SixTONESの単独公演にいってきたお

題名の通りです←

 

お久しぶりにはてなブログを書いてみようと。

 

ツイで小出しに感想書いてきたがw爆発しすぎてwご縁があり立見席ですが譲って頂けて←ちゃんと勿論正規のお値段で!

入所した時から知ってる可愛い弟達を見てきました。兎に角SixTONESだけが見たくて、彼らだけのMCが聴きたくて。

 

昨年11月にベスアに彼らが出て、そっからカウコンに出て、その時に行けなかった自分は中継前にAmazingを歌ったのにその場に入れなかったことが悔しく、その後ちょいちょい友達が勧める動画を見て2月上旬遂に松村北斗に堕ちたわけです。1週間で情報局に仮登録、2週間で入会して約一ヶ月後に会いに行くw

KATーTUNを見て育ってきた私、ハマるなら樹、もしくは歴が長い大我かと思ってきた矢先に、松村北斗のギャップは罪深いものがあった。沼だった。

 

SixTONESてグループが好きだから、そりゃ樹も大我も慎太郎もこーちくんもジェシーもみんな好きです。だけど!ギャップにとにかくやられた。一人でいるのが好きで、プライベートは行方不明。本が好き。勉強出来て頭いい。7教科平均97点取ったことあるとかwそして空手も出来るし、私行けなかった運動会では50mを6秒51で走りMVP。

でも、ライブでは全力アイドルして照れ笑いがかわいい。その癖口悪い(笑)

兎に角ギャップの塊の松村北斗にハマってしまった。

遡れば6年前、バカレアの映画で久々にみた松村北斗演じる浅田哲也に軽率に惚れそうになったわけで、ある意味運命←

 

夏から色々あり、現場も行けず、ヲタ卒しようとした私の心を彼とSixTONESは離さなかった。1日しかない貴重な日、テレガイ?でジェシーが新衣装だの新曲だのOPがやばいだの言うから行きたくて堪らず行った。

 

 

 

OP何あれ?

 

 

 

 

 

 

 

デビューしてないん?これで?

 

 

炎出てきてJUNGLE歌い狂う6人がかっこよすぎてたまらなかった。泣くかな思ったが涙吹っ飛んだ(笑)演出やばすぎてw

チラリズムした北斗反則じゃない?身体のライン綺麗すぎ。

色々小出しに書いてはきたがあの日から毎日のように少クラ見て、親にグチグチ言われつつも←前日も色々揉めたけど

兎に角SixTONESが好きになりもっと知りたくて深みにハマった。

 

念願だったAmazingにプラスされた特効

 

JAPONICASTYLEの布

 

ビークレのスクラムとヘドバン

 

この星のHIKARI大合唱

 

IN THE STORMの煙

 

そして新曲JUNGLE

 

KATーTUN育ちからしたらSHOT!も12o'clockもDモもジャンピナも、、赤西くんラブジュもぜーーんぶ語彙力失うやばさだった。

 

あの子達を見ていたら、あんなに小さかった子達が横アリを6人だけで支配していて涙が自然とちょちょぎれた。年下だけど、なんか励まされた。こんな私がファンでごめんなさいてなった。それくらい圧巻?圧倒された。

 

 

Jr戦国時代の昨今、今年に入ってキンプリデビューが決まってから今日までにYoutubeを開始したり様々な今までの事務所には考えられなかったことが起きていた。でもそんな中で彼らは世界を目指すと伝えてくれた。デビュー、東京ドームでライブは通過点なんだなて思い知らされた。

 

あの1日しかないプレミア公演、約15000人しか入れなかったSixTONES単独。ズドン!も樹コールも何もかもが幸せだった。

SixTONESからまた笑顔をもらえた自分がいた。SixTONESも笑っていて私はあの子達が笑うことならファンとして何だって協力やら貢献したいなと思えた。

 

格差されていた約4~5年前、もうバカレア組は期間限定なんだて思ってた矢先に再結成。5月1日。その一年後にKATーTUNは充電期間に入り、そこも縁を感じた。

ベスアという赤コートのトラウマだったあの音楽番組で中丸くんと彼らとSnow Manが共演してくれたから多少トラウマも払拭できた気がした。あの時は中丸くんありがとう。SixTONES

 

上手くまとまらないけどSixTONESがデビューしてないなんて、、て思えるライブで6人の気迫が感じられたし、頼もしいに尽きた。

 

SixTONESの次はいつか分からない。でも、いつかあれを超える景色を彼らは見せてくれると確信と信用持てるライブだった。1日しかなかったのがもったいないくらい。今もJUNGLEの余韻が脳内駆け巡ってる。全世界に発信したくなるグループと誇りを持っていえる。

 

そして私はヲタ卒なんて無理だ、、と思えたのであった←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SixTonesに軽率にハマったHyphen兼Jip's

KATーTUN復活でワイワイ

赤西くんツアー初日、田口くんツアーオーラスを明日に控え、連日年度末までライブ続きの聖を見守り続けるこの頃。

ここ数日、ずっと呟き続けて遂に沼にハマった後輩がいます。お題の通りです。

夏から色々あり、美しい星舞台挨拶を最後に←正式には亀のボク運最終回ズムサタ

を最後に全く現場に行けてないです。その詳しい事情は何人かは知ってたりもするけど、何年かたった時に書こう。

 

ストのメンバーは個々にはそれこそ入所したてのころから知っていました。言わずもがなで田中の弟(笑)、龍太郎の弟、京様の息子、ハーフだから目立ってたジェシー、びーあいだった北斗と髙地くん。

HipHopJumpもスノプリももちろん知ってます。

 

昨年11月くらいに、ハイフンなら好きそうだとAmazing!!!!!!がtwitterで周り、軽率にみたのが始まりだった。夏にライブしてたのも知ってたし、KATーTUN歌いまくるからレポは沢山回るしで、わたしもRTしまくったしw

 

奇遇にも中丸くんが舞台休演日に松竹座へと情報が入った、ん?この時はベスア出ること知らんし、なんでわざわざ日生じゃなくて松竹座?

後にコラボとわかる。彼らはその時もAmazing!!!!!!を歌っていた。

推されてるなー、カウコンとかで歌うんだろなー中継前←もしかしたらKATーTUN復活をカウコンでして欲しくない後ろ向きな気持ちもあったんかな?

コラボが終わり年末カウコンも諸事情で行かず、実家にいたら、、ストが!!アメイジング!!と情報が入りそれが予想以上に悔しくなっていた。

今もKATーTUN復活と同じくらい後悔してる←行けばよかったーて

 

ハマり始めて、友達に気づいたらストのことを聞くようになっていた。

特にJAPONICASTYLEのヤバさたるや。私の大好きな和演出。ああああ、

 

で、推しの話をしよう。hyphenの多分大半はストなら樹と答え、むしろ樹しかわからんて方も少なくないと思う。

でも私は京本くんだわ、、

 

 

 

 

 

 

 

 

てしばらくなっていたが???

 

なんか色っぽいずるい演出する何この子!!

 

てなったのが松村北斗くんでした。

 

北斗てびーあい時代髙地くんとふまけんとゆーまの後ろにただ立ってるイメージしかないのに。え?あの子。遡ればバカレア時代に凄い良い演技していて惚れそうだったの思いだした。

 

私の原点はやっぱり亀梨くんでろくーんで仁亀で、、

亀梨くんと北斗は血液型しか共通点ないし(笑)全然違うなて感じてましたけど、Wikipediaで色々調べたら、北斗もBIが必然的になくなったころに、必死に先輩のバックで頑張ったらバカレアのプロデューサーの目に留まったのが始まりだったようで、、

 

これは、金八からごくせんに至るまでの亀梨くんの過程と同じではないけどSUMMARYしててプロデューサーの目に留まったこととか何故か重なりました。

 

その時私は努力のイケメンなんだ!て思って更に興味が湧いたよね。

 

ストンズはとはいえ、まだデビューもしてないし、昨今ではキンプリがデビューしてほんとに今Jr界必死な中だと思う。

 

個々の無所時代、バカレア、その間にも色々あってわかれたりしても、またこうしてストが集まれてよかったとわたしも思う。

結成日が5月1日なんもなんか私には奇遇に見えた。

 

KATーTUNや、赤西くん、でんでんはもちろん最強だからストの子達には超えられないし超えてほしいと思わないけど、やっぱり6人だし、どっかで通じるものもあるし、みんな歌もうまいし個性溢れる楽しいグループな感じだからとにかくデビューして欲しい。

 

3月の単独ライブに行くのは厳しいがいつかいつか、ストの単独パフォーマンスを生で見たいと思う。年下にハマるはずのなかった私が一番静かで地味だったであろう松村北斗くんに軽率にハマってしまったお話。

 

北斗にはこれからも妖艶なパフォーマンスでみんなを魅了してほしい。

 

 

あ、ちなみに担降りは全く予定ございません※