【政治】バイデン黙っとれ。

バイデン大統領が

「日本は外国人が嫌い」と発言し、

日本政府が抗議をしています。

バイデン大統領の意図としては、

アメリカが移民政策によって

経済成長をしているとした上で、

日本が経済成長しないのは

日本は移民を望んでいないからであり、

つまり日本は外国人が嫌いなんだろう、

というようなニュアンスだと思います。

まぁ、これはひとえに、

日本のことをろくに理解しないで

勝手なことを言うなよ、という

話ですよね。

日本が外国人が嫌いというのは

全くないですよ。

人手不足の日本では、技能実習生が

非常に大きな役割を果たしています。

現場の人たちにとっては、これは

本当に助かっていると思います。

そういう、働く意欲と謙虚な心の

ある外国人については、

日本としても来てくれたら

助かる存在だろう、と。

しかし、中には日本の治安に

悪影響を及ぼす外国人の人たちが、

残念ながらいるんですよね。

宗教的な考え方の違いだったり

文化の違い、歴史認識の問題。

いろんな要因で、日本で犯罪を犯す

外国人がいるというのも、

これは事実なんです。

そういう人を受け入れると、

本来その地にいる日本人が

不利益を被る。

これはあってはならないことなので、

それを防ぐためにいろいろな規制だったり

ルールの整備をしていこうね、と

いうのが、今日本がやっていることだと

思います。

それを、外国の大統領にどうこう言われる

筋合いは全くないと思いますね。

日本でもアメリカでも、

離婚の自由ってありますよね。

上手くやっていけると思って

結婚したものの、価値観の違いから

上手くやっていけなくなり、

離婚する夫婦というのは

多いと思います。

根本的に価値観が違う者どうしが、

一緒に暮らすことはできないんですよね。

価値観を尊重し合えない者どうしが

どうやって上手くやっていけるのか。

それはバイデン大統領にも理解して

もらえると思います。

現にバイデンは、価値観の違う

前大統領をボロカス言ってるじゃ

ないですか。

そんな人に、みんなで仲良く

やりましょうみたいなことを

言われたって、申し訳ないですが、

偽善としか思えませんよね。

日本の文化だったり歴史、

さまざまな価値観を尊重できないような

外国人を移民として受け入れてしまえば、

もはや日本が日本では無くなって

しまいますから。

そんなことをすれば、

日本という土地があるだけで、

長い歴史の中で培われてきた

日本の文化や精神が失われていってしまう。

そのことは絶対に避けないといけないと

思いますね。

外国人が嫌いなのではありませんよ。

人口減少や労働力不足を補うための、

労働者としての外国人受け入れも大切。

また、紛争地域などからの難民の

受け入れも、できることなら

全員受け入れられれば1番良い。

でも一方で、元々いる日本国民を

守ること、そして日本の文化・精神を

守っていくこと。

このことの方がもっと大切なので、

それを守れないとなれば

移民をお断りするのは当たり前でしょ、と

いうだけの話です。

死生観

先日、おばあちゃんが亡くなりました。

いつ会っても元気なイメージしかなくて、

面白い話をたくさんしてくれる

おばあちゃんでした。

毎日バスでショッピング施設に通い、

買い物を楽しみながら施設内を

散歩する。

で、一人暮らしなのですが、

毎日家で料理を作って

過ごしていました。

健康に人一倍気を使っていて、

糖分や塩分を摂りすぎることもないし、

コロナが流行った時も本当に

感染対策を徹底していました。

そんなおばあちゃんが、

突発的な病気で突然、亡くなった。

亡くなる直前まで、

普通に生活をしていたんじゃないかなと

思います。

最初は本当に信じられない、という

気持ちが大きくて、

なんかわからないけど、

また会えそうな気がしていたんです。

でも、1週間くらい経ってから、

だんだんと「もう会えない」ということを

実感し始めて、寂しい気持ちが

強くなっていく。

一昨日・昨日とおばあちゃんが通っていた

ショッピング施設に行ってみたのですが、

元気に歩いているおばあちゃんの姿を

思い出して、本当に寂しい

気持ちになりながらも、

「ここでおばあちゃんと一緒に

買い物をしたなぁ」と、

思い出を振り返って、

ちょっぴり幸せな気持ちにも

なったりしました。

亡くなる2ヶ月前くらいに、

たまたまそのショッピング施設で

おばあちゃんに会って、

一緒にご飯を食べたんですよね。

そのときもたくさん話を

してくれた。

そして、当時新しい仕事を

始めたばかりだった自分に対して

「無理しないようにね」と言ってくれた。

それからパンとお菓子を

買ってくれた。

そんなことを思い出しました。

身近な人が亡くなると、

どうしても後悔が残ります。

「もっと会っておけば良かった」

「もっと連絡しておけば良かった」

「あの時、ありがとうと伝えておけば

良かった」

そう思わずにはいられない。

忙しいと言い訳をして、

家族や身内に会う時間を作らない。

これはもう、人間の情けなさというか、

本当にどうしようもないことです。

いつでも人は、会えなくなって

初めて後悔をするものです。

しかし、これは前にもブログに

書いたことがあると思うのですが、

人っていうのは、

肉体は死んでも魂はずっと

生き続けます。

それが、自分なりの死生観です。

だから、おばあちゃんは今も

生き続けている。

自分たちがお墓や仏壇に手を合わせる

姿とか、「あのときおばあちゃんと

こんなことしたよね」と思い出話を

しているところとかを、

きっと見てくれています。

「おばあちゃん、本当にありがとね」

「たくさんお話できて楽しかったよ」

「あの時、あんなことしたね」

そんなことを想いながら

過ごすことで、きっと

おばあちゃんに気持ちが伝わる。

そう信じることが

大切なんだろうと思います。

それと、亡くなった人は、

いろんな煩悩や余計な心配事から

解放されます。

人一倍健康に気を使っていた

おばあちゃんも、今はきっと、

「健康に気をつけないといけない」という

不安な気持ちから解放されて、

穏やかな気持ちで過ごして

いるでしょうね。

おばあちゃんに対して、

人によって、いろんな捉え方がある。

「健康に気をつけていたのに、

こんなことになって可哀想」という

捉え方もあるし、

「こうなるなら、健康に気を使い

過ぎずにもっと楽しく過ごせば

良かったんじゃないか」という

捉え方もある。

いろんな捉え方があるんですけど、

個人的に思うのは、おばあちゃんは

おばあちゃんなりに、楽しく、

幸せな人生を過ごしたんじゃ

ないかなと思っています。

いろいろ上手くいかないこととか

ムカつくこととか心配事とか、

生きている間はあったことだろうとは

思います。

特に、心配事っていうのは

尽きることが無かったんじゃないかな。

でも、それでも、改めて振り返ると、

100点満点の人生だったなぁ、と

きっと思ってるはずです。

行き帰りのバスでいろんなことを

考えたり、ショッピング施設内の

スタバでお茶を飲みながら

いろんなことを考えたり。

そうやって、おばあちゃんは

おばあちゃんなりに、

楽しく毎日を過ごしていて、

少なからず、毎日毎日、

幸福感を感じていたんだろうなぁ、と。

自分はそのように想像しました。

ただ、おばあちゃんはいつも

元気に見えるけど、その反面、

すごく心配性です。

だからこそ、健康に気を使って

いたんだと思います。

きっと、食事や運動に気をつけずに

過ごしていたら、

「今日はこんなに塩分摂っちゃったわ。

大丈夫かしら…」と、1日の終わりに

すごく不安な気持ちになるような

毎日になっていたんじゃないかと

思うんですよね。

そういう不安を払拭するためにも、

毎日毎日、食べるものにも

気をつけていた。

それが、おばあちゃんの生き様です。

おばあちゃんなりに楽しく生きるために

必要なことだったんだろうなぁと

思ったりもします。

だから、結果がどうということではなく、

ただただ最後までおばあちゃんらしく

生きていたということですよ。

「健康に気をつけていたのに

こんなことになって可哀想」と言ったら、

きっとおばあちゃんは

「毎日楽しかったわよ。曾孫の顔まで

見られて、充分私は幸せだったわよ。

可哀想だなんて、失礼だわ」と

言うんじゃないかなぁ。

健康に気をつけていたからこそ、

最後まで楽しく生きることができた。

そういう考え方をしてあげるのが

1番良いんじゃないかな。

それが、おばあちゃんに対する、

敬意を込めた自分なりの捉え方です。

【ネタバレ注意】「四月になれば彼女は」めちゃめちゃ良い映画でした

佐藤健さん主演の映画

「四月になれば彼女は」を

観てきました。

今月使えるお金がもう3000円しか

残っていなかったのですが笑、

その中から2000円使って

わざわざ見に行きましたからね。笑

この映画は予告で見た時から

気になっていたのですが、

妙に酷評の声がネット上に

流れていたんですよね。

話の意味がわからないとか、

佐藤健さんと森七菜さんの年齢差が

気になるとか、なんかいろいろと

低評価の声があって、

「本当なのかなぁ」という思いを

持ちながら見てみたんですよね。

いやいや、なんのことないですよ。

ものすごく良い映画じゃないですか。

本当に、ただただケチをつけられてたって

だけのことであって、個人的には

素晴らしい映画だなぁとしか

思わなかったです。

まず、佐藤健さん演じる藤代と、

長澤まさみさん演じる弥生は

同棲していて、

結婚式を挙げる予定もある中で、

突然弥生が家から姿を消す。

で、藤代は、弥生が出ていった理由を

わからないまま、話がいろいろと

進んでいくんてすよね。

これについて、結局弥生がなんで

出て行ったのかわからないまま

映画が終わった、というような口コミも

見たんですけど、

むしろ「わかってたまるものか」と

思いましたね。笑

わからないのが良いんですよ。

わからないからこそ、

観てる人がそれぞれ考える。

それがこの映画の醍醐味じゃないですか？

…というか、恐らくですけど、

弥生自身も完全には

わかっていないんですよね。

何か1つこれといった理由が

あるわけではないんだろうと

個人的には感じました。

なんかしんどいとか辛いとか、

あの頃と何が違うんだろう…という、

愛を見失ってしまったという気持ち。

そういうぼんやりとした負の感情が

あったんだろうなぁと思って、

でも藤代は、1つの正解を探すような

考え方にとらわれているからこそ、

すれ違っている。

そういう風に、個人的には感じました。

で、もう1人、森七菜さん演じる

「春」という女性もいて、

その人は藤代の大学時代の後輩であり

元カノでもあるんですが、

弥生にしろ春にしろ、

ものすごく感受性が高い人なんだと

思うんですよね。

そういう人が抱える、言葉にできない

悩みっていうのは、きっと感受性の

高くない人には理解できない。

だからこそ、藤代には彼女たちの

気持ちが理解できないわけです。

そういう藤代の情けなさっていうのを、

佐藤健さんが本当に見事に演じて

いましたよね。

まぁ、藤代っていうのは、

普通の人といえば普通の人なんだけど、

感受性の高い側の人から見れば

「この人、こんなこともわからないの？」

というような、

そういう情けない男性。

その雰囲気がめっちゃ伝わってきて、

佐藤健って凄いなぁと思いました。

そして、森七菜ちゃんの演技も

素晴らしい。

森七菜ちゃん演じる春は、

かつて藤代と一緒に行こうと計画していた

海外旅行に1人で行くんですけど、

1人で異国の地を歩きながら

いろんなことを感じて、

いろんなことを考えて、

ある意味自分の気持ちや思考を

整理していっているわけですよね。

そういう、1人でいろんなことを

感じている感受性の高さ。

それも物凄く伝わってきて、

森七菜ちゃんも素晴らしいなぁと思ったし、

佐藤健さんとの年齢差というのも

全く気になりませんでした。

むしろ、これ森七菜ちゃんだからこそ

演じられてるなぁと思って、

これにケチつけるような奴は

本当に、どんな名作映画を観ても

何かしらケチをつけるような、

心がひねくれた奴らなんだろうなぁと

思いましたね。笑

これは名作ですよ。

先週の日記（4/24～）

【4/24（水）】

● 起床時間

4:50

● できごと

・特になし

・夜バイトあり

● したこと

ブログ執筆1記事

● 食べたもの

朝：ソイプロテイン、牛乳、ゆで卵、

　　豆腐と小松菜としめじの味噌汁、

　　冷凍かぼちゃコロッケ

昼：プロテインバー、プロテイン

夜：バタートースト、チュロッキー、

　　ヒラタケと卵とベーコンの炒め物、

　　豆腐と小松菜としめじの味噌汁、

　　プレーンヨーグルト、モナ王

タンパク摂取量：約70g

● 観たテレビ

ピタニュー

● 聴いたラジオ

・ごぜん様さま（仕事中）

・ジェーン・スー生活は踊る（仕事中）

・まるっと日常ワイド えんまん（仕事中）

● 聴いた音楽

・愛を知るまでは（あいみょん）

・怪物（YOASOBI）

・馬と鹿（米津玄師）

・Hello,my friend（松任谷由実）

・カブトムシ（aiko）

・遠く遠く（槇原敬之）

・15の夜（尾崎豊）

・愛唄（GReeeeN）

・NIGHT DANCER（imase）

・チェリーブラッサム（松田聖子）

・サンキュ.（DREAMS COME TRUE）

・スマイル（森七菜）

・歩いて帰ろう（斉藤和義）

・ノーダウト（Official髭男dism）

・W/X/Y（Tani Yuuki）

・ちょっとなら媚薬（柏原芳恵）

・夏模様（柏原芳恵）

● 読んだメディア・本

・毎日新聞

・社会新報

・二階俊博伝（大下英治）

● 観たYouTube

・公明党チャンネル

・ロザンの楽屋

・巨人vs中日 ハイライト動画

・FUJIWARA超合キーン

● 今日のひとこと

無理をしたことのない人って、

「無理はしない方が良い」って

なんでわかるのかなぁ。

● 今日の体重

62.4kg

● 就寝時間

24:30

【4/25（木）】

● 起床時間

4:50

● できごと

特になし

● したこと

ブログ執筆1記事

● 食べたもの

朝：ソイプロテイン、牛乳、ゆで卵、

　　豆腐と小松菜とシイタケの味噌汁、

　　冷凍かぼちゃコロッケ

昼：プロテイン

夜：プレーンヨーグルト、プロテインバー、

　　ヒラタケと卵の炒め物、

　　豆腐と小松菜とシイタケの味噌汁、

　　エビマヨ（惣菜）、コロッケ（惣菜）

タンパク摂取量：約80g

● 観たテレビ

・参院予算委 3/4（録画、質問者：辻元清美）

・テレビ派

・カープ中継

・巨人vs中日 中継

● 聴いたラジオ

・ごぜん様さま（仕事中）

・ジェーン・スー 生活は踊る（仕事中）

・山里亮太の不毛な議論（運転中、radiko）

● 聴いた音楽

なし

● 読んだ本・メディア

・日経新聞

・憲法改正（山崎拓）

・海が見える家 逆風（はらだみずき）

● 観たYouTube

なし

● 今日のひとこと

朝はまだ寒いね。

● 今日の体重

62.9kg

● 就寝時間

21:20

【4/26（金）】

● 起床時間

4:50

● できごと

特になし

● したこと

ブログ執筆2記事

● 食べたもの

朝：プロテイン、牛乳、

　　ヒラタケと卵の炒め物、

　　豆腐とシイタケとネギの味噌汁、

　　冷凍かぼちゃコロッケ

間：ソイプロテイン（仕事前）

昼：プロテイン

夜：チーズリゾット、ホイップブールパン、

　　ヒラタケと卵の炒め物、

　　豆腐とシイタケとネギの味噌汁、

　　じゃがりこ、チョコあ〜んぱん、

　　プロテイン

タンパク摂取量：約65g

● 観たテレビ

・M-1グランプリ2023（録画）

・テレビ派

・参院予算委3/4（録画、質問者：辻元清美）

・マツコ有吉かりそめ天国

● 聴いたラジオ

・ごぜん様さま（仕事中）

・すっぴんブギ（仕事中）

・WひろしのFRIDAYヒーロー（仕事中）

・M!LK吉田仁人のレコメン（運転中）

● 聴いた音楽

・アゲハ蝶（ポルノグラフィティ）

・Mela!（緑黄色社会）

・Habit（SEKAI NO OWARI）

・ROSIER（LUNA SEA）

・笑ってたいんだ（いきものがかり）

・I LOVE…（Official髭男dism）

・CHEERS（Mrs.GREEN APPLE）

・夢見る少女じゃいられない（相川七瀬）

・青いベンチ（サスケ）

・君はロックを聴かない（あいみょん）

・ヤングアダルト（マカロニえんぴつ）

● 読んだメディア・本

・日経新聞

・毎日新聞

・海が見える家 逆風（はらだみずき）

● 観たYouTube

・カープハイライト

・ロザンの楽屋

・SMAP5人旅（Dailymotion）

● 今日のひとこと

カープが無い日は寂しいね。

● 今日の体重

61.1kg

● 就寝時間

22:30

【4/27（土）】

● 起床時間

5:30

● できごと

広島駅南口の地下広場を通ったら

森本ケンタがギターライブをしていた。

● したこと

・アンジュルムコンサート鑑賞

　（上野学園ホール）

・ブログ執筆1記事

● 食べたもの

朝：ソイプロテイン、牛乳、ゆで卵、

　　豆腐と小松菜としめじの味噌汁

昼：プロテイン、ミスタードーナツ

　　（オールドファッション、チョコレート、

　　ハニーチュロ）、冷凍かぼちゃコロッケ

夜：プロテインバー、バナナ、

　　炒飯おむすび（セブンイレブン）

タンパク摂取量：約63g

● 観たテレビ

・グッド！モーニング

・旅サラダ

・参院予算委3/4（録画、質問者：辻元清美）

・満天青空レストラン

・嗚呼みんなの動物園

・with MUSIC

● 聴いたラジオ

・オードリーのオールナイトニッポン

　（洗い物をしながら）

● 聴いた音楽

・BABY BABY（CHARA）

・あたしなんで抱きしめたいんだろう？

　（CHARA）

・いや（CHARA）

・パパと見ていた（CHARA）

● 読んだメディア・本

・毎日新聞

・社会新報

・週刊エコノミスト

● 観たYouTube

・阪神vsヤクルト ハイライト動画

● 今日のひとこと

全部が思い通りにはいかないんだから、

その時その時で、置かれた状況を

楽しむしかないよね。

● 今日の体重

61.3kg

● 就寝時間

22:30

【4/28（日）】

● 起床時間

5:30

● できごと

・なし

・夜バイトあり

● したこと

・映画「四月になれば彼女は」鑑賞

● 食べたもの

朝：プロテイン、牛乳、

　　クリームシチュー少量、

　　ヒラタケと卵の炒め物、

　　豆腐と小松菜としめじの味噌汁、

　　冷凍かぼちゃコロッケ

間：ソイプロテイン（朝食から2時間後）

昼：プロテインバー、小松菜と卵の炒め物、

　　カップラーメン

間：たっぷりミルクのバニラソフト、

　　ジャイアントコーン、

　　チョコモナカジャンボ、じゃがりこ

夜：鮭とブロッコリーのクリームシチュー、

　　ピラフ、プロテインバー

タンパク接種量：約75g

● 観たテレビ

・日曜報道THE PRIME

・アッコにおまかせ

・カープ中継

・Destiny第2話（録画）

● 聴いたラジオ

なし

● 聴いた音楽

・アカシア（BUMP OF CHICKEN）

・ファッションモンスター

　（きゃりーぱみゅぱみゅ）

・RAIN（SEKAI NO OWARI）

・バラ色の日々（THE YELLOW MONKEY）

・あなただけを～Summer Heartbreak～

　（サザンオールスターズ）

・三原色（YOASOBI）

・Make you happy（NiziU）

・Lamp（sumika）

・祝祭（sumika）

・願い（sumika）

・イコール（sumika）

・格好いいな（aiko）

・ハナガサイタ（aiko）

・ストロー（aiko）

・あなたは（aiko）

● 読んだメディア・本

・毎日新聞

・アウトプット思考（内田和成）

・自民党幹事長 二階俊博伝（大下英治）

● 観たYouTube

・カープハイライト動画

・阪神vsヤクルト ハイライト動画

・アンジュルム「魔法使いサリー」MV

・アンジュルム「ライフイズビューティフル」

　MV

・aiko「相思相愛」MV

● 今日のひとこと

時間に追われる感じは嫌い

● 今日の体重

62.3kg

● 就寝時間

27:00

アンジュルムのコンサート最高でした

昨日はアンジュルムのコンサートに

行ってきました。

アンジュルムはモーニング娘などが

所属する「ハロプロ」の

アイドルグループで、

メンバーが11人。

ハロプロファンで知られる

女優の松岡茉優さんが以前、

テレビでアンジュルムの話を

していたのをきっかけに知って、

クオリティ高いグループだなぁと

直感的に思って、そこから

ずっとアンジュルムのことは

気になっていました。

で、この度広島に来るっていうことで、

これは行かねばとなったわけです。

当選しないだろうなぁと思いつつ

抽選に応募したら、見事当選。

ただ、実際行ってみると、

会場は上野学園ホールだったんですが、

当日券が売っていて、

2階には空席もあったようですね。

もったいないなぁと思いますよね。

アンジュルムのことが好きでは

あるのですが、メンバーの名前も

知らなければ、曲もそんなには知らない。

敢えて予備知識を入れずに

会場に行ってみました。

実際見てみると、

やっぱりクオリティ高いですね。

歌もダンスもすごく上手い。

で、上手いんだけど、そんなに

激しい振りとか難しい振りって

いうことではないんですよね。

ゆとりを持って踊っていて、

メンバーみんながダンスを楽しんで

いるような雰囲気がものすごく

伝わってきました。

だから、ダンスの中にもそれぞれの

個性みたいなものを感じるんですよね。

なんか、個人的にはこれぞ

日本のアイドルの良さなんだよなぁと

思います。

というのも、最近の風潮として、

「こんな難しいダンスができて凄い！」

とか、「みんなピシッとダンスが

揃ってて凄い！」というところが

フォーカスされる風潮が

あるような気がするんですよね。

だからこそ、K-POPブームというのが

起こっている。

そういうブームの中で、日本でも

NiziUだったりJO1のような、

本当に実力がトップオブトップという

人たちばかりが集まった

グループが生まれていっている。

それはそれで好きなんですけど、

やっぱりSMAPだったりモー娘のような、

よりそれぞれの個性が爆発するような

グループというのも、魅力を感じるし、

個人的には、そういう良さが

アイドル界から失われて欲しくない、

という思いが強いんです。

「上手い」とか「凄い」よりも、

「個性」だったり「楽しい」が勝つような、

そんな魅力。

アンジュルムはまさに、そういう良さが

あるよなぁ、と。

上手さの上に、それ以上の個性・魅力が

乗っかっているから最強です。

なんか、乃木坂46の大人数で

規則的に踊るようなダンスだったり、

櫻坂46の激しいダンスっていうのとも

また違って、楽しそうに踊って

いるのが凄く良いなぁと思いました。

きっとメンバーみんなが、

アンジュルムの楽曲が

大好きなんでしょうね。

そして、表情の作り方ももう、

プロ中のプロですよ。

魅せ方というのがわかってて、

カッコイイ雰囲気、

セクシーな雰囲気、

そして可愛く華奢な感じ。

楽曲に合わせていろんな表情を

見せてくれて、本当にみんな

凄いなぁと思いました。

とにかくみんな可愛かったですね。笑

個人的には、上國料萌衣ちゃんが

特に可愛かったです。笑

会場の雰囲気としては、

アイドルのコンサートに初めて行くので

どんな感じかなぁと思ったのですが、

「興奮」というよりは

「楽しむ」という感じでしたね。

もっとオタッキーな人がいて、

曲が聴こえなくなるくらい

ワーキャーなるのかな、とも

思ったのですが、そういうことではなく、

アンジュルムのメンバーと一緒に

楽曲を楽しむ、というような

雰囲気で、とても心地よかった。

合いの手とかで積極的に

声を出しているのは中年くらいの

男性ファンが多かったのですが、

観客の人数的には、

男女半々くらいだったように思いますね。

若い女性のお客さんもたくさんいて、

女性目線で「憧れる」というような

魅力もアンジュルムにはあるんだなぁと

思いました。

そういう魅力っていうのは

坂道グループよりもハロプロの方が

強いんだろうなぁ、と。

そんなことを思いましたね。

（いや、決して坂道グループを

貶してるわけではないですよ？）

きっとアンジュルムはそのうち、

上野学園ホールを満席にできる

アイドルになるだろうし、

個人的にはもっと広い会場で

パフォーマンスするべきグループなんじゃ

ないかなと思います。

実力は充分なので、あとはその魅力が

もっと世間に伝わっていくかどうか、

というところだけでしょうね。

【政治】韓国総選挙で与党が大敗した件。

先日、韓国で国会議員選挙が行われ、

与党が大敗し、左派の野党が

最多議席を獲得しました。

尹大統領にとっては苦しい結果と

なりましたが、苦しいのは

尹大統領だけでなく、

日本としても苦しいですよね。

現在の尹政権は、日本との関係を

かなり重視してくれています。

慰安婦問題や徴用工問題についても

日本に歩み寄っている。

ただ、今後左派政権に戻るような

ことがあれば、この辺がまた

覆される可能性があります。

韓国の現状として、

物価高だったり就職率の悪さだったりが

ありますよね。

少子化に関しては日本より遥かに

深刻なスピードで進んでいる。

そういうことから、

国民としては安全保障なんかよりも、

まず目の前の暮らしのことを

政治家は考えて欲しいな、と

思っているのではないかな、と。

だからこそ、より国民の生活を

重視し、足元を見てくれる左派政党の

人気が高まってきているという

状況なのかなと思います。

そういう要因もあって、

今回の選挙はこの結果に

なったのだろうと個人的には見ています。

尹政権の不人気ぶりはわかってるので、

このままいけば間違いなく

左派政権が誕生することになる。

韓国・日本・アメリカが結束していないと、

中国や北朝鮮に対する抑止力が

充分に機能しないという不安も

ありますからね。

なので日本としても、

韓国の情勢は注視していきたい

ところですよね。

木村拓哉は凄い

SMAP解散の流れとしては、

SMAPの育て親とされるマネージャーさんと

一緒に独立する派（稲垣、草彅、香取）と、

そのマネージャーさんと離れてでも

ジャニーズに残る派（木村）に

別れたことが発端だと思います。

中居くんはSMAPの空中分解を防ぐため

中立的な立場を取って、

最終的にはキムタクが裏切り者扱いに

されることを防ぐために、

キムタクと一緒にジャニーズに残った。

しかしそんな中居くんの思いも虚しく、

当時、キムタクは

裏切り者扱いをされて

めちゃめちゃ叩かれました。

でも、今キムタク１人だけが

ジャニーズに残っていて、

SMAPの歌を歌える唯一の

メンバーなんですよね。

稲垣くん、草彅くん、香取くんは

円満ではない別れ方だったから、

どうもジャニーズ事務所との

しこりが残っている。

だから、この３人はSMAPの歌を

歌わせてもらえないわけです。

でもキムタクはソロライブで

SMAPの歌を歌っている。

そして、俳優活動もそうだし、

SMAP解散後はバラエティ出演も

積極的になった印象があります。

そうやって、だんだんと若年層の

支持も獲得していって、

今は「キムタクはかっこいい」

というのはほとんどの人の

共通認識になっています。

未だにキムタクは裏切り者だ！と

言ってる人はいないですよね。

結局のところ、キムタクはどんなに

叩かれようとも自分が思う正しい道を

進んでいった。

そして、実力と努力で、

アンチを黙らせた。

このキムタクの芯の強さというか、

自分の思う正しさを曲げない姿勢って、

必ずいつか実を結ぶんですよね。

単に顔がカッコいいだけでなく、

生き様がカッコいいなぁ、と思います。

木村拓哉さんに見習うべきことは

多いです。