tinypng という画像容量を縮小するためのサイト

今回は、仮想通貨とは関係ありませんが、画像編集サイトについて紹介します。

 

tinypng という画像容量を縮小するためのサイトです。

 

https://tinypng.com/

 

本サイト画像もこちらサイトで編集しお世話になってます。

 

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使い方は簡単で、該当ファイルをが画面中央の点線四角にドラッグアンドドロップする

 

だけです。

 

数秒すると、圧縮されたファイルがダウンロードできます。

 

画像容量を抑えたい人にとっては、かなり使えるサイトで、私もかなり重宝していま

 

す。

 

TinyPNG という名前なので PNG だけかなあと思ったら、JPGも圧縮、最適化できるそ

 

うです。

 

50-80% 削減できると書いてますが、使用している感想としましては本当に軽くなり、

 

便利です。

 

tinypng.com

最近よく広告がでている、ICE Rock mining について

西城秀樹の急死ニュースと日大アメフト部悪質タックル問題で騒ぐ中、気になったので

 

最近WEB広告で目にする、ICO Rock mining について書いてみました。

 

⛏ Ice RockマイニングICO中 - 最大マイニング・センター ⛰

 

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↑バナー広告が多いですね。

 

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↑この洞穴に機材を設置してマイニングするらしい・・・なんかめっちゃくちゃ夢広が

 

りますね。

 

地代も全くかからなそうですし、電気代がめちゃくちゃ安いそうです。

 

こりゃあ、おとこ受けまちがいなしだわーー。半端なくおとこ心ゆさぶらます・・・。

 

ただ、地震等の天災等で洞窟倒壊したら木端微塵だなあ・・とも考えてしまいます。

 

そう思うとリスク高いのかなあ・・。

 

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プロジェクトチームはカザフスタン系の方で構成されるようですね。

 

電気代の安い途上国でこのような環境があるのがうらやましいです。

 

個人的にはICOで投資するよりも、このような環境下でマイニングしてみたい・・社

 

長、及びプロジェクトチームがめちゃくちゃうらやましいです。

 

今回は、単純な興味本位で記事を書いてみました。

 

マイニング関連の銘柄は配当が滞ったりサイトがいきなり閉鎖されたりが多発している

 

ので自分は今回は見送るますね・・・w

 

三か月で元金回収ですと・・・! 一時期はやった、HYPE並みですなあ・・・。

 

https://icerockmining.io/jp.html

 

icerockmining.io

 

 

 

 

 

 

情報量が多く、多岐にわたり銘柄を調べられる ICO Drops の紹介

先日、ICO 情報をサーチする関連サイトを多数紹介して参りましたが、今回も海外サイ

 

ICO Drops というサイトをご紹介します。

 

https://icodrops.com/

 

ICO Bench でカバーされていないサイトをこちらで調べたりしてます。

 

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利用した感想としては、銘柄が多岐にわたり他のサイトよりも情報量が多いというのが

 

印象です。

 

右側のActive ICO というのが現状募集をおこなっているICOです。

 

UPCOMING ICO は、これから購入できるICO になります。

 

ENDED ICO というのは、終了したICOですね。

 

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また、ICO Stats 欄を開くと、上場後何倍になったのかも調べることができ、参考にな

 

ります。

 

たとえば、一番上のBazant という通貨、BTC 建てで購入していたら、1.69x と記載さ

 

れています。

 

1.69倍になったということですね。

 

二つ目のDAOstack は見てわかるとおり、0.73x ですので元本が割れているという事で

 

す。

 

一覧をざっとみたら結構元本が割れてる銘柄ありますね。

 

ICO Bench で評価が高かったイタリア発のSNS Friendz の ICOもほぼ半値でした。

 

相場の地合いがわるいのも影響してますが、元金割れは何の為に投資したかわからなく

 

なってしまいますね・・涙。しっかり精査したいところです。 

 

やはり、爆上げ銘柄をつかむには海外情報掴むのが一番ではないでしょうか。

 

アフィリエイターのどうしても甘い誘惑に乗ってしまいがちですが、地道に自分でリ

 

サーチするのが一番ではないでしょうか。どうぞご参照ください。

 

icodrops.com

ドメインからサーバー情報を調べることができるサイト、netcraft

ドメインからサーバー情報を調べることができるサイト、netcraft のご紹介です。 

 

https://www.netcraft.com/

 

トップページ画面 右下、[What's that site running?] に調べたいサイトURLを入力し

 

ます。

 

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試しに、某有名仮想通貨ブログのURLを入れ、Enter を押してみました。

 

[Netblock Owner] の欄に SAKURA Internet Inc. と記載されており、さくらレンタル

 

サーバーだとわかります。

 

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今回、紹介した理由としましては、仮想通貨の ICO 情報を調べるにあたり、たとえ

 

ば、[世界中から投資家が集まる] とか、特定の国との深い結び付きがあるなどという

 

情報があった際に、煽り文句が真偽なのかを先日ご紹介した、hypestat と併用して参考

 

になるので紹介しました。

 

また、本サイトは、一昨年から昨年までビットコイン建てで数多くあった、HYPE案件

 

(日利数パーセント付く等唄った、ビジネス実態の怪しい海外投資詐欺案件) を調べる

 

のに大変有効でした。

 

ご参考になればと思います。

 

Netcraft | Internet Research, Anti-Phishing and PCI Security Services

 

 

 

 

iphone ユーザーにおすすめ仮想通貨管理アプリ、Crypto Pro のご紹介

本日は、仮想通貨の管理アプリの紹介です。

 

二か月ほど利用した結果、非常に明確でわかりやすく管理しやすいためご紹介します。

 

トップ画面からウィジェットとして把握できたり、グラフ付きアラートを表示できたり

 

します。

 

ほぼ主要な取引所で上場しているコイン網羅し、登録すると、自分のポートフォーリオ

 

を一目で確認できます。

 

また、購入していない通貨にかんしても、お気に入りでき、アラート設定しておけば購

 

入タイミングも把握できます。

 

おおまかなチャートで高値安値を見れるのもよいですね。

 

一点残念な点としましては、i tunes からになりますので、現状は、i phone ユーザー様

 

限定になってしまうのが残念な点です。

 

いずれAndroid アプリでもでてくれるとよいのですが・・・。

 

「Crypto Pro:Bitcoinティッカー」をApp Storeで

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Wowoo が5月15日にBit-Z という取引所に上場に伴い、400,000Wobit分をエアードロップ

日本のOKWAVEの子会社が資金を投入している事でも一躍注目を集めていました、

 

 

Wowoo が5月15日にBit-Z という取引所に上場するという情報が入ってきました。

 

 

それに伴い、400,000Wobit分をエアードロップするそうです。

 

 

もらい方は、簡単で、下記のBit-Z取引所を登録するだけとのことです。

 

 

私も、さっそく登録してみました。

 

 

Bit-Z|Z网 - Most popular Blockchain Assets Trading Exchange

 

 

 

E-mail,パスワード、確認用パスワードを入力し、confirm(確認)ボタンを押します。

 

 

確認メールがとどきますので、添付されたURLをクリックすれば完了となります。

 

 

www.bit-z.com

ブロックチェーン技術を駆使し、造水の安定を目的としたFiropのエアードロップ

ブロックチェーン技術を駆使し、お水を扱った、仮想通貨、Firop のご紹介です。
 
 
下記は、本サイトからの引用になります。
 

私たちは人類にとって永遠に必要とされる
「水」を扱うマーケットプレイス

PROJECT

人々の生活に触れるありとあらゆるものはマーケットプレイスを通じて生まれ、日々の生活に大きな変革をもたらしてきた。私たちの過ごす現代の生活基盤は全てマーケットプレイスに支えられていると言える。そして、私たちは人類にとって永遠に必要とされる「水」を扱うマーケットプレイスを構築する。

 

Project
PLATFORM

Firopは、DEXの概念を採用することにより完全に分散化され、カウンターパーティーリスクを回避する。DEXは取引所がサーバー管理ではなく、ブロックチェーン上に構築され、投資家は資金を取引所へ託すことなく、自身の管理下に置いたままP2Pによるトラストレスな取引を可能とし、ハッキングや中央管理者による資産喪失リスクが回避される。Firopの事業では造水分野を扱うことに限定したが、この仕組みは当然仮想通貨同士の取引所やその他すべての業種を扱う取引所に応用ができる。

 

私たちが発行するFDPは、造水分野の平均値として機能する。
既存の金融市場に置き換えて言うならば、世界の代表的指数であるダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average=DJIA)である。DJIAはニューヨーク証券取引所に上場する30社の平均値であり、世界の金融市場に影響を与える重要な指標として位置づけられている。FDPは将来的に人類にとって欠かすことのできない造水分野の中心的指標となり、その指標は世界の経済活動を左右する重要な指標となる。

 

以上、本サイトからの引用となります。

 

水のの安定的な精製を目的としているようです。2018年12月上場を目指している

 

とのことです。石油の時代の次は、水の時代ともいわれております。頑張ってほしい限

 

りです。

 

Firop のエアードロップに進む

 

firop-exchange.com