ちからまちさんぽ

2024.3.25 (25) ちからまち - ひゃっかろう 2000-1500

はじめてちからまちをあるく。
〔でんしゃとばすをのりついでげんちまで〕〔ちからまちさんぽ〕

◇            ◇

でんしゃとばすをのりついでげんちまで

あめのふるなか、ふるいからしんあんじょういきふつうのちょこれーとでんしゃにのる。しりあいのひとがのっとるのをはっけん。あたまをさげてあいさつ。

2024.3.25 (2) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 2000-1500

しんあんじょうでぎふいきとっきゅうにのりかえ。めねっとしただんかいじゃあこおろぎとっきゅうのはずだっただけど、きたのはぱのらますーぱー。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ10でー。ひだりまどがわはしらかげ。こおろぎとっきゅうならはしらまえだったのに、ぱのらますーぱーにかわったおかげではしらかげ。となりはすーつすがたのわっかいおねえちゃん。

じんぐうまえでながていしゃ。はんたいせんにみゅーすかいのあおしろでんしゃがはいってくるのをみてしゅっぱつ。

かなやまにていしゃ。ここでとうかいどうせんとっきゅうでんしゃとすれちがい。しらさぎじゃあないようなきがしただけど、なんだったか。

2024.3.25 (3) ふじがおかいきばす - しもひろいちょうこうさてん 1590-1180

なごやでのりかえ。めいてつばすせんたーにいどうして、さかえ、ひきやまけいゆふじがおかいきばすにのる。

しもひろいちょうばすていにていしゃ。ひとりおりる。こんなひとくかんだけでもばすにのるひとがおるだ。

2024.3.25 (5) ふじがおかいきばす - ほりかわ 1600-1200

ほりかわをわたってひがしにいく。

わかみやおおどおりほんまちこうさてんでしんごうまち。

やばちょうばすていでようけおりる。

やばちょうこうさてんをさせつ。おおつどおりをきたにいく。

まつざかやまえばすていにていしゃ。

にしきどおりをよこぎって、さかえばすてい。

さくらどおりをよこぎる。

2024.3.25 (7) ふじがおかいきばす - おおつどおりばすてい 1480-1200

ばすせんようれーんにはいって、おおつどおりばすてい。

2024.3.25 (8) ふじがおかいきばす - (はんたいばす) 1580-1200

はんたいばすとすれちがい。

そとぼりどおりをよこぎる。

2024.3.25 (9) ふじがおかいきばす - しやくしょばすてい 1410-1200

しやくしょばすていにていしゃ。3にんおりる。

しやくしょこうさてんをうせつ。できまちどおりをひがしにいく。

2024.3.25 (10) ふじがおかいきばす - しみずばし 1500-1200

しみずばしをわたる。

2024.3.25 (11) ふじがおかいきばす - しみずぐちばすてい 1580-1200

しみずぐちばすていにていしゃ。

2024.3.25 (12) ふじがおかいきばす - (はんたいばす) 1600-1200

はんたいばすとすれちがい。

2024.3.25 (13) ふじがおかいきばす - しらかべばすてい 1600-1200

しらかべばすていにとうちゃく。

2024.3.25 (15) しらかべばすてい - ふじがおかいきばす 2000-1500

のってきたばすができまちどおりをひがしにいくのをみおくって、こうさするおおかんざくらのなみきみちをみなみにいく。けっこうなあめんなかみなみにいく。

とちゅう、いっぽんのさくらのきにたむろするおんなのひとたち。ちかづいてみるとしなじんのひとたちだってわかった。

ちからまちさんぽ

2024.3.25 (16) ちからまち - ながやもん 1810-1310

あっけなくちからまちながやもんにとうちゃく。わきのせつめいがきをよんでみる。これが、なごやじょうかにのこる、ゆいつのぶけやしきながやもんだげな。ちからまちはちゅうきゅうぶけやしきがあったとこで、むしゃまどはぶけやしきにのみゆるされたとのこと。

【ちからまちながやもん】

ながやもんからちからまちどおりをにしにあるく。しらかべまでできまちどおりをばすでひがしにきたわけだけど、みなみにへいこうするちからまちどおりをあるいてにしにもどるかたちだ。

2024.3.25 (19) ちからまち4ちょうめこうさてん 2000-1500

ちからまち4ちょうめこうさてんでおおかんざくらのなみきみちをよこぎり。

2024.3.25 (20) ちからまち - ほりびじゅつかん 1500-2000

すすんで、みぎにほりびじゅつかん。きょうはやすみで、やっとるのはきん、どー、にち、しゅくだけ。

ひだりにはいったとこにみょうどじ。ほのさんもんのわきに「たかなしござえもんていあと」のいしぶみ

2024.3.25 (21) ちからまち - とよださすけてい 1940-1500

みぎにとよださすけてい。いしのはしらとてつとびらのもんがあって、おくに、しろいたいるばりのにかいだてのようかん。じどうしょっきをはつめい、とよたぐるーぷのそうぎょうしゃになったとよださきちのおとうと、とよださすけのやしきだ。

2024.3.25 (22) ちからまち - どぞう 1450-2000

ひだりにどぞう。

2024.3.25 (23) ちからまち - はるたてつじろうてい 2000-1500

みぎにはるたてつじろうてい。

2024.3.25 (25) ちからまち - ひゃっかろう 2000-1500

みぎにひゃっかろう。もくぞうかわらぶきのにほんけんちくのうえに、いしづくりのれいはいどう。いや、おもしろいけっこんしきじょうだ。

【ひゃっかろう】

みぎにこうらく。りょうていみたいだ。

2024.3.25 (26) かとりっくちからまちきょうかい - せいまりあやかた 1920-1480

くうこうせんとまじわるとこをひだりにまきこんだとこにかとりっくちからまちきょうかいがあって、にしむきにせいまりあやかた。

2024.3.25 (27) かとりっくちからまちきょうかい - るるどまりあ 1500-2000

しきちにはいりこんだおくにるるどまりあ。どうくつのなかのかんのんさんだ。

2024.3.25 (28) かとりっくちからまちきょうかい - しさいやかた 2000-1500

くうこうせんにはりついてしさいやかた。もくぞうそうにかいだて、かわらぶきよせむね、しろいいたばりの、すてきなようかんだ。

2024.3.25 (29) ちからまち3ちょうめこうさてんからにしえ 2000-1500

くうこうせんをよこぎってちからまちどおりをにしにいく。

ひだりにちからまちこうえん。

2024.3.25 (30) なごやししせいしりょうかん 2000-1500

すすんで、みぎになごやししせいしりょうかん。いしづくりの、あかしろの、さゆうにながくて、まんなかにてつかぶとのとうののった、そうだいなせいようけんちくだ。あまりにでっかくてしゃしんにおさまらん。

2024.3.25 (34) なごやししせいしりょうかん - かぜかおる 1500-2000

さよくのまえに「かぜかおる」ってだいのおんなのひとのどうぞう。

2024.3.25 (35) なごやししせいしりょうかん - かぜひかる 1500-2000

うよくのまえに「かぜひかる」ってだいのおんなのひとのどうぞう。

【なごやししせいしりょうかん】

ちからまちさんぽをおえて、みなみにあるいていく。

2024.3.25 (38) るるぽ - からあげていしょく 1520-1160 2024.3.25 (39) るるぽ - こーひー 1560-1160

いずみ1ちょうめにしこうさてんのひがしにみつけたるるぽってみせにはいってひるめし。からあげていしょくをちゅうもん。めしのあと、こーひーのみながらたばこ。つとめにんがいっぱいくるみせだ。

〔ふるい 8:17 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 8:35 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 9:06 なごや〕
〔めいてつばすせんたー 9:19 → (めいてつばす=ふじがおかいき) → 9:40 しらかべ〕

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ2ごうしゃ10でー。ひだりまどがわはしらかげ。

なごやからかえる

2024.3.11 (83) なごや - とよはしいきとっきゅう 1730-1350

なごやからとよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーにのる。ざせきはとくべつしゃ1ごうしゃ5えー。てんぼうせきさいこうれつひだりまどがわはしらまえ。

みはらしをたのしみながら、じんぐうまえ、ほりた、よびつぎ、さくら、もとかさでらってすすんでいく。ぎんいろでんしゃやぱのらますーぱーとすれちがいながらすすんでいく。

2024.3.11 (84) とよはしいきとっきゅう - ひとつぎ(とよあけいきふつう) 1560-1200

おおきくしゃたいをひだりにかたげてひとつぎをつうかするとこで、とよあけいきふつうのぎんいろでんしゃとすれちがい。

2024.3.11 (85) とよはしいきとっきゅう - (みかわちりゅう) 2000-1500

みかわせんごえをするとこで、ひだりしたにみかわせんみかわちりゅうのえきをみる。きょうをふくめて、あといつかのいのちのみかわちりゅうのえきだ。

2024.3.11 (86) しんあんじょう - とよはしいきとっきゅう 1970-1500

しんあんじょうは5ばんのりばにとうちゃく。

2024.3.11 (87) しんあんじょう - にしおいきふつう 2000-1500

きょうじょうこんこーすをのぼりおりして2ばんのりばにいどう。にしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえ。

2024.3.11 (88) ふるい - にしおいきふつう 2000-1500

あんじょうへいやをみなみにすすんでふるいにとうちゃく。うちにかえる。

〔なごや 16:03 → (なごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *1) → 16:28 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 16:37 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 16:45 ふるい〕

(2024ねん3がつ11にち)

(2024ねん3がつ11にち、げつようび、へいじつ)


【かにえみなとをたずねて】

*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ1ごうしゃ5えー。てんぼうせきさいこうれつひだりまどがわはしらまえ。

かにえみなとをたずねて

2024.3.11 (52) かにえみなと 2000-1500

むかしかにえは、かにえがわにかわみなとがあって、ぎょぎょうがさかんだったってことをしって、いってみることにした。
〔めいてつ〕〔きんてつ〕〔まちあるき〕

(2024ねん3がつ11にち、げつようび、へいじつ)

◇            ◇

2024.3.11 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 1930-1500

ふるいからしんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。しゃないほうそうで、りょうきんかいていのおしらせ。めいてつはこの16にちからねあげになるだ。

しんあんじょうは3ばんのりばにとうちゃく。ありがたい。

2024.3.11 (2) しんあんじょう - しんうぬまいきとっきゅう 1420-1340

むかいの4ばんのりばにはいってきた、しんうぬまいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのりかえ。ぎんいろでんしゃをまえにれんけつしたやつで、ふつうならせんとうにのっていくとこを、ぎんいろでんしゃがいやで、まえから3りょうめになる、こおろぎとっきゅうのせんとうにのっていく。

じんぐうまえは1ばんのりばにとうちゃく。ここででんしゃをかえることにする。

2024.3.11 (3) じんぐうまえ - なごやいききゅうこう 1560-1340

むかいの2ばんのりばにはいってきた、なごやいききゅうこうのぎんいろでんしゃをみおくり。

1ばんのりばにはいってきた、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうをみおくり。これもぎんいろでんしゃをまえにれんけつしたやつだ。

2024.3.11 (5) じんぐうまえ - いちのみやいききゅうこう 2000-1500

1ばんのりばにはいってきた、いちのみやいききゅうこうのあっかいでんしゃをみおくり。

2024.3.11 (6) じんぐうまえ - しんうぬまいききゅうこう 2000-1500

2ばんのりばにはいってきた、しんうぬまいききゅうこうのこおろぎとそうにのる。これならしっかりみはらしをたのしんでいける。

2024.3.11 (7) しんうぬまいききゅうこう - じんぐうまえかなやまかん(せんとれあいきじゅんきゅう) 1800-1310

かなやままでのふくふくせんくかんで、うちがわせんをやってきたせんとれあいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.3.11 (8) しんうぬまいききゅうこう - かなやま 2000-1500

かなやまにていしゃ。

2024.3.11 (9) しんうぬまいききゅうこう - かなやまさんのうかん 1600-1200

わがなごやほんせんのみぎがわ、ちゅうおうせんなかつがわいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。いや、いきさきひょうじがらてんもじひょうきになっとるってどういうことだ。ここにほんだぞ。

2024.3.11 (10) しんうぬまいききゅうこう - かなやまさんのうかん(きらよしだいききゅうこう) 1800-1350

つづいてきらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.3.11 (11) しんうぬまいききゅうこう - さんのう 1600-1200

さんのうをつうか。いよいよまてんろうだ。

2024.3.11 (12) しんうぬまいききゅうこう - さんのうなごやかん 2000-1500

どんどんまてんろうにちかづく。

2024.3.11 (13) しんうぬまいききゅうこう - さんのうなごやかん(こうわいききゅうこう) 1800-1350

こうわいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがって、まてんろうのしたにもぐっていく。

2024.3.11 (14) なごや - しんうぬまいききゅうこう 1600-1200

なごやにとうちゃく。

れんらくかいさつをとおって、きんてつのりばにすいへいいどう。

2024.3.11 (15) なごや - しおはまいきふつう 1800-1360

1ばんのりばについたふつうでんしゃからどばーってひとがおりてくるのをみる。9じはんでもまんだこんなにじょうきゃくがおおいだ。

2024.3.11 (16) なごや - まつさかいききゅうこう 1790-1350
2024.3.11 (17) まつさかいききゅうこう - なごや 2000-1500

3ばんのりばにとまっとったまつさかいききゅうこうにのりこむ。でんしゃは6りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう2815。ざせきはくろすしーとにもべんちしーとにもへんかんできるやつだけど、このじかんべんちしーとにしてある。

2024.3.11 (18) まつさかいききゅうこう - なごやしゅっぱつ 1050-1400

じかんがきてしゅっぱつ。

2024.3.11 (19) まつさかいききゅうこう - とんねるでぐち 1250-1050

ちじょうにでる。

2024.3.11 (20) まつさかいききゅうこう - ひのとり 1590-1200

みぎ、こめのしゃりょうきちにあっかいひのとりときいろのびすたかー。はなやかだ。

2024.3.11 (21) まつさかいききゅうこう - こめの(なごやいききゅうこう) 1600-1200

みぎにくねりながらこめのをつうかするとこで、なごやいききゅうこうとすれちがい。とっきゅういがいのでんしゃはえんじいろのかくばったでんしゃで、しゃれっけはない。

2024.3.11 (22) まつさかいききゅうこう - こがね 1600-1200

またみぎにくねりながらこがねをつうか。

2024.3.11 (23) まつさかいききゅうこう - かすもり(なごやいきふつう) 1600-1200

こうかをあがっていくとこで、なごやいきふつうとすれちがい。

2024.3.11 (24) まつさかいききゅうこう - かすもり 1560-1200

かすもりをつうか。

2024.3.11 (25) まつさかいききゅうこう - はった 1600-1200

はったをつうか。

2024.3.11 (26) まつさかいききゅうこう - かんさいせんごえ(あーばんらいなー) 1660-1350

かんさいせんごえをするとこで、しろいあーばんらいなーとすれちがい。きんてつはとっきゅうでんしゃがいっぱいあって、いいなー。

2024.3.11 (27) まつさかいききゅうこう - しょうないがわ 1800-1300

はいいろのがっちりしたてっこつとらすきょうでしょうないがわをわたる。

2024.3.11 (28) まつさかいききゅうこう - ふしや 1600-1200

こうかのふしやをつうか。

2024.3.11 (29) まつさかいききゅうこう - しんかわ 1760-1350

がーだーきょうでしんかわをわたる。

2024.3.11 (30) まつさかいききゅうこう - しんかわとだかん(なごやいきふつう) 1560-1200

こうかをみぎにくねっていくとこで、なごやいきふつうとすれちがい。

2024.3.11 (31) まつさかいききゅうこう - とだがわ 1600-1200
2024.3.11 (32) まつさかいききゅうこう - とだ 1600-1200

ちへいにおりて、とだがわをわたってほのままとだをつうか。

2024.3.11 (33) まつさかいききゅうこう - ふくだがわ 1600-1200

あおいろのがーだーきょうでふくだがわをわたる。

2024.3.11 (34) まつさかいききゅうこう - かにえ 1800-1350

かにえは2ばんのりばにとうちゃく。

2024.3.11 (35) かにえ - まつさかいききゅうこう 1980-1500

でんしゃをおりたひとたちはこうないふみきりでふみきりまち。

2024.3.11 (36) かにえ - こうないふみきり 1920-1500

のってきたでんしゃがでていって、こうないふみきりをわたっていく。かいさつのあるえきしゃはせんろのみぎがわだ。

2024.3.11 (37) かにえ - つしんまちいきふつう 1960-1500

むかいの1ばんのりばにまちあいしとったつしんまちいきふつうがでていくのをみおくって、こうないけんぶつをきりあげ。

みんなにおくれてこうないふみきりをわたって、さらにほっからひだりにちょこっといって、かいさつをでる。のりばとえきしゃがちょこっとずれとるだ。りょうきん300えん。えきしゃにはまちあいしつがって、えきいんさんもおって、こいんろっかーまである。じゅうじつしとるな。

〔ふるい 8:40 → (めいてつにしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:48 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 8:52 → (めいてつなごやほんせん=しんうぬまいきとっきゅう) → 9:10 じんぐうまえ〕
〔じんぐうまえ 9:22 → (めいてつなごやほんせん=しんうぬまいききゅうこう) → 9:30 なごや〕
〔なごや 9:41 → (きんてつなごやせん=まつさかいききゅうこう) → 9:48 かにえ〕

2024.3.11 (38) かにえにしだい1ふみきり - いすずがわいきとっきゅう 2000-1500

えきしゃはにしむきにたっとって、ほのままえきまえろーたりーをにしにでていったとこにふみきりがあって、ちょうどいすずがわとっきゅうのえーすとっきゅうがつうかしていく。

さらにこのふみきりからにしに、かにえちょうかんこうきょうかい「おわりおんせんあーち」をくぐっていく。

2024.3.11 (39) かにえ - たてまつのりてん 1980-1500

みぎにのりどんやたてまつのりてん。かにえでぎょぎょうがさかんだったころのなごりか。

しんごうこうさてんをさせつしてみなみにいく。ふみきりをひがしにいくひのとりがこっからみえる。

2024.3.11 (40) かにえにしだい2ふみきり - ひがしいきしまかぜ 1930-1500

すすんで、ふみきりまち。しまかぜがひがしにいく。こんなまぢかにごうかとっきゅうがみれるのがうれしい。

2024.3.11 (41) かにえぎんざ 2000-1500

ふみきりをわたって、がいろとうのあるしょうてんがいをみなみにいく。かにえぎんざってなまえのしょうてんがいだ。いや、かにえのまちのちゅうしんは、さっきのしんごうこうさてんをきたにいったほうにあるだけど、こんなはんたいがわのしょうてんがいがぎんざをなのっとるだ。こっからみなみにいったとこにかにえみなとのあとがあるだけど、これもかにえでぎょぎょうがさかんだったころのなごりか。まちのちゅうしんもにぎわっとったけど、かにえみなとにちかいこっちのほうもにぎわっとったってわけか。

2024.3.11 (42) かにえぎんざ 1960-1490

すすんで、みぎにじぇーえーあいちあまかにえしてん。あたらしいりっぱなたてもんだ。

ふりかえると、ふみきりをひのとりがにしにいくのがみえる。

ひだり、しきちないにちゅうれいとう。

2024.3.11 (43) かにえ - しんらんしょうにんこしかけいし 1990-1500

さらにちゅうれいとうのおくにしんらんしょうにんこしかけいし。1235ねん、かんとうからきょうとにむかうとちゅう、ここかにえにたちよってりょうしにせっぽうをおこなって、ここでこしをかけてやすんだとのこと。このことによっても、とうじからかにえでぎょぎょうをやっとったことがわかる。わがみかわのくにのかくちでおしえをひろめたことでしられるしんらんだけど、かにえにもたちよっとっただ。

2024.3.11 (44) ふないりいっちょうめこうさてん 1970-1500

ふないりいっちょうめこうさてんでこくどう1ごうせんをみなみにわたる。ふないりってのが、かにえみなとがあったとこのあざめいだ。

さゆうにみせはほとんどなくなる。しょうてんがいはこくどう1ごうせんまでだっただ。

すすんで、ひだりにおちゃのりしゅうえん。しゃったーがおりとる。

みちがみぎにゆみなっていく。

みぎにふないりうえだぎゅうにゅうてん。

ひだりにおじぞうさん

2024.3.11 (45-1) かにえ - ふないり 1970-1280

みちがまっすぐにもどったとこで、むこうからやくるとさんりんしゃがやってくる。

すすんで、みちのさきに、かにえがわていぼうどうろとのごうりゅうてんがみえてくる。みなみにあるいてきたこのみちと、このみちのちょっとにしがわで、へいこうしてみなみにながれていくかにえがわが、あっこでごうりゅうするだ。

ひだりにへあーさろんかとうがあるとこで、はんたいにみぎおくにはいっていったとこに、ふないりこうみんかんをはっけん。

2024.3.11 (46) かにえ - こめえいしょうてん 2000-1500

またみなみにすすんで、みぎにふないりゆうびんきょく。こうみんかんがあったり、ゆうびんきょくがあったり、このあたりがふないりちくのちゅうしんだ。

みぎにこめえいしょうてん。

みぎにさいふくじとあきばじんじゃ。さいふくじはどこにほんどうがあるのかわからん。

ひだりにさとうせいいちおうしょうとくひ。

2024.3.11 (47) かにえ - こみゅにてぃーばす 2000-1470

こみゅにてぃーばすとすれちがい。

2024.3.11 (50) かにえ - しんぺいしょうてん 2000-1500

みぎにしんぺいしょうてんとみずべのえきふないり。みずべのえきふないりってのはこみゅにてぃーばすのまちあいじょで、「かにえちょうおさんぽばす、ぐりーんこーす、りょうきんむりょう」ってかいてある。うんこうほんすうは1にち6びん。

2024.3.11 (48) かにえぎょぎょうきょうどうくみあいきねんひ 1970-1500

しんぺいしょうてんのすぐてまえをみぎにはいっていったおく、かにえがわていぼうどうろのてまえに、かにえぎょぎょうきょうどうくみあいきねんひをはっけん。このきねんひをみるためにここまできただ。つぎのようにかいてある。
きねんひ
とうちほうにはふないりをちゅうしんとしてとくがわじだいよりぎょぎょうをいとなむものおおく、1902ねん、くみあいほうがせいていされじらいいくたのへんせんはありしもぎょみんはつねにくみあいをちゅうしんとしてはんえいせり。しかるに1959ねん9がつしゅうらいのたいふうすいがいをきとして、さいがいぼうじょとなごやこうはってんのこくさくによりだいぼうちょうていがきずかれ、ためにながねんのゆいしょあるぎょぎょうをほうきするのやむなきにいたりくみあいをかいさんせり。ここにおうじのりゅうせいをしのびいしぶみをたてこうせいにつたえんとする。
1964ねん5がつ
かにえぎょぎょうきょうどうくみあいちょう さとうふじしげ
「1959ねん9がつしゅうらいのたいふう」ってのはいせわんたいふうのことだ。えどじだいからつづいたかにえのぎょぎょうがいせわんたいふうでおわっただ。

【かにえぎょぎょうきょうどうくみあいきねんひ】

かにえぎょぎょうきょうどうくみあいきねんひからちょこっとひだりにはなれてちゅうこんひ。つぎに、かわせさたろうおうどうぞう。かわせさたろうはおざきしろうとこうりゅうがあったみたいで、おざきしろうがぶんをつくっておざきしろうじしんがしょにしたっていう、せつめいがきのせきばんがわきにある。つぎにじぞうどうがあって、ほのむこうはかにえがわていぼうどうろだ。

しんぺいしょうてんにもどって、みなみにいく。

2024.3.11 (51) かにえ - りようかわせ 1920-1500

かにえがわていぼうどうろとごうりゅう。ごうりゅうちてんのひだりにりようかわせ。

2024.3.11 (52) かにえみなと 2000-1500

ごうりゅうちてんからきたむきにかにえがわをみる。ここにかにえみなとがあっただ。いまはみずべこうえんになっとるこのいったいがかにえみなとだっただ。

2024.3.11 (53) かにえがわ - かも 1200-900

かわもにあそぶかもをみながら、ていぼうどうろをきたにあるいていく。

2024.3.11 (54) かにえ - ふないりしんめいしゃ 1980-1500

みぎにふないりしんめいしゃ。ひらいり、すいへいちぎかつおぎつき、どうばんぶき。

2024.3.11 (55-1) ふないりしんめいしゃ - せつめいがき 1500-660

けいだいのいっかくにせつめいがき。「ふないりっていうちめいのいわれは、おわりのくに3みなとのひとつ、かにえみなとがここにあって、こうわんしょうぎょう、いせわんぎょぎょうのちゅうかくとして、おおくのふねがではいりしたことによる」とのこと。えは、とおくいせのくにのやまやまをせに、ふねがいききしてにぎわうむかしのかにえみなと。

【ふないりしんめいしゃのせつめいがき】

2024.3.11 (56) かにえがわ - つきみばし 1990-1500

きたにすすんで、つきみばし。

2024.3.11 (57) かにえがわ - かにえおおはし 1580-1200
2024.3.11 (58) かにえおおはし - とびしまばす 1450-1200

さらにきたにすすんで、こくどう1ごうせんのとおるかにえおおはし。ちょうど、きんてつかにええきいきのとびしまむらばすがいく。

2024.3.11 (59) かにえがわてっきょう - みぎいきでんしゃ 2000-1500

さらにきたにきんてつてっきょうにむかっていく。

2024.3.11 (60) かにえがわてっきょう - ひだりいきでんしゃ 1960-1500

みぎにひだりにでんしゃがいきかうのをみて、てっきょうにむかっていく。

2024.3.11 (61) かにえがわてっきょう - みぎいきあーばんらいなー 1980-1500

あーばんらいなーもいく。

2024.3.11 (62) かにえがわてっきょう - にしいきでんしゃ 1950-1500
2024.3.11 (63) かにえがわてっきょう - ひだりいきひのとり 2000-1500
2024.3.11 (64) かにえがわてっきょう - ひだりいきひのとり 1920-1500

ふみきりまちになって、めのまえをひのとりがいく。

2024.3.11 (65) かにえがわてっきょう - みぎいきでんしゃ 2000-1500
2024.3.11 (66) かにえがわてっきょう - なごやいききゅうこう 2000-1500

ふみきりをわたって、またすぐにでんしゃがやってくる。

2024.3.11 (67) かにえがわ - しんきねんばし 1580-1200

またきたにすすんで、しんきねんばし。

2024.3.11 (68) かにえがわ - せいとのえ 1980-1500

しんきねんばしをすぎて、ひだり、ていぼうのりめんに、かにえちょうないにあるこうこう、ちゅうがっこう、しょうがっこうがそれぞれにかいたえがならんどる。

2024.3.11 (69) かにえがわ - きねんばし 1880-1500

えがつきて、きねんばし。
きねんばしをにしにわたる。かにえのまちのちゅうしんは、きねんばしからきた、かにえがわていぼうどうろのひがしがわにあるだけど、にしにわたってしんこうちくにはいっていく。

2024.3.11 (71) かにえ - はまふね 1560-1200 2024.3.11 (72) かにえ - はまふねていしょく 2000-1480

まちやくばのとなり、はまふねでひるめし。あかうおのにつけのうまいこと。さしみのうまいこと。


(さんこう)

  • かにえさんぽ
    • 「さかんだったぎょぎょう」。かにえはかにえがわにかわみなとがあって、ぎょぎょうがさかんだっただ。さっき、おじさんのひとりにきいて、かわみなとのばしょがふないりちくにあったってことをたしかめといた。きんてつせんよりもしもにいったとこだ。
      「さかんだったぎょぎょう」