結成10周年
2018年8月29日
A.B.C-Z 結成10周年おめでとうございました。
A.B.C-Zを好きになったきっかけは本当に覚えてないのです。多分、多分だけどWESTを好きになったきっかけで見始めた2013.4年の少クラ。
最初は"A.B.C-ZずっとLOVE!!!"ってファンをバックにタキシードきたジャニーズが言ってるな、変なCM(今考えると全く変じゃないよ本当にごめんよ)って鼻で笑ってたんですよ、昔の自分、ずっとLOVEってなんだよって
その時の自分に言いたい。
「そのバカにしてた"ずっとLOVE" 今では狂おしいほどに好きで大好きな自担が作詞してるんだぞ」
まぁこれはA.B.C-Zと自分の出会いだからどうでもいいけど、とにかくA.B.C-Zに会えてよかったなってことしかないんだよなぁ。
最近自分がずっと言ってる思ってる点で言うと、Mステに出る喜び、オリコンとかのランキングで1位になる喜びをA.B.C-Zには教えてもらった。
今まで自分が担当というくらいのめり込んで今も好きなジャニーズといえば嵐、関ジャニ∞だけど、その2グループも応援し始めたのは遅かったし(嵐→2010年 エイト→2011年)、ランキング1位もMステ出てるのも普通に思えてた。
でもA.B.C-Zを応援し始めて、Mステに出れるのは当たり前じゃないし、ランキング1位も当たり前じゃないことを教えてもらった。
A.B.C-Zが人気ないとかそういう事じゃなくて、実力とか魅力を兼ね備えてても、出れない時はあるし、音楽番組とかに出られることって本当に嬉しいことなんだなって気持ちを思い出させてくれたのがA.B.C-Zだった。
正直周りの古株さんとかと違って、もちろんエビキスはリアタイしていなかったし、知った頃には、はっしー加入もデビューも済んでた。から結成10周年の重みを語ることはできないし、思い出も語れないけど、結成10周年を迎えた今のA.B.C-Zが大好きだし、本人たちがいろんなことに挑戦して、どんなこともがむしゃらに頑張ってきたからこそゲットした、たくさんの素敵な仕事を自分たちに見せてくれることも、いろんな媒体で愛を伝えてくれるところも全部大好き。
コンサートはもちろん完成度が高いグループは沢山あるし、A.B.C-Zのコンサート構成は神だと思ってる(セットとか衣装、盛り上げ方も含め)。それ以上に、舞台はどの他のジャニーズグループよりも素敵なものを見せてくれていると確信してる。
今日ジャニーズ伝説2017を見ていて思ったけれど、We're Johnnysを歌えるのは本当にA.B.C-Zしかいないと思うし、今なかなかいない王道を突き進めるのもA.B.C-Zしかいないと思ってる!!!!!!!
本当に大好きだ!!!!!
渋谷すばると関ジャニ∞
4月15日
騒動の発端は4月13日突然の某金曜日による報道によるものだった。
最初はそんな馬鹿なとも思いながら、バラエティ、下ネタが嫌、昔の曲(関西コテコテ)を歌いたくないなんてあるわけない。って思ってた。でも、その理由ではないにしても、脱退という二文字にずっと心は惑わされてた。その記事を見てから暇さえあればTwitterで検索して、進展はないか見張ったり、eighterの発言を見て自分を安心させたりしてた。それは14日も続く、その14日に、緊急会見が15日行われるという噂。
なんでこんなに情報もれてるの、またこれも嘘なの?と思いながらもこれが本当だったらどうしよう。でも情報に惑わされないで、退所しないよっていう知らせだと思ってる自分もいて、本当にぐちゃぐちゃだった
それなら会見じゃなくてアーティストメッセージで出すかなって思ったり、まず会見本当かよって思ったりの繰り返し
15日もあれが来るまでは検索かけまくってた。
そこでついにあれが来る
4月15日 午前9:35
関ジャニ∞ ファンクラブ限定 会員メール
メールの内容には関ジャニ∞のメンバーから大切なお知らせとのこと。
いやに現実味が増してきた。検索して気づいたけれど、普通は関ジャニ∞という、でも今回は関ジャニ∞のメンバー。この時点でこのおかしな点に気づかなかった私はまだ希望を持っていた。まさか、やめるわけない、でもそれは願望でしかない。
母とご飯の準備したり、お弁当箱洗ったりしていたけど、10:50には携帯を握りしめていることしか出来なかった。
我が家は母妹私のジャニヲタ親子だった。
(父もエイトのことは好きでいてくれている、この時仕事中
母は前大倉担だったがそれも薄れてきた頃に猛烈にすばるにハマってからすっかりすばる担に
妹は安田担)
気づいたら母も携帯を持っていた。
妹は私の次にお弁当箱を洗っていた。
なんどもリロードしてついに11:00
関ジャニ∞よりファンの皆さまへお知らせ
の表示が出てきた。
すぐにクリックした。躊躇わなかった。早く否定して欲しかった。
この度、ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断をさせて頂きました。
この2行が強烈に私の目に焼き付いた。
本当に苦しかった。続きを読む前に嫌だという声と一緒に涙がぶわっと出てきた。こんなに苦しいなんて思わなかった。最悪の場合を何度も想像した、それでもやっぱり実感はできなかった、いざその最悪の場合が起こると、今まで起きたことのない気持ちが湧き上がってきた。
まずどうしたらいいか分からなかった。自分が大好きなグループからメンバーが抜ける。こんな経験は初めてだった。初めてというのは語弊があったかもしれない。
(私はアイドルが好きで女性アイドルも応援している、やはり何人もやめていく。でも、メインでは無かったし、実際に会いに行ったこともない。コンサートDVDをみたりするくらいだったし、何より女子アイドルは長く続けることはできないのは承知の上だったからだ。)
関ジャニ∞にかけてきた時間とお金、そして気持ちが大きすぎた。
大きすぎたと言っても多ステ勢でもないし、2011年からの7年選手なのでエイトの歴史の半分しか体験していない(もちろん遡っていろんなものを見てきてはいる)
でも私の中では十分に大きかった。
少し、本当に少し涙が切れた頃、お知らせを読み進めて言った。
みんなのことばがずっしりと胸にきた。
すばる
21年間ジャニーズをしてくれてありがとう
エイトを支えてくれてありがとう
「自分の責任下で今後の人生を音楽で全うすべく」
大好きな音楽と歌ですばるの人生が彩られるなら、関ジャニ∞としての活動が無駄にならなかったことを証明してくれるに違いなくてただ信じるしかなかった。
担当では無かったけれど、本当に本当に大好きだった。
ひたすらに先輩をたてながら、これからを見据えて、頑張っていかなきゃというどっくん
メンバーだと言ってくれて、会見でも好きだと言ってくれて、全てですばるとeighterを後押ししてくれるまる
これからのすばるに希望を持ち、またすぐにあえると思わせてくれるような見送りをするやす
ストレートな思いをぶつけて伝えて、誰よりも胸を打つ言葉で語ってくれた忠義
幼馴染だと言って、家族だといって、共に成長したすばるを優しく頼もしく送り出すひな
いつもeighterの心配を一番にしてくれて、感情むき出しで、感謝を伝えてくれるよこ
本当に7人の関ジャニ∞を見ることが出来てよかった。こんなに辛くてでも希望もあってこれからも応援していくしかないと思うようなメッセージを伝えてくれて、どれとこれも関ジャニ∞じゃなかったらきっと出来なかった。
Twitterでみた情報だけれど、やはりジャニーズで本格的な音楽活動は厳しいらしい。ましてや関ジャニ∞は嵐に次ぐ、いやむしろ並ぶ追い越す勢いなんじゃないかというくらい忙しい。そんな中では音楽だけを追求するのは難しいだろう。
でもすばるが、バラエティは嫌じゃないことをしっかり伝えてくれて、ノリノリだったかという質問にもはいと答えてくれて本当に救われた。
クロニクルでのすばるの中毒性に何度やられたことか。
やはり何度も思うのは関ジャニ∞にいながらの活動は出来なかったものか。
でもそれは忠義が聞いてくれていて、すばるもそれはできない、甘えてしまうと答えていて。
こんな頑固で一途で真っ直ぐに生きているずばるに何が言えるのか、
ただ辞めないで、行かないで、エイトの赤でいて、エイトの真ん中にいて、これからも笑っていて
もう一方的で自分勝手な願いしか言えなくなる。でもこれはすばるに伝えたいと思う訳でもないんだと思う。
知らせをみてすぐ泣いて、次にご飯の味見してって言われて立っただけで涙が出て、少しすばるのことを思うだけで涙が出て、外に出ただけで涙が出て、コンビニで筑前煮を見ただけで涙が出て、家に戻ってきてベッドの上で7人の姿を思い浮かべてもうコンサートのあのカッコイイ7人の姿、後列横大村前列丸渋錦安が見れないのかと思うだけで猛烈に涙が出て、ぱちあぱがウォークマンから流れてきただけで涙が出て、父にすばる会見したねって言われただけで涙が出て(会見だけでもしてくれてよかったね、メンバーの言葉が聞けてよかったねっていわれてそれでも退所っていうワードは出さなくて余計涙)、本当に何年分の涙が出たかなって思う
A.B.C-Zをメインに応援し始めてからFCも母と妹を残して自分はとりあえず抜け、テレビ番組もすべてを追っかけるのはやめてコンサートは行くやや茶の間エイト担をしていた私。
それでもクロニクルやコンサートDVD、メイキングに特典映像、MCダイジェストなど、エイトのコンテンツがずーーーっと大好きなのは変わらなくて休日暇ができるたびみて、平日でも勉強しながら見たりなどばかりしていた。熱は冷めないままJAM魂のDVDを見てからその熱は沸点まで達し、気づいたらまたFCに入っていた。(母妹入ってたのでそこまで大きな変更点ではない)
なんかの予兆を感じ取っていたのかな、なんだったんだろうな、必然だったのかな
楽しそうにしているエイトが大好きで大好きで、かっこいい時は本当にカッコよくてかっこよすぎて、振り幅ギャップの鬼たちの集まりで、大好きなところしかなくて、これからもずっと大好きで。
音楽表現ということで芸能界を辞めるわけではないというすばるの言葉を信じて
7月15日までの
12月31日までの
どんな瞬間も見逃さないで残された時間これからの時間を精一杯応援していきたい。
ずっとずっと大好きなんです。もう離れられないんです。
ありがとう。
追記(4月16日)
昨日は必死すぎて書けなかったこと。
クロニクルを永遠ループしてる私だけど(一個を絶対50回は見てる)改めて見てやっぱり思うことはこの時にはもう、一人でずっと抱えてたんだって、
これはそれだけ。
あとすばるの退所を知ってからすぐ思ったのは好きじゃなかったらこんなに苦しまないのに
ってすっごくすっごく思った
でも好きじゃなかったらとかは絶対に無くてありえなくて
関ジャニズム東京最終で、自分がいる方面を向いて「応援 マイクロフォンから 君に向かい歌ってるんだぜ 届いてくれたらなぁ」
って歌詞とすばるの姿に涙が出て、
エイタメの象で、今までにないくらい胸を打たれて、
いろんな現場にいってるけど、なぜか毎回エイトが登場する時だけ涙が出る
こんなに心を揺さぶられたグループ無かった
本当に知ることが出来てよかった出会えてよかった
推しの引退や卒業は、いつか必ず直面するわけですが、
その度にディズニー映画ポカホンタスの
「こんなに苦しむのなら出会わなければ良かった」っていう台詞に対しての
「君を知らずに100年生きるよりずっと良い」っていう言葉を思い出したい
すごくバズられたツイートを引用させていただく
本当にこの通りで、知らなかったら多分後悔もクソもないけど、
知ってもらったもの楽しかったことが圧倒的に多すぎて
最後にはとにかく
に出会えてよかったという言葉しか出てこない
Defiled
4/20
Defiledを観劇してきた。
自担を初めて舞台(単独舞台)で見たのは広島に原爆を落とす日のプレビュー公演。
寝盗られ宗介を2回で3公演しか見たことないが、今回つか作品じゃなくて、錦織さん演出じゃない舞台を初めて見れるってすっっっごく喜んで即入金。
勝村さんと二人舞台。演出スズカツ。4度目の上演。
最高な舞台の要素しかなくてコマッタ。
今回手に入ったチケットは1枚のみ。
もう楽しみで仕方なくて、席も三列目の端っこで。ついに観劇することが出来た。
(ここから盛大なネタバレ)
出てきた瞬間からもう顔が綺麗。
1人だからずっと無言だけど、戸塚くんの目の演技って本当にすごい。
ハリーはとにかく知識があって、スタバとかショッピングモールみたいな、どこにでもあったり、どこかを潰して建てるような建物、どこも一緒で近代的になってしまうことを嫌う人。
それはカード目録(古いもの)がコンピュータ(新しいもの)に変わってしまうことと置き換えてそう思ってるだけなのかもしれない。
会話の中に(新しいもの)になってしまう前に(古いもの)に行けって言葉何回か出てくる。
それもカード目録が無くなることを想像してなかったハリーだからこそ、無くなる前にって思いがたくさんあったんだろうなぁ。
一番最初からハリーがいう「交渉はしない」。
その言葉とは裏腹にやりとりの中で、ディッキーが何回かポロッと地雷を踏んでハリーが憤慨するのを繰り返しながらも、行きたいところ、家族の話や、過去の話をして、コーヒーを飲み交わす。
でもだんだんディッキーが交渉が雑になってきたようにしか感じられないくらいに、イタリアでもどこでも2週間いってきたらいい、お金は全部出す的なことを言い出す…ハリーはもちろんカード目録は!?ってことになるんだけど、爆破しても無くなる。海外へ行っても無くなる。それから海外へ行ってなくなった方がいいだろう?って言う交渉をするんだけど、見てるこっちがえ!?筋違い!(勝手に思ってるだけ)って思うセリフがここら辺から増えるんだよねぇディッキー…あくまで自分が思うだけ。
でハリーが奥さんと電話してたのいつのタイミングだっけなぁ、、
とりあえずディッキーが1回、外に行く、何しに行くんだよ!、俺には荷が重すぎるって言いに行くよって出ていこうとして。そしたらハリーが奥さんと素敵だね3人でイタリアへ行こうとか行って取り繕う。ハリー、ちょっとでも、心開けたと思ったんだろうな(かなり理屈攻め知識攻めしてたけど)寂しいんだろうなってところでグッとくる。
ディッキー出ていってからウロウロして、ディッキーが座ってた椅子を戻して、どこか不安そうにどかっと、館長席に座って、戸塚くんの!戸塚くんの!!!いつものたこ口して、いじけたような寂しそうな雰囲気を出すハリー。
それで、序盤の交渉で、自殺マニアの姉貴に電話しようと思うなよ、10年?も喋ってないとか言ってたのに、電話をかける。さようならを言いたくて。で、お姉ちゃんが奥さんいる旦那さんと不倫しちゃってたり、電話切られたりでもう一回かけたり、結局自分の話をほぼ出来ないまま電話を切る。
その数秒後にディッキーが戻ってきて、海外旅行のチケットやら滞在費やらの紙を持ってきてこれで無銭で行けるから!
カード目録はどうなる!?どこかに保管しておこう!どこ!?んんんー分からないけれどどこかに!どこかって!?
で、ディッキーの家の倉庫に落ち着く。警察官の家の倉庫なら心配ない、いつでも見に来ればいいって。
ここでハリーはディッキーと握手して抱き合って素敵な雰囲気のようなどこか不思議な雰囲気のまま2人で外に出る(舞台からはける)
ここで、ああ、あんなに言い合った割にはさっぱりしてて、根本的解決ではなくて、ディッキーはカード目録を自分の家で預かるっていう負荷がかかっているけど、交渉成功、自分は帰る場所があってそこに帰れる。
でもハリーは?カード目録を残すことは出来るけど、図書館から出したら意味が無い。戻れるわけがないって握手の直前まで言ってたよね。
全然腑に落ちなかった
今までのやり取りなんだったんだろうって。保管ならハリーでも出来るよ。
って不完全燃焼のまま誰もいない舞台を見つめていたら馬鹿なまねはやめろハリーって扉の奥から聞こえる声。図書館の中に一人戻ってくるハリー。
待ってたぁ〜…正直待ってた。ハリーが戻ってくるの。
そこからはあっという間だった。
カード目録は日々更新されてく。新着図書が来たらまたカード目録を作らなければならない。でももうそれが出来なくなる。ましてや自分は館長ではなくなってしまったし、ブラックリストに入れられて、どこの図書館でも働けない。
ディッキーの提案はハリーが求めていたものでは無かったんだと確信した。
ハリーはカード目録を残したいと言っていたけど、残したいではなく、生かしたいと思っていたに違いない。ディッキーの家の倉庫にカード目録があったとしても、館長でもなく、図書館で働いてるわけでもない、更新することは出来ない。
自分でもう図書館で働くことが出来ず、カード目録を更新することが出来ないことが分かっていた。ハリーが自分で交渉はしないといったのは本当で、最初からもう図書館で生き続けるカード目録を守れない限り爆破を諦めるわけがなかった。
ハリーはどこからか撃たれて、最後の力を振り絞って起爆スイッチを押そうとするも反応しない、なんでだよ…投げて爆弾が本棚から落ちてEnd
はぁぁぁ誰も悪くないけどただただ苦しい
ハリーの事考えるだけで苦しい
セリフの中の
図書館員での初めての殉職者になる
って言葉。
カード目録を生かすことに命を捧げ、古いものを大事にするハリーを戸塚くんが演じてくれてよかった。
久しぶりのはてなブログ-またまた自担について
すごい。
久しぶりにはてなブログ読み返したらこんなに悩んでたんだとびっくり。
神山担だった頃(相変わらずコンサートには行く)に始めたTwitterの垢を放置して、えび垢を作り、戸塚担にだいぶ前から生まれ変わりました。
A.B.C-Z担でいることが本当に毎日幸せ。
お花畑とかそういうことじゃなくて本当に…
すごい重い話を始めると、WESTに冷めはじめたのが本人たちの行い、、というのか。言動。
歓声の大きさの比較を露骨にしすぎたり、ちょっとうっかり発言しちゃったり、デビューしてから波に乗りすぎたかなと思うところが多々あった。神山くんがボロを出すことは少ない?無い?ように思っていたのでそこまで苦にはならなかったけれど、夢中になる時間がどんどん減っていった。それに反してどんどんのめり込んでいったのがA.B.C-Zだった。
戸塚くんを好きになった経緯を全く覚えていない。悔しい。2014年のLegend魂にグッズ参戦だけするっていう行動がえび担への第一歩だった。
2012年のずっとLOVEのCMを見た時に何この「A.B.C-ZずっとLOVE!」っていう掛け声、、何気持ち悪、、とか本当にクズのようなことを思ってしまっていた自分。なんで2014年になって惹かれはじめたのか自分。
どんな形であれA.B.C-Zに出会うことが出来て良かった。
みんなそれぞれが意識を持っていて、未熟な部分も承知してる。でもそれ以上に5人それぞれの個性、持ち味そして何よりの武器であるパフォーマンスが最高で最強。
みんなアイドルが本当に天職な気がするのです、、、最高( ; _ ; )
とにかく文字じゃ伝えきれないほどにA.B.C-Zにぞっこんです。大好きです。
ただの気持ち悪いブログになってしまった。