最近ブログが流行ってるみたいなので便乗してみただけです、書きたい時にクソみてえなことだけ書きます
終わり。
最近ブログが流行ってるみたいなので便乗してみただけです、書きたい時にクソみてえなことだけ書きます
終わり。
ユニットが少なすぎるのでシャッフルユニットも含めます。選考は103期時点です。
現役女子高生でありながら俺の妻である村野さやかとおもしろデカ乳エロ女乙宗梢によるシャッフルユニット。清楚清廉な雰囲気を放ちながらエグいくらいに搾り取ってきそうなユニットです。
梢先輩はセックスをトレーニングとしてカウントするのか気になります。
実は花帆もだいぶ乳デカな乳デカユニット。Wパイズリをお願いしたくなります。
↑4P
これで病弱でスタイル良くないは無理があるでしょ。自分のエロさに全く気付いていなさそうなのがけしからんです。
もうズリーズブーケに改名しろ。
そして栄えある第1位は────
まあシャッフルユニットが含まれた時点でだいたいなんとなく予想はできていたでしょうが、蓮ノ空にこれ以上のセックスはないと言っても過言ではないと思うので。
男の精液を搾り取るために生まれてきたかのようなユニット。♡や“じぇらーと”という甘い響きもそれを加速させていますね。俺の生クリームをたっぷりトッピングしてあげたいです。
かほめぐろぼ♡ジェラート、ビター大人の味😉
ジェラートという言葉がなんだかエロく思えてくる前に切り上げようと思います。
最後に
瑠璃乃は抜けない
好きな小説のジャンルはサスペンス・ミステリー、ロボアです。
最近また色々と読み漁るのにハマっているのでその中から特に印象に残った、面白い小説を紹介しようと思います。
確かに僕はオタク歴10年(片足突っ込んでいた期間を入れたらもっと)の生粋のオタクですが、今回紹介するのはライトノベルではなくちゃんとしたミステリー小説です。まあ有名な作家の人気作なので知っている人も多いかもしれませんが。
それがこちら。
ドゥルルルルルルルル…
デェン!!
有名な作家の人気作なので、皆さんの中にも読んだことある方、またはタイトルを聞いたことがある、知っているという方がいるかもしれません。
泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。
あらすじはこんな感じ。登場人物は千差万別、性別も年齢も職業も何もかも違い、共通点も特段見受けられません。
主な登場人物はこちら。メインとなるのは泥棒の黒澤、宗教団体信者の河原崎、不倫中のカウンセラー京子、職と家族を失った豊田と思ってくれていいです。本当にバラバラでどう展開するんだ?これがどういうオチになるんだ?と思うことでしょう。
しかし、こんな一見何の繋がりもない彼らが、彼らの行動が綺麗に繋がり、一つの壮大な物語となっています。
それぞれの人物の視点が1節ごとに切り替わり、時系列もバラバラで進みます。最初に書かれていた物語Aが幾分か後に書かれた物語Bの数日後の出来事だった、なんてこともザラです。
そんな取っ散らかった時間の流れがページを進めていくごとに一つ一つ整っていき、綺麗にハマります。全てが繋がった時は何とも爽快な気分になりました。
判型によっては480ページにもなる長編ではありますが、伊坂幸太郎作品は文章が非常に読みやすく自然と本の中の世界に引き込まれるので、活字が苦手な方でも苦にならずスラスラと読めることでしょう。
ちなみに僕が読んだものは半分強の266ページで収まっていましたが、
こういう風に二段組になっていただけなのでどの判型を選んでも内容は変わらないと思います。
ちなみにこのネットの試し読みでも閲覧できるような最序盤も重要なシーンとなっていたりします。真相明かされた時普通にゾッとしました。
余談ですがこのシーンに登場している泥棒の黒澤は重力ピエロはじめ複数の作品に登場するので彼のことを気に入った方は他の作品も読んでみるといいと思います。
重力ピエロは重苦しいテーマではありますが、“読んで損はない”と言い切れるほど面白いので特におすすめの1冊です。
僕は胸糞系やグロは苦手(サスペンス好きでありながら)で、ラッシュライフにも途中「ゔ……」と嘔吐いてしまいそうになった描写はありました。ですが最後には救いもあり、軽快なやり取りも挟まれています。何より話の面白さが大きくてページをめくる手が止まらないため、最後まであっという間に読み切ることができました。
何度も読み返すのに向いているテーマかつそれでいて読者を飽きさせないので、そういう面でもいい作品だと思います。
ミステリー要素は薄いですが、ミステリー好きな方でも十分楽しめると思います。勿論そうでない方も楽しめる作品だと思うので、興味を持った方は読んでみて欲しいです。 あと動物好きにも勧められないけど勧められる。
最後に
ちょまままリトルデーモンに案件が来たら、どうする?
満開の桜の下で、俺も加わって皆でお花見😉この時は流石にお酒は控えさせてもらいました…って言おうとしたけどそもそも当時未成年でした。
彼女達との夏の写真は非常に多いのでどれを選ぼうか悩みましたが、夏の情景と寧々が美しいこの1枚に。
実はこの写真にはこんな素晴らしい物語が秘められていたりします。
綺麗な夕焼け、秋の象徴とも言える黄金色のススキ達、見返り美人──さやかは厳密に言えば“妻(ロボアワイフ)”なのですが、秋らしさがあり、彼女の表情も非常にいい1枚だと思ったので。
守りたい、この笑顔。
冬の写真も多く非常に悩まされましたが、せつ菜サンタが来てくれた時の写真に。
元気いっぱいのサンタさん。でもプレゼントは自分だと伝える時は恥ずかしがり、えっち中は静かになるのが可愛かったです。せつ菜ちゃんくそうるさくなくてわろた笑
最後に
[満開の桜の下で]市ヶ谷有咲が7年前なの普通に恐怖だろ
3位 足コキ
2位 膝枕耳かき(耳ふー、全肯定囁き付き)
1位 完全復活した奏の父(俺にとっては義父)に生まれた孫の顔を見せ家族皆で笑い合う
最後に
奏の父親が倒れたシーンってプロセカのレーティングが12+以上だったら「薬の小瓶が転がっていた」とか「かけられていた縄を慌てて解いて…」みたいな描写が追加されてそう
今までの個人戦やサークル戦の振り返り記事書こうとしたけど結果がゴミすぎてスコア提出が恥ずかしくなったので取り止め。
代わりにマジでこれでもかってほど1mmも関係ない記事を書きます。
以前こんな記事を書きまして、ある日、ここで紹介している商品を買おうとしたんです。
が──
知らない間に販売終了してました。俺の許可なしに勝手に終わるんじゃない。
iPhoneもType-Cに切り替えたのでそこからの判断なのでしょうか。しかし、体感14以前所持者>15シリーズ所持者な気がするので、まだまだ需要はある気がするのですが……。
と思っていたら先代機種はまだ販売中でした。なんでだよ。
とはいえこれはどう考えてもデカすぎるし邪魔になるのが目に見えているので、似たようなサイズや形の商品を探すことに。
ちゃんとあったので一安心。僕は1つ目の商品を使用していますが、今のところ不具合もなくちゃんと使えていますし、音質の劣化もあまり感じません。
MFi認証済みの商品じゃないとソーシャルゲーム等で使えないので気を付けましょう。
最後に
イヤーピースはこれが最強ね