髭脱毛の体験記
本記事は髭脱毛するかどうか悩める子羊に向けたセレナーデと見せかけた自分用のメモである。
物語は2020年9月頃からはじまる。
毎日髭剃りに5分程時間がかかっていて面倒だなと思ったのがきっかけ。
色々調べてみると、ゴリラクリニックが良さそうだったのでゴリラクリニックをチョイス
短期では湘南美容外科とかの方が安いのだが、結局髭脱毛は15回とか通う必要があると聞いてたので、その回数になってくると、ゴリラクリニックが一番良さそうという結論に至った。
▼申し込み
Webで申し込み、Zoomみたいなオンライン通話でMTG。コースの説明を受けて申し込み。そのままオンラインでクレカ決済して完了
▼費用
ゴリラクリニックはやや高いが、その代わり3年間100円で通い放題というメリットがある。
Webサイトを見ると6回7万円くらいで書いてあったが、7万円のコースは鼻下・アゴ・アゴ下のみ。
ほほ・もみあげ・首と追加したら189,640円になった。
また、10:00~15:00とかで平日時間制限があるらしく、それを解除したい場合は追加で21,780円が必要だった。
麻酔をつけたらさらに38,280円が必要。(麻酔は個人的に大正解だった)
コースは注意点が一つ。
「肌を痛めるので肌に優しい薬塗るコース」みたいな30万円くらいするよく分からないオプションをめちゃくちゃ勧められる。コイツらノルマあるのかキャッシュバックでもあるのかという勢いのセールストーク。
よくよく聞いてみるとマジで費用対効果合わない感じのオプションだった。ふう危ない
結局
総額6回249,700円 + 1回ごとに100円
7回目以降は3年間1回100円になるので、長期的に見ると他のクリニックと変わらないか安くなるっぽい。
機械は大きく
➊痛いけど即効性のある「YAGレーザー」
➋痛みは比較的軽減されるけど効果実感まで時間がかかる「メディオスター」
が選べる。他の髭脱毛のお店だと機械選べなかったりするらしく、それがここのウリらしい。
▼1回目(2020/10/25)2回目(2021/1/31)
ビビリなオレはメディオスターを選択。
診察券出してすぐ呼ばれ、別室に通される。
変な機械が置いてある。
※イメージ
ベッドに横たわると髭剃りで軽く髭を剃られる。
その後笑気麻酔を付ける。5分程経過するとふわっとした状態になる。酔っ払っている感覚に近い。なんかもうどうにでもよくなる。痛覚とかは普通にあるけどベロベロに酔っ払っていると世界がどうにでもよくなるあの感じ。
そのまま目を覆うゴーグルっぽいものを被せられる。
施術開始。
顎下や鼻下など何往復もする。
元々メディオスターも痛いと聞いてたのでそれなりに覚悟してたんだけど、麻酔の効果もあって、電気がピリピリする感じで耐えられない痛さじゃなかった。痛いけど。
施術時間は合計15分くらい。
術後はすぐに髭抜けた感じはなかったし、正直メディオスター時代あまり薄くなった感覚がなかった。(元々メディオスターの方が効果が出るまで時間がかかると聞いてた)
2ヶ月くらい間明けないと髭脱毛って効果ないらしいのでこの後間隔を空けて2回目も受けた。
髭剃り楽になった感覚はこのときはまだない。
▼3回目(2021/4/25)4回目(2021/7/17)5回目(2021/10/3)
やはり効果あるらしいので思い切ってメディオスターからYAGレーザーに切り替えた。
流れは同じだが、違いは以下
・何往復もしない。1箇所バチっと当てて終わり
・なので施術時間が短い
・パチパチなる痛みではなく、バチッとなる痛み(よくゴムパッチンではじかれた痛みと言われている)
個人的にはビビりすぎていたせいなのか、痛みの違いが正直分からなかった。むしろこちらの方が痛くないのではとまで今でも思ってる。
あと焦げ臭い。焼ける感じはする。
10日くらい立つと髭がポロポロ落ちてきて楽しい。
メディオスター時代にはなかった感覚。明らかに抜けてるのが分かるし、抜け始めから数日で完全にキレイになると、全く生えなくなる。
ただし、1ヶ月強経過するとまた髭が再生する。そうなると完全に元の状態。
どうやら一度の髭脱毛で脱毛できる範囲は15%くらいらしく、何度も再生するので何度も通う必要があるらしかった。
この頃はそこまで痛くないのが分かり、ポロポロ落ちるのが楽しくて通ってた。そんな苦痛じゃなかった。
青髭っぽいのはやる度に少しずつなくなってて、脱毛直後は0になる。ただ1ヶ月強したら少し蘇ってくる。リビングデッド。
▼6回目(2021/12/19)
この頃から明らかに髭剃りが楽になった。顎とかはもうほぼ剃っていない。
それでも部分的に生えてくるところが残っているので3~4日に1回くらい剃ってた
5回目くらいは1ヶ月強経過すると再生して元通りになってたけど、6回目は再生してもしょぼいので目に見えて髭剃りが楽になった。
いつも生えてくるはずのタイミングであるが、これを書いている今も青髭はなく、髭の生えるスピードは遅いまま。やつらは死んだのか?
▼結論
まだ道半ばだが、これから髭脱毛を始める人におすすめなのが
マシンは「YAGレーザー」でゴリラクリニックで笑気麻酔付き
である。最初からYAGレーザーでよかった。なんやったんや最初の茶番は。
髭剃りが死ぬ程楽になったのでもっと早くやっておけば良かった。おすすめ
リリースからやってるデュエルリンクスについて語る
自分は三度の飯より遊戯王が大好きである。
いじめられっ子のハズなのにかなり攻めた武藤遊戯の髪型が特に好きだ。
歴代TVアニメ遊戯王シリーズの主人公を見るに、
どうやら攻めた髪型でないと主人公になれないらしい。
adidasと契約しないと日本代表の10番を背負えないサッカー日本代表に近いのかもしれない。
さて、話がそれたが世代ということもあって遊戯王カードもかつてずっと遊んでいた。
Vol.2~シンクロくらいまでやってた。
新パックを開けてレアカードが出た瞬間は、当時精通前だったが心の中で無限に射精した。
そんな当時の思い出を手のひらで遊べるデュエルリンクスという神ゲーが2016年11月に出た。
全ての娯楽が過去になった。
さて、では10年後の自分のためにも使っているデッキや戦績を共有したい。
主要デッキ紹介(使っていた時系列順)
■シーステルス
2017年頃?に使ってた。当時強かったが今コズサイとか白き霊龍とか除外系多くてクソザコ。戦えない
■デーモン
ジェネシスデーモンが強すぎて当時デュエルキングまでいった。
しかも周り全然使ってなかったから、マイノリティ感あって最高だった。
今でも改良すればそこそこ戦えると思う。
■武神
エクストラデッキはただのハッタリ。
これはこの前まで使ってて、最近の成績の半分はこいつの成績。
基本ヤマトとハバキリで攻める
■ジェムナイト
融合モンスターをたくさん召喚するデッキで強い。
これも最近まで使ってて、最近の成績の残りの半分はこいつの成績。
最も寿命が長かったデッキかもしれない。今でも十分プラチナくらいなら戦える
■ブルーアイズ
多分今一番環境で強いであろうデッキ。先日の新パックに太古の白石が追加されたことで最強になった
リリース直後からやっているとは言え、一時期辞めてたりしたので実質ログイン日数は2年弱しかない
デュエルキングになったのも過去2回(確か)しかなかったと思う
あと最近上位層が強くなってきていて、デュエルキングどころかレジェンド帯いくのもきつくなってきてる…
この記事は他の誰かに向けた記事でもない。
ただ単にさっき過去の自分のブログ見返してたら懐かしくなったので、
将来の自分が見返した時に、懐かしい気分になれるための備忘録である。
ドイツ旅行の話とか書きたいんだけど内容が盛りだくさんなので筆が重い……
アディオス
<追記>
デュエルリンクス結構やっている割に一切今までブログ記載してなかったなって思って今回書いたけど
昔どうやらデュエルリンクスについて言及してた
http://jobhuntingman.hatenablog.com/entry/2016/09/25/215407
ベンチャーから大企業に転職してみて分かったこと
ご無沙汰ぶりぶりざえもんでございます。
仮想通貨が歴史的暴落をして申し訳ない気持ちで一杯になり、罪悪感から筆が乗らなくなっておりました^_^;
先日コンビニでおにぎりを買う感覚で転職しました。(コンビニのおにぎりはのりがパリパリして美味しいネ)
初の転職になるので、会社を出てみて分かったこと3点をご報告します。
前提としてベンチャーっぽいところ→数千人規模の企業という転職の仕方をしてるのでベンチャーvs大企業の構図にして話してみます。(ただし、それぞれ一社しか知らないので世間一般で言う「ベンチャー」「大企業」では当てはまらない可能性があることをご理解ください。)
①社内ルールの整備の仕方が全然違う
ベンチャーだとルールがほぼなかった部分もあらゆる部分でガチガチのフローがあります。
前職のベンチャーだと社長がOKと言えば進んでいたものも、大企業だと複数の稟議を通す必要があります。(今まで作ってなかった稟議を通すためのドキュメントを時間かけて作っていて無限に不毛(・_・;))
また、途中参画でも問題ないようにマニュアルのドキュメントが整っていたり、ルールが決まってたりするのでそういう意味では色々整っているのはメリットです。
②大企業はガチガチの縦割り
前職だと、業務内容が多岐に渡っていて、色々できたのですが、大企業だと部署や職種によって明確に役割が決まっています。
これは良くも悪くもあって、役割外の雑用が少なく本来やりたい業務に集中できる一方で、「えそれ切り分けないで一緒に自分達が取り組んだ方がよくない?」ということも「これは●部署の仕事だから」みたいな思考で業務の管轄外になってしまっていたりします。
また、弊社特有の問題か分からないですが、謎のカタカナが並んだ部署が多々ありどこで何が行われているかも分かりづらく、色々コミュニケーションコストもすごいです。
③裁量権はベンチャーの方があることを改めて実感
①にも関連しますが、裁量権はやはりベンチャーすごかったんだなと感じました。新卒で任せてもらえた仕事は、大企業だと数年経たないとできなかったりします。
また、任せてもらったとしても上司に確認するコストがすごいです。
成長速度と経験値は比例するので、新卒で成長求める人は本当にベンチャー行くべきなんだなあとしみじみ。
会社を出てみて初めて今まで当たり前だと思っていたことが世間一般では当たり前ではないことに気づき、ベンチャーのいい所に気づきました。
愚痴っぽくなってますが、新しい会社は色々なノウハウを持った人が集まっていて、
困った時には誰かに聞けば最適解が分かったり、
使えるツールが多かったり、
今までやってなかった自分の興味ある分野の業務ができていたり
といい所がたくさんあり、前職と同じような日々で楽しくやっています。
まぁでも自分はやっぱりスタートアップの方が向いてるんだなあと思ったので、
今後転職先として大企業は選択肢から外そうと思いました
(おわり)
仮想通貨は今から買って上がるのか?―仮想通貨市場の今後の展望
「仮想通貨」というワードは最近まとめサイトに取り上げられたり、朝の報道番組とかでも度々取り上げられるようになりましたね。
未だに「胡散臭い」「ねずみ講」「もう遅い」「もうバブルが崩壊した」と言っている人を多く見かけるので、今日は仮想通貨の市場についてと、仮想通貨を買うべきか否かについて自分の考えを述べたいと思います。
結論だけ述べると、
・2018年は2017年以上のバブルになる
・日本の取引所で買える通貨は、暴騰と暴落を繰り返しながら長期的にはどの通貨もとんでもなく上がる
・今から仮想通貨の投資を始めるのは絶好のチャンス
と思ってます。
一つ一つ詳しく説明します。
仮想通貨の現在の市場規模と今後の展望
この記事を書いている2018/01/21現在の仮想通貨全体の市場規模は5,932億ドル(約65兆円)になります。
※ピークは2018/01/07の時に記録した8,340億ドル(約91兆円)になります。
どういう推移を辿ってきたかというと
2016/01/01→71億ドル(約8,520億円)
2017/01/01→177億ドル(約2兆730億円)
2017/02/01→183億ドル(約2兆690億円) ※為替の関係で円建てだと下がってます
2017/03/01→223億ドル(約2兆5160億円)
2017/04/01→259億ドル(約2兆8,480億円)
2017/05/01→369億ドル(約4兆1100億円)
2017/06/01→820億ドル(約9兆850億円)
2017/07/01→1000億ドル(約11兆2080億円)
2017/08/01→922億ドル(約10兆1600億円)
2017/09/01→1729億ドル(約19兆80億円)
2017/10/01→1479億ドル(約16兆6440億円)
2017/11/01→1826億ドル(約20兆7520億円)
2017/12/01→3051億ドル(約34兆3310億円)
2018/01/01→6130億ドル(約68兆9660億円)
2018/01/21→5901億ドル(約64兆8750億円) 👈今ココ!
人が増えだした2017年5月からチャートで見ると指数関数的に増えているのが視覚的に分かります。
もっと詳しく数値を見たい方はコチラからどうぞ。
上がり方がいかに異常かという事が分かるかと思います。
こうしてみると、今の市場規模は一見もう天井にも見えます。
しかし、他の市場と比較した時に、この65兆円という数字が、まだまだちっぽけである事が分かります。
「BITCOINIRA」という所が発表した、いかに今後の成長余地があるかという事を示したインフォグラフィックスが以下の図です。
世界中の金:83.6兆ドル(約9196兆円)
株式市場:66.8兆ドル(約7348兆円)
金の市場:8.2兆ドル(約902兆円)
よくビットコインは金と類似していると指摘される事があります。
この記事も面白いのでぜひ読んでみて下さい。
もちろん株式と仮想通貨は別ですし、金とビットコネクト(=BTC)が別である事もよく分かっていますが、ここで言いたいのは「仮想通貨の現在の市場規模65兆円という数字はまだまだ伸びしろがあるものであり、通過点に過ぎない」という事です。
また、「Web Bot」と呼ばれるAIによる今後の仮想通貨の予測があります。
WebBotというのは、元マイクロソフトのコンサルタントをしていたClif High(クリフ・ハイ)氏が、株価の値動きを予測するために作成したAIプログラムです。
このWebBotはTwitterなどのSNSをはじめ、インターネット上の不特定多数の発言をAIロボットが収集・分析して、価格が上がるか下がるかを予測するものです
これが結構馬鹿にできない感じで当たっています。
どういうロジックで算出しているのかは謎ですが、各投資家は少なからずこのWebBotの情報を仕入れている筈なので、その投資家心理が反映されて結果的に近似値になっているだけかもしれませんが、このWeb Botによれば今後仮想通貨はバケモノみたいに上がります。
ブログで結構まとめてくださっている方が多いので、「Web Bot 仮想通貨」で調べると色々出てくるのでぜひ見てみて下さい。
一応Web BotによればBTCは今後2018年2月に150万円、2018年秋には220万円に到達すると言われています。(将来的には1000万円を普通に超えるという予測も多いです)
既に暴落前に220万円に到達しているので、2018年秋は低いと感じるかもしれませんが、これはあくまでBTCの価格。
仮想通貨には1000種類以上の通貨があり、BTCはその中の一つに過ぎません。
実はBTCの価格は上がってますが、仮想通貨市場全体に占めるBTCの割合は低下しているのです。
2017年1月に約90%近くを占めていた仮想通貨の王ビットコインが、現在では30%強まで下がっています。
なぜこのような現象が起きているのでしょうか?
理由は至って簡単です。
単価が高いからです。
100円の通貨が200円になるのと、100万円の通貨が200万円になるの、どちらが直感で大変そうか分かりますよね。それがそのまま反映されています。
実際coinmarketcapで24時間の上昇率に注目すると、やはり単価の低い奴が上がりやすく狙っている投資家が多い事が分かります。
では現在BTCを買っている人はどういう人でしょうか?
bitFlyer FXで一攫千金を狙っている日本人がメインです。
まず、BTCの保有者は、以前ほとんどが中国人でしたが、中国規制によって現在ではメインプレイヤーが日本人になりつつあります。
約36.7%が日本人という異常な割合。
そして日本で取引されているビットコインの内訳を見てみると、実はほとんどが現物ではなくBTC FXです。
少ない手元で何倍にもかけて多くの利益と損失を得る可能性がある奴です。
ハイリスクハイリターン。
BTCが暴騰・暴落する燃料タンクはBTC FXになっていて、こいつが結構な命運を握っているとも言えます。
仮想通貨の規制と日本での立ち位置について
バブルが崩壊する時は間違いなく規制です。
今回の歴史的なBTC暴落現象の引き金も、「中国の仮想通貨全面禁止」と「韓国の取引所規制」「ドイツの世界に向けた規制呼びかけ」でした。
一方で、日本では既に法が整備されていて、全面禁止はしばらくはないでしょう。
5月に仮想通貨市場が盛り上がった理由は2017年4月1日に日本政府が改正資金決済法を施行したからです。
完全に規制するのではなく、儲かっている人から徴収して税収にしていくスタンスですね。この辺りが完全非課税だった韓国との違いです。(だからこそ韓国は今回規制を検討した訳です)
日本は結構世界的にも珍しく、仮想通貨を全面的に合法としている国でもあるので、市場をリードする立場に自然となりました。
今後も先進国の仮想通貨規制の動向はしっかり追っていく必要があります。
仮想通貨バブルは崩壊したのか?
上述の通り、規制に向けた報道が重なり、一気にBTCやその他の通貨が暴落してしまいました。
↓は現在のチャートです。
↓は9月の中国取引所規制でバブル崩壊かと思われた時のチャートです。
人間て面白いですね。同じようなチャートの動きが見られます。
歴史は繰り返すものです。
この後どうなったかというと…
若干ヨコヨコになりながらも徐々に上がり、約1ヶ月かかって10/12に9/2につけた最高値を更新しています。
今回も一旦底が見えたので、しばらくは120万円~150万の間を行ったり来たりすると思いますが、また1ヶ月もしないうちにどんどん上がっていく事と予想しています。
過去のチャートに似ているだけでなく、「暴落する度に世界中の注目を集めて、結果的にプレイヤーが 増えていった」という仮想通貨の歴史もあります。
また、しばらくはこれ以上の下げ材料がないであろう事と、何より「9月のチャイナショックから立ち直った」という事実が大きく、市場をポジティブに捉えている投資家も多い筈で、まだまだバブル崩壊は先だと思います。(2020年をピークに下がっていくみたいなWeb Botの記事を過去に見た事がありますが、いつはじけるかは本当に誰にも分かりません。)
正直今回の下げも特別驚くようなチャートではないです。いつも通りの仮想通貨の平常運転の動きなので、自分は結構楽観視しています。
むしろ今回の上げ方はあまりにも異常だったので、正常な調整だと思います。
今から1ヶ月以内が結構買い時になると考えています。
WebBotが言う「2018年2月150万円」も当たりそうですね。
仮想通貨の購入方法
Webで申し込み→本人確認書類が届く→指定した口座に振込む→好きな仮想通貨を購入できる
という流れです。海外取引所で購入する場合は一度国内取引所で、「円→ビットコイン」などに変えてから、購入したビットコインを海外取引所に送金する必要があります。
また、購入方法としては、「販売所」「取引所」2種類あります。
・販売所・・・販売会社が仮想通貨を持っていて、会社と売買できるイメージ。手数料は高いですが、確実に現在の価格で売買できるメリットがある。取引所よりも安く変えたり高く売れたりする場合もある。仮想通貨のAmazonみたいな感じ。
・取引所・・・買いたい人と売りたい人がマッチングして、個人間で売買する。仮想通貨のメルカリとかヤフオクみたい感じ。ほとんど手数料を取らない
販売所
→国内最大手。取り敢えず色んな人はここから始める感じで仮想通貨の登竜門的存在。手数料が高いのであまりオススメはしないが、場合によっては取引所より安く変えたり高く売れたりする瞬間があるので作っておいて損はない。口座開設しない人もiPhoneユーザーであればアプリを入れてウィジェットはぜひ使おう。ハイリスクハイリターンのBTC FXがあるのも特徴
オススメ度:★★★☆☆
→海外取引所を作らないのであれば必ず作るべき。coincheckの特徴は国内で最も購入できる仮想通貨の種類が豊富な事(13種類)coincheckの通貨を買って一年放置しておけばまず儲かると思う。アプリのUIは他と比べて段違いでいいのとウィジェットがbitFlyer以上に便利なので、アプリはインストールしておくべき。
オススメ度:★★★★★
取引所
・Zaif
→手数料が他取引所と比べて安いのとTradingViewが使用できるので、分析にも便利。あとはトークン系を結構売っていて、「Pepecash」「Zaifトークン」など他で買えないコインも多い。販売所はやはり高いので、MONAやXEM、BCH、ETH、BTCなどを購入する場合はコチラを使用したい。あとは指値注文できるのが便利。サーバーが落ちやすいというデメリットがあるが、価格だけを考えればおすすめ
オススメ度:★★★★★
海外
最近草コインブームで結構有名になった台湾の取引所。100以上の通貨を購入でき、手数料も安い。
オススメ度:★★★★☆
560種類以上取り扱っており、ICO直後のコインなとをすぐ取り扱うようだ。 Binanceは正直もう結構な人がやっているので、だいぶ上がってしまっているが、コチラはまさにこれからなので自分も少しずつ何か買おうと考えているが多すぎて決まらないw
オススメ度:★★★★☆
最後に
自分はこれからが本番と考えていますが、あくまで自己責任で投資して下さい。
なくなっても良い金の範囲で投資をオススメします。
今回はビットコイン以外の個別通貨の話や、取引所の詳細比較、基本的な立ち回りなどの話ができなかったのでまた気が向いたらまとめます。上がる事を祈って良き仮想通貨ライフを!
何度も言うけど仮想通貨始めた方が良い
仮想通貨始めた頃に黒い部分で購入したら、10倍に膨れ上がった
「どうせ今から遅いし…」と内心思っていたが、この手のコインはゴロゴロ転がっている
ビットコインキャッシュもわずか2ヶ月の間に、自分が買った時の5倍まで膨れている
近年の人の増え方は異常だ
面白いアンケートがあった
<仮想通貨を始めた時期は?>
〜2016/12/31:5%
2017/01/01 〜 2017/03/31:7%
2017/04/01 〜 2017/09/31:36%
2017/10/01〜:52%
最近の急激な入り方を如実に物語っており、もう遅いと思っていたが指数関数的に増えている。
ビットコインを保有しているのは3%程度というデータもあるし、来年辺りが更に一気に来ると思う。
来年は「SBI」「サイバーエージェント」「DMM」辺りの大手も取引所に参入するらしい
もちろんこの状態は異常だし、いつまでも続くとは思ってないが少なくとも来年再来年は更に盛り上がると思う。今からでも参加はいいと思う。
オススメは手数料的にZaif
取り敢えず始めたいなら安定のbitFlyer
Twitterで情報収集するのが勝ちパターン
ただ投資は自己責任で