テストの代替レポート完了
英語Ⅰの単位認定テスト代わりのレポートを出して来ました。
今週の頭にブログに書いたとおり、平日に材料を集めつつ、ちょこちょこ書けそうなこと書いておきました。
そして休日の昨日、朝5時に起きて夜までかけてなんとか仕上げました。
さっきポストに投函してきたところです。
実はテキスト履修科目のレポートもまだ出したことがなかったので、大学のレポートという未知の課題に漠然とした不安を抱えていました。
でも今回はっきりと締切が提示されたレポートだったので、不安を無視して仕上げることができたのは良かったです。
今回の代替レポートで得た知見は2つ。
- 自学習が進まない自分は、外部から設定された強制力のある締切が有効であること。
- レポート4000字は、思っている以上に短い時間で書けること。
次は統計学レポートを仕上げよう。
テストの代替レポート
英語Ⅰの単位のためにレポートを書かなければなりません。
問われている内容がなんとなーく分かるけれど、4000字も語れるかというとまだ不勉強。
日曜が仕事なので、金曜までには材料を集めきって土曜に清書だな。
9月振り返り
9月の学習の結果と、学習に取り組む自分の状態の振り返り。
結果は△
英語Ⅰ
受動態と完了形の復習ができた。
テキストの内容を大まかに読んでから、N予備校で中学内容→高校内容の順で復習。
毎朝通勤中にアプリを触る意識を保ち、もはや習慣になりつつある。
理想は朝の学習を、帰り道か寝る前にも振り返りたい。
統計学
4回中1回目のレポート内容まで進められた。
具体的内容は、度数分布の部分。
土日に結構進められた。仕事の余裕がある週は平日の朝晩にも取り組めた。
計画では9月中にレポート完了の予定だが、達成できず。
理由としては、朝の支度に時間がかかりすぎていて勉強時間が圧迫されたため。
地理学Ⅰ
参考文献を市の図書館で借りて、レポートを書き始めた。
が、一向に進まず。
9月の進捗で最も最悪なのが地理学。
実はここまでまだ1つもレポートを書き上げたことがない。
故にレポートという未知の存在に対し、精神的な負担を必要以上に感じて手が動かない。
書く材料は揃っているのに文章を打つ手が進まない。
もしかしたら、アウトライン作成から少しずず内容を濃くするのが今は最善の手なのかもしれないと推測している。
10月にすること
- 統計学レポート1回目をこの週末で書き上げる。
- 英語Ⅰだいたいレポートを週末でラフに仕上げる。
- ラフに仕上げた代替レポートを1週間で修正する。
- 地理学Ⅰのアウトライン作成。
- 地理学Ⅰの各パートを口で説明できるようにする。
- 地理学Ⅰの口頭説明ができたらそれを文章化する。
以上。