本当に好きなこと

こんにちは、AKIです。


今日は、本当に好きなこと、についてお話ししたいと思います。


みなさんは、これは本当に大好き!!ということはありますか??


この記事を見てくださっているということは、もしかしたら、まだ見つかってない方が少なからずいらっしゃるのかもしれません笑(偏見?)


私は、やっぱりなんといってもバイオリンです。


といっても、全然上手ではないのですが…笑


中学校の時、たまたまオーケストラ部があって、そこで出会いました。


そのときオケに入ってなかったら私はどうなっていたんだろう…と考えるとぞっとします笑


それくらい、私にはなくてはならない存在です。


大学生になった今でも、オーケストラ部に入って続けています。


私が、バイオリンが本当に好きなんだ!と思う理由は…


私、すっっっっごいあがり症なんです。。


授業の発表やプレゼンなんかはもちろん、大好きなバイオリンの演奏会なんて、やばいです。(語彙力)


続けて7年目になりますが、未だに演奏会前は胃が痛いです。


本番は口がカラカラになって、手汗をかいているのに指先は冷たい。まさに典型的なあがり症です笑


だれでも緊張はすると思いますが、私は緊張の度合いがすごいんです笑


別に好きでなっているわけじゃないですし、毎回苦痛ですよそりゃ。


でも、大学でも、そして卒業後もバイオリンはやっていきたいと思っています。


本番であがる苦しみよりも、バイオリンを弾くことの楽しさの方が優っているのです。


部活をやめたくなるときは何度もありますが、結局それは全然本気ではないのです。


バイオリンはもちろん、音楽全般が大好きなので、将来は音楽に関わる仕事ができたらいいなぁなんて思っています。


質問の仕方を変えます。みなさんは、苦しくてもなぜかやってしまうことって、ありますか?


それを見つけることで、人生が大きく変わることでしょう。


それでは。

運の行方

こんにちは、AKIです。


今週と来週1週間はいろいろと盛りだくさんな週なので、更新頻度かなり低めです笑


今日は、運 についてお話ししたいと思います!


みなさんは、運はいいですか?


自信を持って、いいです!と言える人はそんなに多くはないと思います。


私もそんなにいいとは言えません。笑


最近忙しい上に、自分の楽器をちょっと壊してしまって、あ〜〜私ってほんとにツイてない!!!と思ってしまいました。


でも、それってほんとにツイてなかったのでしょうか?


一度冷静になって考えてみると、楽器の修理に出している間も楽器屋さんが代わりのものを貸してくださいましたし、修理の費用もそこまで高くはありませんでした。


とても親切な楽器屋さんで、修理代は壊れた部品の料金のみにしていただきました。


それに、その日は用事があったのですが、それまでの微妙な空き時間をどう過ごそうかなぁと思っていたので、いい暇つぶし(?)にもなりました。


こう考えると、私って運が良かったのでは?と思えます。


運というのは、自分の考え方次第で増えたり減ったりするものなのだ、と気付きました。


一見悪いことが起こったように見えても、それは私にとって必要な出来事だったんだ!と考えると、どんどん運がやってきます。


運は、ポジティブな人が大好きなのです。


なかなかそれが難しいんですけどね…笑


私も運に好かれるような人になりたいです!


それでは。

人間関係をより良くするための方法

こんにちは、AKIです。


大学に入学してもう2ヶ月。そろそろ慣れてきたと思いきや、疲れが溜まってくる時期でもあります。


私もそろそろ疲労がピークに達してきています。ゆっくり休みたい…


最近、だんだん女子のグループが固定しつつあります。こわいですね〜私もグループを構成している一要素なんですけどね笑


どうすれば上手くやっていけるんだろう?と思い、いろいろと調べているとなんとなくわかったことがあったので、今日はそれについて語っていきたいと思います。


まず、人間関係をストレスフリーに上手くやっていくための心構えは3つ。


1つめは、相手に期待しないこと。


2つめは、自分がされて嫌なことを相手にしないこと。


そして3つめは、相手にしてほしいことを自分で自分にしてあげること。


それぞれ、なるほどなぁと思いました。


私が出来てないところは、1つめと3つめですかね。


相手に期待しないこと。これってすごく難しいことだと思います。


人間誰しも、見返りを求めてしまうことが多いと思うんです。私はかなりそういう部分があって、直さなきゃなぁとずっと感じていました。


だからこそ、逆に期待を裏切られたときのショックが大きくて、私ってなんでいつもこうなんだろう?と考えてしまいます。


そして3つめ。これはあまり私の中でそういう発想がありませんでした。


相手にしてほしいことを自分がする、というのはよく聞く話です。


でもそれを自分にやる。私にとってのそれは、愛することでした。


人から好かれたい、愛されたいという思いは誰にでもあるものだと思います。


ですが私は特別好かれるタイプではありません。なんでだろう?とずっと思っていました。


やっと理由がわかりました。それは、自分で自分のことを愛していないからです。


コンプレックスがある自分。自信がない自分。可愛くない自分。怠け者な自分。


なんで自分のことを好きじゃないのか、という理由はどんどん出てきます。


そんな私のことを、好きになってくれる人があまりいないというのは当たり前です。


私は私のことを好きじゃないけど、あなたは私のこと好きだよね?って人に押し付けてるような事をしているのだ、と気づきました。


これからは、もっと自分のことを好きになる努力をしたいと思います。


もっと、自分を大切にすることから始めようかなぁと考えています。


それでは。

時間の使い方と忙しさ

こんにちは、AKIです。


最近部活が非常に忙しくてそろそろ鬱になりそうな気がしてます←


まぁそんな風に思っているときほどならなかったりするんですけどね。笑


今月の末に部内発表会があって、それでなんと5曲も演奏するんです。


そんなに短期間で難しい曲をやったことがなくてだいぶ苦しんでおります。。


私は他の人よりも経験年数が圧倒的に少ないので人一倍努力しないと追いつかないんです。


でも私は普段の学校も忙しいから練習時間ない……


と思ったら大間違い。


意外と時間って、作ろうと思えばつくれるんですよね。


課題はスキマ時間にやれば、空き時間をすべてバイオリンに注げるし、夜も30分だけ寝る時間を遅くして譜読みしたりもできます。


今、私は効率的に生きているつもり(?)ですが、おそらく、何か別のものがあればもっと時間の使い方が上手になると思います。


それって、こんなに忙しくならなかったら気付かなかったことだなぁって感じます。


今までの私は、特に頑張ることもなく、目標もなく、ただひたすらダラダラと過ごしていました。


そのせいで、生産性のない毎日を過ごしているな、私なにやってるんだろう…と、休んでるだけで逆に鬱っぽくなってしまったこともありました。


人にもよるかもしれませんが、やっぱり忙しくて何かに追われてるほうが、充実した生活を送れると思います。


これからも、いろいろなことに追われながら日々頑張っていきます。笑


それでは。


初合奏〜音楽について考えたこと〜

こんにちは、AKIです。


この間、私が所属しているオーケストラ部のTutti(合奏)がありました!


フルオケでの合奏は初めてだったので緊張しましたが、やっぱり音楽いいな〜って改めて思いました。


私は中学の時はそこそこ人数のいる弦楽合奏部だったのですが、高校はゆるーく楽しくがモットーの弦楽部だった上に、部員は12人とかなり少なかったのでもはやアンサンブルでした笑


だからこそ、オケにはすごく憧れていて、いつか合奏できる日を夢見てたんです!


初めて木管金管打楽器と一緒に演奏したのですが、音が本当にいいですね。特に木管


あの落ち着いていて、安心感のある音色は忘れられません。


音楽って、いろいろな効果があるんですよね。人を楽しませたり、落ち着かせたり、何かを思い出させたり、はたまた怖がらせることもできます。


魔法といっても過言ではないです。


そして、演奏するということは、聴いている人に魔法をかけてあげることだと思います。


そして、この魔法のすごいところはもう一つあります。それは、自分にも魔法がかかるということです。


弾いている本人も、気分がよくなります。


でも、その魔法をかける、あるいは魔法を大きくするためには、練習が必要です。素敵な演奏を届けるための。


そう思えば、練習も苦ではなくなるんじゃないかな?と合奏中にふと思いました。


自分にも、聴いてくれている人にも、魔法をかけるためにこれからも練習に励もうと思います。


大学生活はバイオリンとともに、練習室が家だと思ってがんばります!


それでは。


初めまして

 初めまして、AKIといいます。

 

なんとなく始めてしまいました、ブログ。。。

 

今までブログなんて長続きしなかったんですよ。

 

毎日更新しようとしていたから。

 

そんなんだったので、「あ、、1日忘れた、、めんど、、」ってなるのは当たり前ですよね。

 

ってなわけで、今回はゆるーーーーく更新していきたいと思います。

 

よろしくお願いします。