モテる技(ワザ)

スタイリッシュに粋に、かっこよく、エッチに♡

オリエント工業のラブドール展へ行ってみて

  渋谷で開催中の「ラブドール 展」に行ってきました。

 まず、驚いたことは、人の多さです。若いカップル、おじさん、おばさん、学生風の女性、外国人まで。

  みなさん、結構「性」には興味があるんですね。私もですが(^^)

 オリエント工業という会社が、ラブドール

作っているのですが、ラブドールの形の変遷が

わかり面白かったです。

  とにかくリアルです。本物の人間のようです。

今にも動き出しそうなほど。

触ることができるラブドールがありました。

シリコンを使っていて、とても弾力がありました。オッパイもすごい弾力で、触りまくってしまいました。笑

  元々は、障害者向けへ作ったことが始まりとのことです。社長の志に感銘を受けました。

近い将来には、ロボットのようなラブドール

できるかもしれません。SFの世界のようです。

今週末までやっています。

千円を払っても行く価値はあるかもしれません。

 

 

 

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サラリーマンで人よりもモテる方法

 サラリーマンで簡単にモテる方法があります。

単純すぎるかもしれませんが、仕事をきちんとやるということです。

 きちんと仕事をこなして、ポジションを上げていけば、必ず女性から一目おかれます。

 逆にモテない男は、仕事を真面目にやらない、

遅刻をする、約束を守らない。人として

だめな男は、女性からNGです。

  上のポジションなのに、いばらない。

こういう男は、人気がでます。

 

 

 

 新年そうそう出会いカフェに行ってみた

 新年早々出会いカフェに行ってきました。

私は、何をやっているんでしょうかね。

若い女性が好きなことは否めません。

 

 新宿、池袋と数店舗回りましたが、

人がいない。

まあ、想像はしていましたが、女性も新年からは

出会いカフェにはなかなか来たくはなかったのでしょう。

 

 数少ない女性とトークをしました。

私は、基本的に誰とでも話したいタイプです。

出会いカフェに来ている女性に対しては、

若くてもそれなりの歳の方でも、派手めの女性でも

控えめな装いの女性でもとりあえずはトークを申し込んでいます。

見た目と実際に話した印象は違いますから。

 

 でも、今日いた女性の内1人だけは話すことすらしませんでした。

30代後半で、髪の毛もボサボサ、ジーンズにパーカーでした。

少しボーイッシュな感じでパーカーにタイトなジーンズが

似合う女子ならまだいい。

 見た目おばさんで、まるで部屋着の女性と誰がデートしたい

でしょうか。

 外見は本当に重要だと思います。

 

  出身地が近くで、話が盛り上がった女性がいました。

 いい子でしたが、なんとなくデートする気になれませんでした。

 そろそろ出会いカフェも飽きてきたように思えます。

 

 

出会いカフェはなぜ都市部にしかないのか?

 

 

  出会いカフェは、新宿、池袋、渋谷などに多い。なぜ都心部に集中しているのでしょうか?

 これらの場所には、カフェ、レストラン、居酒屋、カラオケ、ラブホテル 等が密集しています。

 

 男にとっても女にとっても都合がいいからです。

男はデートに誘いやすいのです。

 

  それに、都心部は人が多いので、あまりひとめを気にしなくてもいいという安心感があります。

 

 田舎であると、知り合いに遭う可能性がありますし、知り合いにデートをしているところを見られる可能性もあります。落ち着いて話すこともできないでしょう。

 

 出会いカフェは、女は全くお金がかかりません。フリードリンク代、女の子へのお菓子代、化粧品代等の経費は、男からの収入で負担しているからです。

 

 入会金、入場料、退出料などが収入です。だからある程度都心部で、来客も多くなければビジネスとして成り立たないのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

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「店の建前と本音」

 

  出会いカフェは、表向きは出会いを提供する場としています。いわゆる結婚相談所と目的は同じです。

 

 男には、入会金、入場料、退出料を払わせる。女を無料にして自由に話をしてくださいというものです。

 

 店側としては、男女が出会うのを提供するだけだから、それ以外は知りませんよというスタンスです。

 

 店内にも、「金銭等のやりとりは禁止」としている。しかし、実際は、女は、交通費を稼ぐため、男は女の子とデートや割り切りをするために利用しています。

 

 店側は、そうした事情を黙認しています。

 

「あげまん」の特徴

 「あげまん」とは、男の運気を上げる女のことを言います。

私の妻は、ひょっとして「あげまん」なのではないかと最近思っています。

 

 根拠は、妻と出会い結婚してから右肩上がりの人生を歩んでいる

と感じているからです。

仕事では、順調に出世していき、会社で一番早く管理職に

なりました。お金もそれなりに貯まっています。

 

 今後の人生は、わかりませんが。会社で降格することも

あるかもしれません。

 

 

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 別にこれは、自慢やのろけではなく

妻には「あげまん」の才能があるのでは?

と考えました。

 

 一つは、私が風邪をひいたときです。

「風邪になんて負けてないでよ」

といいます。

 

 また、私が出世しても

「課長なんだからまだまだ」

と言います。

 

 端的にいうと、男を甘やかさないのです。

スランプに陥りそうになっても喝を入れられるのです。

 

 

 「風邪、大丈夫?」

とか

 「課長になってすごい」

 とは決して言わないのです。

 

 そんな女性と一緒にいると、男性は不思議と

出世します。出世しても「まだまだ」なのですから、

さらに上へ行けるのかもしれません。

たまには、もう少し優しくして欲しいのですが。

 

 

 

既婚者が独身の女性とうまくデートする方法

 

  男性が結婚後に女性とデートをしなくなると、

老けこみます。

 

 身なりを余り気にしなくなり、体型も崩れておやじくさくなるのです。

私は、そんな風になりたくありませんでした。

 

 いつまでも若々しく、年下の女性とデートを楽しみたいと

考えています。

 

 ただし、当然ながら妻がいます。

「あなた、たまには女の子とデートをしてきたら?」

 なんて言葉を信じて、実行した日には血を見ることになります。

 

 そこで、私はどうやって女の子とデートをしてきたのかを

話したいと思います。

 

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 基本的に女という生き物は、とても勘が鋭い生き物です。

夫が普段と違う行動には、100%気付くでしょう。

(いつもよりもファッションがおしゃれだな、あれ?もしかして女でも・・・)

とか

(あれ、いつもこの時間は帰宅するはずなのに、おかしいな?)

など男が自覚していないことでもすぐに気付きます。

 

 私は、よく職場での飲み会という口実でデートをしています。

職場では定期的に飲み会はあるものです。理由としては不自然では

ないでしょう。

 ただし、妻はこんな風に聞いてきます。

「どこの店に行ったの?」

「誰と言ったの?」

 

 きちんとストーリーを作っておく必要があります。

上司から誘われて断りづらい状況とか、比較的仲良しのグループの

メンバーの名前など。居酒屋の店名など淀みなく語れなくてはなりません。

 

 同じメンバーとの飲み会が続くことは怪しいので、

労働組合の集まりということも使いました。

 

 ここでのポイントは、聞かれたこと以上に話さないことです。ボロが出るからです。

自分のストーリーに酔って、ペラペラとしゃべることはやめましょう。

女性は、とても優秀な検事のようなものです。犯人のかすかな矛盾も見逃すことは

ありません。

 

 そして、既婚の男性とデートする女性の心境は

どうなのでしょうか?

結婚しているからという理由で断られたことは

ありません。ご飯ぐらいであれば普通に行ってくれます。

 

 そしてデート当日ですが、私の経験では必ず

「奥さんになんて言ってきたの?大丈夫?」

 というセリフを吐きます。

 しかも少し意地悪そうな笑みを浮かべながら。

 

  そうは言いながらも、そんな状況を楽しんでいることは間違いありません。

 短時間でも既婚者と二人でご飯を食べたり、飲みに行き、

 男性を独占する。

 そうした少しだけ悪いことをしているというシチュエーションが独身の女性を興奮させると私は考えています。

 

 また、「妻に悪いな」という罪悪感で私自身も

気分が高揚することもあります。

 

 お酒が入り、ほろ酔い加減の二人。

「だめ、奥さんに悪いから」

というセリフは、そんなに駄目でないことが多いものです。

 

 

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本屋は、ナンパするのに適した場所である

 今日、渋谷の本屋でナンパをしてみましたが、あまり反応はよくありませんでした。ナンパは運ですね。あとは、自分の気持ちでしょうか。

 本屋は、私がよくするナンパスポットです。

 

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  もともと本を読むことが好きなので、本屋にはよく行きます。

 最近は、本を探すのか女性を探すのかよくわかりません(笑)

本屋がナンパに優れている点は、本屋に来るということは女性にそれなりに時間があるということです。

女性に話しかけて、無視されることはまずありません。

偏見かもしれませんが、本屋にくる女性は、まじめな方が多い気がします。

 

例えばこんな声かけです。

 

 「よくこちらにいらっしゃるんですか?」

でもいいですし、

 

 「おすすめのビジネス本ってあります?」

 なんてのもありです。

 

  とくに真剣にSPIの本を読んでいれば就職活動中なのかなと想像がつき、そうした話題にもっていくことは可能です。自分も就職活動をしたことがあるので、そうした経験から話がはずむこともあります。 

 さすがに医学の専門書コーナーにいる女性には話しかけるのに勇気がいるますが。(笑い)でも、看護師関係のコーナーには、若くてきれいな女性がいますよ。

 

そして、 ファッション関係のコーナーには、きれいな女性が立ち読みしていることが多いです。

男性が女性のファッション雑誌のコーナーにいることは不自然ですので、

私はこんな感じで声をかけています。

 

  「実は、後輩が入院してしまって、お見舞に雑誌を買おうかななんて思っているんですけど、色々あってわからなくて。おすすめってあります?あっ、お姉さんがオシャレなんで聞いてしまいました。」

 

 少し罪悪感はありますが、要するにきっかけなんです。話があい、お茶をすることもありました。

 

 本屋でのナンパは、誠実な態度ですれば成功率は高いと思います。