幸せに向かって歩こう。

ノンフィクション

悪魔の家族

この、悪魔的女の家族がまた最悪なのです。

 

悪魔の父は現在c高校の教員である。c高校は昔T学園といい、不良やゴロツキばかりで底辺の高校でした。今でこそ野球や東大合格者輩出などをうたってはいるが

はっきり言って腐った学園である。

悪魔父は昔スケートで大きな大会で活躍したそうで、そのよく分からぬ名声を盾に

卒業生の営む店や知り合いの店に行ってツケをして借金が7桁あるとか聞きました。

 

周りに見栄はって奢るふりして負担はお店に…。さすが悪魔の父。女にもすぐ手を出すカツラ野郎です。

 

悪魔も、バツイチ女の子供が2人いて

お金を吸い取る男を常に探している。

元彼からも婚約していて、月の仕送り30万入れさせていたのに

必要なくなったらしくポイ捨て。

怒り狂った男は「母子手当の不正受給」をバラして訴えてやる。と意気込んでいましたが

 

悪魔HKが警察に被害者ツラして泣きながら相談などしたせいか、その後は知らない。

 

子供は不登校気味で給食費もろくに納めず、その支給金で飲み食いしているのを私は知っている。以前実家に戻って、世帯主が父に移ってしまい母子手当が出なくなったようで

今は辞めたフェイスブックでつぶやいたりしていた。阿保である。自分で元彼(婚約者、妊娠したが中絶した悪魔)から30万も生活費としてもらっていたくせに。

i県m市の児童福祉課や母子家庭担当さん、頼みますよ。

不正受給して酒を飲み歩くHK39歳悪魔(笑)手足が欲しくて、長女が桜○高校合格したのに街中に引っ越ししたららしい。次女は不登校で緑ヶ丘小学校でも問題児。素人監督の震災映画に出て母親似てキツネブサイク顔にも関わらずタレント目指して東京の芸能スクールに通わせているという(笑)悪魔もキャバクラやスナックでは人気であったが、受けたご当地キャンギャルやイメージガールは落選ばかり。当たり前じゃないかなー、ホステス顔で金の亡者だもんね。

 

今度の餌食はバツ2のシンガーソングライターTMでしょうか…。

 

 

2人目の奥さんSYもテレビやラジオで活躍している方。子供TYは彼そっくり。

 

愛ってなんだろう。

「人を好きになる」

好きになるって…

友達として、

尊敬できる人として、

優しさや

接し方

知識、仕事…

 

最近色々考えた。

 

彼が二股や他の子と仲良くしているから

私も戒めに、他の男性と遊ぼうとしてみた。

 

けど、

気がついたら彼と比べている自分に気がついてびっくりした。

前は普通に仲良くしていた男友達。

食事の仕方やふとした仕草が「何か違う」って体が拒否反応。逆に心が戒められてしまった

…こんなにも彼に感染してしまっていた。

重症なのね、私。

彼、について。

二股を平気でする様な彼…

 

彼について少し触れておきます。

 

彼は…

「女たらし」

これは間違いない。

 

実際モテるし、噂もたくさんある。

 

なにせ一般人ではないからな…

 

著名人にしては軽率(笑)な行動をするし…

バレないと思っていたの?も今となっては不思議すぎる。

友達のふりをした悪魔。

そんな女、だった「友達」  

 

彼との関係があからさまになると、手のひらを返した様に

 

自己防衛が始まりました。

策士だなぁ

周りから固めはじめて、最終的に私を悪者に仕立て上げた。

 

自分が男をとっかえひっかえ…

しているくせに、私に置き換えて

 

彼にも。そう話したらしい

 

 

彼…から聞いた話で明らかになったが

ショックというか、バカバカしいというか…

呆れた。

 

彼は「●●がそう話していたけど、wishは違う。わかるもの」と否定してくれた。

 

それだけは救いでした。

けど、それは真実だし

当たり前の話…

悪女

その友達は、いつも彼氏がいないことはなくて

周りの男を手玉にとり上手に利用する悪どい女。

女はそういう女が好きだよね…

騙されてるのに気がつきもしないで。

ちなみに彼女には別れた旦那の子どもが2人いる。

 

恋愛に走るより、子どもの面倒ちゃんとみればいいのに…

いつも親に任せきりで、男の金で飲み歩いている。

子どもは当たり前に不登校である。

かわいそうに…

 

前前の彼氏の親が、「子連れはダメ。あの女は結婚相手に向いてない」とフラれ…

前の彼氏は、月に30万も彼女に貢いで子どもまで出来たが

彼女は、その男を捨てた。

案の定、相手は怒り狂い…

しかしそれを「ストーカー扱い」して警察に相談した。

子どもは中絶。

あまりに酷い…

 

それでも女はまるで自分が悲劇のヒロインのように振る舞い、さらに周りの男を翻弄した。

 

彼も、そうなのかもしれない。

真実はわからないが…

 

彼の変化。

夢のような情事から、日時生活に戻っていた。

 

遠距離である彼とはLINEで繋がっていた。

 

「早くあいたいね」

 

そんな言葉が最初のころはあった。

 

あくる日…

一緒に飲み会行った友達からのLINE。

「●●さんに告白された」

 

!?

 

頭が真っ白になり動悸がした。

 

彼とは相変わらずLINEしていたが、

微妙な変化が出てきたのはいうまでもなかった。

初めての2人で食事。

お昼過ぎまで散々に絡み合い…

彼の携帯が鳴った。

話しながら動き続ける彼(笑)

 

どんだけですか…

 

この時の彼は、まるで子供がプレゼントをもらったかのようなはしゃぎようで、

無邪気すぎて

こんな関係を持ってしまった事に

負い目を感じる隙などなかった。

彼は法事に行かなければならなかったようで準備をようやく始めてくれた。

元嫁さんと行く約束をしていたようで、待ち合わせで部屋に来そうな電話の話ぶりに若干焦ったのは言うまでもない。

 

彼が戻るまでの何時間か、また私は彼の香りがするベッドで眠りについた。

 

ただいまー

と彼が帰って来た。

喪服姿、妙なカッコよさが有りドキっとした。

この時は酔いが覚めていて、私は理性を取り戻して大変なことをしてしまったと

若干後悔していた。

 

しかし、屈託のない彼の笑顔と

「ご飯に行こう、そのあと家に送るよ」

 

この時既に3時近く。

お互い共通な嗜好の食事屋さんに滑り込み、食事をした。アレの時のようにもりもりと食欲旺盛に食べる彼に興味を持ってしまったのは言うまでもない