ぺんてるのプリズメイト
ぺんてるのプリズメイトという文具についての記事です。こんなやつ。芯を8本入れて使います。
直径は12mm程度で、重さも程よく持ち易いと思います。
Loftにて1000円+税で購入できます。多分。他の文具店にもあるかもしれませんね。
本体の塗装が無いので、中の芯が確認し易いのが良いですね。
クリップには、芯の色が見える素敵な窓がついています。
クリップの色は黒、青、黄色、オレンジの4色から選べます。
デザインも可愛らしく、使っていて楽しい文具です。
クリップを回転させて繰り出す芯を選択し後端の部分をノックすると、芯を保持するチャックが開き芯がするすると落ちていきます。
後端部を押している間は芯が自由に動くので、好きな長さに調節して使います。
後端部の「Refill」と表記された部分をクリップの位置に合わせてノックすると、先端のチャックが大きく開き芯を取り出すことができます。
鉛筆同様に芯先が丸くなるので、2mm芯用の芯研器で削ります。
私は以下のものを購入しました。
付属している芯は茶、赤、ピンク、オレンジ、黄色、黄緑、スカイブルー、青の8色。
他に蛍光色の芯やHB芯、ボールペン芯など合計20種類が販売されています。
以下が商品ページへのリンクです。
マルチ8専用替芯/ボールペン替芯|商品紹介|ぺんてる株式会社
ユニやSTAEDTLERなど、他のメーカーから出ている2mm芯も使える。と思います。
裏移りしない蛍光芯やボールペン芯を入れれば多機能ペンのように普段使いもできますし、色芯の種類が豊富なので、16色を2本に纏めてお絵描きセットにするのも良いかもしれません。
魔術師とマジェスペクターのデッキをつくりました
デッキ内のカードはこのようになりました。
フォーチュンレディが他の要素と噛み合わないのではないかと心配をしていましたが、ウィンディがトーテムバードの素材として使い易いのは良いと思いました。
クリアウィング・ファスト・ドラゴンに繋げられるカードが少ないので、シンクロ召喚用のギミックを増やすと良さそうです。
他にも入れたいカードはあるのですが、フォーチュンレディの枚数を減らすとかえって安定性を下げかねないので難しいところです。
フォーチュンレディを取り除くとカード1 0枚分ほどの余白が生まれるので、気分を変えたくなったら別のカードを入れてみようと思っています。
クリアウィング・ファスト・ドラゴンに繋げられるカードが少ないので、シンクロ召喚用のギミックを増やすと良さそうです。
他にも入れたいカードはあるのですが、フォーチュンレディの枚数を減らすとかえって安定性を下げかねないので難しいところです。
フォーチュンレディを取り除くとカード1 0枚分ほどの余白が生まれるので、気分を変えたくなったら別のカードを入れてみようと思っています。
魔術師とマジェスペクターのデッキをつくる
魔術師とフォーチュンレディの混成デッキを使っているので、10/1の制限改訂に合わせてデッキを改良することにしました。
デッキが完成するまでのプロセスを記事にしようと思います。
今回使いたいなぁと考えているカードはこの辺りです。
まァいやらしい!
クリアウィング・ファスト・ドラゴンはレベル6非チューナー+レベル1チューナーで出すのが簡単かなと思います。
特化する場合はスピードロイドを組み込むのも良いのかもしれません。
カードリストやwikiとにらめっこをしながら使いたいカードを紙に書き出していきます。
パソコンやスマートフォンで書くのも良いでしょう。何でもいいんです。
カード検索サービスが色々とあるので、使いやすいものを使うのが良いと思います。
フォーチュンレディを使わない構築にするか、悩ましいところです。
シンクロ召喚を容易にするための植物族を加える案も出ています。
合わないなぁと思ったら、別のカードに差し替えれば良いでしょう。
デッキのレシピが概ね完成したので、実際のデッキをつくります。
カードを触る前に手を洗いましょう。
手元にないカードは別のカードとメモ紙か何かで代用しています。何でもいいです。
カードを保護するためのカードスリーブには、やのまん製のカードプロテクター インナーガードJr.とKMC製のカードバリアー ハイパーマットミニを重ねて使っています。好きなものを使うといいと思います。
デッキが組みあがったら、何度か試遊してみます。
実際に使ってみると植物族のカードがしっくりこなかったので、今回は使わないことにしました。
余剰のスペースにフォーチュンレディを組み込みます。
概ねこのような感じになりました。白いものは代用のカードです。
もっと入れるべきカードがあるよなぁ……
今回のデッキの枚数は42枚ですが、40枚にした方が良いという意見もあります。
デッキの枚数は少ない方が良いと思います。
EXデッキはこのような感じです。
こちらも不足分は代用のカードで補っています。
不足分のカードが手に入り次第、新しい記事を書こうと思っています。
以上です。
ブログを作成しました
用途は特に定めずに運用しようと思っています。
よろしくお願いします。