子どもの支援は
日本の子ども達への支援の施策は、先進国の中でも子ども達への支援のレベルや予算は群を抜いて低いです。
昔から言われている児童養護施設を出た子達への支援策が公的に存在しない事や児童相談所の専門職の配置人数が不足している事があげられます。
子ども達への施策はとても重要ですが、選挙権を持っていない子ども達は後回しになります。市区町村で積極的に取り組んでいる所はありますが、国が取り組むべき1番最初の問題でもあります。
虐待はどの時代でも起きています。ただ、間に合わなかったでは済まされません。その一方で不妊治療への公的支援が準備されています。その事には賛成ですが、手が差し伸べられない子ども達やシングルマザーやシングルファザー等の支援の方が急務であると考えてします。
子ども達は生まれる先は選べません。どこで産まれてどこで生きても幸せな日々が待っている事が目標であると思っています。
個人的にですが子ども達への支援の取り組みへの寄付やふるさと納税で項目が選べる所には子ども達の発達や発育等に使われる様に指定しています。
浪費はしないこと
生活設計や資産管理で特に重要なのは、浪費をしないこと。この一言に尽きると思います。前提条件と言っても良いです
浪費は不必要な消費や投機と考えると分かりやすいと思います。身近な物が多いですが、ゲームセンターのゲームやパチンコやギャンブルは確実に浪費です。無理な飲酒も含めてです。
浪費していればお金は貯まりません。体調も精神的な健康にも良くありません。例えると腐った食べ物を食べ続ける事と同じぐらいと思った方が良いです。
タバコやお酒にはそれに対しての特別な税金が掛かり、ゲームやギャンブルはお金が減るように出来ています。もし儲かっても一時的な事です。宝くじも含めてですが、公営ギャンブルも税金を引かれてからその中で当たった時のお金が出ます。参加料といえども高いとは思いませんか?