ワトスン

w650 CL カブ シェルパ ナイフ 葉巻 パイプ コーヒー 焚き火

”スクラムで行こう!”  ~疑惑のISCV~

 

 

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さて、

良い感じで走ってくれているDG64Ⅴスクラムですが、少しだけ気になるところが出てきました。

一つが、ヘッドライトが暗い。暗すぎ。

で、ハロゲンをLEDに交換。写真を撮り忘れたんですがPIAAの車検も通る超明るいヤツに。青みがかった白で見た目はほんとに明るい。本音を言うとあまり好きではありません。なんていうか光に力が無いような気がするんですよね・・・

少し黄色がかったハロゲンの方が光にトルクがある気がして好きなんですが暗いんですよね・・・

 

もう一つが、信号待ちで止まってアイドリングになると振動が気になるようになってきました。

少しの幅ですが不安定な時も。

ネットなんかで、エブリイ(ご存じの通りエブリイ=スクラム)は経年でアイドリング不調になりやすいとか出てますので、ISCVをついでに見てもらおうと。

確かここだったと思うんですが、反対側だったかもしれません。

 

洗浄後。洗浄前は先のポッチとか真っ黒でしたし全体的に薄汚れた状態でした。

このバルブ、結構クセ者らしくて手荒に洗浄したり、市販のスロットルクリーナーを吹きまくったりすると中に洗浄液が入り込み、それが原因でぶっこわれることもあるそうです。

 

スロットルも洗浄(先に書いたようにクリーナーを吹くんじゃなく、クリーナーを吹いたウエスで拭き掃除)してもらい、最後に異状無いかコンピュータ診断を。

数値的にはかなりいい数値だそうで一安心。

 

 

さっそくテストランに行きましたが、これが激変しました。 アイドリングが超静かで振動がありません。何回かエンストしてんのかと思ってキーをひねって「ギャイー」とやらかしたほど。

アクセル踏み始めのピックアップが良くなったのと、レスポンスが大幅に向上。さらにパーシャルでの伸びが断然良くなりました。

ついでにやってもらうようなことではありませんでしたが、O君有難うございました!

 

ではまた。

”パイプをやろう!”  

 

 

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さて、

ここ最近は旨い馴染の葉っぱばかりでしたが、今回は新しいヤツを手に入れました。

スリードッグス” のラタキアです。

ラタキアは好きな人は好きだが嫌いな人は嫌い、という白黒はっきりする葉っぱです。

非喫煙者からは最低最悪の批評を受ける葉っぱ。

どんな味なのか、どんな香りなのかの説明は難しく、私見になりますが、香りは古書とか高級古箪笥の香り。あと、正露丸とか病院の匂いとか・・・

味は説明できません。申し訳ない・・・

しかしこれが癖になるんですなぁ。旨いと感じたら最後、落ちていきます・・・

 

このスリードッグスのラタキアは上手くブレンドされていて、入門としてはもってこいだと思います。

きっついラタキアではなく、かといって薄いわけでもない狭いところをスイッと通したような感じです。 さっぱりしているがコクもあってキツいラタキアが好きな人でも旨いと感じる素晴らしいブレンドです。

 

 

ではまた。

 

”フライをやろう!” ~こんなモンもあるのがフライフィッシング~

 

 

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さて、

釣りの中でも少し毛色が違う、フライフィッシング

そのためかこんなモンがあります。

なんと、モノホンの毛ばりと、この世界では有名な ”ハーディーブラザース” のフライリールの挿絵の額。

なじみのパン屋の大将からのもらい物なんですが、なんでも北海道に釣り旅行に行った時に骨董屋で見つけたそうです。

結構立派な重い額縁に入っているんですが、どこにも製作者のサインが無いので有名人の作ではないと思いますが、なんかかっこいい。

 

 

毛ばりの一つ一つに名前がついてます。

バラして中の毛ばりを見ましたが、キチンと巻かれたモノホンです。これ、釣れんのかなぁ。

私が今、毛ばり付けて投げようもんなら、一投目でどっかに引っ掛けること間違いないので、デキるようになったら是非とも使ってみたいですね。

 

 

この、”ハーディーブラザース” の ”パーフェクト” リールはかつて、英国王室ご用達のリールだったそうです。 フライフィッシングが貴族の遊びだった所以ですな。

今は、k国製になって威厳もへったくれもなくなったそうですが・・・

ビンテージのパーフェクトリールはえらい値段になっているそうです。

 

 

はぁ~・・・

なんにせよ速くまともに投げれるようになりたいもんです。

 

 

ではまた。

 

”葉巻をやろう!”  



 

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さて、

今回は ”アロマ デ ニカ” と ”クオラム” をやります。

どちらもニカラグア産です。

 

アロマ デ ニカ

これは日本人がプロデュースしているそうで、日本人の味覚に合った味付けをしているそうです。まぁ、味覚は人それぞれなんで鵜呑みにはしません。

 

<序盤は薄い喫味 白粉感 後味がほんのり甘い 中盤からジワッとスパイスが効いてきてジワ~ッと旨くなる>

 

一人でじっくりと味わえばなかなか旨いですが、友人と話をしながら・・・みたいなシチュエーションだと、パンチが無いので普通のタバコを吸っているような感じになるかもしれません。

 

 

クオラム

 

<煙が多い 少しでも強く吸うとニカラグア産特有の辛味とエグ味が出る ほのかに柑橘系の酸味 後味が薄い塩バター>

 

いや、久々にニカラグア産の安葉巻の洗礼を受けました。

とにかくほんの少しでも強く吸うと辛い。それにエグ味と酸味が合わさって非常に不味い。

次は無いですな。

 

ではまた。

 

”葉巻をやろう!”

 

 

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さて、

今回手に入れた葉巻は・・・

まず、ノンキューバンシガーのお気に入り、

”ナブ” のサングロウンとマデューロ。サングロウンは人気なのかすぐに無くなってしまいます。

 

 

コスパ最高の ”タバカレラ” のロブスト。

こいつは本当に安くてうまい。品質も均一で喫味が変わることもありません。

 

 

久々の、”ホヤ・デ・ニカラグア” アンターニョのロブストグランデと、キャビネッタロブスト。

”ホヤ・デ・ニカラグア” はその昔、アメリカはホワイトハウスのウェルカムシガーにもなった逸品です。その頃の喫味を再現したのがアンターニョシリーズ。

キューバ危機以降、キューバとの直接取引が無くなってノンキューバンシガーを探していたころの逸品です。

キャビネッタロブストはヘッドからリングまでがマデューロラッパーでリングからフットまでがコロホラッパーです。くわえた時の味がグッと濃厚な感じになります。

 

 

新たに冒険して手に入れたのが、”アロマ・デ・ニカ” と ”クオラム”。

両方ともニカラグア産です。カンで選んだのであたりかハズレか・・・

キューバ産以外の葉巻の中には、アメリカが金を出してキューバのトルセドール(葉巻を巻く職人)や、ベガス(農園)の職人を引き抜き、キューバンシード(キューバタバコ葉の種)を密輸して他国で作っているモノもあります。 しかし、いくらキューバの人や種を使っても、キューバ産の独特の喫味はなかなか出ないようで、やはり、土と環境が大事なのかもしれません。 まぁなんにせよ、新しい葉巻ってのは楽しみです。

 

 

ではまた。

 

 

”シェルパで行こう!”  ~シェルパの弱点~

 

 

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さて、

シェルパの弱点の一つなのがセル。

特に後期型のノーマルの車両は始動性が悪い個体が多く、どうしてもセルを多用してしまいます。

私のシェルパも購入時は1時間セル回したこともありました(当然バッテリーは死)。

これだけ酷使するとやはり異常が出始めまして、スタータボタンを押してもウンともスンとも言わない時が出てきました。

ワンウェイクラッチが摩耗して嚙みこんでるので、1速に入れて前後すれば回るようになる、と聞いていたので焦りませんでしたが、気持ちのいいもんではありません。

おしゃかになる前に、ワンウェイクラッチとセルモータを交換します。

 

外したワンウェイクラッチ。見た目には全く分かりません。手で回してみると心なしかガタがあるような気がしますが・・・

 

セルモータ。中を見たかったんですが面倒なので交換のみ。

 

点火系の強化とFCRのおかげで真冬でもセル2~3発で始動できるので、セルに関してはこれで一安心です。出先で押し掛けはイヤですからねぇ。

しかし、シェルパもかなり部品が減ってきましたので壊さないようにしなければ・・・

 

 

ではまた。

 

”パイプをやろう” ~キャメル~

 

 

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さて、

今回は、”キャメル ナチュラル” です。

”オリジナル” が美味しかったので、味をしめて買ってみたんですが・・・

ベリー系の香りで喫味はほんのりと甘く、確かにナチュラルな甘みと言われればそうですしオリジナルの喫味のラインを大きく外す事なく上手く乗った納得する喫味です。

不味くはありません、むしろ美味い部類に入りますが、積極的にヤろうとは思えないんですなぁ。

たまにヤるにはいいかもしれません。

 

 

 

 

ではまた。

 

 

ナイフの話  ~スパイダルコ~

 

 

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さて、

久々にナイフの話です。

何かと便利に使っているのが、”スパイダルコ” の ”ストレッチ2” 。

スパイダルコアメリカのメーカーで、このサムホールが特徴です。この穴に指を掛けて開きます。

 

鋼材はVG10。武生特殊鋼材製のⅤ金10号ステンレスです、

巷では結構良い評判ですが、私の感ずるところでは鈍るのが早いと思います。

欠けはしませんがね。

このナイフは紙やビニールしか切ってないにもかかわらず、かなり早く鈍ってしまいます。まぁ、その分砥ぐのは楽なので助かりますが・・・

 

 

ホムセンの硬めのゴムシートの上に耐水ペーパーを敷いて・・・

 

 

水を垂らして砥ぎます。

このナイフはフラットグラインド(くさび形)で、私はこのグラインドが好きではありませんので、コンベックスグラインド(はまぐり形)に砥ぐためにこのゴムシートを使います。こうすると良い具合に刃先を丸くすることができます。写真の耐水ペーパーは2000番ですが鈍り方によって使う番手は違います。

 

 

 

仕上げは革砥で。2000番のペーパーを使えばかなりの切れが戻りますが、この革砥に6000番相当の研磨剤を塗って当てれば、ギンギンになります。

復活!

 

 

ではまた。

 

”フライをやろう!”  ~ラインを送る?~

 

 

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さて、

なんとか様になるようキャスティング練習に励んでますが・・・

いきなり渓流でイワナとかはハードルが高いので、お気軽なバス用のタックルを購入。

ネットではなく足を延ばして「リバーピーク」の店舗まで買いに行ってきました。

バス用なのでロッドは8番相当だそうでかなり硬いです。

 

ラインもかなり太くて、青い所が先端から5mくらいあってめちゃくちゃ太い。

 

 

今回はカブ友のNさんも引き込んでキャスティング練習。

リバーピークの人がバス用は投げやすいとおっしゃってましたがまさしくその通りで、初めて振るにもかかわらず結構ちゃんと前に飛んでました。綺麗なループもできてますな。センスが良い?

 

私は、渓流用の柔らかいほうで練習。

最初はいい感じで空中を舞うんですが、少しラインが長くなると途端に安定感がなくなります。

なんでか、こんな具合にラインがクロスしちゃうんですよね・・・

 

 

こんな状態で毛ばり付けて投げた日にゃ、一投目でどっかに引っ掛かって、いくつ毛ばりがあってもたりません。

頑張りますよ・・・

 

 

ではまた。

 

 

スクラムで行こう!

 

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さて、

我が愛しのマツダスクラムDG64Vですが、やはり ”軽箱バン” だけにアクセルばんばん踏まないと走らないんですな。

ただ、今んとこ、洗車セットや細々したものしか載ってないので軽い。

最大積載を考えて1速がかなりショートになっていて使いにくいんですが、2速発進してるとクラッチの消耗が早いし回らなくなるので必ず1速発進してます。

 

そこで、K6A定番のイグニッションレジスタチューンを施します。

8番から11番まで購入。

 

デフォルトは6番。8番から順に変えていきます。

納車前から、これをやることを車屋に伝えていて、プラグはイリジウムで番手は上げてます。

ガソリンはハイオクに入れ替えて、ワコーズフューエル1を投入。

フューエル1入りのガソリンを使い切る頃合いでオイル交換。

なにせ、週に一回乗るくらいなので下準備に時間がかかって納車後半年も経ってしまいました・・・

 

今は10番にしています。アクセルちょい踏みでも回転上昇が速く、アクセル半開にすると80キロまでの到達時間が速い! アクセル半開以上になると俄然元気が良くなりますが、踏み始めのピックアップが少し鈍い感じがするのと、やはり今時の燃調セッティングなので薄い感があります。回りますが力が無い。踏み始めのピックアップの鈍さのせいでアクセルの遊びが増えた感じがしますので9番でもいいかもしれません。

今、インジェクターを多口化しようと模索中です。

燃費は、山ん中の信号の無いワインディングをのほほんと走ると燃費がリッター18キロ、街中お買い物使用で14〜5キロ、渋滞にハマると12〜3キロでした。 どノーマル時は山だろうが街中だろうが12〜4キロの振れ幅だったのでまぁ少し良くなってますね。

 

 

 

ではまた。

 

”パイプをやろう!” ~キャプテンブラック~

 

 

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さて、

今回はキャプテンブラックのオリジナルです。

パイプはラットレー、ディスティルリーの128番です。

 

このタバコ、初めてヤッた時は塩昆布の効いた奥行きのある喫味だったんですが、2回目3回目が体調のせいなのか味が無く単なるタバコみたいな感じだったので、しばらく遠ざけてました。

しかし、今回はあの初めてヤッた時の喫味だったので美味しくヤれました。

 

その時々で喫味が変わるのもあれば、いつヤッても同じものもあるのが不思議ですねぇ。

 

ではまた。

 

電熱ベストの話



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さて、

冬の寒さを乗り切ろうと、前々から欲しかった電熱モノを購入しました。

が、なんか今年は稀にみる暖冬になるそうで・・・

 

裏側はアルミになっていて熱を伝えやすくなってます。

 

20000mAhのバッテリー。

これを専用内ポケットに入れるんですが、重い・・・

 

全箇所のオンオフではなく首、肩、腹、背中と分けられるのが使い良いですな。

各所3段階の熱さ設定があります。

全箇所を一番弱くした状態ではたしてどのくらいバッテリーがもつのかやってみました。

シェルパ鈴鹿山脈のふもとまで行ってパイプを2時間ほど。

5時間弱ですでに28%になってました・・・

しかもこの日は結構暖かい日だったんですがこの有様です。

最強にしたら2時間くらいでバッテリー無くなりそうです。

バッテリーもう一個買うか・・・

 

ではまた。

 

・。

”フライをやろう!”  ~リバー・ランズ・スルー・イット~



 

 

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さて、

昔からの私の憧れだったのが、”フライフィッシング” 。

「リバー・ランズ・スルー・イット」

この映画の影響でした。ロバート・レッドフォード監督、ブラッド・ピット、クレイグ・シェイファー、トム・スケリットなどそうそうたるメンバーの感動作です。

30年以上前の映画で、観たのは確か25、6の頃だったと思います。

家族愛、人間愛を描いた感動作ですが、若かりし私にはそんなことはわからず、ただただフライキャスティングの美しさしか頭に残ってませんでした。

 

小学生の頃から釣りは好きでしたが(もろに「釣りキチ三平」の影響)、堤防からの海釣りやバス狙いのルアーフィッシングなんかの比較的簡単にできるモノばかりでした。この映画を観て美しいと思ってあこがれましたが、やろうとは思いませんでした。

「ルアーを投げる」のは分かりますが、「ラインを送る」というのが何とも理解できなかったんですな。フライの道具は高かったし。

そうこうしてるうちに、30歳を境に釣りはパタッとやらなくなり、結構そろっていた道具もいつのまにやらどこかへ消えてしまいました。

そして、20年以上がたった今・・・

 

 

池のほとりで一人葉巻をやっていると、不審がられて管理の人になにをやってんのか聞かれることが多々あります。

まぁ確かに迷彩服で葉巻やってると不審に見られてもしょうがないですが・・・

どうやら車を見てるようですね。ジムニーとか乗用車ならまだしも私のマツダスクラムは乗用ワゴンタイプではなく商用バンなのでいくらステッカーチューンしても作業車に見えて、産廃でも捨てに来たんじゃないかと疑われるわけです。

で、考えたのが、とりあえず何でもいいんで竿を出して釣り人をアピールしとけば大丈夫だろうと、コイ狙いの仕掛けで投げとくことにしました。

すると・・・

むくむくと昔がよみがえってきて、そうだ憧れだった ”フライをやろう!” となった次第です。

 

近頃は初心者向けのセットもんが安く手に入るので嬉しい限りです。

リバーピークのセットもんを購入。怪しいメーカーでもっと安いのがありますが、安さに目がくらむととんでもないことになるらしいので有名どころをえらびました。

 

付属のリールは右巻きなので左巻きに変更してから、バッキングライン(紫の網糸)なるものを巻いて、本チャンのライン(オレンジ)を繋ぎその先にリーダー(透明)と呼ばれるラインを繋ぎその先に・・・

ティペット(これも透明でハリスみたいなもん)と呼ばれるラインを繋ぎ、その先にフライを繋ぎます。

 

 

 

 

ロッドを入れるハードケース。実はこれに惹かれたところが大きいんですな。安っぽくないし、実際ビニールや布のソフトケースはふとしたことで折ったりしますのでハードケースは有難い。

 

 

とりあえずフライは付けずにラインだけでキャスティング練習。

しかしこれが・・・

飛びません・・・

映画のようにはいきません。そりゃそうか・・・

 

頑張ります・・・

ではまた。

 

 

”シェルパで行こう!”  ~この冬はあったかいね~



 

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さて、

好調な(絶好調ではない)我が愛しのシェルパでパイプをやりに行きます。

 

この場所は、私の焚火場のなかで一番水がきれいなところです。

上に何もないんですな。

 

 

ピーターソンのエリザベシアンミクスチュアをビッグベンのチムニーで。

相変わらず、香ばしい香りに高級煎茶のような得も言われぬ大人の苦みが落ち着きます。

 

次いで葉巻を。

ミロのロブスト。フィラーもバインダーもラッパーもホンジュラスの葉っぱです。

ノンキューバンシガーではホンジュラス産がレベルが高いです。

パイプも美味いんですが「タバコの王様は葉巻」と言われるだけあってやっぱり美味い。

 

 

 

この季節になるとこの辺りはバイクではキツい(雪と凍結で)ので今がチャンスです。



ではまた。

 

”パイプをやろう!”

 

 

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さて、

今回は、

ダンタバコの”コペンハーゲン№35”です。パイプはラットレー マジェスティの5番。

デンマーク産はハズレが少ないと思って買いましたが・・・

 

ハズレでした・・・

とにかく喫味が薄い。

普通の軽いタバコでした。

 

 

ではまた。