あいつがやったらイイって言うから…

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【香藤湯】あの音楽はどこから聞こえてくる

2021/3/22 (水) 19:00

「香藤湯(こうとうゆ)」あまり見ない漢字のこの銭湯。

今は駐車場になっている向かいに、以前は公園があり、春になると藤の花が咲き、その香りが銭湯まで漂ったとか。

 


嘘の名前の由来なんだけど素敵な名前のこの銭湯へ

 


受付でサウナ料金を払うとボディタオルとバスタオルが借りられる。

受付がご主人の場合は、シャンプー&リンスとボディソープを下さい。と言おう。パウチ入りのシャンプー&リンスをもらう事ができる。

女将さんの場合は聞いてくれるので、お願いします。と言うだけでもらうことが出来る。

 


もらったパウチを開けて体と頭を洗って、いざサウナへ。

 


セッティングは91度、上下2段になっているのでその日の調子に合わせて座る場所を選べる。

今日は上段奥の席へ、1人だったからか暑く感じる。壁に5分砂時計がある事に気づき。

砂時計がある手前の席へ移動する。

 


熱い!おしりが熱い!

 


途中で移動すると、おしりが捲れ上がったのでないかと思うほど暑い。

 


日本猿は全員もれなくここでサウナをしたに違いない。

 


おしりの暑さを感じたい人は是非途中で席を移動して欲しい。

 


10分ほど入り、水風呂へ。

水風呂はサ室を出てすぐのところにあるのでノータイムで冷水浴ができる。

セッティングは22度と高め、蛇口の水が止まっていたので高めになってしまっていたのだろう。

普段はもう少し低い印象。

 


長くじっくりクールダウンして、ととのいスポットへ。

 


ととのいスポットは脱衣所の長椅子、市役所にあるような茶色い座面の長椅子。

ここが埋まってると特にいい場所はないので適宜とといましょう。

幸いあいていたので、ゆっくりと向こうの世界へ旅立てました。

 


市役所椅子の隣には、ポカリスエット自動販売機があり、ポカリ、イオンウォーターリポDなどサウナー御用達のドリンクを購入する事ができる。

 


2セット目

移動するとお尻が猿になるので、砂時計の近くに座り5分砂時計を180度回転させて座る。

先程は気づかなかったけど、どこからともなく音楽が聞こえる。

インスト曲、なんだかさっぱり分からないしどこから流れてくるかも分からない。

脳に直接流してきてるのかと思うほど音量。

砂時計をさらに180度回転させて、水風呂へ

 


水風呂は狭く無理すれば2人入れるが、知り合い以外とは入れない距離感になる。

 


そこで、シャワーへ、これが大正解で水シャワーは低温でいい状態に持って行けそうだ。

 


市役所椅子でととのい。

 


ふとあの曲のことを思い出す。

 


ここでは聞こえない。浴室でも聞こえていなかった。やっぱり脳に直接流されているのかもしれない。

 


3セット目

やはり、サ室に入ると音楽が聞こえる。

頭の中に直接流してきてるのか、サ室に流れているのかは一人では確認しようもなく、水シャワー、市役所椅子と3セット目を終えた。

 


香藤湯、気軽に何度も通いたい素晴らしい銭湯サウナです。

 


もし、香藤湯に行く機会があれば確認していただきたいあの曲を。そしてお尻を猿にして頂きたい。

 


それでは、サウナら〜

 

【大黒湯】サウナ室から見える江戸絵のような眺望

2021/3/19 (金)17:00 晴

新中野から歩いて5分、路地に入って行くと素敵な看板がお見えする。

周辺がオレンジ色で「サウナ」の文字が白、懐かしい雰囲気の看板はノスタルジーという言葉がよく似合う。

 


受け付けで1000円を払うと、ボディタオルとバスタオル、それとサウナマットを渡してくれる。

サウナマットは薄緑色の玄関に敷く足拭きマットだ。サウナマットといえば、オレンジ色で角がない薄手の生地のもの、か、ビート板みたいなやつをよく見かけるが、ここのは足拭きマット。

店主のサービス精神とこれでいいか!という気持ちが足拭きマットに表れていて、銭湯サウナのいいところが全て詰まっている。

 


それらを受け取る時に「滑るから気をつけて下さい。」と一言、滑るとは?

と思いサ室へ向かうと、なんとサウナが2階にある。

浴場の奥に階段があり、そこを上ると水風呂とサウナがあるのだ。

 


階段を一段一段上るたびに興奮が増していく。

この演出ニクイね!

 


階段を登り切り、サ室へ室内は逆L字型になっていて、両サイドにイスがあり、右側のイスは左側のイスより長くなっていて、奥に座るとサウナストーブと向かい合う形になる。その席の上には、窓があり、浴場を見下ろす事ができる。

 


窓から浴室を見下ろすと、俯瞰の江戸絵のようでなかなかみることのできない眺望を楽しむことが出来る。

 


5分砂時計が2つあるので、自分のタイミングでひっくり返せる可能性が高い。

きっちり10分で、水風呂へ

水風呂は階上にあり、サウナを出てすぐに入ることができる。

水温は21度とやや高めのセッティングだ。

 


ととのいスポットは水風呂の向かいに三角形に切り取られた座る部分があるが、ここは狭く、1人しか座れない、詰めれば2人座れそうだが、ちょっと隣の人との距離が気になる。

 


他に座る所は、水風呂のフチに40センチくらいのタイル張の部分がありそこに座る事が出来る。

 


そこが埋まっていると階段を降りて適当にととのいスポットを探すしか無い。

 


幸い私は階上に座れたのでととのいさせてもらった。

 


2セット目はなんとサ室にひとり!ゴールデンタイムがやってきた!

これはと思い、左側に座り、向かい側に足を乗せるスタイルを試す。

これは、いい!足元を温めることができるし何より楽だ。

 


砂時計できっちり10分はかり、水風呂へ。

水風呂にもととのいスポットにも人がいなかったので、ゆっくり、堪能し、3セット目もひとりミラクルタイムを楽しませてもらった。

 


銭湯サウナは同じようで、それぞれ違う進化を遂げていて独自のものが必ずある!

 


ここ大黒湯も素晴らしいサウナです。

 


ゆっくりととのわせて頂きました。

 


それではサウナら〜

【ゆ家 和ごころ 吉の湯】季節を感じる、奇跡の3点動線

2021/3/21 (日)16:00 雨

新高円寺駅から徒歩15分ほど、松の木迷路と呼ばれる複雑に道が入り組んでいる住宅地を抜けると現れる。

言わずと知れた有名サウナ

【ゆ家 和ごころ 吉の湯】

 

券売機で入浴+サウナ券(900円)を購入して、受付に行くと、ボディタオルとバスタオルを渡され、バスタオルを下に敷いて下さいと言われる。

サ室内では、お尻にこのバスタオルを敷くのがここのルールだ。

 


2度目の訪問でここのすばらしは充分熟知していたので、冷静を装っているが、こころ踊っている。

秒で服を脱ぎ捨て、体を清め、サ室へ向かう。セッティングは98度、上中下段に分かれた室内、銭湯とは思えないほどの広さで収容人数は10人。

 


すでに蒸された男たちが4人。

 


上段は埋まっている。

 


サウナストーブに近い下段に行くか。

 


いや、まずは様子見の中段か。

 


思案ののちに中段へ。

 


100度近いにもかかわらず体感はそこまでキツくない。

サ室が外に設置されていることと広い室内がそうさせているのかもしれない。

 


しばらく蒸されたのちに水風呂へ

言わずと知れた、このサウナの凄さは、サ室、水風呂、ととのいスポットが屋外にあり、その全てに10歩程度で行けてしまうとろにある。

サ室、水風呂、ととのいスポットの動線が悪いとその間に冷めてしまうことがあるのだ。

 


さて、水風呂にもどり、セッティングは20度、バイブラ付き。

充分体を冷やして、外気浴へ。

3台のインフィニティチェア、3台のノーマルチェア。

迷う事なくインフィニティチェアに一直線。このインフィニティチェアはただリクライニングするだけのキャンプイスではない。

 


イスを目いっぱい倒し。

視界いっぱいに空が広がる、ポツリ、ポツリと顔にある雨。

普段は敵と思ってる雨を完全に味方につけ、空に吸い込まれていく。

まさにインフィニティ、無限のととのいの世界に誘われていく…。

 


ふと我にかえり

 


2セット目

今回は迷わず上段へ。

上段はやはり高温、室内が広いので座る場所によっていろいろな味を楽しませてくれる。

 


サ室を出て、冷水浴に向かおうとする、がまてよ、どうせ雨が降っているし、これはすでに冷水浴ではと思い、そのままインフィニティチェアに寝転がってみた。

 


雨は小降りになってしまっている。

あっ!冷水浴挟めばよかった!

と思ったその時、そよ風ー。

1セット目では雨を味方につける事に成功し、今回はそよ風を味方につける事に成功した。

春を感じさせる優しい風が体にぶつかる事なく通り抜けていく…。

 


ふと、我に帰り

 


3セット目

今回はお客さんが増えていて上段は空いてない、こちらは、充分満たされている。

あせらない。あせらない。

余裕の構えで下段サウナストーブの前へ。

むむ、ストーブの前はなかなか高温が漂っている。ストーブ側の体半分に直に高温が当たり暑い。

しばらく耐えるが、反対サイドに移動。直当てはなかなかきついものがある。

 


雨は上がっているので丁寧な冷水浴をして、インフィニティチェアへ。

先程まで、明るかった空が赤みがかった夕暮れの空になっている。

その前に桜のつぼみが見える。

この桜が咲く頃にもう一度来よう。

空に月が浮かぶ時に来てもいいかもしれない。

その時にそよ風が吹いてたらもっといい。

 


本日はこの辺でお開きという事でサウナ終了。

 


それではサウナら~

【ゲストハウスが出来るまで】最終回

ゲストハウスを作る計画は突然終了した。

 

ゴールデンウィークに計画を進めるべく、オーナーに現状報告と、準備を始めたい旨を伝えに行く。

図面を見せて、話をすると、飲食店がある事に難色を示す。

飲食店をなくして、宿泊客のリビングとして、閉塞された空間にすると、金銭的に成立しない。

そもそもゲストハウスだけでは家賃すら捻出することは難しい計算になるので、いろいろな人が出入りして、新しいカルチャーが生まれる空間にして、そこでマネタイズする方法でしか、経営は出来ない算段だ。

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得体の知れない期待でしかない計画。

リスク覚悟でゲストハウス経営に乗り出そうとしていのだ。

ここで、飲食店を無くす事は言語道断なのだ。

 

オーナーにこの事実を説明しても、全く理解してくれない。暖簾に腕押し。

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つまり、外国人アレルギーで、新たなチャレンジはしたく無いし、現状維持したまま、美味しい汁を吸いたいと思っているのだ。

 

僕らはリスクを背負っても面白いことが起きることを期待しているで、意見が交わる事は一生ないだろう。

 

オーナーを説得して計画を進める事も考えたが、見据える先が違いすぎるので、ここを乗り切ってもこの繰り返しになる事は目に見えている。

 

ゲストハウス計画は終了した。

 

ゲストハウス開業を目指して、近くのゲストハウスをリサーチしたり、ゲストハウスのオーナーに話を聞きに行ったり、ゲストハウスサミットに参加したり、保健所に事前相談しに行ったりと、いろいろと動いていたが、全て無駄に終わった。

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(ゲストハウスサミット)


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(ゲストハウス巡り@Nui)

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(ゲストハウス巡り@Fate
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(ゲストハウス巡り@IZA 浅草)

 

面白い事が起きそうな予感がしたのに凄く残念だ。

これにて【ゲストハウスが出来るまで】の記録は終了です。

【ゲストハウスが出来るまで】近所のやどやゲストハウスへお話を聞きに

ゲストハウス開業計画は、目に見えた進展はないけれど、というのも許可申請が大変なのだ。水面下ではノラくんが頑張っている。

 

そんな中、中野にあるやどやゲストハウスグリーンに話を聞きに行く機会を得た。

ことの経緯が面白くて

 

ジモティに出品していた座布団を取りに来たのが、ユキさんという女性で、彼女がやどやゲストハウスの社長と知り合いで繋ぐと行ってくれたのだ。

 

不思議な縁で、やどやゲストハウスへ

ノラくん、タクジ、僕の3人で話を聞きに、社長は白髪の紳士で、小さい声で喋る信頼しても大丈夫な印象を覚える人だった。

面会は30分くらいで、突っ込んだ話は聞けなかったのでもう少し話したかったが面白い話も聞けた。

 

社長との面会の後に、ユキさんが着物を売っている場所へ。

 

やどやゲストハウスから2分くらいのビルの2階。

看板も無いし、屋号もない。

 

ここはなんなんだと、話を聞くとゲストハウスに泊まりに来る外国人のお客さんに貸すレンタル着物だという。それにしても量が多い

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処分したいから売ってと頼まれたて販売してるとか。

中野駅から歩いて3分

屋号は無いので興味がある方はこのブログより連絡下さい。

 

 

 

 

【ゲストハウスが出来るまで】他のゲストハウスを見に行く

やる事は山積みなのだけど、なかなか前進している実感が無く過ごしている。

 

納期が直前に迫った仕事を一旦忘れて、ゲストハウス巡りへ。

まず向かったのは、蔵前にある Nui. 

https://backpackersjapan.co.jp/nuihostel/hostel

 

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印象は、ズバリオシャレ!!!

オシャレ!

オシャレ!

 

お客さんは半分くらいが外国人で、宿泊客以外も結構飲みに来ていた。

食事は、おつまみ系から、ピザやパスタ、など、しっかりとしたメニューも揃っていた。

お酒の種類も豊富に揃っていた。

 

外国人客はグループになっていて、一人旅の人は少なそうだった。

お客さん同士のコミュニケーションは生まれにくそうな環境だった。

ここはもう立派なホテルや、三つ星ホテルや!

 

次に向かったのは、川を渡ったところにある

Fete 

http://fete-guesthouse.com/

 

ふらっと入ると、店内には、10人くらい人がいて、その中の1人がアテンドしてくれる。

食事を頼もうとしたら、今日は鍋だったから、食べ物ないんです。と意味がわからないような事を言われコーヒーを頼んだ。

なんとなくその店員さんと喋っていると、あることが発覚する、なんと、そこにいた人たちはみんなスタッフだったのだ。

スタッフの方たちは、すぐに受け入れてくれて、輪に入れてくれる。

すごく居心地がいい!

すぐ出ようと思っていたのに、長く居てしまった。

モノでも、コトでもなく、ヒトが1番重要だと思った。

 

次に行ったのは

IZA浅草

http://izaiza.jp/asakusa/

 

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Fete から歩いて10分くらいのとこにあるIZA浅草、店内には、10人ほどのお客さん。

アテンドしてくれた女性にお酒を頼むと、冷蔵庫からお酒を出してくれたので、代金を払って受け取っる。

となりにいた男性と話していると、僕、今日、3日目なんですよ。どうやらスタッフだったらしい。

彼はカウンターで、グラスをまわしてたまにすれ違った人と話すだけ。

ここでまた驚くべき事実が分かったのだが、さっきアテンドしてくれた女性は、台湾からのお客さんで店員ではなかったのだ。

「3日目だから彼女の方が詳しいのでここで見てました」ととなりの男性スタッフ

ここでも店員と客の境界線が曖昧になる現象が起きている…

Fete で長い時間すごしてしまったので、一杯で店を後にした。

 

★今日分かったこと

自分たちが目指すゲスハウスは Nui の様なハイレベルなゲストハウスではない。

Fete , iza のような誰もが輪に入れる空間を作る。

その空間を作るには、ヒトが最も重要。

スタッフと客の境界線が、曖昧なゲストハウスは、人間の抱えているもの(肩書き)をひとつ外してくれるので、その分、身軽に人と接することが出来るのではないだろうか。

 

曖昧な人たちが曖昧に生活する空間になったら理想だと思った。

 

 

 

【ゲストハウスが出来るまで】計画実現か!?

前回のおさらい

オーナーからのシェアハウス拡大の話しを受けて、それは出来ないけど、ゲストハウスにしてはどうだろう、それならやりがいもあるし、多少の売上もあげられそうなので、提案してみようとなった。

 

高円寺のゲストハウス視察

そんな訳でうちのなかでホットな話題はゲストハウス計画に関しての話だ。

計画を話すなかで、我々が住む町、高円寺にもゲストハウスが5つあるそれらを視察に行こうとなり、善は急げでその脚でゲストハウスを見に行くことに、ルック商店街の中程にあるゲストハウスへ向かう。

 

一階がお洒落なバーになっていて、二階三階がゲストハウスだ、オープンして間もないこともあって、泊まり客はあまりいなかったが、バーは居心地が良くて、既に店のファンがたくさん付いていた。こういう居心地がいい店は絶対に流行る!

バーが先にブレイクして、時を置かずにゲストハウスも大盛況になるだろうと思った。

居心地がいいバー 気持ちがいい店員さんに思わず、長いしてしまった。

 

次に商店街から少しそれる病院を改装して作ったゲストハウスへ

ここは、受付にコーヒーや軽食を出すカフェが併設されていて、かなりの部屋数がある。

最初に見たゲストハウスのアットホームな雰囲気とは違って、純粋に泊まりにくるお客さんが多そう、手作り感もあって、満足した時間を過ごせそうな雰囲気がちゃんとあった。

 

視察を終えての感想はそれぞれにいい点があって、個性があってそれぞれいい宿だと思った。

どんなお客さんに来て欲しいかを考えて、経営していくことが大事だと思った。実際に見る事で見えてくることが多くある。

 

オーナーさんとの話し合い

いよいよオーナーさんと話し合いノラくんとぼくでオーナーさんの会社へ。

雑談を交えつつ、一息ついたところで、提案すると、、、

「いいんじゃない、やってみたら」

一代で会社を大きくしてきた経営者なので、否定されることは覚悟の上だったのだけど、案外あっさり受け入れられた。

 

ここからいろいろな問題が噴出して、大変な思いをすると思うが、開業までこぎつけて、理想のゲストハウスを作っていきたい。

 

ここからが本番課題は山積みだけど、久しぶりにワクワクする出来事で楽しみで仕方がない。