ドロップアウトしましゅ

ソーシャルワーカーの役割と課題として、私が授業で学んだ事を踏まえ論述していく。    まずソーシャルワーカーの役割とは、利用者が目の辺りにしている問題を把握し、 その問題の解決のため他のサービスとの連携を行いながら、最終的に利用者が安心して社会生活を行えるようなサポートをすることだと認識している。

 最初に行うのは利用者が目の辺りにしている問題を把握すること。そしてその問題を解決するように務めることである。 具体的には、対象者と面接(インテーク)を行い警戒を抱いているであろう利用者との信頼を築き、本音で話し合える関係になっていくというのが第一段階である。  そしてその問題の解決のために他の医療従事者や地域施設と連携を取ることである。

他のサービスとは利用者また利用者の家庭内状況によっても異なるが、具体的には医者や看護師また地域の社協等と利用者を良好な関係で繋げることだと私は思っている。  利用者の中には心に問題を抱えていたり、孤立してしまったりと様々な問題がある。それらの問題に対して適切なサポート、ケアを導き出し、連携を行う(アセスメント)。

 最終的には利用者が安心して社会生活を行えるようなサポートをし、問題解決後も利用者側が気楽に助けを求められるようにすることが大事だと考える。  サポートというのは、定期的なカウンセリングや、利用者が困ったときなどにも電話などで相談できるような体制を整えておく。  地域と連携し、見守りやコミュニケーションを取り続けていくことなどがあげられる(モニタリング)。

 上記のように対象者の意思を尊重し、自立へ向けた仕組みを作ることがソーシャルワーカーとしての役割である。

 そして次にソーシャルワーカーの課題として個人の意見としては2つ。

 1つ目はソーシャルワーカーという仕事の性質上、8050問題や孤立などは地域との連携が、解決に大きく影響されると考える。 8050問題は、中々家庭内のみで解決することができない場合が多く、地域や包括的支援が求められる。 孤立も同じで、どちらも支援を受けることが良くないことだという偏見から、悪い方向へと堕ちていく印象を私は持っている。  この問題に対してはインターネットを通じて、コミュニケーションの場を設けたりすることによって、少し改善することができるのではないかと考えている。 ネットの普及や自粛で家にいる期間が多くなっている今、逆にチャンスだとも思える。この機会を利用し高齢者や孤立の問題を抱えている方々に通じ合ってもらい、 現状やこれから先のことなど今一度考えたり、コミュニケーションを取り、孤立を減らすこともできるかもしれないと考えた。 しかしまだ発展途上であり、コロナウイルスの蔓延、近所付き合いの希薄化等が問題となっていることは事実であり、地域ケアをし辛い現状が課題である。

 2つ目は連携の過程で、情報や意図が間違って伝わってしまう事である。 面接を重ねて、利用者と良い関係を築けたとしても、医者や行政との連携の間で「言っていたことと違う!」などといった現象が起きる可能性は0ではない。 上記の事柄が原因で対象者に不信感を与えてしまったり逆に状況が悪くなる状況も有り得る。連携していく支援者ともゆっくり話し合いを重ね、 計画や利用者との会話の齟齬がないよう努めていく姿勢などを大切にしていくことが大事であるというのが私の意見だが、医者や行政も恐らく多忙であり完璧を求めてしまうと、上記のようなことになりかねない。ソーシャルワーカーだけではなく、連携していく専門職と関わっていくことも大きな課題である。

めじでトリップした

dxm 入院してた頃の友達に〆ジコンを教えてもらい某サイトで購入
3stいれて待ってたらきた 1時間後くらい
さいしょは躁転というかぐわぐわするだけだったけど効いてから40分後くらいから横になって体外離脱的なのがきた
全知感あった