週刊 病みあがりバッドボーイズ

再受験生医学生が色々と書きます

自己紹介 はじめまして、じゅんごろうです。

自己紹介

じゅんごろうです。1991年生まれのゆとり世代。しし座
大学卒業後、広告代理店で一年半働き、約二年半の浪人生活を経て
2019年4月、北陸地方の国立医学部に進学しました。

いわゆる再受検生。

 

再受験生の不安

数十年前までは医者というのはホワイトカラーの代表例であるが
この先はどうもそういってられなさそう。

 

  1. 2025年問題

    上記の年くらいに医師の需要と供給が均衡するらしい。

    つまり、僕が研修医になると同時に医師は供給過多に転ずる。

  2. 年齢
    僕は同期の現役より9歳も上。
    雇う側からすれば、当直も元気にこなす体力のある若い医師を雇うでしょう。

 

僕が医師になった時は一番買い叩かれるポジションであること、つまり医師がホワイトカラーからブルカラーに転じてしまう最先端の代表例であるということ。

そうならないために、今のうちに自分の戦うフィールドを探して行こうと思っています。

 

このブログを書く理由

正直、自分がこの先どうなるのか、どうなりたいのかまだわかっていません。
色々考えたことをOutputできる場にしていけばいいのかなと思います。