スマホから記事を書くことの誤算
今日は短め。
そして、また電車からスマホで作成してます。
タイトルの通り何が誤算かというと、通勤時間でブログを書くことが出来るかもと思ってましたが、そううまく行かないことが分かりました…
というのも、前回のブログを書いたときの通勤時はいつも聞いているポッドキャストは全て聞き終わっていたからです。前回から今日に至るまで、通勤は週に一回のペースで有りましたが溜まっているポッドキャストがあったので、そちらを聞いてました。
自分があまり器用でないので、ポッドキャストでテックな話や株や経済などの話を聞きながらブログ記事を書くことは出来ないことがわかりました。
もう一つの誤算はやっぱりスマホでブログを書くのはめちゃくちゃ時間がかかりますね…前回の記事は、まるまる1時間電車に乗ってる時間を記事作成にあてても終わらず、結局行き帰りの2時間使いました。
タグをつけれないし、画像を載せる(キャプチャなど)のも出来ないので、結局日記やポエム的な記事しかかけないなぁと実感してます。
といったグチに近い内容を思いついたのでブログにおこしてみました〜
ブログを書くのを習慣化したいけど難しい
前の記事から一ヶ月間が空いてしまいました…
ブログを書く習慣を作ろうと思ってもやっぱり難しいですね。
一番ハードルになってるなと思ったのが、「PCの前に座る時間を確保すること」です!
私の場合
1歳半過ぎの子供がいてイヤイヤが始まりました…まだイヤイヤ序盤で、このあともっと凄いのか、と思うと本当にしんどいですw
そんなこともあって、最近は仕事(リモートワーク)終わりに一度部屋を出ると、寝かしつけまで戻ることは出来ません。何故なら"寝かしつけ"しながら同時に寝てしまう事が多いからですw
かといって早めに寝て朝早く動き始める事をやっても、洗濯機回したり朝ごはん作ったりしてると、その音とかで子供が起きてきちゃうんですよね…そして朝早いので時間が余り一緒に遊ぶかYouTubeを見るので時間が溶ける…
まぁ、あとは単純に自分が朝に弱いということもあるんですけど…
じゃあ夜更ししてやろうと思っても、夜のテンションになっちゃうのでYouTubeやらゲームやらで時間溶かしちゃうんですよね〜。
これは単純に自分の意思が弱いだけなんですが、余りにもこんな感じの時間の浪費が多いので何でかを考えてみました。
私なりに考えた結果、夜はHPもMPも残り少ないので、少しでもMPを回復したくてYouTubeとかでお笑い見たりしてしまうのかなと思いました。
最近の2.3ヶ月を少し振り返ってみました。
- 2022年に入り、しっかり株をやろうと色々やり始めた矢先にs&p500やマザーズがだだ下がりしたり、ウクライナ危機が起きたりと、「不安材料=MPを削る材料」が多かった。
- ママが二人目妊娠に伴い悪阻(ツワリ)でダウン。よって家事全般を私が担当することに…
- 自分が作った機能にバグが発生してそこそこ影響があった…(なんとか修正はできたけど、作られたデータのメンテナンスをどーするかを上司に巻き取ってもらってる申し訳なさも凄いし、自分の無力感も凄い…)
2と3が同時に来たのがやばかったですね。バグ修正で残業しがちだけど、子供のご飯も作らないといけないので長く残業は出来ない。
なので仕事は離席中として、ご飯を作って食べたら部屋に戻って30分だけ仕事して、終わったらお風呂に入れる。お風呂上がりに明日の保育園の準備のために洗濯機を回して食器を片付ける。(洗濯乾燥機買っといて本当に良かった!)
こんなことしてたらHPも、MPもゼロになりますね!寝かしつけで一緒に寝ちゃいます!
たとえ奇跡的に全部が早めに片付いて、少し時間ができたと思っても、部屋に戻ってPCいじりだすとYouTubeでMPを回復したくなってしまう。気づいたらせっかく時間あるのにYouTubeで溶けて終わってたなんてザラです。
このままではいけないなと思って解決策を考える
別の手立てが必要だと思って、初めてスマホから作成してます。
そして、今通勤中です。
通勤の良い所は強制的に自分の時間が作れるところですね。
どうしても家にいると、ママからすると「家にいるのに手伝ってくれない!」となってしまうので、感情的にもどうせ作業するなら家にいないほうが良いのかなと思います。
あとは、歩く時間はやっぱり必要だと思いますね。確か茂木さんも言ってたと思います!散歩は脳に良いって!
歩くと不思議とMP回復してる気がするんですよね。
なので、駅まで歩いてMPを回復して、電車の中でブログ書いたり本を読んだりってかなり効率良いのでは?と今は思っています。
ただ、注意点としてHPは確実に減るってことですかね。HPの回復は風呂入って長めに寝ることしかないと思っています。そして、ここが味噌ですが、寝ることで回復できるHPの絶対量は年を経るごとに減ってる気がします。単純に老いですね…回復力が下がってるw
これに対しては、筋トレや運動をすることである程度上げることは出来ると思いますが、そのためにはやっぱり時間を作らないといけないんですよね〜。
なんとなくt_wadaさんの質とスピードはトレードオフではないという話を思い出しました。
- 運動しない→HPの回復力が下がる→HPの回復に時間がかかる→時間を作ることができなくなる
- 運動する→HPの回復力が上がる→HPの回復力が早くなる→時間を作ることができるようになる
うーん。筋肉は裏切らないって事なのかな?w
結論としての解決策
なんか、このブログを書き始めた時に思っていた結論としては
- いつでもふと思い立った時にブログを書けるように、はてぶのアプリをスマホに入れる。
だったのですが、書いてる途中で運動の大切さというか、重要性にもフォーカスできたので、最終的な結論は
- スマホからでもブログを書く
- 運動して時間を作る力を作る
となりましたw
今日ふと思ったこと
今日は短め。そしてポエム…
「顧客が本当に必要だったもの」で出ているようなものなどって、売れるものを作らなければならない場合だったり、売れるものを作りたい場合に必要な考え方なんだなぁと…
ニルヴァーナもそうだけど、自分たちがやりたいことをやってると食えないから、仕方なく売れる曲を書いたら大ヒットした。けれど、それは自分たちがやりたいことではないから、やるせない日々だった。
なんとなくプログラマもそんな気がしてきている。
- この技術がやりたい!
- こういったプログラムを書きたい!
みたいな気持ちが、顧客云々よりも先にある場合もある気がする。 だけど、成功している人(食べれてる人)たちは結局売れる曲を作っている人だから、「顧客が本当に必要だったもの」を正としている気がする。
自分のやりたいことが、顧客の成功なら、これで良い気がするけど、自分が本当にやりたかったのってこんなことだっけ?
コンテナ使ってK8sでオーケストレーションして、IstioでメッシュにしてKongでApiマイクロサービス化してGitHubAction使ってGitOpsで回してフロントエンドはReactでGraphQLつかってWebSocketで同期的にやりつつログなどはElasticsearch使ってDBはSpanner使って…みたいな…
何を作りたいは無いけど、上記のような構成でいろいろいじってみたいという欲はある。
ここまで色々書いたけど、当然ビジネスだから利益をださなきゃだし、意味のあることをしないとVCや銀行から資金を調達できないのも理解している。
ただ、漠然とお風呂入りながら思ったことなのでブログネタとして面白いかなと思ったのでつぶやいてみた。
JavaScriptのJSONオブジェクトが入った変数が、空かどうかの判定にめっちゃ時間かけちゃったという話
JSONオブジェクトの扱いについて
かなり初歩的な内容だが、業務中にしっかりつまずいた内容について記述して起きます。
やろうとしていたことは、JSONオブジェクトが入った変数が、空のオブジェクトなのか、何かしらの値が入ったオブジェクトなのかを比較することです。
コードの実行結果のキャプチャは paiza.io の実行結果を載せています。
JSにおけるFalsyの扱い。
先入観って怖いですね。普段そこまでしっかりJSを書いていなかったからか、 const a = {}
は falsy
だと思っていた…しかし実際は falsy
ではなくて、ちゃんとからのオブジェクトとして扱われます。
なので、当然ちゃ当然ですが下記のようなコードはずっと true
になります。
const a = {}; if (a) { // 必ずtrue console.log('aは空オブジェクト'); } else { console.log('aは何かが入っているオブジェクト'); }
参考
JSオブジェクトの比較について
上記の falsy
における勘違いに気づいたので、なら比較してやればいいのか!と安直に思い、下記のようなコードを書いてしまいました。
const a = {}; if (a === {}) { console.log('aは空オブジェクト'); } else { console.log('aは何かが入っているオブジェクト'); }
こんどの結果は、ずっと false
です。
これはおそらくif文内の {}
が別のJSONオブジェクトとして扱われたから…だと思います。(参考にしたQiitaなどの記事でそのように思いました。)
なので、当然 a
と {}
は別のオブジェクトなのでそら false
と判断されるということです。
じゃぁ、結局本当に比べたい場合はどうするの?となりますが、3パターンの方法があります。
Object.keys()
を使ってkey
の数で比較- for - in を使う
- 文字列にして比較
Chromeのバージョンによっては1の方法だと時間がかかる時があるそうなのですが、自分は1が一番完結でわかりやすいかなと思ったので、1の方法で修正しました。
const a = {}; if (Object.keys(a).length === 0) { console.log('aは空オブジェクト'); } else { console.log('aは何かが入っているオブジェクト'); }
これでようやく、 a
が空オブジェクトかどうかを判定することができるようになりました!
こんな初歩的な内容につまずいてしまい、それなりに時間を潰してしまった…思い込みって怖いですね。少しでも不安だったらちゃんと調べると参考のサイトのようにいっぱい情報は出ているので、それ見たほうが早かったです。
急がば回れですね。
参考
今朝ちょっと大変なことがあったから、家事・育児も期待値調整をしておこうと改めて思った話
今日大変だったこと
今日は月曜日だったので株価だったり為替だったりそのへんを色々見ながら作業をしていました。そして、先日から妻の体の調子もあまり良くなく、家事・育児の負担を減らさなきゃなぁと思っていたところなのに、朝事件が起きました。
まぁ事件というか、娘(1歳半)がめちゃくちゃ鼻垂れになっていたのです。
先日保育園でコロナ陽性者が出たみたいで、1週間の休園があったばかりだったので、流石に保育園には行けないかなぁ?と思っていたので相談してみたら、オミクロン株の症状として鼻水はあまりないし、鼻水ずびずびの子は普通にいるから熱がなければ大丈夫と言われました。
とはいえ少し気になったので、妻に負担を強いることになってしまいましたが、午前中に病院に行って見てもらいました。一応喉は赤くなくて、鼻水だけだからそこまで気にしなくて良いよーと言ってもらえました。
なので、それをもとに保育園に連れて行ったら、夕方辺りに少し熱が高め(とはいっても基準値未満)だから迎えに来てほしいと言われました。妻に午前半休をとってもらっていたので、流石にお迎えまでは頼めないなぁとなり、自分がフレックスアウトすることでお迎えにいきました。結果お家でも熱は出ずに、元気にご飯も食べてくれて、早めにねんねしてくれました!
とまぁ31歳のおじさんの1日をつらつら書いたのですが、一番何が言いたかったかというと、「転職して数年は持ってる有給休暇の数が足りないから、配偶者にしわ寄せが行く」ということです。
家事育児の分担について
我が家の家事の分担については少し語りたいこともあるので、また別の記事で書くとして、基本的に皿洗いとかは自分がよくやっています。ただ、単純に娘が熱を出したり、保育園関係の行事などで仕事を休まなければならないタイミングは必ずあって、その際はどうしても有給休暇に余裕のある妻にお願いすることが多くなってしまっています。
実際、子育てしてみてわかったのですが、保育園に行きだしてから月イチくらいで風邪引くんですね…
まぁそんなこんなでしわ寄せが行ってしまっているので、皿洗いとか部屋の片付けとかできることは自分の方でやらないと、本当に仕事とか何もできない状態になってしまうなと思っています。
やっぱり頼れる人(両親とか)が近くにいていつでもお願いできる状況を作らないと、育児と仕事を両立することは本当に難しいんだなぁと今更ながら思っております。
じゃないと、妻のメンタルが壊れちゃうし…
誰も悪くないんだけど、もともと女性ホルモンの関係で月に何度かイライラしがちだったりして、そんな時にうまくフォローできるようにしておかないとなぁ
最後に
ってな感じでつらつらと家事・育児系の話になってしまったのですが、要は家事も子育てもがんばります!で、具体的にどうするかをお互いに話し合って、期待値のすり合わせをしておかないと無駄に失望したりイライラしたりしちゃうんだろうなということで、昔ポッドキャストで話したことを思い出しましたw
- 私がやっているポッドキャストのココナッツテック。(関連した話をどの話でしたかはもう覚えていない…)
どーでもいいこと
ブログを書こうと思ってからはや三日坊主になりかけました。
ただ、もともと家族もいるし毎日書こうとは思っていなくて、ほぼ日で書ければ良いかなと思っている程度でしたので、ここで今一度明言をしておこうと思います。
ただ、週に1回は記事の投稿はしようと思っています。
行動を起こす人・行動し続けられる人ってすごいよね。そして自分はどうなんだ?
自分の行動力について
今日はちょっと見ていた投資やFIREに関する発信をしているユーチューバーの動画で、なるほどなぁと思った物があったので、それに関して少しコメントしてみようと思います。
- 見た動画
この動画を見て、最後の方に語られていた名言
「 できなかったじゃない、できるまでやらなかった 」
という言葉を聞いて、確かにと思ったし良い言葉だと思いました。
ここで、見出しにもした自分の行動力に関して振り返ってみると、私はココナッツテックというポッドキャストを配信しているのですが、これも一つの行動でやっててよかったと思うことも色々あります。 (最近は配信ペースが乱れがちですが…)
ぽんちよさんの言う通り、行動を起こせる人はほんの一握りだと思うし、これはちょっと違うかも知れないけど、行動をし続けられる人も一握り何じゃないかなと思いました。
ポッドキャストについて
新しいつながりを持てたりと、それなりに良い気はしているのですが、なんというか労力に見合ったリターンではないなと思ってもいます。
Tech系ポッドキャスト界隈では、かなり参入も遅いしそこまでTechTechしているわけでもなく、ゲストを呼ぶほどの知名度もなく…
でも編集には1エピソード3時間前後かかる。子育てしながらだとこの3時間を作るのって睡眠時間を削ったり、趣味や読書、夫婦の時間を削って作らなきゃいけなくて、これはなかなか大変だぞ…と思っています。
最近ではまず家族、そして睡眠(健康)、最後にポッドキャストという順番でプライオリティをおいているので、リリースのタイミングが遅くなりがちなんですが、これでも大変だなぁと思っています。
1回行動を起こすのはそんなに大変じゃないと思うのですが、やっぱりそれを続けるのは本当に大変ですね。
できるまでやらなかった…の先は、できたらそれを続ける!その体力も大切なんだなぁと思いました。
投資について
投資についても、最近色々な動画やポッドキャストで勉強していて、まだまだ自分は何もわかってないなぁという思いと同時に、知らないことを知る喜びを毎日噛み締めています。
デイトレは結局ギャンブルなんだなぁということも改めて思いましたし、自分は好きだけど家族を持っている状態ではやらないほうが吉かなぁということもわかってきました。
ただ、キャンペーン的にいくらの取引をしたら5000円プレゼント!などのやつは積極的にやっていきたいと思います。だって5000円もらえるなら5000円の損失出してもプラマイゼロだからw
仕事について
やっぱりメインはエンジニアなので、プログラムはガンガン書いていたい気持ちはもちろん持っているのですが、非機能要件だったり、「顧客が本当に欲しかったもの」などを考えることに喜びをそこまで持てていないのも事実ですね。
今自分の興味は投資だったり、新しい分野の情報だったり起業だったりするので、最近ちょっとモチベーションが落ち気味です。
スクラムマスターの自分が言うのもなんですが、多分自分は開発チームの中でも最年少でかつちょっと不安定な部分が多いのでしょうね…
自信をだいぶ失っているのも事実です。結構自身を持って作ったものはたいてい大きな指摘が入り、結局プルリクもマージされずクローズ。そしてもう一度、要件だったり需要を考え直すということを繰り返しています。
プロダクトを成長させる上では、とても大切なことだし必要なことというのもわかってはいます。
そして、ある程度プロダクト自体も大きくなっていて、がむしゃらに実装をしていくフェーズでも無いことも理解しています。
なので、今の自分のモチベーションをどう上げていくのか。を考えなきゃなぁと…スクラムマスターなのにwww
とはいえ、自分の周りにいるエンジニアの人たちは本当にすごいエンジニアばかりで、とても素敵な環境にいるとは思っているので、自分のモチベーションのベクトルを上向きにできるように、何かしらカイゼンしたいと思っています!!
最後に
コードを書かない場合はMarkdownモードで書くと逆に見にくいかも…?
未来についてと技術の振り子について考えた
日記という体は取らずに書くように変えてみる。
YouTube大学の2030年の世界を見ました。
そこで出てきたワードの リープフロッグ がとっても印象的でした。
そこに目をつけるならやっぱりアフリカが今後の世界をリードするんだろうなと思っていて、今後のビジネスの中心はそっちになるのか…はたまたウクライナ進行による第三次世界大戦が勃発して何かしらひっくり返るのか…未来がわからなさすぎて面白い!
そして、この動画を見たあとに思った感想としては、昨日の夜に技術の振り子について考えていて、未来はどうなるんだろう?って思ってたからタイムリーでとっても関心しながら見てしまいました。
全然ファクトベースではなく、私の頭の中だけでざっくりと思ったのが、下記のフリ振り子です。
着眼しているのは、コミュニケーション方法について、同期・非同期に関してです。
- 1900年まで:紙媒体でのコミュニケーション
- 非同期コミュニケーション
- 流通網が発達していないあ場合はその情報にタッチできる人が少ない。
- 1950年/1960年代以降:電話でのコミュニケーション
- 同期コミュニケーション
- 1対1でのコミュニケーションがすぐにできるようになった。
- 最初は限られた範囲だけだったが、10数年ほどでかなり範囲が広がったように思う。
- 1990年代:電子メールでのコミュニケーション
- 非同期コミュニケーション
- ここでまた非同期の文字ベースのやり取りに回帰している。ただ、流通網によらず、瞬時に届く部分が改善された
- 2000年代:掲示板・チャットでのコミュニケーション
- 半非同期コミュニケーション?
- かなりリアルタイムに近いかたちで文字でのやり取りができるようになった。
- 2010年代前半:チャットツールの進化。スマホの普及
- 2010年代後半:動画コンテンツの台頭
こう見ると「非同期→同期→非同期→半非同期→同期・非同期の混在」というように遷移してきたんじゃないかなぁと思った。 ここからどうなるのか?振り子はもどるのか?といった部分で考えたら、振り幅が小さくなってきていて、光子的にどちらの側面も持ち合わせるものになってきた気がする。
そして、次のステップには何があるのか?脳波とかで直接やり取りする本当にリアルタイムでのやり取りが出てきたりするのかなと思った。
理由は単純で、人に何かを伝える方法って「文字」か「音」か「映像」しかない気がしていて、この分野って細かく見ていけばまだ誰もやったことのない分野はありそうだけど、あらかた出尽くしているとおもっていて、ここにないものってなんだろうって思ったら脳波とかにダイレクトに流すこと…じゃないかな?という発想です。
推考せずにだらだら思ったことを書いただけなので、穴とか間違えとかもたくさんある気がするけど、こんな感じなことを考えていた。 あと、中田YouTube大学やホリエモンチャンネルの教えて堀江さんなどを見ていてつくづく思ったのはその出来事とかがいつ起きたのかを知っておくのって大事なんだなと思った。事象の前後関係もわかるし、いろいろと役に立つことが本当に多い気がする。