味での自由に生きることを妨げていると気づいたのです。
形式的に自分を縛るもの、たとえば家族のために働くとか必要があるとか、介護や育児をしなければならないというわかりやすい縛りがあると、まるで自分はその縛りがなければ自由になれるかのような幻想に浸ることができます。高校生のちきりんが「経済力さえあれば自由になれる」と信じていたように、です。けれど、そういった「安直な言い訳」から解放されると、人は本当に自分を縛っているものと対峙することになります。
ちきりんは、一度も自分の収入以上の生活をしたこともないし、幼稚園から大学院まで寄り道せずに進んできて、社会人になってからはずっと正社員で働いてきました。もしも自分が本当に自由に生きてきたなら、こんなふうになっているとは思えません
これは自分の中では新しい気づきでした。人は自由になれない原因(介護とか家族のためとか)を自分で勝手に設定して安心しているのだ、と。
その勝手に設定した原因がなくなったところで、人は自分の心のなかの「自己保身欲」や「プライド」のために自由になることはできないのだ、と書いてありました。
自由って難しい。
たとえば一カ月与えられたらなにをするんだろう。
自分で自分が好きなことを見つけ出すってなかなか大変なんですよね実は。
とくに、優等生タイプの人たちは大変。