ジャニーズグループを動物に例えると。① KAT-TUN
最近ふっと思った。
「あれほどギラギラしてるけど実際は別に騒がしい高校生なだけのKAT-TUNは、動物に例えると何なのだろう?」
↑
暇な奴ですね。
そして私の中で結論づいたのがこちら。
KAT-TUNは、ウサギである。
イヤイヤ、ふざけてないです。超本気。←
なぜかっていうと、ウサギってね、『後ろに進む』ってことができないんです。
どんなに怖くても、何でも、前進することしかできないんです。
ね?KAT-TUNっぽいでしょ?(そんなことない?)
今は充電中だから個人で活動してるけど、色々ドラマとかで番宣のために絡んでみたり、裏カツンの3人もそれぞれ活動範囲を広げてみたり、6人とも今も前に進んでる。
この6人のそういうところを私は好きになったんだよな、と再確認しつつ、今回はこれで終わりにします。
私なりの愛し方。
KAT-TUNが充電期間に入って5日経った。
KAT-TUNは今年デビュー10周年という記念イヤーで、本来ならお祭りモード全開のはず…が、しかし{充電期間}というなんだか寂しい結果となっているのは、メンバーであった田口淳之介がグループを脱退し、かつ事務所を辞めるという一件があったことが大きいのだろう。
twitterでも一度書いたとおり、私は田口淳之介が大好きだ。そこで現在の自分の気持ちを整理し、説明するためにここで熱弁してみようと思うのだ。
私が、KAT-TUN・田口淳之介を好きになった理由
きっかけは昨年の9月、私に上田担の友達ができたことだった。
彼女は母親の影響でKAT-TUNをデビュー当時から追いかけて、今に至ってもその勢いは衰えず、むしろ『好き』が溢れる一方という、非常に熱狂的なハイフンだった。 最初の頃こそ遠慮気味だったが、打ち解けると途端に私にコンサートDVDなどをお勧めしてきた。 私は元々ジャニーズというものが好きだったので、彼女が勧めてきたDVDを何のためらいもなく鑑賞した。
思えばここが沼にはまっていく瞬間だったのだと思う。
私は見ていて驚愕した。ちょっと心配になるくらいの爆発。ものすごい布の量の衣装。豪華絢爛な演出。そのなかを走り回り、歌い踊り、笑顔を振りまき、とにかくなんか✨キラキラきらきら✨しているメンバー達。
「これがジャニーズだ!」
そう言われた気がした。
秋、はじまり始まり。
どうも、みなさんこんにちは。
最近、突然寒くなりましたよね。長袖の用意をしていなかったので、衣替えが大変、大変…。
そして、自分は体調崩す。(笑)←
笑い事じゃないですね、はい。
なんとか気力で直すぞーっ!←と阿呆な目標を立てて頑張っております。(苦笑)
皆さんも、体調管理は気をつけて!
ネバーランド
みなさん、こんにちは。
私は、この間書いたとおり本が好きです。(というか、ほぼ活字中毒)
そこで、本についてのページを書こうと思いました。
そういうわけで、読書ページ第一弾は、
『 恩田陸 著:ネバーランド 』!
この本は、まぁ、簡単に言えば青春物ですね。超爽やかなシーンがちょいちょい挟まれてます。
ただ、これは主人公などの事情がちょっと違います。
主な登場人物は全部で4人いるのですが、それぞれが皆さまざまな事情を抱えているのです。(結構衝撃な人も!)
また、これの舞台は『歴史ある男子校』。つまり、ちょっと薔薇な要素も出てくるわけです…。(愛だよ、愛。分かっておくれよー。←とか言う人いるし。)
それでも、もちろん青春物なので、最初のほうに書いたように爽やかなシーンも出てきます。 みんなでテニスやった後芝生の上にねっころがってみたりとか、一列になって朝から走ったりとか。
一回読んでほしいな、と思います。
ごめんなさい
題名変えられました。お騒がせしてごめんなさい。
突然ごめんなさい
題名って変えられないんでしょうか?
分かる方どうぞ教えてください。お願いします。