えっとですね!!1今回はですね愚痴と言いますかなんと言いますかお話ですねうっへっへ

フィクションなしでっすうっす

今更小学校時代の愚痴なんですけどねなので記憶が確かじゃありませんが笑

小学校の終わり頃でした

えっと私には友達、今言えばゴミがいました

仮にそのゴミの名前をボビーとしますはい

私のグループは私、ボビー、ゴミ(以下人参)でした

その時は文化祭的なやつがあるシーズンでしてまあうちのクラスはお化け屋敷をやることになりまして、理科室で準備を色々するんですよ

そんでまあ私は宣伝係っていうやつで準備はとくになくてダンボールで小物作ったりとか色々してた訳ですよ

一日二、三時間程度で準備してって、本番は1月30日でした

その日は1月15日とかぐらいでしたかね?

で、いつもは私、ボビー、人参で理科室から一緒に教室まで一緒にその時は二人が勝手に行っちゃって、「あれ?」って思ったんですけどちゃんとそのあとの休み時間などは普通に話して、と普通に過ごしてました

次の日の準備の終わり、やっぱり二人は先に行ってしまって、それにその日は全然話してなくて、どうしても私一人が省かれてるように思えて仕方ありませんでした

なので私は次の時間に人参に手紙を渡しました

たしか小さいメモに「なんか私はぶかれてる気がするんだけど、なにかあったら言っていいよ!それにもう私のこと嫌いだったらグループから外れるよ」

って書いた気がします笑 記憶が確かじゃありませんが笑

その手紙を人参に渡したものの、そのまま休み時間になって、返事がこない、そう思いながら人参の方を見るとボビー、人参、Hちゃん(以下ホコリ)Kちゃんが集まって私の手紙をみながら話してました

なにを話してたかなんて知りません、知りたくもなかったです

そのまま休み時間が終わり、算数の時間中、なんで返事がこないの?、なんでみんなして私の手紙みて楽しそうに笑ってるの?、そんなものが私の中でいっきにぐるぐる回り始めてついには涙が出てきました

そんな風に泣いてる間に先生に当てられてしまいました、当てられたのでみんなから注目を浴びますね、そして泣いてることがみんなにわかってしまいました

ボビーがこっちを見ながら男子と話して笑ってました

それをみてもっと涙がでてきました

先生が心配してきたので話しました、ぼろぼろ泣きながら話しました

話してる途中、ボビーと人参とホコリとKちゃんが笑いながら廊下に出ていくのが見えました

話した結果、先生、私、ボビー、人参の4人で話し合うことにしました

五時間目、社会、社会の先生は担任の先生とか別なのでこの時間に話し合いました

色々話した結果、結局解決できず、5時間目が終了、帰りの時間

ちゃんと縁を戻すこともできず帰りました

帰ってる時、すごくあたまがグラグラして、気持ち悪かったです

帰宅して、熱を計りました37度ありました

母に「寝てたらすぐ治るよ」と言われ、8時頃まで寝ました

起きると、すごく体が熱い、頭がガンガンする、再び熱を計りました

38度ありました

これはさすがにまずいと思ったのか母に「明日の朝病院行こう」言われました

そして次の日の10時頃、病院へ行きました、やっぱり頭は痛いままでした

そしてお医者さんに「インフルエンザです」と言われ、5日間強制で休むことになりました、B型のインフルエンザでした

正直、これがこの時の私にとっていいことなのか悪いことかわかりませんでした

でもその時の私は休める、学校に行かなくていい、と少し嬉しかったです

なんてタイミングが悪かったんでしょうね、あの時5日間も休まなければこんなことにならなかったかもしれなかったのに

5日後、火曜日、登校しなきゃいけない、やだ、やだやだ、怖い

そんな風に思いながら、登校

教室に入る、席に着く、用意しおわる

独り

話す人がいない、話しかけれない

独り、独り

ボビーと人参が楽しそうに話してる

クラス全体が敵のようでした

そのまま一日が終わりました

とても一日が長く、辛く感じました

明日も登校しなきゃいけない、やだ、助けて誰か怖い

でも明日はやってきます

登校、昨日と同じ

独り

独りぼっち

ボビーと人参がこっちを見ながらこそこそ話してました

陰口

明日は文化祭

このまま?やるの?誰一人頼れる人がいないまま

帰宅、ずっとこらえてた辛さが、涙が一気に溢れてきました

もうやだ、辛い、辛い、明日文化祭?無理だよ誰と一緒にまわればいいの?

憂鬱な朝がやってきます

母が起こしに来ました

その時に私は「行きたくない」

と言いました

でも母は「最後の文化祭だよ?Mちゃん達のグループに入れてもらって一緒にまわればいいじゃない、最後だし、頑張ろ?」

と言って、後押ししてくれました

それにちょっと自信がついて、不安がありながらの登校

その文化祭はAとBで例えばAで仕事だったらBはまわる、逆にAでまわるならBは仕事

みたいな感じでした

私はBが仕事でした、なので私はA、前半にまわる

前半にまわるグループはボビーと人参の二人グループと、MちゃんとNちゃんとMちゃんの三人グループ

無論ボビー達のグループには入れません

勇気を振り絞って、Mちゃん達のグループに入れてもらえないかな?言いました

三人が「…」みたいな風になって

ちょっと離れたところで話し合ってました

「文化祭、前半スタートです!!」

放送がながれた

3人がこっちへきました

そしてMちゃんが申し訳なさそうに

「ごめんね、今回はこの3人で回りたいから…」

言われました

じわ、と涙が出てきました、こらえて涙声で

「そっか…ごめんね」

と言い廊下を涙目になって走りました

居場所がない

私は保健室へ入りました、こらえてた涙がぼろぼろ、とすごくでてきました

保健の先生に「どうしたの?」と言われ少し話したあと

「ベッドで休んでいいですか」と言い、

ベッドの中ですごく泣きました、止められない、つぎから次へと涙がでてくる溢れ出てくる

ベッドで泣いて、涙がだんだん出てこなくなった時、担任の先生が来てくれました

一緒にまわる?とか色々言ってくれましたが私はひたすら無言で首を横に降るだけ

前半終了、後半、B、私の仕事の番でした

宣伝係は看板を持ちながら大きな声で接客をする係です

後半の宣伝係は私とMちゃんでした

気まずい、行けるわけがないと思いずっとベッドで寝てました

そのまま後半も終了、片付けの時間、また先生がきました

片付けしない?と言われましたが、それも首を横に振りました

辛くて、教室にも戻れなく、先生が「迎えに来てもらいますか?」と言い

私は何も言わず、首を縦に振り、うなずきました

母が迎えに来ました

「ごめんね、いつちゃん、ごめんね無理に行かせてごめんね」

と涙混じりの声が聞こえたとたん涙がまた、ぼろぼろとこぼれてきました

帰宅、もう脱力でした、希望がない、死にたい、死ねない、消えたい

ずっとこうでした次の日は休んだ気がします

ここから少しずつ、私は登校を拒否していきました

ここで休んでも、行くタイミングがなくなって、また辛くなるだけってわかってました、わかってたけど行けませんでした考えるだけで辛かったです

休んで、行く、行って休む、繰り返し

そんな風に繰り返しつつ、席替え、

隣がNちゃん、斜め後ろが私を変えてくれたMちゃん(以下もっさ)

ちなみにこのMちゃんは文化祭の時のグループのMちゃん二人ではないです

最初の方はもっさとも仲良くなかったんです、だから大体は独り

休んで行って、この時もまだこれの繰り返し

陰口ばっか聞こえてくる、そんな独りの学校生活にも慣れてきました

ある日の掃除の日、私たちの班は手洗い場掃除でした

その時、いつもは無言だったんですがもっさが話しかけてきてくれて話がすごくはずんで、楽しかったです

次の日、もっさから手紙をもらって、話しかけてくれる回数も増えて、もっさたちのグループに私は入りました

もっさたちのグループには、私、もっさ、Aちゃん、Cちゃんがいました

楽しく過ごしてた、 のに

やっぱり陰口は聞こえる、もういいじゃん

そして月日が経って、卒業式の練習が始まってきました

そんな時、ある事件が起きます

クラスのほぼみんなの靴の中に葉っぱや枝が入る事件

理由も根拠も見てもないのに私たちが疑われました

なんででしょう本当意味がわからない

そして掃除の時間、いつもどおりもっさと手洗い場の掃除中

ある男子(以下K)に「ううわ!!!!!!1手洗い場らへんくっさ!!!!!!!きんもちわる!!!!!1」と大声で言われました

本当いきなりでした

最初の方は無視してましたでも、あまりにもしつこくずっと言ってきて私の中でなにかがブチっとちぎれ、精一杯の大声で

「ふっざけんな!!!!!!!!!!!!うるっせえんだよこのじゃがいもが!!!!!!!!!!!!!!!」

ってすっごい大声で言ったの今でも覚えてます笑

その声を出したあとにもまだその男子は言ってきました

掃除が終わったあとの休み時間

まだ言ってくる、なんでこんないきなり?は?は?しねよっていうのが回って回って

またちぎれた

その男子の机を思いっきり蹴った、男子は座ってないけど

教室にいたみんながすごく唖然として、男子たちが廊下にいるその男子を大声で呼んでいました

まあもちろんそいつもきれるわな、私が座ってる席を後ろにある男子の机でおしてくる、でも椅子のせもたれがカバーしてくれた笑 だから痛くはなかったです笑

んで隣のクラスの野次馬くるやらくるやら

男子たちが固まって

「まじふざけんな笑カサカサwwwアトピーwwww」

って私の持病のことを笑ってました大きな声で

人参の声も聞こえた、ざまあwって聞こえた、たしかに聞こえた

「まじカッサカサwwwwアトピーきもいわーwwwwww」

その時そこまで肌カサカサしてなかった←そこじゃない

それで聞こえてきました

違う男子(以下W)「俺知ってんだよてめえら(多分私ともっさ)が俺たちの靴に枯葉いれたとかよwwwこれ先生に言ったらどうなるかなwwwwwまじうっざいわwwwww」

的なこと言って

その瞬間「は?」ってなりました

待って待ってまず靴に枯葉ってなに?え?ちょっと本当になに?ってなって

いやいやいやいやなんでやってもないことやったことになってて先生に言ってどうこうなるとか思ってんの、は、ちょふざけんなしね

そんなこと思いながらそのまま5時間目なんだったっけな、なんか先生がみんなの前で色々話したんだっけ、何があったんですか的な違うっけな

とりあえず覚えてないですけど帰宅、イライラ、男子のせいでイライラ、

次の日

この日あまり覚えてなかったけど昨日のことで男子がぐちぐち言ってくる、もう持病のこと言わないで、なりたくてなったんじゃない、こんな持病欲しくてもらったんじゃない、やめてやめてと思いながら授業終了

みんなが帰ったあと先生と話す、色々、話してた途中に隣のクラスの女子二人が慌てながらきた

「いつきちゃんともっさちゃんの靴の中にすごく葉っぱがはいってる!!!」

って言われていっきに靴箱いった、靴の中から溢れるほど葉っぱはいってる、もっさのにも、これはもう怒りしかなかった、靴の中の葉っぱだしてたらボンド直で入ってた

そんで先生が外にでたらMがいて先生が色々聞いたら「え、Kからボンド貸してとは言われた」って言ってたらしい

そんでもう怒りしかない私、次の日ナイフもってった、

フルーツナイフ、折りたたみ式のやつ、私ナイフ持ってって、もっさは彫刻刀とカッター持ってきた

別にその時までは誰かに見せたりしなかったし、持ってるだけで安心したというかなんというかそんな感じで5時間目終わって次6時間目分団会の時

5時間目と6時間目の間の時間急に先生が話を始めた

「いつきさんともっささんになにか言われた人、手を挙げてください」

と言った

私ともっさは呆然とした、は、なんで私たちなん、ふざけんな、頭の中こうでしたね

んでまあ色々言われる、聞かれる、言う、なんで私たちだけ、は?私ともっさになんか言った人はとかやらないん?頭の中こうでした( ◠‿◠ )

そのまま時間経っちゃって6時間目になったんで移動教室、分団会

区ごとに分団とクラスが別れてて、私ともっさは違うクラスで、私はKと同じ分団だから一緒のクラスに行かないといけない、きもっち悪い、先生のせいで怒りしかなかった

K「うわなんか勝手に怒ってるwwwwwwwwww」

Kの友達「本当だwwwwwwwwww」

勝手に怒ってるわけねえだろゴミ。

分団会、もう色々Kとその友達に言われる

ブチギレた、ナイフだした、なんもできんかった、間違えて自分の指切った

見せちゃったからもうしょうがない、もうダメだわあって思ったけど

とりあえず分団会はぼーっと過ごした

分団会が終わったあとにもっさと合流しました

ナイフ出しちゃった…とか言っても許してくれたし、もっさ良い奴

そんで運動場でたらもっさのお母さんいて話した、Kのこととか色々話してました

そんで帰る、誰もいなかった、怒りしかない、怒り

家のなかでものすごい大声で6回ぐらいあーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!とか叫んで喉潰した

次の日、まあもちろん見せちゃったんだから噂広まる、その日もナイフ持ってった

教室入る前に廊下にいた男子に

「うわ殺人鬼きた!!!!!!」とか言われたけど華麗にスルーしましたね、人殺してねえよ低脳が

クラスのみんなも色々言う、うざい、なんも知らないくせに言ってくるのがすごく腹たった

朝、朝会の時間になって外でようとしたらとなりのクラスの社会の先生に「いつきさん」って呼ばれた

先生の方行くと、Kとその友達がいる、殺気しかねえよ

でもこれは色々話して一応これは解決しました

もっさは担任の方の先生と一対一で話してました

次の時間に先生がみんなに「いつきさんともっささんになんか言った人」的なこと言ってくれたんでよかったです

少しすっきりしました、枯葉の犯人がいまだわかんないです笑

見つけ次第殴り飛ばしますが

ボビーたちと復縁したわけでもないけどもうあんな奴らとしたくもないです笑

 

長い話でしたがここまで読んでくれた方、ありがとうございました!

ちょっと日本語変なとことかあるかもしれませんが見逃してください笑

おわり( ⊙‿⊙)