ゆるっと生きるシンママのつぶやき

40代で人工股関節になったシンママのつぶやきブログ

ワクチンは安全か?!

ご無沙汰しています。 PCR検査の絡む自宅待機以降、色々…本当に色々とあり過ぎて大変でした。 このままブログは辞めてしまおうと思っていたのですけど、どうしても、どうしても、どうしても!弱小ブログでもご紹介したい事があるので更新する事にしました。 恐らく賢明な皆様は既知の事だとは思いますが…

 

indeep.jp

 

もう、本当にG氏(伏せて無いのと同じですね 笑)の事が嫌いどころか許せない気持ちになります。 ***k U!!!です。汚い言葉で申し訳ございません…

 

コロナ陽性で自死

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悲しいニュース

コロナ陽性の女性が自宅療養中に自ら命を足ったらニュースを見ました。

ご主人が陽性で入院、その後その女性とお子さんも陽性と判明したのだそうです。

 

経験しないと分からないかも…

理由として上げられているのが〔子供が学校で居場所が無くなるのでは〕と言う事。これ、本当に凄く良く分かります。私自身も「もし陽性だったら…」と検査結果を待つ間、1番心配したのがこれです。〔ベビチーノがあからさまに虐められたら…〕〔直接虐められなくても、村八分にされたら(子供達流に言うなら、ハブられたら)〕〔学校にパニックになった保護者や近隣の住民から電話が殺到して先生方に迷惑がかかったら〕と、悩みました。

こうした不安・恐怖は未経験の方が想像するより、ずっと強いんです。本当に短時間で心が磨耗します。コロナその物よりずっとずっとずっと恐ろしく感じます。

 

感染は努力しなかった証?

ネット上のコメントを読むと、チラホラと〔陽性者=無責任〕と言う認識の方のコメントが見られました。

「自分の適当さを謝るべき」と言うようなコメントを書いている人達はマスクとアルコール除菌に過度な期待をしているようで、びっくりします。まさかマスクはウイルスを完全にブロックすると思っているのでしょうか…

いつかご自分が感染したらどうなってしまうのか、他人事ながら心配してしまいます。人を非難して来た分、ご自分が感染したら辛さが増すのでは?と。

私はアルコール除菌で微熱が続いたので止めていました。その代わり、きちんと石鹸で〔正しい手洗い〕をしていました。マスク無しで人と濃厚接触するような事はベビチーノとしかしていません。なんならcocoaも導入済みです(会社からの強制ではありますけど)。

 

責める人も心のケアが必要なのでは?

陽性になったからと人を責める事に何のメリットがあるんでしょう? 責められなくても、既に入院や自宅療養と言う辛い思いをしています。そこに追い討ちをかける意味はあるんでしょうか?

私は責める側の人こそ心のケアがいるのかもしれないと思うようになりました。コロナ禍のストレスで、いつ火が着いてもおかしくない精神状態なのかもしれないと。

 

コロナ禍はいつまで続くのか…

陽性になる人もならない人も、とんでもなくストレスを感じる状況はいつまで続くんでしょうね。

急にここで陰謀論的な考えになるんですけど… アメリカの大統領選挙にとりあえず落とし前がついてバイデン氏が取り急ぎ就任して、思っていた通りアメリカの感染者が大幅に減り出したので、案外コロナの終焉は早くなるのかもしれませんね。いや、そうして欲しいと思います。もう今のような状況は沢山ですよね。

PCR検査後の体験談

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拒否したい人の気持ち

今回自分がPCR検査を受けて、頑なに拒否する人の気持ちが分かりました。

  • コロナに感染していると回りに責められる
  • 子供や家族まで責められる
  • 仕事が休めない
  • 直接収入減に繋がる
  • 雇用止めに繋がる

こうした諸々のリスクが発生する可能性が高いとなれば、そりゃ受けたくないよな…と思いませんか?

私は特別そんな風に思っていた訳ではありません。でも現実に「受けて下さい」と検査キットを出された瞬間、感じたのは思いがけない恐怖と〔え?やだ…〕と言う拒否の気持ちでした。

 

PCR検査、周囲の反応

一言でまとめるなら〔パニック〕でした。

「まさか自分が直接関わる人が!!!」と言うような、やっぱりみんなニュース等で見る〔自分には関係無い事〕だと思っていた事がハッキリ分かりました。責めるつもりは毛頭ありません。だって自分もそうでしたから。

 

まずはばーちゃん(私の母親)。

PCR検査を受けると告げた瞬間、口調が変わりました。あんなに動揺して攻撃的な口調になったのは初めて。「なんで熱が出たくらいで!」「普通に休んで下がったら出勤で良かったのに!」等々と言われ、困惑しました。いやいやいや、それで自分は良くても、万一会社で他の人を感染させたらどうすんの?それこそクビやん?

次は会社の上司

取り乱すような感は無くても、明らかに声のトーンが変わりました。

PCR検査となると、親会社にまで報告が必要になります」「それは…ちょっと… PCRとなると自宅待機も通常の10日より長くなると思います。それだと…ちょっと厳しくなりますね。う~ん、厳しい。それは、うん、厳しい」と、冷静と言うよりも冷たい声音が続きました。

その次は姉

「はあ?!何でバカ正直に病院とか行くと?熱くらい、普通に家で養生して下がってら普通に出勤で良いやん」「(母親のリアクションに対して)そりゃそうやろ。それでまた仕事が無くなるかもって思うやろ」

 こんな感じだったので「あ、これは人に言っちゃいかんヤツやね」と思いました。

念のため(?)補足すると、他県の従姉妹の子供(中学生)のクラスに感染者が出ており、クラス全員がPCR検査を受けたと言う話を聞いたばかりでした。受験生のクラスと言う事で、学校中がパニックになったそうです。母と姉はこの話も真っ先に浮かんでパニックになったと思われます。

どうする、小学校?

次の課題はベビチーノの学校問題です。

〔本人又はご家族の方がPCR検査を受ける事になった場合や濃厚接触者と判明した場合は速やかに学校へ報告をお願いします〕と何度もプリントが配られています。

PCR検査を受ける場合は結果が出るまで児童を登校させないようにお願い致します〕とも。うん、そりゃそうだ。と言う事は、ベビチーノは明日は休ませねば!と判断したのですけど… そうなると毎日ベビチーノと朝の散歩中に合流して、校門近くまで送ってくれているばーちゃんに報告しないといけません。

ばーちゃはPCR検査の報告時に「絶対にベビチーノにPCR検査を受けた事は言わないように!うっかり人に話したら、大変な事になる!」「学校も普通に行かせなさい。下手に今の時期に休んだら、色々と詮索されてイジメの元になる!」とパニックになっていたので、どう伝えるか悩みました。

学校にも何て言おうか?と言うのも悩みました。パニックになったら困るし、下手に仮病を使うのも気がひけます。

結果から言うと、次の日は休ませました。

お腹が痛いと言う仮病を使い、PCR検査については伏せておきました。結果が出てから正直に話す方が、いたずらに不安を煽らなくて良いのでは?と判断しました。学校へは結果が出た次の日の朝に報告をしました(結果を聞いたのが17時過ぎの為)。

 

必要なのは冷静に話せる人

これかもしれません。

ふと連絡を取り続けている、昔の上司Yさんが頭に浮かびました。この方は子育て中のお子さんがいて、お孫さんのお世話をしたりしてる女性です。親としての意見、学校への対応のアドバイスが聞ける身近な第3者として、頼らせてもらいました。

この方に「JUNIの判断は正しいよ」と言ってもらっていなければ、その後にどうなっていたか分かりません。色々な不安に負けていた可能性は高いと思います。

びっくりされた様子でしたが、驚きつつもきちんと話をしてもらえて、本当に助かりました。

 

追い詰められる感覚

PCR検査について説明を受けた時の「陽性の場合は結果連絡の後に保健所から電話があります」と言う話に何とも言えない気持ちになりました。

更に上司から「報告書を出さないといけないので」と、発熱前の行動を確認する電話が何度もかかって来ました。同僚とランチに行った事を話すと〔どこの店か・パーティションはあったのか・マスクを外した時間が15分を越えたのか〕と細かく聞かれました。

いつも1人でランチに行くのに、よりによって最終出勤日に限って同僚2人と珍しくランチに行ってしまいました。そのせいで、同僚2人が私のPCR検査により自宅待機と聞かされ、申し訳なくて涙が出ました(私が陰性だった為、2人の自宅待機は1日だけでした)。

人に直接迷惑がかかった・同僚2人に不安を与えてしまった事で、申し訳なさや諸々の負の感情のボルテージが突然MAXに。病院で渡された〔新型コロナウイルス感染症の検査を受けられた皆様へ〕と言うチラシの内容もそれを後押しします。

それでもそうした気持ちをベビチーノに悟らせてはならない!と、踏ん張ってみました。「なんかさー、急にコロナが〔今そこにある危機!〕って感じになるよねぇ」と言って一緒に笑って見せ、影では陽性だったら…とホテル療養や完全自宅待機を想定したあれこれを調べ始めました。

 

自宅待機はキツい

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自宅待機10日目

今日で自宅待機10日目です。

本当なら〔感冒症状が出たら10日間自宅待機〕のルールからすれば、自宅待機も終わり!なのですが、実はこのルール 〔最後に症状があった日から10日間自宅待機〕 なんだそうです。え?そんなん知らんかったわ…

なおかつ今回私はPCR検査を受けたので、親会社の人事からの出勤許可が下りないと出勤出来ないのだとか。上司の予想では「27日に出社再開じゃないかな?」だそうです。…遠い…

 

お給料は頂ける

ありがたい事に、入社して日も浅い研修中の私でも有給で休ませて頂けています。

これがあるので、何とか心が病まずに済んでいます。これがなかったら、今頃どうなっていたやら… コロナ陰性でも安心出来ず、凹んだ時に命を絶っていたかもしれません(実際は凹んだなんてものではなかったんですが)。

コロナで失業したり、家を無くされたり、困難な状況に陥る方々も多い中、本当に恵まれていると思います。ありがたい事です。

 

生きてるだけで丸儲け

明石家さんまさんがお嬢さんのIMARUさんの名付けについて語った時の言葉です。 

私もいつも〔人間生きてさえいれば何とかなる〕と思っていますが、本当にこれだと思います。

いやー、健康って本当にほんっっっとうに大事ですね。人工股関節にしておいて良かったわー! と、つくづく思います。 変形性股関節症と今回の事が併発していたら、例え子供がいても踏ん張れなかったと思います。

 

形から入るタイプ

なので、今回のブログ再開にあたってタイトルを変えました。

ぜーんぜん〔ゆるっと生きる〕なんて出来てないんですけど、ここを目指したいぞ!と言う事でタイトルをこれにしました。〔あのゆるっと生きてる人ね~〕と、人様から言われるようになりたいぞ、と。実際は気が強いと言われる九州女の中でも最強クラスに気が強いと言われる奴なんですけどね😅

最も〔人工股関節ネタ〕を書く事がほとんど無くなっているって事もあります。ちょいちょい経過状況は書きたいとは思っていますけど。でも、まあ、人工股関節が良い仕事をしてくれているんです。痛みは無いし、サクサク歩けています。快適その物。西洋医学がなんちゃら的に言われても、人工関節は否定出来ないでしょ?と思っています。経験した人で術後の経過が良い人なら賛同してくれると思います。

 

自宅待機はこりごり。ロックダウンなんてとんでもない愚策。

こう思います。

外に出て体を動かす事、マスク無しで新鮮な空気を吸う事、人とお喋りをしたり交流する事… ぜーんぶ大事です。これがほとんど無い生活を一週間やってみて、ロックダウンで自殺が増えたのは当然だと実感しました。コロナを恐れて人間らしさを失って、コロナが落ち着く迄に自ら命を絶つ人が激増って間違ってるよな…と、しみじみ思います。

まあ、でも、現実として自宅待機はもう少し続くし、次があるかもしれないし、何か対策を考えておくべきかな?と思います。

その辺を考えて、今年はベランダ菜園でもやってみるかな?なーんて思い始めています。

PCR検査を受ける

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PCR検査デビュー

とうとうPCR検査を受けました。

1月11日の19時過ぎの事でした。「あれ?なんか暑い…」と熱を測ると37.8℃。 へ?発熱?!と、びっくり仰天です。

今の職場は〔感冒症状が出たら10日間自宅待機〕と言うルールがあります。病院の診察の有無に関係なく、問答無用で自宅待機です。私は12月に鼻水が5分程度出ていたせいで、自宅待機となった事がありました…

1時間後に再度熱を測ると37.0℃。んー、どうしようか?熱が下がるなら、しれっと出社しちゃうかな? なーんて考えながら早めに寝る事にしました。

次の日の朝は普通に平熱。ところがどっこい、頭痛が酷い。市販の鎮痛剤を飲んでも痛みがひかないので昔あった偏頭痛が久々に出たのかもしれない。分からないけど、何にしても出勤が厳しい状況と言う事で会社に連絡をしました。「とりあえず今日はお休みして、病院に行って結果を報告して下さい」と言う指示を受け、軽い気持ちでかかりつけの病院に行く事にしました。

 

かかりつけの病院にて

何も考えずに普通に病院に行きました。

受付の方が玄関口まで来て症状を聞かれた為、昨夜の発熱と当日午前中の頭痛・来院時点で何も症状は無い事を伝えました。すると「ここでお待ち下さい」と言われ、防護衣(医療用ガウン?)を着た看護師さんが出て来ました。

「発熱があった方はお車で来院ならお車、徒歩等で来院なら別室で待機・診察になります」との事。自転車で来た事を告げると「別室のご案内ですが、寒いので暖めるのに時間がかかります。遠方でなければ1度帰宅されて、また来て頂きたいんですけど」と言われたので、直接の来院をお詫びして出直す事にしました。

「今は熱が無いとの事ですけど、院長の判断でPCR検査を受けてもらうかもしれません」。突然PCR検査の話が出てびっくり。まだ診察も受けていないのに…

とりあえずPCR検査の話が出たので、慌ててそのままスーパーに買い出しに行きました。昨年の台風の為に保存食となる物を買っていますが、賞味期限の関係で食べた物も多いので、万一PCR陽性で自宅待機となったら足りないので急遽買い出しに走りました。

 

買い物のマイルール

その時から〔買い物マイルール〕を作って今に至ります。そのルールと言うのは…

  • 人の少ない時間帯を狙う
  • 1店舗MAX15分の滞在
  • マスクを着用しても、レジ以外では人と距離を取る
  • 何を買うのか予め考えて、最小時間で済ませる

偉そうに書いても、たったこれだけなんですけど😅

たったこれだけでも、普段から売り場を把握しているスーパーでも案外大変な事に気付きました。人を避けると効率が悪くなるんですね。病院からの連絡がいつ来るか分からない中、あたふたと買い物を済ませました。 

ちなみに購入した商品は、レトルト食品がメイン。体調不良での自宅待機なので、インスタントは極力避けたいと判断しました。加えて冷凍可能な生鮮食品と野菜ジュースにお酢の飲み物。濃厚接触者となるかもしれないベビチーノの為にオヤツも少々。

病院行きを昼休み明け直後に狙いを定めておいて良かった…と思いました。14-16時がスーパーに人が少ない時間帯なので、ちょうど良い時間帯に買い出しに行けました。

 

PCR検査実施!

病院から準備が出来たと連絡があったので出かけると、同じビルでテナント募集の看板が出ていた場所に誘導されました。

ガラガラの場所に電気ストーブ2個と椅子、ほんの少しの器具が置いてあるある場所で待っていると、突然プラスチックの容器を渡され「PCR検査を先にお願いします」 え?喉を診るとか、先生の診察も無しでいきなりですかい?!と動揺してしまいました。

実際の検査の様子?が冒頭の写真です(うっかり唾を入れてしまった後に写真を撮ったので、モザイクをかけてみました)。

プラスチック容器に唾を貯めるだけ。長~い綿棒を鼻に突っ込んでアダダダダ!となる方式で無くて良かった…と、ちょっとだけ安心です。気さくな看護師さんに「酸っぱい物を想像するのがお勧めです♪ 後は喉のこの辺(喉の横辺り)を軽くマッサージすると唾液が出やすくなりますよ」と教えてもらいました。〔酸っぱい物を想像する〕アドバイス、好き❤️ と、少しホワホワしました。

写真の容器のメモリの下から2つ目まで唾を入れるのですが「どうしても厳しいなら、1つ目と2つ目の間でも良いですよ~」との事でした。私は更年期に唾が減る事が多いと聞いて、唾が良く出るように普段ガムを良く噛むようにしていたのが良かったのか、すぐに貯める事が出来ました。一見下らない事でも、いつか役に立つかもしれない って事ですね(?)。

でも少し足りない?と思い喉をマッサージしてみたら、力が強すぎたのか咳き込んでしまいました。ちょうどそのタイミングで看護師さんが回収に来てくれたので、慌てて「すみません、喉のマッサージで咳が出てるだけです」と言い訳しました。コロナや風邪での咳ではないと、きちんと説明しておかねば!と怖くなって来ていたので。

 

PCRから始まった恐怖

大げさかもしれませんが、この時から〔陽性だったらどうしよう〕と言う恐怖が襲って来ました。急にニュースで見たアレコレが現実として我が身に降りかかって来た感が凄かったです。

母親や姉、会社にPCR検査を受けた事を報告すると、想像もしていなかったリアクションが返ってきて〔とんでもない状況に自分がいる〕現実を突き付けられました。

数日後にYahoo!ニュースでコロナその物より周囲の反応が怖くて、風邪症状があっても病院に行かない・PCR検査を拒否する人が増えていると言うニュースを見つけました。思わず「分かるよ」と鬼滅の刃のキャラクター、冨岡義勇の声で呟きたくなりました(マニアネタですみません。気になる方はアニメ第一話をご覧下さい)。

実際にどうして陰性だったのに追い詰められた感で鬱になる人が多いのも分かる…と実感したのか、その辺は次回でつらつらと愚痴ろう…じゃなかった、詳細を書こうと思います。

お久しぶりです

大変ご無沙汰しております。

前回の記事は昨年の9月が最後でした。

ちょうどコロナの事で生活が変わりだし、ブログどころではなくなっていました。

最終記事の後、実はまたまた転職を強いられておりました。現役バリバリの(死語 笑)シングルマザーなので、ある意味で生きて行くのに必死でした。

コロナ禍でシンママの転職… 繋ぎで見つけた仕事が9-19時の9時間勤務の仕事。高学年とは言え、子供がいる身には少々キツいスケジュールで生活していました。最後の記事を書いた頃は体力・精神面でもかなーりキツかったせいで、文章もキツいな…と反省しております。

泣きたくなる日もありましたが、ようやく新しい仕事に就く事が出来ました。

だがしかし。

現在コロナ疑惑(多分解決済み)で自宅待機中です。

PCR検査デビューもしまして、無事に陰性だったのですが、会社のルール〔感冒症状が出たら10日間の自宅待機〕に乗っとり、只今絶賛自宅待機中です。

今回のコロナ疑惑のアレコレが、誰かの参考になるかもしれない?!と思い、久しぶりにブログを書こうと思い立ちました。

まだまだ新しい仕事の研修期間で、専門性の高い初めての業界の仕事の為、自宅待機が終わったらブログを書く余裕がまた無くなる可能性はあります。
慌てて書く感じになるので、読み難い文章になるかもしれませんが宜しくお願い致します…

反省とお詫び

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ブログにスターを付けて下さる皆さまにお詫びです。

 

忙しいを言い訳に〔自分はブログを更新するのに、人様のブログは読んでいない〕状況でした。

 

自分のブログも本当は休むつもりでしたけど、連続の大型台風襲来でリアルタイムで発信したかったのと、まだまだ大型台風のリスクがある事から「今回の経験をシェアしておきたい!」と思いブログ更新だけしてしまいました。

 

人様のブログも読むべきでは?と言った趣旨のご指摘も頂いたのと、本日が久しぶりにゆっくり出来る休みと言う事で、朝から皆さまのブログを楽しく読ませてもらっていました。

 

いやー、やっぱり皆さまのブログは為になるし楽しいですね。

 

ところが急遽、明日の休みが出勤となってしまい… 掃除洗濯に衣替えと、またしても1日でやらねばならない事になりました。

 

もしや私の生活がブログ生活に向かなくなって来た?!と思わないでもないです。この辺は少し今回の反省も踏まえて考えたいと思います。

 

スターを付けて下さった皆さま、少しずつですが必ず読みます!亀ペースで申し訳ないです。いつも楽しく・共感出来たり・励ましてもらえる記事を書いて下さって、ありがとうございます♪

 

急にスコーンと気温が下がったり、天気も不安定だったりと、体調管理が難しい状況ですね。免疫力を維持する為にも緑茶を沢山飲んで、来る冬に備えましょう!