私が裕翔担になったワケ。
前回の記事でJUMP沼にはまったワケを書いたので、
今回は裕翔担になったワケを書こうかと。
はい、そうです。私は裕翔担です。
といってもデビュー当時から裕翔担なわけではなく、気づいたら裕翔担になってたわけです。
デビュー当時は私も小学生くらいだったので。
JUMPの歌ってる歌が好き
JUMPの着ている衣装がかっこいい
JUMPのコンサートのセットが可愛い
JUMPが出てるテレビが面白い
と所謂箱推し状態でした。
担当とかあまり気にしてなかったんですよね。
…と、まぁ、気づいたら裕翔担になってたワケで。
気づいたらなってたものなので、裕翔担になったワケもそんなにないんですよ(ブログタイトルを返せっ、ここまで読んだ時間を返せっ、って言われそう)
でも、2010年くらいかな。裕翔担だって気づいたの。
SUMMARY2010のDVDを見てた頃には、既に裕翔担だったので。2010年あたりだと思ってます。
じゃあ何で9人(当時は10人)の中で裕翔くんに惹かれたのか…。
考えてみると、まず共通点が多い。
第一に長男(私は長女)であること。
やっぱり兄弟の上ってよく分かるんですよ。似るっていうか何ていうか。
変なところで神経質だったり、変に真面目なところがあったり、内弁慶だったり。
長男長女が全員そうというわけではないけれど、多いんじゃないかな。少なくとも私はそうです。
第二にドラム。
これは大きい。
私、中学生の頃、吹奏楽部でドラムを叩いてたんです。その影響もあってか、ドラムを叩いてるってだけで、数百倍かっこよく見えるんですよね(故に、TOKIOの松岡くんや関ジャニ∞の大倉くんもかっこよく見える)。
無駄にスティック回してみたり、膝をパタパタ叩いてみたり。分かるよ、裕翔くん。私もよく他人の膝や肩を叩いてたから。
最後は身長。
やっぱり見た目も大事ってもんだ。私は女子の中でも、まあ…デカイので(168cm)。背の高い男子はかっこよく見えるってもんだ。
そんなこんなで気づいたら裕翔担になってたんだろうな、と。
裕翔くんは彼氏にしたいというよりかは、どっちかというと憧れの先輩的存在。
かっこいい…ずっと見てたいな…って感じ。
私にとって憧れの人が、担当です。
たまに、「担当が決められません!」っていう人がいるけど、別に無理に決める必要はないんじゃないかなって思う。
ずっと見ていれば、そのうち気づいたら担当になってるもんだよ、と言いたい。
現に私がそうだから。
私がJUMP沼にはまったワケ。
Hey!Say!JUMPが今年で10周年。
私がJUMPファンになって10年が経ちます。
これを機にブログを始めようと、はてなブログにたどり着きました。
文章についてはまだまだ疎いところだらけですが、これからちょこちょこ綴っていこうかな、と思います。
最初はJUMPファンになったきっかけでも書いておこうかな。
全てを話すには、遡ること遡ることおよそ12(?)年…
当時、テレ東で放送されてた「Ya-Ya-yah」を何となく見てたのがきっかけ。
当時の私はジャニーズには微塵の興味もなく、
「ジャニーズってなぁに?」
っていう子どもでした。(当時小学校1年生くらい)
芸能界にも興味はなく、テレビの中の世界はテレビの中の世界。ジャニーズも知らなければ、ドラマは現実に起きていることの生中継とすら思ってた、当時幼すぎる私。
何も知らなかったけれど、企画が面白くて喜んで見てた記憶はうっすらあります。
鬼ごっこだったり、目で見て分かりやすい企画が幼い私には刺さったんだろうなぁ。
「Ya-Ya-yah」の他にも、歌番組やドラマ「野ブタをプロデュース。」「探偵学園Q」など、親が見てたのを横から覗いて見たり…なので、名前は知らなくとも、何となくの顔の認識は幼いながらにあったんでしょうね。
そこからHey!Say!JUMPのデビューが決まり…
HEY!HEY!HEY!の生中継が偶然我が家のTVでついていて、
『あっ!!この人達Ya-Ya-yahで見たことある!!』
『この人ね、この前テレビ見た!!』
となり、そのままJUMPに流れ込みました。
あの時HEY!HEY!HEY!が我が家でついてなかったら、私はファンになってなかったかもしれないし、もっと魅力に気づくのが遅かったかもしれない。HEY!HEY!HEY!をつけておいてくれた親に感謝。
そしてこれからも、深くJUMP沼にはまり続けるのです…。