思うがままに

日々感じた事や好きな事を思うがままに書き連ねるブログ

やっとこさ

 

 

どうも、就活がある程度終わった色住です。

やっとこさブログを再開することができますよーやったー。

 

いやぁ本当に茶番ですよ就活、もうやりたくない、単位頑張って取りにいこうかなと思います。

 

さて、色々とあったわけですがとりあえず全部書いてるとキリがないので、一つだけ。

 

なんと彼女ができましたーーーいえーーーいぱふぱふーーー。

大切にしたいと思います。え?聞いてないし興味ないって?知ってます、これぐらい許してやってください。

 

とりあえずかなり久しぶりの更新なのですが、ひとまずこれにて。

またぼちぼちと書けたらいいなと思っています。

 

色住でした。

 

 

「果報は寝て待て」という言葉以上に無責任な言葉を私は知らない、オチつき

 

 

どうも、お題にバレンタインデーという言葉が出ていて虚しくなった色住です。読者登録者数が7人に増えてました。嬉しい。感謝。

 

 

今回はことわざのお話

 

その前に、”ことわざ”という言葉の定義から

 

 ことわざ英語:proverb、ラテン語:proverbium)とは、鋭い風刺や教訓・知識などを含んだ、世代から世代へと言い伝えられてきた簡潔な言葉のことである。俚諺(りげん)ともいう。

 

困ったらほとんどの人がとりあえずは見るであろうウィキペディアから、俚諺なんて言葉初めて知ったぞ・・・

 

ちなみに、ことわざの”こと”は言葉、”わざ”は神業、などの”わざ”であり、行為や働きを意味するそうです。

 

 

今回私が触れたいのはそのうちの一つである、果報は寝て待てということわざ。

これについても、まずは定義から、意味の確認も含めて

 

 幸福の訪れは人間の力ではどうすることもできないから、焦らずに時機を待て。

 

こちらはウィキペディアになかったのでコトバンクから

 

 

 

 

 

いやいやいやいやいやいやいやいやいや

 

 

 

 

確かに何もしなくても嬉しいことが起きることだってあるよ?でもそういうことじゃないでしょ?

 

 

人間の力ではどうすることもできない?ふざけんなよ!なら今必死で生きている奴らはなんなんだよ!幸せになるために努力している人達の努力は無駄なのか?幸せは口開けてても飛び込んでこないなんて歌詞もあっただろ!くぁwせdrftgyふじこlp・・・・・・・・・

と思っていた時期が私にもありました。

 

 

 

しかしこの言葉、本当の意味は

 

努力の結果を待つ場合、やるべきことがすんだのなら、慌てず、焦らずなりゆきにまかせてゆっくり寝て待つような姿勢が望ましいのです。

 

という意味らしい。となるとまぁ納得がいく。努力した後ってなんだぁ!努力ってのはし続けるものだろ!とかいう話は置いておきます。長くなりそうなので。

 

今回はここまで、色住でした。

 

 

何事にも「きっかけ」ってあるよね

 

 

お久しぶりです、くすぐられている女の子が大好きな色住です。くすぐるのも、くすぐられている女の子を見るのも良い。

 

試験期間が終わり、レポートもやっとこさ片付きました。(色住は大学生三年生です)

ブログを書いてる時は楽しいのに、レポートを書いてる時はとてもつまらないですね、控えめに言ってクソって感じです。

 

 

 

さて、色住の5つ目の記事は、ブログを始めたきっかけ、理由です。そこのあなた、「は?そんなもん興味ねぇよ、もっと面白い記事書けよ」とか言わないでください。メンタル弱いので凹みます。お願いします読んでください。

 

地下室Timesというサイトをご存じでしょうか?

世の中にはこんな良い音楽がたくさんあるよーっていうサイトです(結構適当です、気になった方はぜひ調べてみてください)

 

音楽が大好きで、高校時代に軽音楽部にてギターをかき鳴らしてた色住はこのサイトが大好きなのです。特に、このサイトの編集長である石左さんと、はとさんの記事がお気に入りです。

余談ですが、ギターを始めたのは現スタジオミュージシャン斉藤和義のバックバンド?の藤井謙二さんがきっかけです。The Birthdayというバンドのギターも担当しています。色住が知った頃は大塚 愛のバックで弾いていました。

 

そこから他の方が書いた他ジャンルの記事を読み始める様になり、いつしかブログを読むことが好きになりました。で、元から文章を書くことは好きだったこともあり自分から発信していくことも楽しいのではないかと思い、今に至ります。

 

 

文字数が少ないですが、今回は内容が内容なので、ここらでしめさせていただきます。要約すると、地下室Timesきっかけってだけですからね。

そのうち、音楽についての記事も書くかもしれません。

 

 

色住でした。

 

 

ポケットサイズのロボットの内臓機能がウケる

 

どうも、書店員が好きな色住です。え、理由?響きが9割で残り1割は雰囲気ですよ。適当適当。

 

「目のつけどころがシャープ」でお馴染みのシャープが愛くるしいルックスのロボットを発表しました。

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こいつ、身長19.5㎝なんです。ポケットサイズ。体重は390g

 

機能としては

  • 歩行や起き上がりなどのダンス 
  • 音声操作
  • 顔認識による人の識別
  • 写真やムービーの撮影
  • プロジェクターで写真や映像の投影

など様々なものがありますが、最大の特徴は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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電話

 

そう、こいつ携帯電話なんです。もちろんメールも出来ます。このロボットの名前はロボホン

面白すぎるだろ・・・上の画像みたいにロボット耳にあてている人見たら笑わない自信がないぞ。視覚テロだよ。流石すぎるだろシャープ・・・目のつけどころシャープすぎんよぉ・・・

 

そんなロボホン、発売は今年の前半を予定しているようです。ぜひ興味がある方は購入されてみてはいかがでしょうか。

 

色住でした。

 

 

1年を短く感じる理由

 

読者登録して頂いた方、ありがとうございます。正直、30記事程書いたあたりで1人2人登録してくれる人が出てくるかなぁという認識だったのでとても嬉しいです。コメントなんて夢のまた夢だと思っていました。感謝。頑張ります。

 

どうも、甘酒が苦手な色住です。日本酒は好きなんだけどなぁ、同じ米から作っているのに、作り方が変わると好みも変わる、面白いです。

 

1年はなぜ短いと感じるのか

 

さて、今回はタイトルにも書いてある通り、1年をなぜ短いと感じるのかについて考えてみようかと思います。「考える必要もねぇよ!1年は短いんだよ!」と思う方もいらっしゃるでしょう。気持ちは分かります。しかし、冷静に考えてみてくだい。1年って365日ですよ?4年に1回は366日ですよ?365日って8670時間ですよ?長いよ!小1時間や2時間くらいならボーッと過ごせるけど8670時間なんて無理ですよ!発狂しますよ!

 

年が明け、既に23日が経ちました。早いよ・・・つい最近まで「雑炊うめぇ」とか言ってたよ・・・

1年が経つのって早いですよね、特に、6月頃からあっという間です。

 

 

環境の変化

1月から3月については後述します。一般的に日本では、環境が変わるのは4月です、学年が変わってクラスが変わったり、高校生が大学生になったり、社会人の方々は転勤や異動であったりと、自分の置かれてる環境が1年の中で1番変わりやすいのではないかと思います。春は出会いと別れの季節とも言いますし。引っ越しもやはり3月や4月が多いと聞きます。

そんな新しい環境にも慣れ始めるのがおよそ6月頃、「祝日がない!学校怠い!会社行きたくない!」と思っていたりするのはその環境に慣れてきた証拠かなとも思うのです。

 

ん・・・6月?既に1年の半分終わってるじゃん!!!

 

そう、自分の置かれている環境が変化し、やっとこさ慣れてきたと感じたらその頃には1年の半分が終わっているのです。そこからはもう早い、あっという間に夏が過ぎて最近はあるのかどうかも怪しい秋(秋好きなんですけどね僕、紅葉綺麗だし)を越し、気が付いたら寒くなっている、そう12月です。環境に慣れるまでは時間の経過が今までよりは遅い、新鮮味があるからでしょう。ただ慣れてからは早い。そうして一部の人間(僕含む)がクリスマスを妬んでいるうちにいつの間にか年が明けます。

 

1月から3月はもっと早い

見出し通り、年が明けたところで1月頃の環境の変化なんてものはほとんどの方はないでしょう。三が日は実家に帰ったりするでしょうがこれも早い、休日だから。三が日に働いていた方々はお疲れ様でした。そういった方々がいらっしゃるから正月を心地よく過ごせるのです、4日以降、正月休みとはいかないかもしれませんが、ゆっくり休んで頂けていたら良いと思うのです。

脱線しました。2月には3月や4月に引っ越しする方々は引っ越しの準備をしたり、3月には上述した新しい環境に備え準備をする方がほとんどだと思います。そうして年度が変わり、4月に・・・となるわけです。

 

結論

年と年度の違い?が悪い!1月を環境変化の時期にすればもう少し時間の感じ方も変わるのでしょうが、雪が降ったりする時期にというのも微妙なんでしょう、4月という過ごしやすい時期に環境変化した方が良いですものね。

 

 

ではまた次回の記事で。色住でした。

 

 

貝の本体ってどこよ

 

凍った雪に足を滑らせて転びました。どうも、色住です。

 

 

先日バイト先の方と、貝がメインの居酒屋に行きました。以下その時の会話

 

相手「貝の本体ってどこなんだろうなー」

色住「身じゃないんですか?」

相手「でも貝柱ってあるじゃん、柱じゃん?支えてるじゃん?貝を支えてるじゃん?」

色住「あーじゃあこの殻の部分ですかねぇー・・・え?それは流石にないんじゃぁ・・・」

相手「な?分からなくね?貝の本体ってどこなんだろうな?

色住「・・・」

 

 

その時にこの会話は終了したのですが、後々思い返してみると気になります、確かに貝の本体ってどこなんだ・・・

 

調べてみた

分からないことや知らないことがあったら大抵の人達が使うのがGoogle大先生、ネットは信用できない!とか言い出す方々は図書館に行って調べてください。

 

閉殻筋(へいかくきん)とは軟体動物二枚貝綱や、これに似て二枚の可動性の殻で体を保護する体制を持つ動物が殻を閉じるのに使う筋肉二枚貝の他に、腕足動物門、節足動物甲殻綱にもこの名で呼ばれる筋肉がある。二枚貝の閉殻筋は、貝柱と通称され、食材として重要である。

体を保護する・・・体は本体ってことでいいんじゃないか、保護するくらいに大事なんだから本体なんだろう、うん

 

結果

いつも私たちが食べている身が本体!

貝柱って筋肉だったんだな・・・知らなかった・・・

次にこの話題を提供した相手に会った時に報告したいと思います。

 

 

色住でした。

色住といいます

 

はじめまして、色住と書いて「いろすみ」と読みます。現在は大学三年生です。

 

このブログでは説明にあった通りに、ジャンル等あまり縛らず日々感じたことや、自分の好きな事について書いていきたいと思っています。

 

文章も拙く、更新の頻度は高くありませんが、より多くの方々にこのブログを読んでいただけたら幸いです。

 

 

では、最初の記事なので、文字数も少ないですが、この辺で

(175字って工夫すればTwitterでも書けるよ・・・)

 

色住でした。