人生相談所

いい仕事をするためには希望が必要。

今一心不乱に仕事をする為には、迷いがあってはいけないのだなー。

迷いをなくすには、会社と一心同体になるのが一番の近道。

景気がいいときは、自然に同じ方向を向くけど、景気が悪いときはばらばらになりがち。

景気が悪いときほど、必要なのに、より難しくなるんだな。

はっと気づいた

最近僕の中にある感情はねたみだな。
努力ができる人へのねたみ。
努力して成功しそうな人たちへのねたみ。

でも努力は大変ね。ちょーめんどくさい。

ちゃんと責任を果たすこととか、言ったからにはとかそういう精神が必要だわ。

うーんめんどくさい

そして、ポエムをかいてしまうのだにゃ

MML記法

はてなMML記法で、JASRAC包括契約をしていたんですね。
http://mml.g.hatena.ne.jp/westerndog/

ユーザサイドでこんな活動をするのはいろいろ努力が必要だと思う。実行するパワーは本当にすごい。

終了してしまったのは残念ですね。

お前のお金を殖やす方法

インデックスをうまいことかいなされ。以上

ということを納得いくまで語ってくれる本。
おもしろいので読むといいと思った。

セカンドアタリショック

iPhoneで個人制作者が儲かるのはあと半年くらいじゃないの? - てきとうらいふ
あと半年でiPhoneの個人製作者が駆逐されるであろうという話。

同感
個人製作者が作れるものは大手ならすぐに作れるからね。だから本当に儲かるならすぐに大手にやられますね。

反感
iPhoneアプリの単価の低さ。これは大手が参入するにはリスクが高すぎる。もうからなすぎる。だから個人がおおいにお小遣い稼ぎをする。

でも、これはiPhoneアプリの未来は微妙に暗いということかもしれない。やすかろう、わるかろうなアプリが量産されるだけで、本当に良いゲームやアプリがつくられないのじゃないかという恐れが
やっぱアタリショックかな。前は第二のアタリショックにはならないって書いたけど、アタリショック - Wikipediaこれを読むと、iPhoneの状況はそれに近いものがあるなーと思う。ゲームプラットフォームとして本当に成功できるんだろうか。

ビジョナリーカンパニー2

ビジョナリーカンパニー2を読んだ。英語の題名は「Good to Great」。ふつうによい会社を偉大な会社にするにはどうすればいいのかという本
まずはやはり人材なのだということ。よい人材を選んでバスにのせて、行き先(なすこと、目的)は後から決めればよいらしい。
で、偉大な目的をどれほど信じられるかで、偉大な会社になれるかなれないかが決まるらしい。

これ、相当むつかしいことだね。採用は僕にはどうにもできないし、文化を根づかせようとしたってすでに文化が大切だということが理解できる人ばかりではない。

どうしたらよいのかなぁ。